anemoneねえ なぜ形無いものばかりが増える度
ah 目に映るもの離れてゆくの
someday「またね」なんて言葉で
今日をやり過ごしていく
fade out 途切れゆく心で
何も気付いてないみたいに
all day 退屈な愛でさえ
どこ | 松尾太陽 | - | | ねえ なぜ形無いものばかりが増える度
ah 目に映るもの離れてゆくの
someday「またね」なんて言葉で
今日をやり過ごしていく
fade out 途切れゆく心で
何も気付いてないみたいに
all day 退屈な愛でさえ
どこ |
Hello随分遠くへ来たような まだ始まったばかりのような
知らないわけじゃないし 理解ってるわけでもない
意地も体も張った でも満足なんて雲の上
掴みかけてはすぐに消える
Feel You 今ここにいること噛み締める
Miss You AM3時 | 松尾太陽 | - | | 随分遠くへ来たような まだ始まったばかりのような
知らないわけじゃないし 理解ってるわけでもない
意地も体も張った でも満足なんて雲の上
掴みかけてはすぐに消える
Feel You 今ここにいること噛み締める
Miss You AM3時 |
libra南の空 見上げてた
語りかける乙女座のスピカ
「聞こえるわ あなたの心の声
時にはね 弱音見せてもいいのよ」
目を閉じて
夜空に瞬く 一つ一つの星には
光る由縁があるから 揺らぐ意味があるから
この僕も 一つ一つの熱情を
ミスティ | 松尾太陽 | - | | 南の空 見上げてた
語りかける乙女座のスピカ
「聞こえるわ あなたの心の声
時にはね 弱音見せてもいいのよ」
目を閉じて
夜空に瞬く 一つ一つの星には
光る由縁があるから 揺らぐ意味があるから
この僕も 一つ一つの熱情を
ミスティ |
MagicI know I'm falling in love
Cause you are the diamonds in the treasure
And you got that attention
Cause you are the magic l | 松尾太陽 | - | | I know I'm falling in love
Cause you are the diamonds in the treasure
And you got that attention
Cause you are the magic l |
mellow.Pparty night rendez vous 揺れるplay
party night rendez vous 魅せるmellow
下弦の月に曇る
ふいに頭によぎる
これはリスキーなプランで
気づいたら宙ぶらんで
君の瞳に映る
僕は | 松尾太陽 | - | | party night rendez vous 揺れるplay
party night rendez vous 魅せるmellow
下弦の月に曇る
ふいに頭によぎる
これはリスキーなプランで
気づいたら宙ぶらんで
君の瞳に映る
僕は |
Smile Game知りたいかバグから起きたゲームを
1人きりがお似合いなRunaway
知らないもの減らしていくコースを
始まる不敵なSmile
一体、誰が操作しているの?
期待してる Night Tonight
一体、誰が創り出すの?
期待してる | 松尾太陽 | - | | 知りたいかバグから起きたゲームを
1人きりがお似合いなRunaway
知らないもの減らしていくコースを
始まる不敵なSmile
一体、誰が操作しているの?
期待してる Night Tonight
一体、誰が創り出すの?
期待してる |
Sorrow今も夢に見る
君はヒロインで
僕はヒーロー
さらわれる君のことを
助けに行く話
明日に夢は見ない
いなくなった君を探す でも
うるさい君の匂いも
今はない
助けに行くよ
君はきっと寂しがるから
だろ?
君は遠くでささや | 松尾太陽 | - | | 今も夢に見る
君はヒロインで
僕はヒーロー
さらわれる君のことを
助けに行く話
明日に夢は見ない
いなくなった君を探す でも
うるさい君の匂いも
今はない
助けに行くよ
君はきっと寂しがるから
だろ?
君は遠くでささや |
The Brand New Way真夏の桟橋駆け抜けたら
水面のキャンバス色が溶けてく
僕らは明日を描く画家のよう
それでも地球は回っている
既存のコンパス使えなくても
櫓のない船を漕ぐ旅のよう
いま理屈捨てて 君のところ 迎えに行くよ
Step on th | 松尾太陽 | - | | 真夏の桟橋駆け抜けたら
水面のキャンバス色が溶けてく
僕らは明日を描く画家のよう
それでも地球は回っている
既存のコンパス使えなくても
櫓のない船を漕ぐ旅のよう
いま理屈捨てて 君のところ 迎えに行くよ
Step on th |
Time Machine掌で抱え切れぬ涙流した教室(へや)はセピア色で
背伸びさえ出来ぬままに誰にも言えなかった夢は
今輝いて
現在(いま)はまだ 瞳閉じてTime Machine
深夜2時 君の叫び 駆け巡る脳裏
壊れそうな心 15歳の不安に
夢枕の君の事 | 松尾太陽 | - | | 掌で抱え切れぬ涙流した教室(へや)はセピア色で
背伸びさえ出来ぬままに誰にも言えなかった夢は
今輝いて
現在(いま)はまだ 瞳閉じてTime Machine
深夜2時 君の叫び 駆け巡る脳裏
壊れそうな心 15歳の不安に
夢枕の君の事 |
デジャヴの夜何回目?この夢見心地
愛ってやつに触れるひととき
人生に不可欠な彩り
沼ってからじゃ時すでに遅し
ゆえに脆い、昨日の延長線上
これも全部誰かの幻想
「何言ってんのよ?」って
どれだけ超えた幾千の夜
想い合う同士語り継がれるもの
| 松尾太陽 | - | | 何回目?この夢見心地
愛ってやつに触れるひととき
人生に不可欠な彩り
沼ってからじゃ時すでに遅し
ゆえに脆い、昨日の延長線上
これも全部誰かの幻想
「何言ってんのよ?」って
どれだけ超えた幾千の夜
想い合う同士語り継がれるもの
|
ハルの花凍てついた都会(まち)の 風の景色(いろ)が変わる
春の知らせに胸躍る
ちっぽけな自分、当たり前の日々が
こんなにも愛しいなんて
止まった記憶(じかん)を、取り戻せなくなったとしても
ほら、瞼開けてごらん 違う明日に変わるから
あ | 松尾太陽 | - | | 凍てついた都会(まち)の 風の景色(いろ)が変わる
春の知らせに胸躍る
ちっぽけな自分、当たり前の日々が
こんなにも愛しいなんて
止まった記憶(じかん)を、取り戻せなくなったとしても
ほら、瞼開けてごらん 違う明日に変わるから
あ |
マンションA棟火曜日から止まったままの時計と
脱ぎ捨てたシャツが睨む
気づかないフリしている時代
ありきたりな希望を並べてみては
叶わない今を嘆くあからさまな事態
夢から覚めたアタシ綺麗?
マンションA棟3階で昨日の涙探して
魅せて壊して | 松尾太陽 | - | | 火曜日から止まったままの時計と
脱ぎ捨てたシャツが睨む
気づかないフリしている時代
ありきたりな希望を並べてみては
叶わない今を嘆くあからさまな事態
夢から覚めたアタシ綺麗?
マンションA棟3階で昨日の涙探して
魅せて壊して |
体温落とし物ばかり 繰り返してきた
諦め方ばかり上手になった
「どんな幸せも いつかなくすから」
空っぽのままで 生きてきたのにな
君と出会い 日々を重ねて
孤独の意味を知ったんだ
見失ってしまわないように
ぎゅっと君の手を 強く握 | 松尾太陽 | - | | 落とし物ばかり 繰り返してきた
諦め方ばかり上手になった
「どんな幸せも いつかなくすから」
空っぽのままで 生きてきたのにな
君と出会い 日々を重ねて
孤独の意味を知ったんだ
見失ってしまわないように
ぎゅっと君の手を 強く握 |
掌夜行バスの窓から いつも見ている景色
孤独な午前3時 月明かりが頬を濡らしてく
眠れない夜を過ごして 誰にも上手く言えなくて
大人になんてなれないな
1人隠れている夜に 明日が手を伸ばしてる
消えそうな夢も 届かない光も
僕にはき | 松尾太陽 | - | | 夜行バスの窓から いつも見ている景色
孤独な午前3時 月明かりが頬を濡らしてく
眠れない夜を過ごして 誰にも上手く言えなくて
大人になんてなれないな
1人隠れている夜に 明日が手を伸ばしてる
消えそうな夢も 届かない光も
僕にはき |
橙新しい風を追って
色とりどりの街を通り過ぎる
雲の輪郭浮かび
上がらす光が眼に眩しい
通りではかつて響いた音にのせて
人々はいま変わらない悦びを歌う
ずっと前のことだなんて
ずっと昔の話だなんて
忘れてしまう前に きっとやって | 松尾太陽 | - | | 新しい風を追って
色とりどりの街を通り過ぎる
雲の輪郭浮かび
上がらす光が眼に眩しい
通りではかつて響いた音にのせて
人々はいま変わらない悦びを歌う
ずっと前のことだなんて
ずっと昔の話だなんて
忘れてしまう前に きっとやって |
起承転々何故こんな目に遭うのかな? 独りぼっちの帰り道
油断してたら涙あふれて
謝りたくても素直になれないけど
このままなんて素通りできないから
じっと 待って 願う
「夜明け前が一番暗い」もしもそうならば
受け止め もがいて こらえて 新た | 松尾太陽 | - | | 何故こんな目に遭うのかな? 独りぼっちの帰り道
油断してたら涙あふれて
謝りたくても素直になれないけど
このままなんて素通りできないから
じっと 待って 願う
「夜明け前が一番暗い」もしもそうならば
受け止め もがいて こらえて 新た |