bloom大地に孤独の種が落ちた 冷たい雨が降り続いた
乾いた風の音が響いて 命は芽吹き根を張る
焼け付く陽射しを耐え凌いで 凍える雪解けを願って
夢を見ている 夢を見ている 何時しか咲き誇る日を
さぁ 目を覚まして
この鮮やかな夢に 色 | 逹瑯 | - | | 大地に孤独の種が落ちた 冷たい雨が降り続いた
乾いた風の音が響いて 命は芽吹き根を張る
焼け付く陽射しを耐え凌いで 凍える雪解けを願って
夢を見ている 夢を見ている 何時しか咲き誇る日を
さぁ 目を覚まして
この鮮やかな夢に 色 |
cherry blossom校舎の裏庭 日陰にぽつんと咲いてた
小さな思いが空を見上げてた
心の裏には 書いては消す自問自答
筆圧強すぎて完全に消えやしない
離れ離れになるから 最後ばかりの日々で
途切れ途切れの言葉で 何時かさよならを言うその日まで
桜咲く | 逹瑯 | - | | 校舎の裏庭 日陰にぽつんと咲いてた
小さな思いが空を見上げてた
心の裏には 書いては消す自問自答
筆圧強すぎて完全に消えやしない
離れ離れになるから 最後ばかりの日々で
途切れ途切れの言葉で 何時かさよならを言うその日まで
桜咲く |
compassもう此処でお別れしよう また会う日まで
風が歌う 旅立ちの朝に
運命が交差してゆく世界地図を広げて今 君を探すんだ
立ち止まれない時の中で いったいどれだけの
出会い 別れ 繰り返したの?この先も続いて行く
さぁ行こう 幾千幾億の未 | 逹瑯 | - | | もう此処でお別れしよう また会う日まで
風が歌う 旅立ちの朝に
運命が交差してゆく世界地図を広げて今 君を探すんだ
立ち止まれない時の中で いったいどれだけの
出会い 別れ 繰り返したの?この先も続いて行く
さぁ行こう 幾千幾億の未 |
CRASH MANさぁ さよならのキスをしよう
もう 此処には戻らないから It's alright!!
千切れるほど 指切りで締め付ければ 頃合いだ
Oh Yeah!! とびきりの夜にしよう It's showtime!!
CRASH MAN そのギ | 逹瑯 | - | | さぁ さよならのキスをしよう
もう 此処には戻らないから It's alright!!
千切れるほど 指切りで締め付ければ 頃合いだ
Oh Yeah!! とびきりの夜にしよう It's showtime!!
CRASH MAN そのギ |
DESIRE騙されて夢を見てたシンデレラ
それでも何時かって夢を見てる
憧れと嘘と理想で着飾って
ガラスの靴が欲しくて泣いてた
悲劇のヒロイン気取って眠り薬 『私なんて死ねば良い』
泣いても 泣いても 同じ夜とサイレン
眠り方教えて ねぇ 鳴 | 逹瑯 | - | | 騙されて夢を見てたシンデレラ
それでも何時かって夢を見てる
憧れと嘘と理想で着飾って
ガラスの靴が欲しくて泣いてた
悲劇のヒロイン気取って眠り薬 『私なんて死ねば良い』
泣いても 泣いても 同じ夜とサイレン
眠り方教えて ねぇ 鳴 |
door輝いたままの砕けた夢のかけら 抱きしめ眠った御伽噺
色褪せた絵本 何時しか諦めてた 幼き日の夢 遠く遠く
電車に駆け込んで 開く何時もの画面 数字が応える自分の価値
夢の可能性さえも 検索すれば溢れ出す 諦める為の言い訳ばかり
想像も | 逹瑯 | - | | 輝いたままの砕けた夢のかけら 抱きしめ眠った御伽噺
色褪せた絵本 何時しか諦めてた 幼き日の夢 遠く遠く
電車に駆け込んで 開く何時もの画面 数字が応える自分の価値
夢の可能性さえも 検索すれば溢れ出す 諦める為の言い訳ばかり
想像も |
DYSTOPIAかっこいいイメージに 演出が大事
のらりくらり 生きる随に
禁じ手 奥の手 ちらつかせたり
クールに装い 駆け引き 如何に
あっさりflatに あしらわれちゃって
こっそり御法度に 触れてみたくて
こんなにキマってりゃ お手付きも放免 | 逹瑯 | - | | かっこいいイメージに 演出が大事
のらりくらり 生きる随に
禁じ手 奥の手 ちらつかせたり
クールに装い 駆け引き 如何に
あっさりflatに あしらわれちゃって
こっそり御法度に 触れてみたくて
こんなにキマってりゃ お手付きも放免 |
frigidity依存症 夢中で節操がない年頃ね?
完全に乾いたら死んで頂戴
調子いい狂言です 不在着信とらない今日現在
他人様には興味ない さよなら
諦めてない? 相当なKitchen Guy
I can make it tonight.
T | 逹瑯 | - | | 依存症 夢中で節操がない年頃ね?
完全に乾いたら死んで頂戴
調子いい狂言です 不在着信とらない今日現在
他人様には興味ない さよなら
諦めてない? 相当なKitchen Guy
I can make it tonight.
T |
good night今日は嫌なことばっか なんか悔しくて泣いた
明日になればきっと大丈夫 明日になればきっと
暗い部屋照らす通知開いて 空っぽな笑顔送信してたって
大人って立派って何時だってこうやって 素顔見せるのを怖がって
そっと目を閉じて 眠っていい | 逹瑯 | - | | 今日は嫌なことばっか なんか悔しくて泣いた
明日になればきっと大丈夫 明日になればきっと
暗い部屋照らす通知開いて 空っぽな笑顔送信してたって
大人って立派って何時だってこうやって 素顔見せるのを怖がって
そっと目を閉じて 眠っていい |
Mr.Countdown魂売りし悲しい人 指に数う残り日と
真宵の街 迷い入る 今 闇に酔いて
Let's dance. 幻 存在したい未来 描いて
想像し 失望し I love you. って言ったってもう
輪廻で考えりゃbirthday 祝えよ Mr.Cou | 逹瑯 | - | | 魂売りし悲しい人 指に数う残り日と
真宵の街 迷い入る 今 闇に酔いて
Let's dance. 幻 存在したい未来 描いて
想像し 失望し I love you. って言ったってもう
輪廻で考えりゃbirthday 祝えよ Mr.Cou |
New Chaotic Paradise声を聴かせて 夢を魅させて 君はまるでシネマのMovie STAR
煙草の煙 尾を引く香り レザーを羽織り誑かす
さぁ コメカミを撃ち抜け 夜を欺けば絶頂へ
Jesus さぁ 可能性へ
Jesus イカした救いを
true...
| 逹瑯 | - | | 声を聴かせて 夢を魅させて 君はまるでシネマのMovie STAR
煙草の煙 尾を引く香り レザーを羽織り誑かす
さぁ コメカミを撃ち抜け 夜を欺けば絶頂へ
Jesus さぁ 可能性へ
Jesus イカした救いを
true...
|
surrender窓際を眺めて いれば 僕宛に 手紙が 今日辺り
窓際とわかって いれば 僕だって すぐ気付くはず
狙ったかのように 君は 雨の日に 窓際に置いてった
狙ったかのように 君は いつだって 二度手間を強いる
見逃すと 思っての 提示 ですか? | 逹瑯 | - | | 窓際を眺めて いれば 僕宛に 手紙が 今日辺り
窓際とわかって いれば 僕だって すぐ気付くはず
狙ったかのように 君は 雨の日に 窓際に置いてった
狙ったかのように 君は いつだって 二度手間を強いる
見逃すと 思っての 提示 ですか? |
TATTOO脳裏に刺青 イル彫師 永遠に語り継がれる記憶の古事記
洋彫り和彫り 根掘り葉掘り 聞きな 嬉々で奇奇な効き目のない話
嘘か実かJokeかJoker? ババを引いたら上手な冗談
の一つでも飄々とひょいと披露して切り抜けるI'm a Trickst | 逹瑯 | - | | 脳裏に刺青 イル彫師 永遠に語り継がれる記憶の古事記
洋彫り和彫り 根掘り葉掘り 聞きな 嬉々で奇奇な効き目のない話
嘘か実かJokeかJoker? ババを引いたら上手な冗談
の一つでも飄々とひょいと披露して切り抜けるI'm a Trickst |
the love letter feat.DURAN誘うは 蜻蛉が 飛び込みし 光の偽装
ゆらめき 儚いて 消えてく
舞い散る 灰の the love letter
Oh 凍え 泣いて 叫び 喚き 縋る私を
腐った 君が抱く
何処かへ流れ着く雨の様な私の ありきたりな物語
瞼 強く閉じ | 逹瑯 | - | | 誘うは 蜻蛉が 飛び込みし 光の偽装
ゆらめき 儚いて 消えてく
舞い散る 灰の the love letter
Oh 凍え 泣いて 叫び 喚き 縋る私を
腐った 君が抱く
何処かへ流れ着く雨の様な私の ありきたりな物語
瞼 強く閉じ |
what if君が此処に居るから 僕は此処に居るんだ
もう 此処に居ないなら もう どうだっていいや
繋いだ絆は 手品師の箱の中
重なる針が 離れて行くように 僕等は
1つ2つ色が変わって 戸惑いつつ馴染んでく景色
心にいつも引っかかって たまに残る | 逹瑯 | - | | 君が此処に居るから 僕は此処に居るんだ
もう 此処に居ないなら もう どうだっていいや
繋いだ絆は 手品師の箱の中
重なる針が 離れて行くように 僕等は
1つ2つ色が変わって 戸惑いつつ馴染んでく景色
心にいつも引っかかって たまに残る |
エンドロールふざけんじゃねえよ これで終わりなんて
突然 降り出した夕立ちの東京
クラクション振り切ってお前は消えた
雑踏 霞んだ 雨の中で
goodbye もう2度と帰らない青春と
何故 割り切れないこの感情
かりそめの絶望を月が笑った
| 逹瑯 | - | 動画 | ふざけんじゃねえよ これで終わりなんて
突然 降り出した夕立ちの東京
クラクション振り切ってお前は消えた
雑踏 霞んだ 雨の中で
goodbye もう2度と帰らない青春と
何故 割り切れないこの感情
かりそめの絶望を月が笑った
|
ソラノカタチ風に飛ばされ舞い上がる 糸も切れて空泳ぐ白いカイト
これ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった
小さな結果をただ受け入れて繰り返しながら昨日の事さえも忘れる
こぼれ落ちそうな日常を爪弾くように奏でる僕等
泣いた顔で | 逹瑯 | - | 動画 | 風に飛ばされ舞い上がる 糸も切れて空泳ぐ白いカイト
これ嫌いだから食べたくないって残した食事は生ごみに変わった
小さな結果をただ受け入れて繰り返しながら昨日の事さえも忘れる
こぼれ落ちそうな日常を爪弾くように奏でる僕等
泣いた顔で |
ラプソディアもう泣かないで 夜明けを拒んで
褪せた世界じゃ眠れない
愛したのでしょう 千切れるくらいに
絶望に咲いた 花の様に
映画みたいな 日々に酔いしれた
夢は夢だと笑いながら
あの日の涙 エンドロールも消えた
過去に囚われた 穢れた天使 | 逹瑯 | - | | もう泣かないで 夜明けを拒んで
褪せた世界じゃ眠れない
愛したのでしょう 千切れるくらいに
絶望に咲いた 花の様に
映画みたいな 日々に酔いしれた
夢は夢だと笑いながら
あの日の涙 エンドロールも消えた
過去に囚われた 穢れた天使 |
壊れたピアノ壊れたピアノ
溢れ落ちたの
涙の休符も
なぞる白黒
ああ 狡いギターの
ああ 乾いた波形が
静かに濡らして跳ねる
裸に纏うビロード
タバコの甘い 匂い
背中で感じた太陽
黄昏と消えて 行かないで
欲しい
同じようで | 逹瑯 | - | | 壊れたピアノ
溢れ落ちたの
涙の休符も
なぞる白黒
ああ 狡いギターの
ああ 乾いた波形が
静かに濡らして跳ねる
裸に纏うビロード
タバコの甘い 匂い
背中で感じた太陽
黄昏と消えて 行かないで
欲しい
同じようで |
新世界流れる濁流の中 無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた
名前も知らぬまま すり抜けた感情の行方を知り 只 しがみつくだけ
境界線機能 崩壊していきそう どうやら手遅れだ
双方向思想 同調して行こう さぁ 幕開けだ
新世界を吸い | 逹瑯 | - | | 流れる濁流の中 無数の気泡にゆらめいて消えてく夢を見上げていた
名前も知らぬまま すり抜けた感情の行方を知り 只 しがみつくだけ
境界線機能 崩壊していきそう どうやら手遅れだ
双方向思想 同調して行こう さぁ 幕開けだ
新世界を吸い |
朱色の月この別れを知らずに笑いあえた日を
── そっと偲ぶように歩を進める
沈みゆく陽、短きマヅメの蒼空 一瞬、瞼閉じて見えた
美しき人よ、誰にでもわかるものではないだろうけど
「近すぎてさ、ぼやけてた」 まだ眩しくて
まだ眩しくて
頭上 | 逹瑯 | - | | この別れを知らずに笑いあえた日を
── そっと偲ぶように歩を進める
沈みゆく陽、短きマヅメの蒼空 一瞬、瞼閉じて見えた
美しき人よ、誰にでもわかるものではないだろうけど
「近すぎてさ、ぼやけてた」 まだ眩しくて
まだ眩しくて
頭上 |
無限の花TODAY 穏やかな時の中で
到底 戻れない君を思う
線で絡まった 世界の意図
超えて僕等は惹かれ合う
変わらない強さを歩む人
変われない弱さを隠してる人
そうやって世界は回る 僕等はこの掌で
繋がって千切れて愛して奪ってゆく | 逹瑯 | - | | TODAY 穏やかな時の中で
到底 戻れない君を思う
線で絡まった 世界の意図
超えて僕等は惹かれ合う
変わらない強さを歩む人
変われない弱さを隠してる人
そうやって世界は回る 僕等はこの掌で
繋がって千切れて愛して奪ってゆく |
赤い糸大切な人が自分より
早くは死なないだろうって
思っていたんだ 馬鹿だよな
結局何もできなかった
冗談言って笑っていた
ふざけるのが好きな人だった
ホラー映画を観てる時も
クスクス悪戯したっけな
誕生日プレゼントならば
いらな | 逹瑯 | - | 動画 | 大切な人が自分より
早くは死なないだろうって
思っていたんだ 馬鹿だよな
結局何もできなかった
冗談言って笑っていた
ふざけるのが好きな人だった
ホラー映画を観てる時も
クスクス悪戯したっけな
誕生日プレゼントならば
いらな |