曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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7月5日人混みに紛れ 俯いたまま 歩いてた あの日に 少し肌寒い寂しさ 居心地が良かった 無言の歌を 静かに流せば 見慣れた四角い夜に 灯りが落ちた あの時聴いた すり切れた胸は トゲを丸めて ぬるり浮いたまま 棒読みの日々に | 渋谷すばる | - | 動画 | 人混みに紛れ 俯いたまま 歩いてた あの日に 少し肌寒い寂しさ 居心地が良かった 無言の歌を 静かに流せば 見慣れた四角い夜に 灯りが落ちた あの時聴いた すり切れた胸は トゲを丸めて ぬるり浮いたまま 棒読みの日々に |
BUTTブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギ | 渋谷すばる | - | ブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギ | |
Earth Color寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earthからどうやって ここまで来た | 渋谷すばる | - | 寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earthからどうやって ここまで来た | |
Noise散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手 | 渋谷すばる | - | 散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手 | |
Sing言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必 | 渋谷すばる | - | 言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必 | |
Sing -a cappella-歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | 渋谷すばる | - | 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | |
Stir揺れる液晶 闇の内情 名もない鼓動 蚊が踊る音 中の人ごと どこの会場 保身の化身 別れの赤道 ダリの声になって 会わずに 何度傘になって とろけるの 春風の道の 遠く先の方 雲に巻かれた あと バリ取りの羽で さら地 | 渋谷すばる | - | 揺れる液晶 闇の内情 名もない鼓動 蚊が踊る音 中の人ごと どこの会場 保身の化身 別れの赤道 ダリの声になって 会わずに 何度傘になって とろけるの 春風の道の 遠く先の方 雲に巻かれた あと バリ取りの羽で さら地 | |
TRAINとRAINある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あった | 渋谷すばる | - | ある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あった | |
アナグラ生活ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキが | 渋谷すばる | - | ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキが | |
きになる急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい | 渋谷すばる | - | 急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい | |
キミキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が | 渋谷すばる | - | キミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が | |
これ俺はここにいるぜ あれはここにあるぜ いつもの感じで ずっとここにあるぜ ここに全部あるぜ だからここにいるぜ これは それだ あれは 恋だ それは どれだ これが それだ 剛速ン 猛ドクン 俺はここにいるぜ | 渋谷すばる | - | 俺はここにいるぜ あれはここにあるぜ いつもの感じで ずっとここにあるぜ ここに全部あるぜ だからここにいるぜ これは それだ あれは 恋だ それは どれだ これが それだ 剛速ン 猛ドクン 俺はここにいるぜ | |
さられ流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で | 渋谷すばる | - | 流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で | |
たかぶる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった | 渋谷すばる | - | 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった | |
つくる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる | 渋谷すばる | - | 裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる | |
トラブルトラベラトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所 | 渋谷すばる | - | トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所 | |
ないしょダンス「お前は普通じゃない」 じゃあ普通って何なんだろ みんなと同じ様にする事が普通なのか 誰かと同じ事するなんて吐き気がする 変わり者扱いされていつも一人ぼっち みんなより少しでも目立ったらチクチク針刺され これ以上刺す所なくなった時に気 | 渋谷すばる | ひみつのなっちゃん。 | 動画 | 「お前は普通じゃない」 じゃあ普通って何なんだろ みんなと同じ様にする事が普通なのか 誰かと同じ事するなんて吐き気がする 変わり者扱いされていつも一人ぼっち みんなより少しでも目立ったらチクチク針刺され これ以上刺す所なくなった時に気 |
なんにもないななんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない | 渋谷すばる | - | なんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない | |
ベルトコンベアー同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっち | 渋谷すばる | - | 同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっち | |
ぼーにんげん何もしゃべらなくても 楽しくない訳じゃない 言葉がとぎれとぎれ 別に意味はない 上手く馴染めなくても 二人のあなを 月が結ぶ ぼーにんげん ぼーにんげん ゴーゴーゴー すぐに離れないから ふやけた窓を ねこが見てる ぼ | 渋谷すばる | - | 動画 | 何もしゃべらなくても 楽しくない訳じゃない 言葉がとぎれとぎれ 別に意味はない 上手く馴染めなくても 二人のあなを 月が結ぶ ぼーにんげん ぼーにんげん ゴーゴーゴー すぐに離れないから ふやけた窓を ねこが見てる ぼ |
ぼくのうたもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあ | 渋谷すばる | - | もしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあ | |
ライオン勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間 | 渋谷すばる | - | 勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間 | |
レコード外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人 | 渋谷すばる | - | 外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人 | |
ワレワレハニンゲンダ公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐ | 渋谷すばる | - | 公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐ | |
人人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 | 渋谷すばる | - | 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 | |
今日はどんな一日だったあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える | 渋谷すばる | - | あれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える | |
同期の動機たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけ | 渋谷すばる | - | たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけ | |
塊あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥 | 渋谷すばる | - | あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥 | |
来ないで我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人 | 渋谷すばる | - | 我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人 | |
水急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて | 渋谷すばる | - | 急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて | |
池いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでも | 渋谷すばる | - | いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでも | |
爆音爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には | 渋谷すばる | - | 爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には | |
生きるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しな | 渋谷すばる | - | なぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しな | |
素晴らしい世界にどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみたいか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにい | 渋谷すばる | - | どんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみたいか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにい | |
終焉東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば | 渋谷すばる | - | 東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば | |
風のうた光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見 | 渋谷すばる | - | 光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見 |
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