一番星 歌詞

『雨宮天 - 一番星』収録の『PARADOX』ジャケット
歌手:

雨宮天

よみ: いちばんぼし
発売日: 2020.01.15
作詞: 高島鉄平
作曲: 高島鉄平

期待通りの晴れ渡る空
歩幅合わせていつも通りに
弾切れのないマシンガントーク
この瞬間がたまらない


沈む太陽に別れを告げ さあ行こう
僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に


見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて
(そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの
涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して
(ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ


予想外れの土砂降りの雨
傘はないけど問題は無い
雨を弾いて駆け抜けて行こう
気持ちはいつも快晴


空のグラデーション 混ざり合った赤と青
通い合った心のよう 無くてはならない宝物


見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる
(そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる
行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど
(ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから


無邪気に語り合った 描いていた夢物語
まだ続いてる あの日の誓いは永遠に


ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて
(そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの
涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して
(ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ

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歌手: 雨宮天
ステータス: 公式 フル

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