アナフィラキシーショック壊れたあなたのピースで僕の隙を埋める
「いつかはアナフィラキシーショックで
死んでしまうかもしれないけど
それでもいいの?」って
笑いかけてくれる君の胸を刺した
モザイク柄の僕の黒から
流れる色はきっと透明
気づかないふりしたく | たべっこ | - | | 壊れたあなたのピースで僕の隙を埋める
「いつかはアナフィラキシーショックで
死んでしまうかもしれないけど
それでもいいの?」って
笑いかけてくれる君の胸を刺した
モザイク柄の僕の黒から
流れる色はきっと透明
気づかないふりしたく |
ライブアライブ!Now 僕を貫いたんだ
Light 闇を消し去った
眩しい程に照らし出されて
身体中 熱を持ってゆく
Now 僕が降り立って
Countdown 鳴り止んだ
刹那の凪で張り詰めた空気
歌声で引き裂いた
皆馬鹿になれ なれ
リ | たべっこ | - | | Now 僕を貫いたんだ
Light 闇を消し去った
眩しい程に照らし出されて
身体中 熱を持ってゆく
Now 僕が降り立って
Countdown 鳴り止んだ
刹那の凪で張り詰めた空気
歌声で引き裂いた
皆馬鹿になれ なれ
リ |
ラストワンレコード生まれたばかりの朝に
与えられた音は何?
苦しみしか知らないんだ
キラーチューンのバラードに
ミリオンヒットのレコードに
救われたこともないから
何かを変える程の歌は書けない
だから私はただ私の為 ステージに立つ
誰にも視えな | たべっこ | - | | 生まれたばかりの朝に
与えられた音は何?
苦しみしか知らないんだ
キラーチューンのバラードに
ミリオンヒットのレコードに
救われたこともないから
何かを変える程の歌は書けない
だから私はただ私の為 ステージに立つ
誰にも視えな |
四畳半メランコリック去年上手くなったこと
人付き合い? いや嘘吐き合いだ
一昨日気付いたけど
自然に出たんだ 愛想笑いが
心にもないような美しさが
僕を刺すんだ
抑え込んだ感性が疲れきったら
静かに眠るの
この歳で解ったこと
「大人になる」って | たべっこ | - | | 去年上手くなったこと
人付き合い? いや嘘吐き合いだ
一昨日気付いたけど
自然に出たんだ 愛想笑いが
心にもないような美しさが
僕を刺すんだ
抑え込んだ感性が疲れきったら
静かに眠るの
この歳で解ったこと
「大人になる」って |
愛してるって言いたいだけ遠退いてく蜃気楼 触れられはしない
鼻の奥をくすぐるイランイランの匂い
君は僕の全てと 伝えられない
100ミクロの硝子を越えられはしない
近づきすぎない方がいいんだ
お互いに共倒れは望んでない
愛してるって言いたいだけ | たべっこ | - | | 遠退いてく蜃気楼 触れられはしない
鼻の奥をくすぐるイランイランの匂い
君は僕の全てと 伝えられない
100ミクロの硝子を越えられはしない
近づきすぎない方がいいんだ
お互いに共倒れは望んでない
愛してるって言いたいだけ |
愛に狂う狂信的な愛で貴方 独り占めしたいな
なんて独善的 傲慢 退廃的な欲望
…許されませんか? Crazy Love
Crazy Love
ねえ? いいじゃないそんなの
減るもんでもないでしょう
愛されるのに是非を問わないで
拒否権な | たべっこ | - | | 狂信的な愛で貴方 独り占めしたいな
なんて独善的 傲慢 退廃的な欲望
…許されませんか? Crazy Love
Crazy Love
ねえ? いいじゃないそんなの
減るもんでもないでしょう
愛されるのに是非を問わないで
拒否権な |
才能なんてないと叫ぶ右手で描いた
今ここに居場所はないんだ
息を吸いこんだ
つまらない世界 壊したくて
No Controlな感情
ぞんざいに叩きつけても
『ダ・ヴィンチ』には程遠い
「才能なんてない」と叫ぶ
溜め息だらけの日々
僕はまだ大層な | たべっこ | - | | 右手で描いた
今ここに居場所はないんだ
息を吸いこんだ
つまらない世界 壊したくて
No Controlな感情
ぞんざいに叩きつけても
『ダ・ヴィンチ』には程遠い
「才能なんてない」と叫ぶ
溜め息だらけの日々
僕はまだ大層な |
抑圧性透明症候群答えを求められた 今
手段は問わないらしいんだ
「誰」かの証明さえ塵と消えた
個性を求められた 今
複製はいらないらしいんだ
誰かの証明など役立たずだ
いつだってそうだろう?
お前は僕らを騙して
言葉を翻して刺す 刺す
不治 | たべっこ | - | | 答えを求められた 今
手段は問わないらしいんだ
「誰」かの証明さえ塵と消えた
個性を求められた 今
複製はいらないらしいんだ
誰かの証明など役立たずだ
いつだってそうだろう?
お前は僕らを騙して
言葉を翻して刺す 刺す
不治 |
果てぬミライのその先へ君が夢を見せてくれたから
僕は輝いていられるのさ
君が愛してくれるから
あと少し未来を見せてあげるんだ
斯く見定めた今日に
依然終わりは見えなくて
孤独にすり潰される
「どこまで走ればいいんだ?」
「そろそろ諦めちゃおうか?」って | たべっこ | - | | 君が夢を見せてくれたから
僕は輝いていられるのさ
君が愛してくれるから
あと少し未来を見せてあげるんだ
斯く見定めた今日に
依然終わりは見えなくて
孤独にすり潰される
「どこまで走ればいいんだ?」
「そろそろ諦めちゃおうか?」って |