滞爪子話 歌詞一覧

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余り物でいいから蝶の生きる音 雲がちらつく星を呑む 寂れた街と共に 当たり前を傍観してたのさ 点に散らばる 不規則のヒト 暗がりの眼では 他所も等しい匂いだ 生まれながら負けている 足場は崩れている 握りしめて 視界から消えてゆく 逃げている あたしの全て 推し量って 人並みかけ離れ 声をだすことさえも 飛ぶも絵に描くだけ 浴びる程に求めているの 余り物でいいから 蝉の死の光 大幕閉じて 俯いて 廃れた夜と未明 当たり前を跳ね除けたかったのさ 藍に咲く花 不揃いの今 生きているだけで ゴミをばらまいてしまうの 日々に沈みかけている 心中恐れなくして 生まれながら負けている 足場は崩れていた モノにして 夕景色に溶けた殻 ひとコマだ 根こそぎ全部 ねじり切る 手のひらから逸らす 声をだすことさえも 飛ぶも絵に描くだけ 浴びる程に焦がれてたのに 余り物でいいのに掴めぬまま滞爪子話-蝶の生きる音 雲がちらつく星を呑む 寂れた街と共に 当たり前を傍観してたのさ 点に散らばる 不規則のヒト 暗がりの眼では 他所も等しい匂いだ 生まれながら負けている 足場は崩れている 握りしめて 視界から消えてゆく 逃げている あたしの全て 推し量って 人並みかけ離れ 声をだすことさえも 飛ぶも絵に描くだけ 浴びる程に求めているの 余り物でいいから 蝉の死の光 大幕閉じて 俯いて 廃れた夜と未明 当たり前を跳ね除けたかったのさ 藍に咲く花 不揃いの今 生きているだけで ゴミをばらまいてしまうの 日々に沈みかけている 心中恐れなくして 生まれながら負けている 足場は崩れていた モノにして 夕景色に溶けた殻 ひとコマだ 根こそぎ全部 ねじり切る 手のひらから逸らす 声をだすことさえも 飛ぶも絵に描くだけ 浴びる程に焦がれてたのに 余り物でいいのに掴めぬまま

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