箱庭のアクト 歌詞

歌手:

the pillows

よみ: はこにわのアクト
発売日: 2018.09.19
作詞: 山中さわお
作曲: 山中さわお

悲しい気分で仰ぐ空は
回るカレイドスコープ 悪酔いの予感
雨でも降ってくれないか 視界 遮って


逃げ出した身分で眠る闇は
馴れ馴れしいから うつ伏せでいよう
何度も追い払った場面 顔そむけるんだ


名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなる<らい


無傷なセブンデイズ 鍵をかけて
それでも微かに臆病な風
言いたい事は宙を舞い もう解んないよ


奈落の底から光を睨んでいた
隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド
そうだったよI remembered again


絶望に馴れて笑うのは罪なのか
僕は何者でどこへ行くんだろう
箱庭のアクトの小さな声


名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなるくらい

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歌手: the pillows
ステータス: 公式 フル

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