最終バスと砂時計 歌詞

歌手:

the peggies

よみ: さいしゅうバスとすなどけい
発売日: 2018.11.07
作詞: 北澤ゆうほ
作曲: 北澤ゆうほ

最終バス 走ってゆく いつもの道
いつもと同じ場所で待っててね
あなたの瞳に映るわたしを見てた
優しくいたくて 強くありたくて


倒れた砂時計はそのままにしとこうよ


ふたり何年先もこうやって愛を歌おう
描いた未来と違ったって良い
“ふたりなら 大丈夫さ!”
笑い飛ばす勇気 あなたが教えてくれた
出会った日から変わり続ける
わたしの心はあなたを吸い込んで
こうして二人は一つになるのよベイベー


最終バス 走ってゆく あなたのもとへ
飲みかけのコーヒー 少し冷えてきたな


倒れた砂時計はそのままにしとこうよ


ふたり何年先もこうやって愛を歌おう
うまく伝えたい いつだって
でも不器用でもどかしくて
聞いてほしい話がたくさんあるの 驚かないで
少しずつ近づいてくこの距離
絡まったまま カラフルな思いたち
ぜんぶ優しさに包んで渡すよベイベー


ふたり何年先もこうやって愛を歌おう
あなたへの愛はわたしの力
止めた時間動き出すよ
悲しみに暮れて迷ったって忘れないわ
雨降りならひとつ傘をさして
空が晴れるのを待とう


ふたり何年先もこうやって愛を歌おう
あなたに会いたい 早く会いたい
でこぼこ道をゆくよ
笑い飛ばす強さ あなたが教えてくれた
見つめるたびに変わり続ける
あなたの表情に わたしは吸い込まれてく
こうして二人は一つになるのよベイベー

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
歌手: the peggies
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • the peggies 最終バスと砂時計 歌詞

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

the peggies 最終バスと砂時計 歌詞