恋ノ行方あかせあかりきゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん
気づいてしまった
私きっと 恋してるの
運命のいたずら
その一言 ズキュンときたの
あーこれ以上 期待しちゃダメ
今は
二人で夢追いかけて
ピュアピュア 一途な ハートが
フワフワ フワフワ
いけない うっかり みとれちゃう
好きすぎて どうしよう
自分自身に正直に
だから ねぇ お願い
キレイになってく私を 近くで見てて
NANANA NANANA
きゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん
気づいてないよね
そんな君に 恋しちゃった
これから先も
楽しいこと 一緒にしたいな
明日がもう 待ちきれない
どんな
君の笑顔見れるかな
キラキラ 瞳に くぎづけ
クラクラ クラクラ
思わず ニマニマ 止まらない
ダメダメ 今はダメ
付かず離れず 二人は
恋する平行線
未来は 時のまにまに 焦らないでね
LALALA LALALA
夢ならずっと 醒めないままで
こぼれそう この想い
ピュアピュア 一途な ハートが
フワフワ フワフワ
いけない うっかり みとれちゃう
好きすぎて どうしよう
自分自身に正直に
だから ねぇ お願い
キレイになってく私を 近くで見てて
NANANA NANANA
きゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん | あかせあかり | ED | 動画 | きゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん
気づいてしまった
私きっと 恋してるの
運命のいたずら
その一言 ズキュンときたの
あーこれ以上 期待しちゃダメ
今は
二人で夢追いかけて
ピュアピュア 一途な ハートが
フワフワ フワフワ
いけない うっかり みとれちゃう
好きすぎて どうしよう
自分自身に正直に
だから ねぇ お願い
キレイになってく私を 近くで見てて
NANANA NANANA
きゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん
気づいてないよね
そんな君に 恋しちゃった
これから先も
楽しいこと 一緒にしたいな
明日がもう 待ちきれない
どんな
君の笑顔見れるかな
キラキラ 瞳に くぎづけ
クラクラ クラクラ
思わず ニマニマ 止まらない
ダメダメ 今はダメ
付かず離れず 二人は
恋する平行線
未来は 時のまにまに 焦らないでね
LALALA LALALA
夢ならずっと 醒めないままで
こぼれそう この想い
ピュアピュア 一途な ハートが
フワフワ フワフワ
いけない うっかり みとれちゃう
好きすぎて どうしよう
自分自身に正直に
だから ねぇ お願い
キレイになってく私を 近くで見てて
NANANA NANANA
きゅんきゅんきゅん
U FU FU FU
きゅんきゅんきゅん |
燦々デイズスピラ・スピカ燦々 キラリ色した 大切なもの
忘れないから そう この日を
水平線 遥か彼方
落としたため息は 波にさらわれて消えた
蓋した本音 見つけてくれた
キミに手を引かれ ゆっくり走り出す
くしゃくしゃに笑うキミを焼き付けて
波打ち際に はねる影ふたつ
鳴らす足音は 明日へと響いてる
燦々 裸足のキミを 追いかけていく
心ほどけて しぶきあげた
爛漫 揺れる水面が キラリ染まって
初めて出逢う この感情
真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳
キミのそばで笑ってたいから
Be myself!
急ぎ足に 時は過ぎて
空はグラデーション まるで魔法のように
刻々変わる 景色の中で
キミといつまでも 変わらずいられたら
いたずらに笑うキミが指差した
雲ひとつない 真っ暗なキャンバス
描く花たちが 明日を照らしてく
燦々 一面に咲く それぞれの色
氷も溶ける 熱を帯びて
恋々 花火 残り香 キミの横顔
気持ち溢れて とまどうけど
今はまだ この胸に 蒔いたばかりの種
いつか大きく咲けるその日まで
Step by step!
燦々 キラリ色した 大切なもの
目の前に今 確かにある
恋々 キミと一緒にいられる奇跡
忘れないから そう この日を
燦々 キミと並んで 歩く帰り道
二人の明日に繋がってる
真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳
ずっとそばで笑ってたいから
Be myself! | スピラ・スピカ | OP | - | 燦々 キラリ色した 大切なもの
忘れないから そう この日を
水平線 遥か彼方
落としたため息は 波にさらわれて消えた
蓋した本音 見つけてくれた
キミに手を引かれ ゆっくり走り出す
くしゃくしゃに笑うキミを焼き付けて
波打ち際に はねる影ふたつ
鳴らす足音は 明日へと響いてる
燦々 裸足のキミを 追いかけていく
心ほどけて しぶきあげた
爛漫 揺れる水面が キラリ染まって
初めて出逢う この感情
真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳
キミのそばで笑ってたいから
Be myself!
急ぎ足に 時は過ぎて
空はグラデーション まるで魔法のように
刻々変わる 景色の中で
キミといつまでも 変わらずいられたら
いたずらに笑うキミが指差した
雲ひとつない 真っ暗なキャンバス
描く花たちが 明日を照らしてく
燦々 一面に咲く それぞれの色
氷も溶ける 熱を帯びて
恋々 花火 残り香 キミの横顔
気持ち溢れて とまどうけど
今はまだ この胸に 蒔いたばかりの種
いつか大きく咲けるその日まで
Step by step!
燦々 キラリ色した 大切なもの
目の前に今 確かにある
恋々 キミと一緒にいられる奇跡
忘れないから そう この日を
燦々 キミと並んで 歩く帰り道
二人の明日に繋がってる
真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳
ずっとそばで笑ってたいから
Be myself! |