Before going to bedI wore a green cheap jersey.
My best friend was wearing adidas.
You know? the complex is deep-rooted.
I knew at that time.
I will be an odd person.
Everything was chosen for myself.
Then, I finish being crazy.
Don't come near! Don't flatter!
But please stay there!
Life is only once.
Painful every day.
I suffered, but I grew.
Life is only once.
Season like a dream
I'd like to say thanks to someone.
When being young, I had no money.
I was doing work of cleaning.
Curtain, heating, a cell phone, a lover
I had nothing truly.
Still I had rock music.
Still I had rock music.
I could move ahead only with that.
Life is only once.
Painful every day.
I suffered, but I grew.
Life is only once.
Season like a dream
I'd like to say thanks to darling.
Thanks to my darling.
Thanks to my angel.
Thanks to my bitch.
Thanks to my team.
Thanks to my mother.
Thanks to my buddy. | the pillows | - | | I wore a green cheap jersey.
My best friend was wearing adidas.
You know? the complex is deep-rooted.
I knew at that time.
I will be an odd person.
Everything was chosen for myself.
Then, I finish being crazy.
Don't come near! Don't flatter!
But please stay there!
Life is only once.
Painful every day.
I suffered, but I grew.
Life is only once.
Season like a dream
I'd like to say thanks to someone.
When being young, I had no money.
I was doing work of cleaning.
Curtain, heating, a cell phone, a lover
I had nothing truly.
Still I had rock music.
Still I had rock music.
I could move ahead only with that.
Life is only once.
Painful every day.
I suffered, but I grew.
Life is only once.
Season like a dream
I'd like to say thanks to darling.
Thanks to my darling.
Thanks to my angel.
Thanks to my bitch.
Thanks to my team.
Thanks to my mother.
Thanks to my buddy. |
Binary Star偽りのない愛を
提供してくれるペットさながら
ギリギリのコンディションでも yes
キミの順応性
一通り無我夢中で
たいらげてみたい週末は
へらへらと自己催眠で all right
キミに没頭中
アーモンドにシュガーを
ご褒美の拍手を
脳天を貫け ジュピター
満ち足りた獣は一兎も二兎も
追わないスヌーザー
プカプカと漂うリビドー
ザルツブルクで迷子
アーモンドにミルクを
無防備な握手を
Noって言いたくて背いた
アーモンドにシュガーを
ご褒美の拍手を
脳天を貫け ジュピター
偽りのない愛を
提供してくれるペットさながら
ギリギリのコンディションでも yes
キミの順応性
once more, supernova | the pillows | - | 動画 | 偽りのない愛を
提供してくれるペットさながら
ギリギリのコンディションでも yes
キミの順応性
一通り無我夢中で
たいらげてみたい週末は
へらへらと自己催眠で all right
キミに没頭中
アーモンドにシュガーを
ご褒美の拍手を
脳天を貫け ジュピター
満ち足りた獣は一兎も二兎も
追わないスヌーザー
プカプカと漂うリビドー
ザルツブルクで迷子
アーモンドにミルクを
無防備な握手を
Noって言いたくて背いた
アーモンドにシュガーを
ご褒美の拍手を
脳天を貫け ジュピター
偽りのない愛を
提供してくれるペットさながら
ギリギリのコンディションでも yes
キミの順応性
once more, supernova |
Blues Drive Monsterメガネに貼りついてるように
どこを見ても
変わりばえしないこの景色
今日も退屈でがっかり
皆いったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ
morning station 満員電車に乗れなくて
鍵だらけの部屋にこもった少年時代
ラジオから抜け出してきた
エレクトリックな怪物
囁いてばっかりのスピーカーを
キミは息で吹き飛ばした
時代が望んだヒーロー 目の前で倒してよ
power station 何ボルトだってあげるよ
ブルース・ドライブ・モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待っている
大人が眉間にシワを寄せる笑い声と
足音が響きわたって
ゆっくりと近づいて来る
奴らピストル持って
キミの巨大な喉を狙ってるんだ
そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ
radio station 幻の壁を破って
ブルース・ドライブ・モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待っている
何度も 夢でキミの肩にまたがって
走ってた
夜が明けるまで | the pillows | - | | メガネに貼りついてるように
どこを見ても
変わりばえしないこの景色
今日も退屈でがっかり
皆いったいどんなシステムで
感情をコントロールしてるんだ
気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ
morning station 満員電車に乗れなくて
鍵だらけの部屋にこもった少年時代
ラジオから抜け出してきた
エレクトリックな怪物
囁いてばっかりのスピーカーを
キミは息で吹き飛ばした
時代が望んだヒーロー 目の前で倒してよ
power station 何ボルトだってあげるよ
ブルース・ドライブ・モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待っている
大人が眉間にシワを寄せる笑い声と
足音が響きわたって
ゆっくりと近づいて来る
奴らピストル持って
キミの巨大な喉を狙ってるんだ
そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ
radio station 幻の壁を破って
ブルース・ドライブ・モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待っている
何度も 夢でキミの肩にまたがって
走ってた
夜が明けるまで |
BOON BOON ROCK真夜中の二段ベッド
見飽きた天井 イヤホンからミュージック
退屈で埋もれた心の奥を
揺さぶったメッセージ
ここじゃない世界がどこかにあって
呼んでるんだよ そう思った
如何わしくて きっと自由で
気の合う仲間がいるんじゃないか
それなら出会いたい
ローファイボーイ ファイターガール
キミは僕だよ
出した答えは間違いなかった
妥当なモードを薙ぎ倒してさ
吠えるギター 爆音で BOON!
ドアを抉じ開けるとまた別のドアが
立ちはだかるものさ
仲間が増えても同じくらい潜む
敵の影を踏んだ
時は止まらないで齢をとって
演じ方を悟った
傷はいつか癒えるものさ
だから傷ついたって平気だって
そんな訳ないだろ
ローファイボーイ ファイターガール
サバイブしてるか
心はまだキミだけの物か
安っぽい悪意に負けてたまるかよ
唸るギター聴こえるか BOON!
居心地の悪さに慣れてしまって
死んでないだけの人生を
続けるなんて気が狂いそうだ
そう気がついたら走り出して
こうして出会えた
ローファイボーイ ファイターガール
キミは僕だよ
出した答えは間違いなかった
妥当なモードを薙ぎ倒してさ
吠えるギター 爆音で BOON! | the pillows | - | | 真夜中の二段ベッド
見飽きた天井 イヤホンからミュージック
退屈で埋もれた心の奥を
揺さぶったメッセージ
ここじゃない世界がどこかにあって
呼んでるんだよ そう思った
如何わしくて きっと自由で
気の合う仲間がいるんじゃないか
それなら出会いたい
ローファイボーイ ファイターガール
キミは僕だよ
出した答えは間違いなかった
妥当なモードを薙ぎ倒してさ
吠えるギター 爆音で BOON!
ドアを抉じ開けるとまた別のドアが
立ちはだかるものさ
仲間が増えても同じくらい潜む
敵の影を踏んだ
時は止まらないで齢をとって
演じ方を悟った
傷はいつか癒えるものさ
だから傷ついたって平気だって
そんな訳ないだろ
ローファイボーイ ファイターガール
サバイブしてるか
心はまだキミだけの物か
安っぽい悪意に負けてたまるかよ
唸るギター聴こえるか BOON!
居心地の悪さに慣れてしまって
死んでないだけの人生を
続けるなんて気が狂いそうだ
そう気がついたら走り出して
こうして出会えた
ローファイボーイ ファイターガール
キミは僕だよ
出した答えは間違いなかった
妥当なモードを薙ぎ倒してさ
吠えるギター 爆音で BOON! |
Bye Bye, Me泡のない温いビール
無理して飲み干した
キミを思い出してる午前中
歪んだリップサービス
床に散らばってる
早く片付けなくちゃ踏むのに
Rebroadcasting
既存の100%
それ以上の愛を
ねだってるみたいだ 世界中
揺り椅子に座った
無言の老人は
夕方と夜の違いを纏って
Rebroadcasting | the pillows | - | | 泡のない温いビール
無理して飲み干した
キミを思い出してる午前中
歪んだリップサービス
床に散らばってる
早く片付けなくちゃ踏むのに
Rebroadcasting
既存の100%
それ以上の愛を
ねだってるみたいだ 世界中
揺り椅子に座った
無言の老人は
夕方と夜の違いを纏って
Rebroadcasting |
Fool on the planet悲しみの底で光る優しさに
何度も僕は包まれて来た
ねえキミもそうだろう
どこまでも広がる穏やかな景色を
夢の中で確かに歩いたんだよ
キミもそこにいた
窓の外は今日も戦闘機が
青い鳥の歌を消して
不自由な翼で飛ぶ
誰もが忘れても
僕は忘れたりしないぜ
世界が笑っても
自分を疑わない
笑えない流行 救えないミザリー
キミとしゃがんで落ちぶれた街の出口を探してる
あの頃の夢から片手を放すけど
誰の事も もう責めたりしないって
今 覚悟決めたんだ
いつの日にか愛の謎も溶けて
胸を焦がす正体さえ
つかまえられるのか
雨に打たれても
花はうつ向いたりしないぜ
何かを失くしても
キミを離さない
このままずっと今よりもっと
誰よりぎゅっと愛を
伝えたいな
my song is your song
誰もが忘れても
僕は忘れたりしないぜ
世界が笑っても
自分を疑わない
時代が望んでも
流されて歌ったりしないぜ
全てが変わっても
僕は変わらない
my song is your song | the pillows | - | 動画 | 悲しみの底で光る優しさに
何度も僕は包まれて来た
ねえキミもそうだろう
どこまでも広がる穏やかな景色を
夢の中で確かに歩いたんだよ
キミもそこにいた
窓の外は今日も戦闘機が
青い鳥の歌を消して
不自由な翼で飛ぶ
誰もが忘れても
僕は忘れたりしないぜ
世界が笑っても
自分を疑わない
笑えない流行 救えないミザリー
キミとしゃがんで落ちぶれた街の出口を探してる
あの頃の夢から片手を放すけど
誰の事も もう責めたりしないって
今 覚悟決めたんだ
いつの日にか愛の謎も溶けて
胸を焦がす正体さえ
つかまえられるのか
雨に打たれても
花はうつ向いたりしないぜ
何かを失くしても
キミを離さない
このままずっと今よりもっと
誰よりぎゅっと愛を
伝えたいな
my song is your song
誰もが忘れても
僕は忘れたりしないぜ
世界が笑っても
自分を疑わない
時代が望んでも
流されて歌ったりしないぜ
全てが変わっても
僕は変わらない
my song is your song |
Freebee Honeyバックシュート外してプレイオフ
ミスターヒットメイカー参上
完璧な黒い鳴きマネ
ハイビスカス・ベジタリアン・ファイト
挑戦状でうんざりの郵便受けは
昨日燃やした
夜明けを待ってHit the gong
傷を増やしたand he is gone
最上級に手をのばして
痛い目をみたって
Maybe I'm gonna be a free bee now
コワクなくなった
フリースローで大逆転チャンス
シスターボルケイノ誕生
マグマより熱い産声
アウトサイダー・ハンティング・ショータイム
陪審員をからかってこの世界を
シメ出されても
確かめたくてHit the gong
地図を破ったand he is gone
最短距離を
着飾ったブタが並んでる
Maybe I'm gonna be a free bee now
何を食ってんだ
自分の正体を見破って
向き合ってるから
悲しい嘘は意味ないな
この両手と両足で
出来る事がまだあるはずだ
孤独な苛立ちを
にぎりしめて痛むコブシで今
最上級に手をのばして
痛い目をみたって
Maybe I'm gonna be a free bee now
コワクなくなった
最終回を図にのって
録り直してるんだ
Maybe I'm gonna be a free bee now
今がそうなんだ | the pillows | - | 動画 | バックシュート外してプレイオフ
ミスターヒットメイカー参上
完璧な黒い鳴きマネ
ハイビスカス・ベジタリアン・ファイト
挑戦状でうんざりの郵便受けは
昨日燃やした
夜明けを待ってHit the gong
傷を増やしたand he is gone
最上級に手をのばして
痛い目をみたって
Maybe I'm gonna be a free bee now
コワクなくなった
フリースローで大逆転チャンス
シスターボルケイノ誕生
マグマより熱い産声
アウトサイダー・ハンティング・ショータイム
陪審員をからかってこの世界を
シメ出されても
確かめたくてHit the gong
地図を破ったand he is gone
最短距離を
着飾ったブタが並んでる
Maybe I'm gonna be a free bee now
何を食ってんだ
自分の正体を見破って
向き合ってるから
悲しい嘘は意味ないな
この両手と両足で
出来る事がまだあるはずだ
孤独な苛立ちを
にぎりしめて痛むコブシで今
最上級に手をのばして
痛い目をみたって
Maybe I'm gonna be a free bee now
コワクなくなった
最終回を図にのって
録り直してるんだ
Maybe I'm gonna be a free bee now
今がそうなんだ |
Funny Bunny王様の声に逆らって
ばれちゃった夜キミは笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
ほどけてバラバラになったビーズ
キレイだねって夜空にプレゼント
道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなった
世界は今日も簡単そうにまわる
そのスピードで涙も乾くけど
キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで
走ってきた
今頃どこでどうしてるのかな
目に浮かぶ照れた後ろ姿に
会いたいな
キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで
走ってきた
飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら それが出来る | the pillows | - | 動画 | 王様の声に逆らって
ばれちゃった夜キミは笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
ほどけてバラバラになったビーズ
キレイだねって夜空にプレゼント
道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなった
世界は今日も簡単そうにまわる
そのスピードで涙も乾くけど
キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで
走ってきた
今頃どこでどうしてるのかな
目に浮かぶ照れた後ろ姿に
会いたいな
キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで
走ってきた
飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら それが出来る |
HAPPY BIVOUACねえ どれくらいたったのかなんて
本当は どうだっていい
ああなりたい自分に今日も
追いつけないまま
打ち寄せる明日に
僕らつま先濡らして
頂上に向かっては ちょっと
ハッピービバーク
言えないくらい沢山の痛みさえ
最近じゃ笑い飛ばせる
もう一回だけって何度も
遠回りしてる
誰の真似もしたくない
道なき道を行こう
頂上に近づいてる?ちょっと
ハッピービバーク
ここにある人生で
僕ら得た答えは
頂上なんてないんだ
Yes, ハッピービバーク | the pillows | - | | ねえ どれくらいたったのかなんて
本当は どうだっていい
ああなりたい自分に今日も
追いつけないまま
打ち寄せる明日に
僕らつま先濡らして
頂上に向かっては ちょっと
ハッピービバーク
言えないくらい沢山の痛みさえ
最近じゃ笑い飛ばせる
もう一回だけって何度も
遠回りしてる
誰の真似もしたくない
道なき道を行こう
頂上に近づいてる?ちょっと
ハッピービバーク
ここにある人生で
僕ら得た答えは
頂上なんてないんだ
Yes, ハッピービバーク |
Happy Go Ducky!陸海空 どこに行こう
キミを誘いたいな
物語は始まってるんだ
臆病風もリサイクル
迷ってる背中押して
give and go! 急ごう
潜っていた本能が顔出して
隠せないのさ 夢に見た夢
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
Happy go ducky!
渡り鳥がアクビしてる
旅に飽きたように
悟った目で何を見てきたの
僕らはまだ迷走中
怯んでる暇はないぜ
give and go! 騒ごう
流れ星が欲しくて手を伸ばした
呆れた愚か者 まだここにいる
今 出来ないことも
明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky!
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
なりたい自分になりたい
今 出来ないことも明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky! | the pillows | あひるの空 | | 陸海空 どこに行こう
キミを誘いたいな
物語は始まってるんだ
臆病風もリサイクル
迷ってる背中押して
give and go! 急ごう
潜っていた本能が顔出して
隠せないのさ 夢に見た夢
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
Happy go ducky!
渡り鳥がアクビしてる
旅に飽きたように
悟った目で何を見てきたの
僕らはまだ迷走中
怯んでる暇はないぜ
give and go! 騒ごう
流れ星が欲しくて手を伸ばした
呆れた愚か者 まだここにいる
今 出来ないことも
明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky!
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
なりたい自分になりたい
今 出来ないことも明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky! |
HYBRID RAINBOWほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで手を振ったけど
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow.
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる | the pillows | - | | ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで手を振ったけど
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow.
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる |
I think I can似ても似つかない
双子のキミ
どうしたんだい
靴紐さえ
ほどけっぱなしのまま
うわの空
待ち構えてる
ハイエナのキス
間一髪
誰の目にも
およそ不可能なBET
楽しみたいな
I think I can
I think I can
I think I can
昼も夜もない
黒い森で
勇敢なカメレオンが
捨てた羅針盤を
睨んでた
何も言わないで
出ていったキミ
簡単な置き手紙は
ドアに刻まれてた
‘I・C・A・N'
I think I can
I think I can
I think I can
かけがえのない
夢を知っちゃって
もう絶対ごまかせないんだ
寝ても覚めても繰り返す
‘I・C・A・N'
I think I can
I think I can
I think I can | the pillows | - | 動画 | 似ても似つかない
双子のキミ
どうしたんだい
靴紐さえ
ほどけっぱなしのまま
うわの空
待ち構えてる
ハイエナのキス
間一髪
誰の目にも
およそ不可能なBET
楽しみたいな
I think I can
I think I can
I think I can
昼も夜もない
黒い森で
勇敢なカメレオンが
捨てた羅針盤を
睨んでた
何も言わないで
出ていったキミ
簡単な置き手紙は
ドアに刻まれてた
‘I・C・A・N'
I think I can
I think I can
I think I can
かけがえのない
夢を知っちゃって
もう絶対ごまかせないんだ
寝ても覚めても繰り返す
‘I・C・A・N'
I think I can
I think I can
I think I can |
Kim Dealキミのこと思い浮かべちゃって
眠れない夜の記録をのばしている
きりがない ふくらむ想いは
報われなくても僕には意味があるのさ
束になって かかってもかなわない
無敵なんだ 彼女の声が今すぐ
聴きたい 聴きたいな
僕の涙を乾かせるのは
街に溢れる優しい歌じゃない
世界中探してもキミしかいない
うたってよダーリン
僕を見て捨て猫のような
キミが甘える幻に酔っている
雨の日に傘を二つ持って
ウロウロしてるあの犬は僕なんだ
年を取って変わってもかまわない
素敵なんだ 瞳の奥の闇を
覗きたい 覗きたいな
キミの孤独を見破れるのは
変な名前の占い師達じゃない
世界中探しても僕しかいない
わかってよダーリン
キミの孤独を見破れるのは
TVでかせぐ心理学者じゃない
僕の涙を乾かせるのは
みんなの好きな下らない歌じゃない
世界中探してもキミしかいない
うたってよダーリン
わかってよダーリン | the pillows | - | | キミのこと思い浮かべちゃって
眠れない夜の記録をのばしている
きりがない ふくらむ想いは
報われなくても僕には意味があるのさ
束になって かかってもかなわない
無敵なんだ 彼女の声が今すぐ
聴きたい 聴きたいな
僕の涙を乾かせるのは
街に溢れる優しい歌じゃない
世界中探してもキミしかいない
うたってよダーリン
僕を見て捨て猫のような
キミが甘える幻に酔っている
雨の日に傘を二つ持って
ウロウロしてるあの犬は僕なんだ
年を取って変わってもかまわない
素敵なんだ 瞳の奥の闇を
覗きたい 覗きたいな
キミの孤独を見破れるのは
変な名前の占い師達じゃない
世界中探しても僕しかいない
わかってよダーリン
キミの孤独を見破れるのは
TVでかせぐ心理学者じゃない
僕の涙を乾かせるのは
みんなの好きな下らない歌じゃない
世界中探してもキミしかいない
うたってよダーリン
わかってよダーリン |
LAST DINOSAUR気付かれないでトドメを刺す
どの時代も生き延びてきた
嘘みたいな空の下
恐いものなんて憶えちゃいない
街をそっと見下ろして
気紛れに踏んづけたり
そこら中に火をつけた
そう言えば何て名前だったっけ
悲しみを全部引き受けたって大丈夫
手加減なんていらない
どこでだって誰の前だって
ただ自分でいたい
引っ張り出した影の影
染み込んでる孤独な日々
世界中が苛ついたって
デタラメに今日もわめいてみせる
そんなに見ないで
ピントずらしたくらいでいい
裸みたいな気分
浮き足立った未来に不満でも
目を覚ましていたい
悲しみを全部引き受けたって大丈夫
手加減なんていらない
どこでだって誰の前でだって
ただ自分でいたい | the pillows | - | | 気付かれないでトドメを刺す
どの時代も生き延びてきた
嘘みたいな空の下
恐いものなんて憶えちゃいない
街をそっと見下ろして
気紛れに踏んづけたり
そこら中に火をつけた
そう言えば何て名前だったっけ
悲しみを全部引き受けたって大丈夫
手加減なんていらない
どこでだって誰の前だって
ただ自分でいたい
引っ張り出した影の影
染み込んでる孤独な日々
世界中が苛ついたって
デタラメに今日もわめいてみせる
そんなに見ないで
ピントずらしたくらいでいい
裸みたいな気分
浮き足立った未来に不満でも
目を覚ましていたい
悲しみを全部引き受けたって大丈夫
手加減なんていらない
どこでだって誰の前でだって
ただ自分でいたい |
LITTLE BUSTERSWith the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
色あせないキッドナップミュージック
手と手が知っている
同じドアをノックしたい
この声が聞こえたら 飛び出して
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
はずれやすいティーンエイジ・ギア
転がる日々も
空と海と大地はただ
あるがまま いつまでも逃げないぜ
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters | the pillows | - | 動画 | With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
色あせないキッドナップミュージック
手と手が知っている
同じドアをノックしたい
この声が聞こえたら 飛び出して
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
はずれやすいティーンエイジ・ギア
転がる日々も
空と海と大地はただ
あるがまま いつまでも逃げないぜ
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters |
MARCH OF THE GODYes,more light! | the pillows | - | | Yes,more light! |
MY FOOT誰かのせいじゃない 気づいている
やっぱり僕は今もストレンジャー
光に群がってお揃いの夢を見ても
居心地悪いだけ
風に消えたラブソング
壁に貼られなかったポスター
渡しそびれてるプレゼント両手に抱え
僕はまだ見てる 進む爪先を
雨も水溜りも気にしないぜ
すぐに乾くんだ
いつの日か立ち止まるのなら
冒険家のように進め my foot
道なき道を
憧れの扉の隙間から
盗んだパスポートじゃもう無理さ
街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても
虚しく笑うだけ
夜を急ぐファンダンゴ
空を飛ぶ気になったルースター
砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い
僕はまだ見てる 永遠のライバルを
十歩先を走るその背中
僕に似てるんだ
いつまでもあきらめの悪い
挑戦者のように走れ my foot
踵を鳴らして
どこに居てもミスキャスト
独り言が増えたロストマン
誘われないのに断るセリフ覚えて
僕はまだ見てる 進む爪先を
雨も水溜りも気にしないぜ
すぐに乾くんだ
いつの日か立ち止まるのなら
冒険家のように進め my foot
道なき道を
踵を鳴らして行こう | the pillows | - | | 誰かのせいじゃない 気づいている
やっぱり僕は今もストレンジャー
光に群がってお揃いの夢を見ても
居心地悪いだけ
風に消えたラブソング
壁に貼られなかったポスター
渡しそびれてるプレゼント両手に抱え
僕はまだ見てる 進む爪先を
雨も水溜りも気にしないぜ
すぐに乾くんだ
いつの日か立ち止まるのなら
冒険家のように進め my foot
道なき道を
憧れの扉の隙間から
盗んだパスポートじゃもう無理さ
街を薙ぎ倒して寝転んだ夢を見ても
虚しく笑うだけ
夜を急ぐファンダンゴ
空を飛ぶ気になったルースター
砂漠で目覚めたエスキモーと再会を誓い
僕はまだ見てる 永遠のライバルを
十歩先を走るその背中
僕に似てるんだ
いつまでもあきらめの悪い
挑戦者のように走れ my foot
踵を鳴らして
どこに居てもミスキャスト
独り言が増えたロストマン
誘われないのに断るセリフ覚えて
僕はまだ見てる 進む爪先を
雨も水溜りも気にしないぜ
すぐに乾くんだ
いつの日か立ち止まるのなら
冒険家のように進め my foot
道なき道を
踵を鳴らして行こう |
Night owl車の寝息で安らぐ駐車場
悠然と猫が我が道を進む
窓に貼りついた月は真っ白で
昼間のあれとは違った全能感
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
また眠れないんだ
狭い部屋の中 心は抜け出し
ここじゃない場所を
彷徨う午前2時
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
今 少し変だな | the pillows | - | | 車の寝息で安らぐ駐車場
悠然と猫が我が道を進む
窓に貼りついた月は真っ白で
昼間のあれとは違った全能感
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
また眠れないんだ
狭い部屋の中 心は抜け出し
ここじゃない場所を
彷徨う午前2時
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
yesterday, once more
今 少し変だな |
NO SELF CONTROLいらないぜ
窓の外に甘い実がなったって
もぎとって叩きつけた
no self control
知らないぜ
テレビの中 蜂の巣つついたって
目の前の子猫とただアクビしてた
カフェ・ボエールまで
迎えに来てくれ
居心地の悪い揺れるイスの上で
僕らは気づかずに
同じ夢を見た
すり減った昨日までの
鍵を差し込んだって
開かないぜ
この扉に向こうはない
キャメル・ホテルから
通りを見下ろし
いなくなればいい影に
唾を吐いて
終わりのある恋を
キミとはしゃいでた
そして目を開ければ
僕は僕といた | the pillows | - | | いらないぜ
窓の外に甘い実がなったって
もぎとって叩きつけた
no self control
知らないぜ
テレビの中 蜂の巣つついたって
目の前の子猫とただアクビしてた
カフェ・ボエールまで
迎えに来てくれ
居心地の悪い揺れるイスの上で
僕らは気づかずに
同じ夢を見た
すり減った昨日までの
鍵を差し込んだって
開かないぜ
この扉に向こうはない
キャメル・ホテルから
通りを見下ろし
いなくなればいい影に
唾を吐いて
終わりのある恋を
キミとはしゃいでた
そして目を開ければ
僕は僕といた |
PIED PIPER退屈極まりない平坦な道
アクビ堪えてるキミ
遠い空の下でカーニバル
目が覚めるような音呼んでるぜ
どこに行こうか
キミを連れて行くって決めたんだ
悪いけど
気分のままに好きな歌唄ってくれ
心があるんだろ
聖書によれば誰もが罪人
この僕以外はね
少年時代に稲妻に打たれて
火花を操れる こんな風に
ポイズンロックンロール
手遅れさ 解毒剤は捨てたんだ
愉快だろう
世界中を足跡で汚しちゃいな
気の合う仲間と
どこに行こうか
みんな連れて行くって決めたんだ
悪いけど
何が怖いんだ 好きな歌唄ってくれ
心があるんだろ | the pillows | - | | 退屈極まりない平坦な道
アクビ堪えてるキミ
遠い空の下でカーニバル
目が覚めるような音呼んでるぜ
どこに行こうか
キミを連れて行くって決めたんだ
悪いけど
気分のままに好きな歌唄ってくれ
心があるんだろ
聖書によれば誰もが罪人
この僕以外はね
少年時代に稲妻に打たれて
火花を操れる こんな風に
ポイズンロックンロール
手遅れさ 解毒剤は捨てたんだ
愉快だろう
世界中を足跡で汚しちゃいな
気の合う仲間と
どこに行こうか
みんな連れて行くって決めたんだ
悪いけど
何が怖いんだ 好きな歌唄ってくれ
心があるんだろ |
Rebroadcastうずくまってる午前3時
クラクションに揺れる歩道橋
生きてるってもどかしいんだな
ハングオーバー逃げ回って
限界を煽るフィナーレに
目を瞑って飲み干したいリタイア
Rebroadcast.
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again?
ふり返ったらちゃんとあった
夢遊病で残した足跡も
生きざまって呼べるもんだな
独りよがりの孤軍奮闘
後悔しかけた崖っぷち
キミがそこに立っていたリターン
Rebroadcast
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again?
雷雨の中で花火を見た事があるかい
この世が終わる時を眺めてる気分だった
Rebroadcast.
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again? | the pillows | - | 動画 | うずくまってる午前3時
クラクションに揺れる歩道橋
生きてるってもどかしいんだな
ハングオーバー逃げ回って
限界を煽るフィナーレに
目を瞑って飲み干したいリタイア
Rebroadcast.
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again?
ふり返ったらちゃんとあった
夢遊病で残した足跡も
生きざまって呼べるもんだな
独りよがりの孤軍奮闘
後悔しかけた崖っぷち
キミがそこに立っていたリターン
Rebroadcast
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again?
雷雨の中で花火を見た事があるかい
この世が終わる時を眺めてる気分だった
Rebroadcast.
May I wish to redo again?
May I wish for a chance again? |
Ride on shooting starオレンジのスライド映す空
スポンジのプライドぶらさげて
スパイダー
生け捕ったその予感は
隠さなくたっていいんだ
色のついた夢見たいな
Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた
グランジのハムスター大人びて
リベンジのロブスター引き連れて
スナイパー
ふちどったその世界に
何が見えるって言うんだ
狙う前に触わりたいな
Ride on shooting star
キミを探して禁断症状中
嘘をついた
Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた | the pillows | フリクリ (FLCL) | 動画 | オレンジのスライド映す空
スポンジのプライドぶらさげて
スパイダー
生け捕ったその予感は
隠さなくたっていいんだ
色のついた夢見たいな
Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた
グランジのハムスター大人びて
リベンジのロブスター引き連れて
スナイパー
ふちどったその世界に
何が見えるって言うんだ
狙う前に触わりたいな
Ride on shooting star
キミを探して禁断症状中
嘘をついた
Ride on shooting star
心の声で散弾銃のように
唄い続けた |
RUNNERS HIGHEscape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.
息を止めてずっと走り続けた
鼓動が聞こえるか
Just, runners high!
Escape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.
目を閉じていたって全てが見えた
風をかき分けて
Just, runners high!
Dizzy my future
Silly my way | the pillows | フリクリ (FLCL) | 動画 | Escape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.
息を止めてずっと走り続けた
鼓動が聞こえるか
Just, runners high!
Escape from the sinking!
Do you see what I mean?
Freedom beats the kingdom!
and I saw you in my dream.
目を閉じていたって全てが見えた
風をかき分けて
Just, runners high!
Dizzy my future
Silly my way |
Spiky Seeds生誕 成長 優雅な低空飛行
握りしめたディスカバリー
細胞はブートレグ 相棒はルーレット
堂々巡りのアドバンテージ
親愛なるダーウィンとゴー
進化しないまま
僕ら原点回帰の真っ最中
曖昧さが武器のホラ吹き
reborn to spiky seeds
損傷 再生 大胆なサバイバル
一世一代のアドベンチャー
継承 降臨 崇高なコーリング
待ち焦がれた独壇場
あくびをしてる場合じゃない
センチュリープラントが
気高く咲き誇るのは今夜
最初で最後の産声
reborn to spiky seeds
行こうぜ 生きようぜ
センチュリープラントが
気高く咲き誇るのは今夜
最初で最後の産声はF♯マイナー
進化しないまま
僕ら原点回帰の真っ最中
曖昧さが武器のホラ吹き
reborn to spiky seeds | the pillows | フリクリ プログレ | 動画 | 生誕 成長 優雅な低空飛行
握りしめたディスカバリー
細胞はブートレグ 相棒はルーレット
堂々巡りのアドバンテージ
親愛なるダーウィンとゴー
進化しないまま
僕ら原点回帰の真っ最中
曖昧さが武器のホラ吹き
reborn to spiky seeds
損傷 再生 大胆なサバイバル
一世一代のアドベンチャー
継承 降臨 崇高なコーリング
待ち焦がれた独壇場
あくびをしてる場合じゃない
センチュリープラントが
気高く咲き誇るのは今夜
最初で最後の産声
reborn to spiky seeds
行こうぜ 生きようぜ
センチュリープラントが
気高く咲き誇るのは今夜
最初で最後の産声はF♯マイナー
進化しないまま
僕ら原点回帰の真っ最中
曖昧さが武器のホラ吹き
reborn to spiky seeds |
Split emotion砂漠で深呼吸 肺を火傷して
サーマルダンスは不能
蜃気楼レディー 熱いのが好きなら
ディマジオに扮して死のう
She know 祈るような
無償の愛のストーリー
時を超え鮮やかな雨が降る
灼熱の孤独は滲んだ
古傷をこじ開けた痛みより
恍惚な甘い夢
Split emotion
ケーキを片手にペギーを探した
デボラの代わりに抱こう
幼稚なプランで
罪と罰は浮上
2分後にホスピタルだろう
Alone 憧れだった
エゴイストのブルース
暗闇でプライドと踊るのさ
躓いても立ち上がって続けよう
相応しい時計を放り投げた
厚顔無恥な夢
Split emotion | the pillows | - | | 砂漠で深呼吸 肺を火傷して
サーマルダンスは不能
蜃気楼レディー 熱いのが好きなら
ディマジオに扮して死のう
She know 祈るような
無償の愛のストーリー
時を超え鮮やかな雨が降る
灼熱の孤独は滲んだ
古傷をこじ開けた痛みより
恍惚な甘い夢
Split emotion
ケーキを片手にペギーを探した
デボラの代わりに抱こう
幼稚なプランで
罪と罰は浮上
2分後にホスピタルだろう
Alone 憧れだった
エゴイストのブルース
暗闇でプライドと踊るのさ
躓いても立ち上がって続けよう
相応しい時計を放り投げた
厚顔無恥な夢
Split emotion |
Star overhead遠い日の散らばった夢は
星になって頭上にあった
なくしたとうつ向いていたよ
長い間ずっと
少年の抗った日々は
傷を負って無様だった
なのに今 思い出す度
愛おしく思う 不思議さ
時は過ぎてゆく 今も
妥当にただ進んでる
キミはどんな顔してたっけ
幻のよう
一人きり抱え込んでた
非常事態も無償の愛も
残酷に絡まっていたよ
もがく程もっと
キミと見た空とビッグバン
荒れ狂って綺麗だった
写真には残せない場面
僕ら生きている
笑い話みたいな世界を
笑わないで過ごした
僕はどんな声してたっけ
他人事のよう
遠い日の散らばった夢は
星になって頭上にあった
なくしたとうつ向いていたよ
長い間ずっと
少年の抗った日々は
傷を負って無様だった
なのに今 思い出す度
愛おしく思う
一人きり抱え込んでた
非常事態も無償の愛も
残酷に絡まっていたよ
もがく程もっと
キミと見た空とビッグバン
荒れ狂って綺麗だった
写真には残せない場面
僕ら生きている 今を生きてるのさ | the pillows | フリクリ オルタナ | 動画 | 遠い日の散らばった夢は
星になって頭上にあった
なくしたとうつ向いていたよ
長い間ずっと
少年の抗った日々は
傷を負って無様だった
なのに今 思い出す度
愛おしく思う 不思議さ
時は過ぎてゆく 今も
妥当にただ進んでる
キミはどんな顔してたっけ
幻のよう
一人きり抱え込んでた
非常事態も無償の愛も
残酷に絡まっていたよ
もがく程もっと
キミと見た空とビッグバン
荒れ狂って綺麗だった
写真には残せない場面
僕ら生きている
笑い話みたいな世界を
笑わないで過ごした
僕はどんな声してたっけ
他人事のよう
遠い日の散らばった夢は
星になって頭上にあった
なくしたとうつ向いていたよ
長い間ずっと
少年の抗った日々は
傷を負って無様だった
なのに今 思い出す度
愛おしく思う
一人きり抱え込んでた
非常事態も無償の愛も
残酷に絡まっていたよ
もがく程もっと
キミと見た空とビッグバン
荒れ狂って綺麗だった
写真には残せない場面
僕ら生きている 今を生きてるのさ |
Starry fandangoどこへ行く どこへ行くんだっけ
夕闇が降り積もれば
どんな顔してたって良いだろう
泣いていたって良い
拒んでもまとわりつくのさ
手放して置いてきた心
キミの銀河に星を飾りつけたら
星座の名前 決めようぜ
楽しそうだろ
生命が巡る真理の
その声はたぶん小さくて
無情だから気を抜けないんだ
耳を研ぎ澄ませ
止まってた時計の秒針が
動きだして再生を告げる
キミは今でも変わらずキミのままさ
憂鬱を騙して踊ろうぜ
踊りたいだろ
拒んでもまとわりつくのさ
手放して置いてきた心
キミの銀河に星を飾りつけたら
星座の名前決めようぜ
楽しそうだろ | the pillows | - | | どこへ行く どこへ行くんだっけ
夕闇が降り積もれば
どんな顔してたって良いだろう
泣いていたって良い
拒んでもまとわりつくのさ
手放して置いてきた心
キミの銀河に星を飾りつけたら
星座の名前 決めようぜ
楽しそうだろ
生命が巡る真理の
その声はたぶん小さくて
無情だから気を抜けないんだ
耳を研ぎ澄ませ
止まってた時計の秒針が
動きだして再生を告げる
キミは今でも変わらずキミのままさ
憂鬱を騙して踊ろうぜ
踊りたいだろ
拒んでもまとわりつくのさ
手放して置いてきた心
キミの銀河に星を飾りつけたら
星座の名前決めようぜ
楽しそうだろ |
SundayMonday 長い一日が目を覚まして
僕を独りにさせる
退屈なTuesday TVはつけっぱなしさ
乾いたTシャツに 着替えようかな
you know, you gatta take a
train, a ship, a bus, a rest
you gatta take a train, a ship,
a bus, a rest
I can’t wait for you.
雨のWednesday ギンガムチェックの
傘持って街へでかけようかな
Thursday
お気に入りの雑誌(マガジン)が
ほんのちょっとだけど
楽しませてくれる
忙しいFriday 仕事帰り友達と
待ち合わせて駅で時計を見てた
you know, you gatta take a
train, a ship, a bus, a rest
you gatta take a train, a ship,
a bus, a rest
I can’t wait for you.
やっとSaturday 電話をかけようか
迷ってたら
ちょうどベルが鳴り出した
そしてSunday あの娘がやってくる
僕はただ部屋の中
ノックを待っている
あの娘とSunday | the pillows | - | 動画 | Monday 長い一日が目を覚まして
僕を独りにさせる
退屈なTuesday TVはつけっぱなしさ
乾いたTシャツに 着替えようかな
you know, you gatta take a
train, a ship, a bus, a rest
you gatta take a train, a ship,
a bus, a rest
I can’t wait for you.
雨のWednesday ギンガムチェックの
傘持って街へでかけようかな
Thursday
お気に入りの雑誌(マガジン)が
ほんのちょっとだけど
楽しませてくれる
忙しいFriday 仕事帰り友達と
待ち合わせて駅で時計を見てた
you know, you gatta take a
train, a ship, a bus, a rest
you gatta take a train, a ship,
a bus, a rest
I can’t wait for you.
やっとSaturday 電話をかけようか
迷ってたら
ちょうどベルが鳴り出した
そしてSunday あの娘がやってくる
僕はただ部屋の中
ノックを待っている
あの娘とSunday |
Thank you, my twilightLife is beautiful
僕のルーレット 回り続けてる
She is wonderfull
その瞳に今を映したい
迷わないでもぎ取った予感を
誰かと待ち合わせてるみたいに
見えたなら間違いじゃない
キミを待ってたんだ
Life is beautiful
話すように歌い続けてる
She is wonderfull
その言葉は闇を照らす程
眩しくて涙がこぼれた
時折誰かが問う
'いつまでどこまで向かう気か'と
Baby どこまででも
Life is beautiful
僕のルーレット 回り続けてる
She is wonderfull
その瞳に今を映したい
迷わないでもぎ取った予感を
奇跡は起こらなくても充分だぜ
今日が最後の日でも
Thank you, my twilight
Thank you, my twilight | the pillows | - | 動画 | Life is beautiful
僕のルーレット 回り続けてる
She is wonderfull
その瞳に今を映したい
迷わないでもぎ取った予感を
誰かと待ち合わせてるみたいに
見えたなら間違いじゃない
キミを待ってたんだ
Life is beautiful
話すように歌い続けてる
She is wonderfull
その言葉は闇を照らす程
眩しくて涙がこぼれた
時折誰かが問う
'いつまでどこまで向かう気か'と
Baby どこまででも
Life is beautiful
僕のルーレット 回り続けてる
She is wonderfull
その瞳に今を映したい
迷わないでもぎ取った予感を
奇跡は起こらなくても充分だぜ
今日が最後の日でも
Thank you, my twilight
Thank you, my twilight |
インスタントミュージックマニュアル・ライフのアニマル
アヴェレージこそがハッピー
ポリシーははがれ落ちても OK
ノーダメージなイメージ
カロリーオフならハッピー
ココロの栄養失調は OK
インスタントミュージック
世界中に溢れ
子供達は溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって
くたばっちまえよ
マニュアル・ライフのアニマル
ナビゲートされてハッピー
カウンセラーのささやきは OK
レンタルのセンチメンタル
ストレスゼロならハッピー
アタマのパイプカットなら OK
インスタントミュージック
世界中に溢れ
子供達は溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって
くたばっちまえよ
インスタントミュージック
世界中に溢れ
大人達は太ってる
レジスタントミュージック
さあ耳をふさげ
くたばっちまえよ | the pillows | フリクリ (FLCL) | 動画 | マニュアル・ライフのアニマル
アヴェレージこそがハッピー
ポリシーははがれ落ちても OK
ノーダメージなイメージ
カロリーオフならハッピー
ココロの栄養失調は OK
インスタントミュージック
世界中に溢れ
子供達は溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって
くたばっちまえよ
マニュアル・ライフのアニマル
ナビゲートされてハッピー
カウンセラーのささやきは OK
レンタルのセンチメンタル
ストレスゼロならハッピー
アタマのパイプカットなら OK
インスタントミュージック
世界中に溢れ
子供達は溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって
くたばっちまえよ
インスタントミュージック
世界中に溢れ
大人達は太ってる
レジスタントミュージック
さあ耳をふさげ
くたばっちまえよ |
エネルギヤパンダのシャツがやけに似合ってた
星条旗のタオルではしゃいでた
カメラ向けると変な顔をした
いつもいつもいつも可愛かった
帰り道はたまに手をつないだ
バカな僕のせいで喧嘩もした
造花のバラで仲直り出来た
寝呆け顔でウクレレを聴いてた
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミは誰かのものになったけど
今も僕を動かすエネルギー
永久に
似合わない服の僕に笑った
ドアを閉めたらすぐ愛し合った
札束をおもちゃにして遊んだ
安い手品に驚いてくれた
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミの記憶の中で薄れていく
僕を強く動かすエネルギー
永丸に 永遠に
開くべき扉を通り過ぎた
臆病な男の末路
上手く立ち撮る舞って
目を開けたらさよなら
キミは僕を動かすエネルギー
今も僕を動かすエネルギー
キミは誰かのものになったけど
今も僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミには消したい過去だとしても
僕には宝物のエネルギー
You’re the energy
to which I’m moved! | the pillows | - | | パンダのシャツがやけに似合ってた
星条旗のタオルではしゃいでた
カメラ向けると変な顔をした
いつもいつもいつも可愛かった
帰り道はたまに手をつないだ
バカな僕のせいで喧嘩もした
造花のバラで仲直り出来た
寝呆け顔でウクレレを聴いてた
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミは誰かのものになったけど
今も僕を動かすエネルギー
永久に
似合わない服の僕に笑った
ドアを閉めたらすぐ愛し合った
札束をおもちゃにして遊んだ
安い手品に驚いてくれた
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミの記憶の中で薄れていく
僕を強く動かすエネルギー
永丸に 永遠に
開くべき扉を通り過ぎた
臆病な男の末路
上手く立ち撮る舞って
目を開けたらさよなら
キミは僕を動かすエネルギー
今も僕を動かすエネルギー
キミは誰かのものになったけど
今も僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
それは僕を動かすエネルギー
キミには消したい過去だとしても
僕には宝物のエネルギー
You’re the energy
to which I’m moved! |
サード アイ雨上がりのブルー
濡れた太陽 いつもの目眩
何にも持ってない
掌だけヒリヒリ痛い
熱を覚えた
明日が来ないような重い空が
捲れる瞬間をその目で見た
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター
墜落したミューズ
乾いた夢 無口な時代
飛び込んでみた海の底で
巨大な泡を見つけ隠れた
平凡なシーラカンス楽しんだけど
満ち足りてるって言えなくなった
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター
空席はいつだって僕らを待ってる
三番目の目が場所を知ってる
眩しい世界の扉が開いた
もう一度何かを始められそうなんだ
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター | the pillows | - | 動画 | 雨上がりのブルー
濡れた太陽 いつもの目眩
何にも持ってない
掌だけヒリヒリ痛い
熱を覚えた
明日が来ないような重い空が
捲れる瞬間をその目で見た
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター
墜落したミューズ
乾いた夢 無口な時代
飛び込んでみた海の底で
巨大な泡を見つけ隠れた
平凡なシーラカンス楽しんだけど
満ち足りてるって言えなくなった
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター
空席はいつだって僕らを待ってる
三番目の目が場所を知ってる
眩しい世界の扉が開いた
もう一度何かを始められそうなんだ
消えない幻 全てを奪った
姿を変えては又
僕を連れ出しに来るモンスター |
ストレンジカメレオンI wanna be your gentleman
変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに
I wanna be your gentleman
隠れる森を目指してみようか 痛くないように
汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとってもキレイだった
浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を
考えてる 今でもずっと
君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ
I wanna be your gentleman
上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで
I wanna be your gentleman
引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ
“たぶん もうすぐさ きっと”なんて息を止めたまま
どうでもいい行列に並んでもみた
“終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね”って
僕ら笑う 死んでるように
たとえ世界がデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ
僕はStrange Chameleon
勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも
もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平がまだ暖かい
恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕はStrange Chameleon | the pillows | - | | I wanna be your gentleman
変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに
I wanna be your gentleman
隠れる森を目指してみようか 痛くないように
汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとってもキレイだった
浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を
考えてる 今でもずっと
君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ
I wanna be your gentleman
上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで
I wanna be your gentleman
引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ
“たぶん もうすぐさ きっと”なんて息を止めたまま
どうでもいい行列に並んでもみた
“終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね”って
僕ら笑う 死んでるように
たとえ世界がデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ
僕はStrange Chameleon
勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも
もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平がまだ暖かい
恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕はStrange Chameleon |
ニンゲンドモ午前3時の大久保通り
ハンズフリーで軽やかに話す
コリアン・ヒップスター
利便性は嫌いじゃないけどさ
闊歩するキミらの姿にいつも
ちょっと怯んでしまうんだよ
女性客にだけ威張るドライバー
バックミラーに写ったその顔で
我が子を育ててるのかい
同じ口調でオレにも言ってみろよ
その歪んだ自尊心 粉々にしてやるよ
新宿のコンビニエンス・ストア
カタコトのタイ人が働いている
愛想はないけどさ 覚悟はあるんだろ
レジ袋に真横に入れられたペットポトル
何だか笑っちゃうよ
キミの好きなロックミュージック
聴いてみたいな
ニンゲンは増えすぎた 異なる主義主張
その隙間で絶え間なく輝いている希望
Where are you singing now?
加害者と被害者のどっちにも
優しくする優しい人
とても優しいんだろうね
でもそのパフォーマンスは
誰かを傷つけてるって
そして誰にも真剣じゃないって
白状すべきだろ
人混みの中で不平不満
何でこんなに人がいるんだよって
わめくオレ自身 人混みの一部分だよな
拘りとワダカマリ 頭上から睨んでさ
心 安らかにする接点は
まだ見つからない
ニンゲンをはみ出していく僕らは
戻れるのか
産声をあげた意思表示に詰まった願いに
Where are you singing now?
ニンゲンでいる事に心がすり減っても
それをどうしろって云うんだ
ニンゲンをはみ出していく僕らは
戻れるのか
産声をあげた意思表示に詰まった願いに
Where are you singing now? | the pillows | - | 動画 | 午前3時の大久保通り
ハンズフリーで軽やかに話す
コリアン・ヒップスター
利便性は嫌いじゃないけどさ
闊歩するキミらの姿にいつも
ちょっと怯んでしまうんだよ
女性客にだけ威張るドライバー
バックミラーに写ったその顔で
我が子を育ててるのかい
同じ口調でオレにも言ってみろよ
その歪んだ自尊心 粉々にしてやるよ
新宿のコンビニエンス・ストア
カタコトのタイ人が働いている
愛想はないけどさ 覚悟はあるんだろ
レジ袋に真横に入れられたペットポトル
何だか笑っちゃうよ
キミの好きなロックミュージック
聴いてみたいな
ニンゲンは増えすぎた 異なる主義主張
その隙間で絶え間なく輝いている希望
Where are you singing now?
加害者と被害者のどっちにも
優しくする優しい人
とても優しいんだろうね
でもそのパフォーマンスは
誰かを傷つけてるって
そして誰にも真剣じゃないって
白状すべきだろ
人混みの中で不平不満
何でこんなに人がいるんだよって
わめくオレ自身 人混みの一部分だよな
拘りとワダカマリ 頭上から睨んでさ
心 安らかにする接点は
まだ見つからない
ニンゲンをはみ出していく僕らは
戻れるのか
産声をあげた意思表示に詰まった願いに
Where are you singing now?
ニンゲンでいる事に心がすり減っても
それをどうしろって云うんだ
ニンゲンをはみ出していく僕らは
戻れるのか
産声をあげた意思表示に詰まった願いに
Where are you singing now? |
ビスケットハンマー人類は不感症に浸って
罪深い愛で塞いでしまった
親愛なるグレイトディクテーター
第二・第三のリメイクは続く
新世紀のビスケットハンマー
砕けた甘い明日を祈ってる
アーメン
許されざる大罪を背負って
手遅れの駅で身勝手に待ってる
ディスカウントの平和に寄りそって
乱れてる髪は何色でなびく
新兵器のビスケットハンマー
最後のご褒美を分けるハンマー
アーメン
人類は不感症に浸って
罪深い愛で塞いでしまった
親愛なるグレイトディクテーター
第二・第三のリメイクは続く
新世紀のビスケットハンマー
群がってもビスケットはひとつ
新兵器のビスケットハンマー
僕らはただ口を開けて待ってる?
願ってる?叫んでる?睨んでる?祈ってる?
アーメン | the pillows | - | | 人類は不感症に浸って
罪深い愛で塞いでしまった
親愛なるグレイトディクテーター
第二・第三のリメイクは続く
新世紀のビスケットハンマー
砕けた甘い明日を祈ってる
アーメン
許されざる大罪を背負って
手遅れの駅で身勝手に待ってる
ディスカウントの平和に寄りそって
乱れてる髪は何色でなびく
新兵器のビスケットハンマー
最後のご褒美を分けるハンマー
アーメン
人類は不感症に浸って
罪深い愛で塞いでしまった
親愛なるグレイトディクテーター
第二・第三のリメイクは続く
新世紀のビスケットハンマー
群がってもビスケットはひとつ
新兵器のビスケットハンマー
僕らはただ口を開けて待ってる?
願ってる?叫んでる?睨んでる?祈ってる?
アーメン |
ぼくのともだち暗闇で何を見てるの?
出来上がったシェルター
居心地はどうだい
懐かしい記憶のキミは
窓を開けっ放しで空を見てた
拙いギターで世界を手に入れた
無敵な未来図を拡げる
あの少年はどこへ行った
青い春 漂う狼煙
ブライアン・メイの
饒舌なポスター
音楽が僕らの羅針盤
耳から心に流れて知った
友よ もう一度 窓から顔出せよ
悟ったフリはもう止そうぜ
キミの魂に触れたいんだ
一心不乱に運命に抗った日々を
思い出して思い出して思い出してほしい
思い出して思い出して思い出してほしい
拙いギターで世界を手に入れた
無敵な未来図を拡げる
あの少年はキミだろ
友よ もう一度 窓から顔出せよ
悟ったフリはもう止そうぜ
キミの魂に触れたいんだ
一心不乱に運命に抗った日々を
思い出して思い出して思い出してほしい
思い出して思い出して思い出してほしい
Please remember again.
Please remember again.
暗闇で何を見てるの? | the pillows | - | | 暗闇で何を見てるの?
出来上がったシェルター
居心地はどうだい
懐かしい記憶のキミは
窓を開けっ放しで空を見てた
拙いギターで世界を手に入れた
無敵な未来図を拡げる
あの少年はどこへ行った
青い春 漂う狼煙
ブライアン・メイの
饒舌なポスター
音楽が僕らの羅針盤
耳から心に流れて知った
友よ もう一度 窓から顔出せよ
悟ったフリはもう止そうぜ
キミの魂に触れたいんだ
一心不乱に運命に抗った日々を
思い出して思い出して思い出してほしい
思い出して思い出して思い出してほしい
拙いギターで世界を手に入れた
無敵な未来図を拡げる
あの少年はキミだろ
友よ もう一度 窓から顔出せよ
悟ったフリはもう止そうぜ
キミの魂に触れたいんだ
一心不乱に運命に抗った日々を
思い出して思い出して思い出してほしい
思い出して思い出して思い出してほしい
Please remember again.
Please remember again.
暗闇で何を見てるの? |
ローファイボーイ、ファイターガール窒息寸前のラリービーチ
同じ風に吹かれて
偶然拾ったトレジャーボックス
鍵を壊して開けてみようぜ
拍手喝采
素晴らしい one life
ローファイボーイ
隠し持ってるプライドを
今夜見せびらかしてくれ
ファイターガール
ムキになったこだわりは
ちゃんとキミを見守ってるぜ
臨戦態勢のバギースクール
同じ雨に打たれて
廃墟に残ったテレフォンボックス
ドアを壊して隠れていようぜ
大脱走
ゆずれない one life
ローファイボーイ
無駄になった道化役は
そっと誰かを救ったんだろう
ファイターガール
傷になったトラブルも
きっといつか報われるだろう
ローファイボーイ
隠し持ってるプライドを
今夜見せびらかしてくれ
ファイターガール
ムキになったこだわりは
ちゃんとキミを見守ってるぜ | the pillows | - | | 窒息寸前のラリービーチ
同じ風に吹かれて
偶然拾ったトレジャーボックス
鍵を壊して開けてみようぜ
拍手喝采
素晴らしい one life
ローファイボーイ
隠し持ってるプライドを
今夜見せびらかしてくれ
ファイターガール
ムキになったこだわりは
ちゃんとキミを見守ってるぜ
臨戦態勢のバギースクール
同じ雨に打たれて
廃墟に残ったテレフォンボックス
ドアを壊して隠れていようぜ
大脱走
ゆずれない one life
ローファイボーイ
無駄になった道化役は
そっと誰かを救ったんだろう
ファイターガール
傷になったトラブルも
きっといつか報われるだろう
ローファイボーイ
隠し持ってるプライドを
今夜見せびらかしてくれ
ファイターガール
ムキになったこだわりは
ちゃんとキミを見守ってるぜ |
天使みたいにキミは立ってた急に雨が降り始めて
道の真ん中でただ濡れている
キミを好きになった日から
格好つかないな恥ずかしいな
特別な予感
勝手に一人でシビレている
開く事のない最後の扉を
たやすく くぐり抜けて
キミは立ってた天使みたいに
どこに居ても誰と居ても
キミを瞼から上手く剥がせない
どこに居るの誰と居るの
僕にも会いたい夜はあるの
キミとの僅かな時間の
全てを思い浮かべ
優しい闇探って
ギリギリ眠ろう耐え切れない
夢でいいから会わせてくれ
特別な予感
勝手に一人でシビレている
開く事のない最後の扉を
たやすく くぐり抜けて
キミは立ってた天使みたいに | the pillows | - | 動画 | 急に雨が降り始めて
道の真ん中でただ濡れている
キミを好きになった日から
格好つかないな恥ずかしいな
特別な予感
勝手に一人でシビレている
開く事のない最後の扉を
たやすく くぐり抜けて
キミは立ってた天使みたいに
どこに居ても誰と居ても
キミを瞼から上手く剥がせない
どこに居るの誰と居るの
僕にも会いたい夜はあるの
キミとの僅かな時間の
全てを思い浮かべ
優しい闇探って
ギリギリ眠ろう耐え切れない
夢でいいから会わせてくれ
特別な予感
勝手に一人でシビレている
開く事のない最後の扉を
たやすく くぐり抜けて
キミは立ってた天使みたいに |
昇らない太陽タマゴの中で薄目を開けては
殻が破れる日をただ
静かに待っていたんだ
誰かのための脇役のように
踏みつぶされたってホラ
ちゃんと光は見える
キミは今どんな顔で
時を眺めてるのかな
僕はまたずっと夢を
見てるフリを続けてる
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
昇らない太陽 夜の向こう側
誰を照らすこともなく
静かに燃えていたんだ
明け方ふいに現われる月を
キミだと信じてたのは
遠い昔のことさ
みんな何がしてみたい
たぶん僕にはわかれない
キミは何をしてほしい
こげた夢はどこに置く
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
風はどこから吹いて
キミの涙 乾かすだろう
雨は何気なく降って
僕の名前削るだろう
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
You swinging in my dream
明け方ふいに現れる月を
キミだと信じてたのは
遠い昔のことさ | the pillows | - | 動画 | タマゴの中で薄目を開けては
殻が破れる日をただ
静かに待っていたんだ
誰かのための脇役のように
踏みつぶされたってホラ
ちゃんと光は見える
キミは今どんな顔で
時を眺めてるのかな
僕はまたずっと夢を
見てるフリを続けてる
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
昇らない太陽 夜の向こう側
誰を照らすこともなく
静かに燃えていたんだ
明け方ふいに現われる月を
キミだと信じてたのは
遠い昔のことさ
みんな何がしてみたい
たぶん僕にはわかれない
キミは何をしてほしい
こげた夢はどこに置く
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
風はどこから吹いて
キミの涙 乾かすだろう
雨は何気なく降って
僕の名前削るだろう
You leaving when I sleep
You living in my dream
I singing when you sleep
You swinging in my dream
明け方ふいに現れる月を
キミだと信じてたのは
遠い昔のことさ |
白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター無邪気だった季節をちょっと
引っぱり出してみたんだ
白い夏と緑の自転車
赤い髪と黒いギター
優しい人の優しい愛を
見殺しにして生き延びた
嘘をついて擦り減った僕の
歌はちゃんと綺麗だぜ
孤独には
とっくに慣れている
悲しくはない
泣いたフリしてんだよ
バカみたいに深く息吸って
耳ふさいで唾吐いて
夢中だったオモチャの兵隊は
もう一歩だって進まない
このスープは
すっかり冷めている
特別じゃない
終ってゆくんだな
あの虹を
それでもまだ見てる
不自然じゃない
みっともなくても
無邪気だった季節をちょっと
引っぱり出してみたんだ
白い夏と緑の自転車
赤い髪と黒いギター
Hello | the pillows | - | 動画 | 無邪気だった季節をちょっと
引っぱり出してみたんだ
白い夏と緑の自転車
赤い髪と黒いギター
優しい人の優しい愛を
見殺しにして生き延びた
嘘をついて擦り減った僕の
歌はちゃんと綺麗だぜ
孤独には
とっくに慣れている
悲しくはない
泣いたフリしてんだよ
バカみたいに深く息吸って
耳ふさいで唾吐いて
夢中だったオモチャの兵隊は
もう一歩だって進まない
このスープは
すっかり冷めている
特別じゃない
終ってゆくんだな
あの虹を
それでもまだ見てる
不自然じゃない
みっともなくても
無邪気だった季節をちょっと
引っぱり出してみたんだ
白い夏と緑の自転車
赤い髪と黒いギター
Hello |
眩しい闇のメロディー約束のない愛 強く握りしめて
あてのない船 僕ら乗り込んだ
口に出さない声 胸で谺させて
水面に写るキミに見惚れてるよ
流れ星が落ちて揺れる船で眠ろう
B a b y 知っているかい
この宇宙は果てしないらしい
もしも本当なら
探したいんだ あるはずさ
痛みのない世界が
そして優しい歌を
キミのためだけに歌う
始まりも終わりも無いとキミは言う
そうだとしても僕ら出会った
永遠を刻んで朝陽がまた昇り
目を細めてる今は無意味じゃないぜ
白い花も影は黒いけれど美しい
B a b y 目を逸らすなよ
傷を伴い伸ばした手と手は
愛と呼ばれないなら
それも良いだろう かまわないぜ
呼び名の無い気持ち
だけど どんなトゲより
深く突き剌さる気持ち
ねえ キミは憶えてるか
悲しい僕の傷を
B a b y 何度でも言うよ
この宇宙は果てしないらしい
もしもそれが本当なら
探したいんだ あるはずさ
痛みのない世界が
そして新しい歌を
キミと二人で歌う
キミと二人で行こう
B a b y 聞こえてるかい
B a b y 夢じゃないぜ
B a b y 手を放すなよ
B a b y | the pillows | - | | 約束のない愛 強く握りしめて
あてのない船 僕ら乗り込んだ
口に出さない声 胸で谺させて
水面に写るキミに見惚れてるよ
流れ星が落ちて揺れる船で眠ろう
B a b y 知っているかい
この宇宙は果てしないらしい
もしも本当なら
探したいんだ あるはずさ
痛みのない世界が
そして優しい歌を
キミのためだけに歌う
始まりも終わりも無いとキミは言う
そうだとしても僕ら出会った
永遠を刻んで朝陽がまた昇り
目を細めてる今は無意味じゃないぜ
白い花も影は黒いけれど美しい
B a b y 目を逸らすなよ
傷を伴い伸ばした手と手は
愛と呼ばれないなら
それも良いだろう かまわないぜ
呼び名の無い気持ち
だけど どんなトゲより
深く突き剌さる気持ち
ねえ キミは憶えてるか
悲しい僕の傷を
B a b y 何度でも言うよ
この宇宙は果てしないらしい
もしもそれが本当なら
探したいんだ あるはずさ
痛みのない世界が
そして新しい歌を
キミと二人で歌う
キミと二人で行こう
B a b y 聞こえてるかい
B a b y 夢じゃないぜ
B a b y 手を放すなよ
B a b y |
箱庭のアクト悲しい気分で仰ぐ空は
回るカレイドスコープ 悪酔いの予感
雨でも降ってくれないか 視界 遮って
逃げ出した身分で眠る闇は
馴れ馴れしいから うつ伏せでいよう
何度も追い払った場面 顔そむけるんだ
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなる<らい
無傷なセブンデイズ 鍵をかけて
それでも微かに臆病な風
言いたい事は宙を舞い もう解んないよ
奈落の底から光を睨んでいた
隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド
そうだったよI remembered again
絶望に馴れて笑うのは罪なのか
僕は何者でどこへ行くんだろう
箱庭のアクトの小さな声
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなるくらい | the pillows | - | | 悲しい気分で仰ぐ空は
回るカレイドスコープ 悪酔いの予感
雨でも降ってくれないか 視界 遮って
逃げ出した身分で眠る闇は
馴れ馴れしいから うつ伏せでいよう
何度も追い払った場面 顔そむけるんだ
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなる<らい
無傷なセブンデイズ 鍵をかけて
それでも微かに臆病な風
言いたい事は宙を舞い もう解んないよ
奈落の底から光を睨んでいた
隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド
そうだったよI remembered again
絶望に馴れて笑うのは罪なのか
僕は何者でどこへ行くんだろう
箱庭のアクトの小さな声
名も知らぬ花が意味もなく咲いていた
踏みつけた足は直ぐに痛むだろう
生まれ変わりたくなるくらい |