フェイクファー 歌詞

『てっくん - フェイクファー』収録の『フェイクファー』ジャケット
歌手:

てっくん

発売日: 2019.06.09
作詞: 岡崎体育
作曲: 岡崎体育

東京のビルの背に夜が落ちて行く
窓越しに音のない花火をキミと観た
溶けて行く雲凪 普通には戻れないよ
友達のままでいいからキミを感じたい
満月に刺した待ち針を抜いたなら
ここで激しく燃えよう


嘴がキミの口紅で染まり
柔らかな愛の始まりに戸惑いつつも
ゆだねた体は夏のサキュバス
飛べないはずの退化した手羽先も
キミの肌を優しくなぞる瞬間は
まるで夜空を飛んでるかのようさ


Oh uh uh uh you’re rolling
Oh wannna be the man in your life
Oh uh uh uh you’re rolling
Oh wannna be the man in your life
幸せにするのは僕さ


Dope ともに咲く二輪のヴェロニカ
ハッとするような麗しきマニキュア
フェイクファーじゃない
僕のリアルな羽毛 you know?
苦悩も全部取っ払ってあげる


その迷いにおまじないをかけよう
戸惑いに恥じらいを捨てていこう
勘違いとセンチメンタルは幻の誘惑に
絡み付いて離さない僕の万華鏡
青春の終わりに隠れて愛し合おう
氷も溶けるほど


嘴がキミの口紅で染まり
柔らかな愛の始まりに戸惑いつつも
ゆだねた体は夏のサキュバス
飛べないはずの退化した手羽先も
キミの肌を優しくなぞる瞬間は
まるで夜空を飛んでるかのようさ


Oh uh uh uh you’re rolling
Oh wannna be the man in your life
Oh uh uh uh you’re rolling
Oh wannna be the man in your life
幸せにするのは僕さ


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歌手: てっくん
ステータス: サブ フル

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