Suara 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
The Lightこの手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ 奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの 目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと 裏切られることのない 未来に焦がれる予防線 この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 光は遠く離れてく どうせならもっと深く沈んでみようか 消えてゆく いつか刻んだその傷跡さえ 変わりゆく日々の中でも どうか忘れず覚えていて 誰かを真似ようとも 何一つ違うようで わからなくなるよ 今、描く理想の終着点 この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか こんなに重くなった身体を 抱いてどこまで行ける 見せかけの知識 似合わないルールはもういらない 光が少し近づく この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようかSuara-この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ 奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの 目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと 裏切られることのない 未来に焦がれる予防線 この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 光は遠く離れてく どうせならもっと深く沈んでみようか 消えてゆく いつか刻んだその傷跡さえ 変わりゆく日々の中でも どうか忘れず覚えていて 誰かを真似ようとも 何一つ違うようで わからなくなるよ 今、描く理想の終着点 この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか こんなに重くなった身体を 抱いてどこまで行ける 見せかけの知識 似合わないルールはもういらない 光が少し近づく この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか
この地球にある生命心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる 天をも超えてゆけ 世界中から見えるように 大いなる流れの中に逆らう者たち 新たなる流れを創り出してゆく 次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき 次なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目終え 永遠に繋いでく 誰よりも願い続けた 届かない熱い想い燃え尽きて 白き塵となりて 世界中降り注ぐように 新たな流れ一つとなり 大いなる流れを創りだしてゆく 次なる始まりは 遥か遠い未来へと 託したい夢がつづく 次なる終わりへと この地球にある生命 役目をまた与えられ 永遠に繰り返す 始まりは終わりへと 世界の行く末を 見届けることはできないけれど 終わりは始まりへと 全て同じ流れ 全て一つ 更なる始まりは 遥か過去から未来へ 託された夢がつづく 更なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目果たし また与えられて 繰り返し繰り返し 繋いでゆくだろうSuaraうたわれるもの ロストフラグ 動画心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる 天をも超えてゆけ 世界中から見えるように 大いなる流れの中に逆らう者たち 新たなる流れを創り出してゆく 次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき 次なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目終え 永遠に繋いでく 誰よりも願い続けた 届かない熱い想い燃え尽きて 白き塵となりて 世界中降り注ぐように 新たな流れ一つとなり 大いなる流れを創りだしてゆく 次なる始まりは 遥か遠い未来へと 託したい夢がつづく 次なる終わりへと この地球にある生命 役目をまた与えられ 永遠に繰り返す 始まりは終わりへと 世界の行く末を 見届けることはできないけれど 終わりは始まりへと 全て同じ流れ 全て一つ 更なる始まりは 遥か過去から未来へ 託された夢がつづく 更なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目果たし また与えられて 繰り返し繰り返し 繋いでゆくだろう
ヌエドリ魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよSuaraうたわれるもの 偽りの仮面魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて 宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる 遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄 聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて 欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い 流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ
ユメカウツツカ語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのかSuaraうたわれるもの 偽りの仮面 (TV)語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
不安定な神様不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心悲しくて 生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖に繋がれている どれほど救われただろう あどけない笑顔はなくしたくはない 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでいく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 穢れのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて解き放たれる 何回名を呼んだだろう あどけない笑顔はもうどこにもない 不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り立ち行く運命 掛け違えた世界で 探すため引き裂かれても また会えると信じて 時駆ける旅人 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでいく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 また会えるその日まで 時駆ける旅人Suaraうたわれるもの 偽りの仮面 (TV)不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心悲しくて 生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖に繋がれている どれほど救われただろう あどけない笑顔はなくしたくはない 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでいく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 穢れのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて解き放たれる 何回名を呼んだだろう あどけない笑顔はもうどこにもない 不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り立ち行く運命 掛け違えた世界で 探すため引き裂かれても また会えると信じて 時駆ける旅人 不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでいく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時駆ける旅人 また会えるその日まで 時駆ける旅人
人なんだ人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 過ち探して 戻れない 戻らない 君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず 人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく 君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える 人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る 見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてくSuaraうたわれるもの 二人の白皇人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 過ち探して 戻れない 戻らない 君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず 人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく 君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える 人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る 見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた 人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく 人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく
天かける星天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて 暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ 終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて 絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて 最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり 幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりてSuaraうたわれるもの 偽りの仮面 (TV)天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて 暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ 終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて 絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて 最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり 幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに 天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
愛逢月たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない 廻る季節の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる 水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり 光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る 奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねるSuara-たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない 廻る季節の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる 水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり 光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る 奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
戦刃幻夢明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう 振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど 手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない 明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない 闇の中に見えた光を 逃さないように 明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に 小さな夢が絡み合って世界を形作る 明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてをSuaraうたわれるもの斬2明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう 振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど 手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない 明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない 闇の中に見えた光を 逃さないように 明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に 小さな夢が絡み合って世界を形作る 明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてを
星降る空仰ぎ見て小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつからSuaraうたわれるもの 偽りの仮面 (TV)小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから
波紋些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人 遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ 重なり 交わり 世界を変える 何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで 些細な幸せ 心を募(つの)らす 全てを包み込む 優しき人 遥か彼方 次の波紋(なみ)が 重なり 交わり 未来を変える いつまでも私のため 待ち続けていて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで 幾千の波紋(なみ)を重ね 護られしものへ 幾億の波紋(なみ)を交え 受け継ぐもの 何度でもあなたのため 抗い続ける 哀しき運命(さだめ)を終えて 還る日までSuaraうたわれるもの ロストフラグ 動画些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人 遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ 重なり 交わり 世界を変える 何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで 些細な幸せ 心を募(つの)らす 全てを包み込む 優しき人 遥か彼方 次の波紋(なみ)が 重なり 交わり 未来を変える いつまでも私のため 待ち続けていて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで 幾千の波紋(なみ)を重ね 護られしものへ 幾億の波紋(なみ)を交え 受け継ぐもの 何度でもあなたのため 抗い続ける 哀しき運命(さだめ)を終えて 還る日まで
流転の祈り誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を 大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで 歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を 大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように 大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す 大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日までSuaraうたわれるもの ロストフラグ誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を 大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで 歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を 大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように 大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す 大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで
百日草崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界 ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける 白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて 零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界 この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい 紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう 白白と夜が明けてゆく 今日も 白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じてSuaraうたわれるもの 二人の白皇崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界 ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける 白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて 零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界 この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい 紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう 白白と夜が明けてゆく 今日も 白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
言の葉露けし窓に宵闇が近づく 儚き想い誰がために 幾つもの微笑みがこの手の中にあって 寂しげなその瞳に 一つでも確かな未来を映せたら 言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る それだけ 幾度も夢に思い馳せようとも 過行く夜に答えはない 在りし日の面影は今も記憶に残る 柔らかなその手と手 揺蕩う時の流れには逆らえず 言の葉 風と散って 悲しき運命でも 心の奥底に宿るこの想いよ この世の理は繰り返すと知って いま、巡る 巡る 巡る それだけで 移り変わってゆく この景色の中 変わらぬ心のまま 生きてゆける 言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る いま、巡る 巡る 巡る それだけSuara-露けし窓に宵闇が近づく 儚き想い誰がために 幾つもの微笑みがこの手の中にあって 寂しげなその瞳に 一つでも確かな未来を映せたら 言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る それだけ 幾度も夢に思い馳せようとも 過行く夜に答えはない 在りし日の面影は今も記憶に残る 柔らかなその手と手 揺蕩う時の流れには逆らえず 言の葉 風と散って 悲しき運命でも 心の奥底に宿るこの想いよ この世の理は繰り返すと知って いま、巡る 巡る 巡る それだけで 移り変わってゆく この景色の中 変わらぬ心のまま 生きてゆける 言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る いま、巡る 巡る 巡る それだけ
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