OTA SAMURAI feat.島爺RAB(リアルアキバボーイズ)東の国からやってきた
ANIME愛する OTASAMURAI
外国語全然わからんけど
踊り伝える Message
Raise your hands, drop your hands!
Up, Down, Up, Down!
Raise | RAB(リアルアキバボーイズ) | - | | 東の国からやってきた
ANIME愛する OTASAMURAI
外国語全然わからんけど
踊り伝える Message
Raise your hands, drop your hands!
Up, Down, Up, Down!
Raise |
オートマトンもう仕事は済んだよ
傘を差して家路につく
冷たいコンクリートの部屋
窓を打つ気紛れな雨音
流れているのは遠い地のニュースばかり
どうやら向こうでは快晴の日が続くらしい
所詮いまの僕は
身を委ねて手に入れたもの
描けなかった将来 | 島爺 | - | | もう仕事は済んだよ
傘を差して家路につく
冷たいコンクリートの部屋
窓を打つ気紛れな雨音
流れているのは遠い地のニュースばかり
どうやら向こうでは快晴の日が続くらしい
所詮いまの僕は
身を委ねて手に入れたもの
描けなかった将来 |
カラクリズム街中どこにいたって
誰かしらのメロディー&ビート
いずれゴッホみたいに
遠ざかって終わりたい
まだ こんなもんじゃないな
人生 長丁場
変わりばんこに幸も不幸も
なあ どんなもんだ人生
きっと最後まで 嗚呼
金輪際の栞を挟んでく | 島爺 | - | | 街中どこにいたって
誰かしらのメロディー&ビート
いずれゴッホみたいに
遠ざかって終わりたい
まだ こんなもんじゃないな
人生 長丁場
変わりばんこに幸も不幸も
なあ どんなもんだ人生
きっと最後まで 嗚呼
金輪際の栞を挟んでく |
しゅらんぼん腹の虫が嘶く夜に
驕りまみれた富豪が参るだろう
露も知らず俺は苦浪人
塵芥 三六〇
鯣ばかりかっ喰らう
意気地無しろくでなし
銭はあるが寄る辺なし
加えて他者を見下しこき下ろし
せせら笑う
あっぱらぱーな御前さんにゃ
解ら | 島爺 | - | | 腹の虫が嘶く夜に
驕りまみれた富豪が参るだろう
露も知らず俺は苦浪人
塵芥 三六〇
鯣ばかりかっ喰らう
意気地無しろくでなし
銭はあるが寄る辺なし
加えて他者を見下しこき下ろし
せせら笑う
あっぱらぱーな御前さんにゃ
解ら |
はじめに空、低く暗く 独りきり立って眺めてた
僕はどこだろう 今はどこだろう
風、強くぬるく へばりつき動き出す世界
僕がしがみつく 今はどこだろう
昨日背負った涙を 明日流して悲しむようだ
明日抱える恐れを 今から怯えて待つようだ
視界 | 島爺 | - | | 空、低く暗く 独りきり立って眺めてた
僕はどこだろう 今はどこだろう
風、強くぬるく へばりつき動き出す世界
僕がしがみつく 今はどこだろう
昨日背負った涙を 明日流して悲しむようだ
明日抱える恐れを 今から怯えて待つようだ
視界 |
ベンジェンス細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 なんてナンセンス
怪 怪 再会のその時にゃ動けなくなるまで…
囚われなけりゃいいのに
口だけならばいいのに
それは赦しちゃくれないからさ
ほら ほら あの時みたいに俺を
ビート ビート 痛みで | 島爺 | - | | 細 細 細胞の内側で煮えたぎる記憶 なんてナンセンス
怪 怪 再会のその時にゃ動けなくなるまで…
囚われなけりゃいいのに
口だけならばいいのに
それは赦しちゃくれないからさ
ほら ほら あの時みたいに俺を
ビート ビート 痛みで |
めちゃくちゃにしちゃおうぜ宇宙人がやってきたぞ 隕石が落っこちたぞ
テロリストが攻めてきたぞ 学校行かなくてもいいね
街中ゾンビだらけだぞ 海には怪獣が出たぞ
どでかい台風が来たぞ お仕事やんなくてもいいね
なんにも起こらないよりは 起こったほうがいいのかも | 島爺 | - | | 宇宙人がやってきたぞ 隕石が落っこちたぞ
テロリストが攻めてきたぞ 学校行かなくてもいいね
街中ゾンビだらけだぞ 海には怪獣が出たぞ
どでかい台風が来たぞ お仕事やんなくてもいいね
なんにも起こらないよりは 起こったほうがいいのかも |
もいちど忘れようとした
部屋のすみ ギターに積もる ほこりと罪悪感
「意味ないしさ」
あきらめと強がりと 切れた安イヤフォン
あれこれ言い訳作っちゃ迷って 地団駄踏んだ末に放置
もういちどひどい勘違いさせてくれないかな
忘れられないことば | 島爺 | - | | 忘れようとした
部屋のすみ ギターに積もる ほこりと罪悪感
「意味ないしさ」
あきらめと強がりと 切れた安イヤフォン
あれこれ言い訳作っちゃ迷って 地団駄踏んだ末に放置
もういちどひどい勘違いさせてくれないかな
忘れられないことば |
不可避天が唾を吐いた
ぼくらの幸せに 安寧の頭上に
かすかに息をした あどけない命に 結末が覆う
なにも要らぬ
声も 心も 形も あなたも捨てて
常しえに日だまりを 微笑みを
ささやかに灯る明かりを
守れますように 続きますように
| 島爺 | 終末のワルキューレ | | 天が唾を吐いた
ぼくらの幸せに 安寧の頭上に
かすかに息をした あどけない命に 結末が覆う
なにも要らぬ
声も 心も 形も あなたも捨てて
常しえに日だまりを 微笑みを
ささやかに灯る明かりを
守れますように 続きますように
|
命動きっと輪廻の刹那に僕らは浮かんでる
不確かな感情を宿す
切っ先に込められた幾つものそれが
巡り巡り手を結んだよ
渇きの歌声と不躾な雨が
いつもの畦道に降りて
涙を隠すように僕らを導いている
砕け、雷鳴 響け、天声 儚い夜に咲く炎 | 島爺 | - | 動画 | きっと輪廻の刹那に僕らは浮かんでる
不確かな感情を宿す
切っ先に込められた幾つものそれが
巡り巡り手を結んだよ
渇きの歌声と不躾な雨が
いつもの畦道に降りて
涙を隠すように僕らを導いている
砕け、雷鳴 響け、天声 儚い夜に咲く炎 |
岐路と銃口ここいらであなたとの記憶を捨て
ゼロへ戻れたなら僥倖
Ah 脳裏を掠める迷いも
分け合った苦楽も悲しい嘘も
何もかんも背たろうて
笑い合って泣いた 向け合う銃口の一時を
さぁ恨みっこなしだ またあの世で会おう
踊れ デスペラード | 島爺 | - | | ここいらであなたとの記憶を捨て
ゼロへ戻れたなら僥倖
Ah 脳裏を掠める迷いも
分け合った苦楽も悲しい嘘も
何もかんも背たろうて
笑い合って泣いた 向け合う銃口の一時を
さぁ恨みっこなしだ またあの世で会おう
踊れ デスペラード |
明日へくだらないことくっちゃべって
ただ時計をまわす
笑った君が見れた それがすべてさ
伝えたいことなんかあふれてそうで
ただの一つもない
笑った僕を見せられた それで良しとしよう
もう会えないと知ってるよ
でもね 今は「またね」と笑 | 島爺 | - | | くだらないことくっちゃべって
ただ時計をまわす
笑った君が見れた それがすべてさ
伝えたいことなんかあふれてそうで
ただの一つもない
笑った僕を見せられた それで良しとしよう
もう会えないと知ってるよ
でもね 今は「またね」と笑 |
極楽人鳥はっはっ あいや
空を飛ぶの当たり前? (あいや)
エラ呼吸も当たり前? (あいや)
当たり前が出来ず 悩むペンギン
悩む 悩む 悩むペンギン
上司の愚痴 当たり前? (あ、嫌)
テスト勉強 当たり前? (あ、嫌)
当たり前じゃ | 島爺 | - | | はっはっ あいや
空を飛ぶの当たり前? (あいや)
エラ呼吸も当たり前? (あいや)
当たり前が出来ず 悩むペンギン
悩む 悩む 悩むペンギン
上司の愚痴 当たり前? (あ、嫌)
テスト勉強 当たり前? (あ、嫌)
当たり前じゃ |
気圧の所為あと何度謝れば
おもろないのを笑えば
行けるのだろう
「休むほどでもない微熱」の無い場所へ
あとなんぼ納めれば(税金)
腹が鳴ったのを咳で誤魔化せば
行けるのだろう
「足攣って目が覚めること」の無い世界へ
Oh 奥歯が痛い
| 島爺 | - | | あと何度謝れば
おもろないのを笑えば
行けるのだろう
「休むほどでもない微熱」の無い場所へ
あとなんぼ納めれば(税金)
腹が鳴ったのを咳で誤魔化せば
行けるのだろう
「足攣って目が覚めること」の無い世界へ
Oh 奥歯が痛い
|
生爺のテーマ誰かになったフリをして 伝えられるほど甘くはないなぁ
君の目ん中の僕がくもる
カッコつけて無理をして 唄えたところで楽しくはないなぁ
僕の真ん中で躍りだす音に乗っかって
何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を
何も捨てず トゲ | 島爺 | - | | 誰かになったフリをして 伝えられるほど甘くはないなぁ
君の目ん中の僕がくもる
カッコつけて無理をして 唄えたところで楽しくはないなぁ
僕の真ん中で躍りだす音に乗っかって
何も持たず キズはキズのまま けして届かぬ 声を
何も捨てず トゲ |
箱庭の理奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を
嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う
この世界をクリアせよ
薄笑みを浮かべ 深い慈愛でもって
君を刺し殺す そんな夢を見た
この確かな「愛」も 中身を覗いてみれば
2byteで | 島爺 | ウーユリーフの処方箋 | | 奪って奪われて 僕らは理解する 届かない命の理を
嫌って嫌われ 使い捨て 捨てられ 僕らを笑う
この世界をクリアせよ
薄笑みを浮かべ 深い慈愛でもって
君を刺し殺す そんな夢を見た
この確かな「愛」も 中身を覗いてみれば
2byteで |
花咲か咲かそうか 枯れそうな
あの空へ続く この旅路を
飾る桜に背を向けて 私ははぐれ者
ただ腰からマイクをぶら下げて 行こう 夜の海へ
唄に詠む などいつの世も たかが知れたもの
愛だの恋だの命だの 憂うだけよ
正しく病もうが ええ加 | 島爺 | - | | 咲かそうか 枯れそうな
あの空へ続く この旅路を
飾る桜に背を向けて 私ははぐれ者
ただ腰からマイクをぶら下げて 行こう 夜の海へ
唄に詠む などいつの世も たかが知れたもの
愛だの恋だの命だの 憂うだけよ
正しく病もうが ええ加 |
虚仮の一念 feat. VACONnow I'mma tell ya somethin'
とある大馬鹿モンの story
hey あんだろ 興味
you must keep an eye on me
脇目も振らねえ 一心不乱 days
plan は 杜撰(ずさん)で
今日 | 島爺 | - | | now I'mma tell ya somethin'
とある大馬鹿モンの story
hey あんだろ 興味
you must keep an eye on me
脇目も振らねえ 一心不乱 days
plan は 杜撰(ずさん)で
今日 |
逆光絶望だって失望だって 抱きしめて今 前へ
『もう無理だ走れない』
独りきりならとっくに捨てた夢なんだ本当は
『期待しなきゃ傷つかない』
分かってるんだとっくに逃げ腰じゃ掴めないって
自信があろうが無かろうが
やれるだけやるしかない | 島爺 | 超速パラヒーロー ガンディーン | | 絶望だって失望だって 抱きしめて今 前へ
『もう無理だ走れない』
独りきりならとっくに捨てた夢なんだ本当は
『期待しなきゃ傷つかない』
分かってるんだとっくに逃げ腰じゃ掴めないって
自信があろうが無かろうが
やれるだけやるしかない |