ストレイテナー 歌詞一覧

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246246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかってストレイテナー-246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかって
After Season咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝ストレイテナー- 動画咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝
BIRTHDAYしらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空 ストロボを連射したように時間が止まった 遠くまで見渡そうとして スクラップの山によじ登った 視界を遮る雨を弾く手は いつの間にか汚れていた 確かめ合う 言ストレイテナー-しらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空 ストロボを連射したように時間が止まった 遠くまで見渡そうとして スクラップの山によじ登った 視界を遮る雨を弾く手は いつの間にか汚れていた 確かめ合う 言
Boy Friend色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた あの時きみが書いた曲は いつもぼくの心をやさしく傷つけた 押し殺してた感情に触れた 言葉では伝えきれないから 音に乗せて鳴らすのさ きみストレイテナー- 動画色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた あの時きみが書いた曲は いつもぼくの心をやさしく傷つけた 押し殺してた感情に触れた 言葉では伝えきれないから 音に乗せて鳴らすのさ きみ
Braver問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your namストレイテナーアンゴルモア元寇合戦記 動画問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your nam
CLARITY信じなくていいよ そんな悲しいニュースを 燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して 三日月に吊したブランコから見下ろした もっと大切なことをキミは握っているんだ 未完成なままの歌が 不透明な空白の時間を 走るトレイン 滑るレール 長いストレイテナー-信じなくていいよ そんな悲しいニュースを 燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して 三日月に吊したブランコから見下ろした もっと大切なことをキミは握っているんだ 未完成なままの歌が 不透明な空白の時間を 走るトレイン 滑るレール 長い
CLONE古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしてもストレイテナー-古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの あの日君の涙のわけを知ったとしても
DAY TO DAY四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走りストレイテナー- 動画四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく 嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた 走り
FREEZING朝を待たずに君は旅立った 落ち葉を踏むと冬の匂いがした 湖を渡るボートの上で 日が昇って一面黄金に染まった 打ち捨てられた古いギターを見た あの日の森で僕等ははぐれた 国境を越えていく列車の中で 気付けば秋はもう姿を消した 失ストレイテナー-朝を待たずに君は旅立った 落ち葉を踏むと冬の匂いがした 湖を渡るボートの上で 日が昇って一面黄金に染まった 打ち捨てられた古いギターを見た あの日の森で僕等ははぐれた 国境を越えていく列車の中で 気付けば秋はもう姿を消した 失
From Noon Till Dawn初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 口説いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいストレイテナー勇者ヨシヒコと悪霊の鍵初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 口説いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね 夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もい
Graffiti記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると 子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと 破れたギターケースも 剥がれたストレイテナー-記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると 子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと 破れたギターケースも 剥がれた
Last StargazerYou close your eyes and see the darkness You'll know your sad secrets of the past I know your lies and feel your tendernessストレイテナー-You close your eyes and see the darkness You'll know your sad secrets of the past I know your lies and feel your tenderness
Lightning君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこのストレイテナー-君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい? 生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの
Man-like Creaturesあの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ ストレイテナー-あの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ
MEMORIES要塞都市に咲いた灰色の花は 遠い古の詩 忘れ去られた場所を探して ある表情を欠いた薄明な瞳は 強い悲しみの詩 語られることのない真実を秘めていた そこに僕はいた 眠る前に一つだけ聞かせて この世界に夜明けは訪れ 石に変えた魔ストレイテナー-要塞都市に咲いた灰色の花は 遠い古の詩 忘れ去られた場所を探して ある表情を欠いた薄明な瞳は 強い悲しみの詩 語られることのない真実を秘めていた そこに僕はいた 眠る前に一つだけ聞かせて この世界に夜明けは訪れ 石に変えた魔
MOTIONS声がちぎれるまで 叫びつづけるだけ 星も月もない夜空の 厚い雲を射抜く唄 脚が折れるまで 踊りつづけるだけ 誰もいない冬の広場に 雪が舞い降りるダンス そして光は弱くなって 影をなくした いつか見た 抽象画のような 平板な空間で 影をストレイテナー-声がちぎれるまで 叫びつづけるだけ 星も月もない夜空の 厚い雲を射抜く唄 脚が折れるまで 踊りつづけるだけ 誰もいない冬の広場に 雪が舞い降りるダンス そして光は弱くなって 影をなくした いつか見た 抽象画のような 平板な空間で 影を
Our Land長い雨 足跡は流れ 消滅して 古い夢 面影を残して きっと何処かで 待ってて 割れる雲 空は飲み込まれ 深呼吸して 瞬く時 七色は溢れ きっと此処まで 届けて アイシテ ウマレテ ハジメテ カナシイ 苔の上に落ちたストレイテナー- 動画長い雨 足跡は流れ 消滅して 古い夢 面影を残して きっと何処かで 待ってて 割れる雲 空は飲み込まれ 深呼吸して 瞬く時 七色は溢れ きっと此処まで 届けて アイシテ ウマレテ ハジメテ カナシイ 苔の上に落ちた
OWLいつもと違う鳴り方をしてる 午前2時の電話のベルは いい報せと悪い報せがある どっちを先に話す方がいいかってさ そこらじゅうでぶっ放してる 身体中が痺れて何も感じない 妙に明るい今夜の星たちは 消えて行った行き先も知らずにね ストレイテナー-いつもと違う鳴り方をしてる 午前2時の電話のベルは いい報せと悪い報せがある どっちを先に話す方がいいかってさ そこらじゅうでぶっ放してる 身体中が痺れて何も感じない 妙に明るい今夜の星たちは 消えて行った行き先も知らずにね
Parody夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しストレイテナー-夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲し
Sunny Suicide青白く浮かぶ街のネオンに 君が耳打ちした風のように 向こう岸に燈された灯は 手に入れてはいけないモノを思わせる 流れる星が打つ音叉 甘く割れて散る 金色に染まる秋の雨上がり 君は立ち尽くした影のように 水溜りに残された足跡は 踏ストレイテナー-青白く浮かぶ街のネオンに 君が耳打ちした風のように 向こう岸に燈された灯は 手に入れてはいけないモノを思わせる 流れる星が打つ音叉 甘く割れて散る 金色に染まる秋の雨上がり 君は立ち尽くした影のように 水溜りに残された足跡は 踏
Superman SongMusic actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance dancストレイテナー-Music actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance danc
TENDER12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果ストレイテナー-12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る 12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める 果
The Future Is Now夢は醒めた 街が見えた 足早に雲が空を流れた 「夢じゃないさ」 聞こえた気がした 現実は少し変わり始めていた モノクロームの絵に秘めた色が 記憶を手繰る糸になる 大丈夫 まだ進めるよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こストレイテナーデジモンリアライズ夢は醒めた 街が見えた 足早に雲が空を流れた 「夢じゃないさ」 聞こえた気がした 現実は少し変わり始めていた モノクロームの絵に秘めた色が 記憶を手繰る糸になる 大丈夫 まだ進めるよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こ
TODAY東から西へ影は色を変えて 日々は今も流れる 磁石は天を指して 見上げれば闇が霧のように晴れる 走る雲を見て風向きが変わっていく 悲しみは残って傷だらけの姿で それでもまだ笑える 泳ぐ星を見て繋いだ手を信じてる TODAY Iストレイテナー-東から西へ影は色を変えて 日々は今も流れる 磁石は天を指して 見上げれば闇が霧のように晴れる 走る雲を見て風向きが変わっていく 悲しみは残って傷だらけの姿で それでもまだ笑える 泳ぐ星を見て繋いだ手を信じてる TODAY I
Toneless TwilightI still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the ストレイテナー-I still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the
クラッシュどうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた?ストレイテナー-どうして涙流してる? 動かない感情に 飲み込まれないように? 正気で戯言を言ってる? 嘘は真実を偽り 何を信じればいい? 眼を覚ませ どうして血は流れていく? 傷つけ合う痛み 意味なんて知りたくもねえ? 狂気で見失っていた?
さよならだけがおしえてくれた偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは 止まった時計を外さない訳は 訊かないさ 後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない 狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ ストレイテナー-偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは 止まった時計を外さない訳は 訊かないさ 後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない 狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ
スパイラルもう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ 遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから 自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも ストレイテナー-もう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ 遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから 自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 
タイムリープ特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 最初からきみには分かっていたの? こうなることが 乱雑に散らばった星の声 時の流れを止めた願い 最後まできみを忘れられない 新しい街には もう慣れた頃かな ぼくを憶えていますか?ストレイテナー-特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 最初からきみには分かっていたの? こうなることが 乱雑に散らばった星の声 時の流れを止めた願い 最後まできみを忘れられない 新しい街には もう慣れた頃かな ぼくを憶えていますか?
もうすぐきみの名前を呼ぶまだ暗い朝の街並みを 無人の電車が音もなく走る まだひとつになれない心が きみの寝返りに合わせて揺れた ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 1日が まだきみの名前を呼べない 時の流れの外にいるきストレイテナー-まだ暗い朝の街並みを 無人の電車が音もなく走る まだひとつになれない心が きみの寝返りに合わせて揺れた ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 1日が まだきみの名前を呼べない 時の流れの外にいるき
七夕の街どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードにはストレイテナー-どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには
倍で返せ!愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて ストレイテナー-愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて
冬の太陽砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさストレイテナー-砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった 最後の花火が打ち上がった夜に 役目を果たしたように君は消えていた 姿は変わってもまた会えるはずさ
叫ぶ星捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ 捨てられない記憶ストレイテナー-捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ 捨てられない記憶
宇宙の夜 二人の朝耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後のストレイテナー-耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後の
月に読む手紙同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴ってストレイテナー- 動画同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って
流星群馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る ストレイテナー-馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 
瞬きをしない猫瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ 分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった ワールズエンド 東から吹く風 生まれストレイテナー-瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ 分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった ワールズエンド 東から吹く風 生まれ
群像劇きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たくストレイテナー-きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく
蝶の夢現実は痛過ぎるね 失って また振り出しで 今に知る 命は終わるね 冷たいよ 強張った心を 血で洗って 3つ数える 目をつぶって 感情は殺していいね 言葉はまた置き去りで 次に映る世界は変わるね 触れたいよ 柔らかい温ストレイテナー-現実は痛過ぎるね 失って また振り出しで 今に知る 命は終わるね 冷たいよ 強張った心を 血で洗って 3つ数える 目をつぶって 感情は殺していいね 言葉はまた置き去りで 次に映る世界は変わるね 触れたいよ 柔らかい温
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