アニメ

ソラとウミのアイダ 歌詞一覧

歌手タイプ動画歌い出し
ソラとウミのアイダ空町春(高橋花林)、ルビー・安曇(井上ほの花)、櫻舞湖(すずきももこ)キミに会えたから 嬉しくて 空へ 希望抱きしめ 飛んで行こう 泣きたいときだって あるけれど いつだってここに来て 胸を熱くしよう 海に生まれたものは その海に返るから 明るい未来見つめて 元気出そう 白いページに世界が 浮かび上がる 僕らのいまを 生きていけと 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて キミに会えたから 嬉しくて すぐに 手を繋いで 走り出そう 涙は友情の 架け橋さ 指先に虹色の 愛が輝くから 港町の暮らしは 穏やかに見えるけど 嵐の日が来たときは 笑顔でいよ 触れあうことで世界が 語りかける 僕らのいまを 生きていけと 誰かに会える物語 さみしさを感じたときは ここに来て 愛の行方わかるから 空へと続く海に やさしい気持ち あふれてる 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて空町春(高橋花林)、ルビー・安曇(井上ほの花)、櫻舞湖(すずきももこ)OPキミに会えたから 嬉しくて 空へ 希望抱きしめ 飛んで行こう 泣きたいときだって あるけれど いつだってここに来て 胸を熱くしよう 海に生まれたものは その海に返るから 明るい未来見つめて 元気出そう 白いページに世界が 浮かび上がる 僕らのいまを 生きていけと 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて キミに会えたから 嬉しくて すぐに 手を繋いで 走り出そう 涙は友情の 架け橋さ 指先に虹色の 愛が輝くから 港町の暮らしは 穏やかに見えるけど 嵐の日が来たときは 笑顔でいよ 触れあうことで世界が 語りかける 僕らのいまを 生きていけと 誰かに会える物語 さみしさを感じたときは ここに来て 愛の行方わかるから 空へと続く海に やさしい気持ち あふれてる 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて 生命を紡ぐ 物語 ここにいるキミと手を取り 飛びだそう 夢を乗せてどこまでも 空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて
蒼の彼方鈴木このみ世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 踏み出したその刹那 まばゆさに捕らわれてた 何かが変わってく兆しが 見えた気がした 潮騒が運んできた 真新しいソルフェージュ たおやかにそっと頬を撫でて 導いている 言葉を交わすより先 想い交わす仲間たち 織り成す波のようなシンフォニー 重ねてきたね テンポは速めで 追いつけ 走る心で 待ってなんかいられないんだよ そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ 晴天のすぐあとに 嵐がやってくるように 喜怒哀楽とのハーモニーで めくるめく日々 悲しみに暮れたあとに 慈しむことを知って そして見えてきた機微の前 立ち止まったり テンポを落として ゆっくり 躊躇しないで 大切に進んで行こうよ そう、あの虹の行く先は きっと誰も知らないんだから もっと切り開いてみたい いつでも前向いていようと 心奮わせ決めたんだから 不安より期待を 目の前にまた果て無い道が続いても その先へ 幾千の出会い 大げさじゃない 奇跡だった 満天の星にも 海の泡沫(うたかた)にも 劣らぬ数の人の想い すべてが今も 息づいて生きてる 昨日までの自分じゃきっと 気づくこともできなかった 色を増してゆく景色に 雲を断ち切る朝陽に 負けないくらいに 昨日を超えよう そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ 世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 それでも止まらないよ 答えを探したんじゃない 永遠に前に進んでいこう この蒼のように鈴木このみED 動画世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 踏み出したその刹那 まばゆさに捕らわれてた 何かが変わってく兆しが 見えた気がした 潮騒が運んできた 真新しいソルフェージュ たおやかにそっと頬を撫でて 導いている 言葉を交わすより先 想い交わす仲間たち 織り成す波のようなシンフォニー 重ねてきたね テンポは速めで 追いつけ 走る心で 待ってなんかいられないんだよ そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ 晴天のすぐあとに 嵐がやってくるように 喜怒哀楽とのハーモニーで めくるめく日々 悲しみに暮れたあとに 慈しむことを知って そして見えてきた機微の前 立ち止まったり テンポを落として ゆっくり 躊躇しないで 大切に進んで行こうよ そう、あの虹の行く先は きっと誰も知らないんだから もっと切り開いてみたい いつでも前向いていようと 心奮わせ決めたんだから 不安より期待を 目の前にまた果て無い道が続いても その先へ 幾千の出会い 大げさじゃない 奇跡だった 満天の星にも 海の泡沫(うたかた)にも 劣らぬ数の人の想い すべてが今も 息づいて生きてる 昨日までの自分じゃきっと 気づくこともできなかった 色を増してゆく景色に 雲を断ち切る朝陽に 負けないくらいに 昨日を超えよう そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから せーのって飛び込んでみたんだ そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから 迷うわけないんだ 目の前に今広がってく光の中 見つけたよ 世界の果ての色が 何色かわかったよ 海よりも空よりも深くて 永遠の蒼 それでも止まらないよ 答えを探したんじゃない 永遠に前に進んでいこう この蒼のように
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

アニメ「ソラとウミのアイダ」OP/ED 歌詞一覧リスト