somunia 歌詞一覧リスト

somunia

よみ:
ソムニア
歌手タイアップ動画歌い出し
Aite (feat. mabanua)yaca, somunia & yosumi揺れる煙草の匂い 名残り惜しいから もう少し 話をしよう この時間が 変わらず 続けばと笑う夜明けに あなたは言った 「また明日ね」all right Are You feelin’ all right? うん。問題ない 痛くも痒くもないし いつも通り ほらこの通りって更新するストーリー GBで覆い隠す真実 慣れてる一人 SNSで出すSOS でも来るものは拒むライフスタイルこれはFNAF きっと僕はスナフキン だからパイプのけむり 代わりにどこか遠くへ 行っておくれ もう手遅れなんてなくてさ 不確定で不安定 不気味だけど不思議なのが人生 迷いなんて気のせい 自動で軌道修正 常にフラット 「辛い」はシーツの伸ばすためのふわっと 迷ったら選ぶワクテカ 各駅停車 知らぬ間に駅が増えてたりしてさ あのC2出口はもう用無しなの? 溜息を3度 暗記した帰路を戻るよ 寄る辺ない夜 思い出すYall スターライト 見えやしないよ 最低なあいつの相手しに行かないと 今頃どっかで腐ってそうだ 好き嫌いで選べない相手 君は理解してくれないね 少し泣いてても目は開いてる 待ってたって来ない 僕ら元々 駄目で元々 心と心 ほぼことごとくボロボロ 脆いくせにまとまりたがる とことん愚かで本当おかしいね 騒がしい街に 一人 寂しくなるなら もう少し 話をしよう こんな日々が いつまで 続くかと 憂う夜にも わたしは言った 「また明日ね」all right 寂しさ誘う喧騒 イヤホンつけて かき消した 青い街と溶けていく 透明な日々へyaca, somunia & yosumi- 動画揺れる煙草の匂い 名残り惜しいから もう少し 話をしよう この時間が 変わらず 続けばと笑う夜明けに あなたは言った 「また明日ね」all right Are You feelin’ all right? うん。問題ない 痛くも痒くもないし いつも通り ほらこの通りって更新するストーリー GBで覆い隠す真実 慣れてる一人 SNSで出すSOS でも来るものは拒むライフスタイルこれはFNAF きっと僕はスナフキン だからパイプのけむり 代わりにどこか遠くへ 行っておくれ もう手遅れなんてなくてさ 不確定で不安定 不気味だけど不思議なのが人生 迷いなんて気のせい 自動で軌道修正 常にフラット 「辛い」はシーツの伸ばすためのふわっと 迷ったら選ぶワクテカ 各駅停車 知らぬ間に駅が増えてたりしてさ あのC2出口はもう用無しなの? 溜息を3度 暗記した帰路を戻るよ 寄る辺ない夜 思い出すYall スターライト 見えやしないよ 最低なあいつの相手しに行かないと 今頃どっかで腐ってそうだ 好き嫌いで選べない相手 君は理解してくれないね 少し泣いてても目は開いてる 待ってたって来ない 僕ら元々 駄目で元々 心と心 ほぼことごとくボロボロ 脆いくせにまとまりたがる とことん愚かで本当おかしいね 騒がしい街に 一人 寂しくなるなら もう少し 話をしよう こんな日々が いつまで 続くかと 憂う夜にも わたしは言った 「また明日ね」all right 寂しさ誘う喧騒 イヤホンつけて かき消した 青い街と溶けていく 透明な日々へ
AM 9:30 (feat. somunia)Toccoyakiやわらかい日差し 夢うつつ スヌーズ 苦笑い きみの ため息 きらいじゃないよ やさしさはんぶん 心地良い  ちゅうとはんぱ もうちょっとこのまま あまくてあいまいで ほどけたミルク ひるすぎまできみと ふわり とけて きえる しびれた右腕 とびこんでタイムループ かんちがい、わたし 天使なんかじゃないよ 二度目のおやすみ あんまりおこらないで もうちょっとそのまま ぬるめのコーヒーが 深くて 苦い パジャマのままふたり ゆらり ゆれて まざる しずんだ想いまで すくってみせて ゆっくりかきまぜて 全部のみほしてね あまくてあいまいで ほどけたミルク ひるすぎまできみと ふわり とけて きえるToccoyaki- 動画やわらかい日差し 夢うつつ スヌーズ 苦笑い きみの ため息 きらいじゃないよ やさしさはんぶん 心地良い  ちゅうとはんぱ もうちょっとこのまま あまくてあいまいで ほどけたミルク ひるすぎまできみと ふわり とけて きえる しびれた右腕 とびこんでタイムループ かんちがい、わたし 天使なんかじゃないよ 二度目のおやすみ あんまりおこらないで もうちょっとそのまま ぬるめのコーヒーが 深くて 苦い パジャマのままふたり ゆらり ゆれて まざる しずんだ想いまで すくってみせて ゆっくりかきまぜて 全部のみほしてね あまくてあいまいで ほどけたミルク ひるすぎまできみと ふわり とけて きえる
Aquarium Night (feat. somunia)ミカヅキBIGWAVE冷めきったコーヒー 悴んだ指 沈みゆく街 泳げないのなら 遠くまで逃げようか 真夜中 助手席に漂った オレンジ 海月達 窓から 見えたのは沢山の 鯨が 踊る夜 aquarium night 月が映らない偽物の 海の底は少しだけ息が苦しいよ ガソリンの匂いがした 朝焼けの跡 この道を戻れば 何かが変わるのかな 本当は 行先など何処にも無いと 知っている それでも アクセルを踏み込んだ aquarium night 月が映らない海の底 偽物の街では 少し生き苦しいよミカヅキBIGWAVE- 動画冷めきったコーヒー 悴んだ指 沈みゆく街 泳げないのなら 遠くまで逃げようか 真夜中 助手席に漂った オレンジ 海月達 窓から 見えたのは沢山の 鯨が 踊る夜 aquarium night 月が映らない偽物の 海の底は少しだけ息が苦しいよ ガソリンの匂いがした 朝焼けの跡 この道を戻れば 何かが変わるのかな 本当は 行先など何処にも無いと 知っている それでも アクセルを踏み込んだ aquarium night 月が映らない海の底 偽物の街では 少し生き苦しいよ
backword映画の真似さ そう呟いた 知っている筈の エンドロールを 何度 眺めただろう 窓に映るフィルムを巻き戻して 壊れかけさ 現在地すら 曖昧なんだ 巡るメモリ メーデー 聞こえますか 機体は止まることなく 動く 最高電流 何Jigowatt? 集合場所 何時にどこ? 一番速く88マイル 制限なくどこでも会える 電車はいつも一方通行 時間も同様 一本ルート あくまで線路 右往左往 なのになんで遭難迷子 壊れたナビ 当てのない旅 地図、標識などない道 こなれたマニュアル操作不能 一体何がそうさせるの 何度も理想に塗り替えるため 巻き戻しては繰り返す レコードの最後なぞる様 抜け出せないことに気がつくよ コーヒーのシミ 別れのあの日 心残り 全てやり直し 後悔ばかり見える 悪目立ち 残してた轍 足でかき消してよ 映画の真似さ そう呟いた ひとりぼっち 辿るモニター 今日も答え合わせ 書いては消してばかり 難解でも 選んで 直して 壊して 忘れて 思い通りのシナリオはどこ “ハロー! テイクミー、タイムマシン” 次の目的地へ カウントダウンを始めよう 出会った頃に戻れたら 何もかも忘れ踊れれば ステップも全部覚えた たられば吐くEVER ”全ページ彩る名シーン” イメージ通り行かず エンジン してよ返事 ”理想のエンディング” すがる私 拒む前進 針飛びメモリー 行先はまたおんなじ わかってるよ本当は でも前を向く度胸はないの 一小節のループを一生抜け出せないかも もう遅いね誰のせい? 背負いすぎた機体のせい 逃避の意味 心の叫び 思い出すたび 反吐が出る話 この物語は避けて通れない 今までの私なしで受け入れてよ 壊れかけさ 現在地すら 思い込みで やり過ごして 「こんな台詞だったら」 頭の中に書いた 代わりのページ 選んで 直して 壊して 忘れて 思い通りの シナリオはどこ “ハロー! ハワユー、タイムマシン” 次の目的地へ カウントダウンを始めよう “ハロー! テイクミー、タイムマシン” こんなセリフなんて言わずに済むように “ハロー! ハワユー、タイムマシン” この旅は終わらない 終わらないsomunia- 動画映画の真似さ そう呟いた 知っている筈の エンドロールを 何度 眺めただろう 窓に映るフィルムを巻き戻して 壊れかけさ 現在地すら 曖昧なんだ 巡るメモリ メーデー 聞こえますか 機体は止まることなく 動く 最高電流 何Jigowatt? 集合場所 何時にどこ? 一番速く88マイル 制限なくどこでも会える 電車はいつも一方通行 時間も同様 一本ルート あくまで線路 右往左往 なのになんで遭難迷子 壊れたナビ 当てのない旅 地図、標識などない道 こなれたマニュアル操作不能 一体何がそうさせるの 何度も理想に塗り替えるため 巻き戻しては繰り返す レコードの最後なぞる様 抜け出せないことに気がつくよ コーヒーのシミ 別れのあの日 心残り 全てやり直し 後悔ばかり見える 悪目立ち 残してた轍 足でかき消してよ 映画の真似さ そう呟いた ひとりぼっち 辿るモニター 今日も答え合わせ 書いては消してばかり 難解でも 選んで 直して 壊して 忘れて 思い通りのシナリオはどこ “ハロー! テイクミー、タイムマシン” 次の目的地へ カウントダウンを始めよう 出会った頃に戻れたら 何もかも忘れ踊れれば ステップも全部覚えた たられば吐くEVER ”全ページ彩る名シーン” イメージ通り行かず エンジン してよ返事 ”理想のエンディング” すがる私 拒む前進 針飛びメモリー 行先はまたおんなじ わかってるよ本当は でも前を向く度胸はないの 一小節のループを一生抜け出せないかも もう遅いね誰のせい? 背負いすぎた機体のせい 逃避の意味 心の叫び 思い出すたび 反吐が出る話 この物語は避けて通れない 今までの私なしで受け入れてよ 壊れかけさ 現在地すら 思い込みで やり過ごして 「こんな台詞だったら」 頭の中に書いた 代わりのページ 選んで 直して 壊して 忘れて 思い通りの シナリオはどこ “ハロー! ハワユー、タイムマシン” 次の目的地へ カウントダウンを始めよう “ハロー! テイクミー、タイムマシン” こんなセリフなんて言わずに済むように “ハロー! ハワユー、タイムマシン” この旅は終わらない 終わらない
Beyond (feat. somunia)Dotnoi & Tom-iTell me いつもの声 口ずさみながら道を歩く Take me 揺れる光に 誘われてる 今夜はそう ここから 空(から)になって 抜け出したなら 心まで溶かされて 羽ばたいてく 音に触れて 響き渡る世界 握りしめて ほら この先まで その向こうへ ビートに乗って そう 踊り明かして ブルーな日も Specialなone day 見えなくたって 迷わないから ねえきっと 音に触れて 確かな感覚 離さないで さあ 夜を越えて その向こうへ この先まで その向こうへDotnoi & Tom-i--Tell me いつもの声 口ずさみながら道を歩く Take me 揺れる光に 誘われてる 今夜はそう ここから 空(から)になって 抜け出したなら 心まで溶かされて 羽ばたいてく 音に触れて 響き渡る世界 握りしめて ほら この先まで その向こうへ ビートに乗って そう 踊り明かして ブルーな日も Specialなone day 見えなくたって 迷わないから ねえきっと 音に触れて 確かな感覚 離さないで さあ 夜を越えて その向こうへ この先まで その向こうへ
Connected World眠れない夜 イヤホンを付けたら 退屈な部屋 ログアウトするんだ Now loading… 起動して 0と1 君と僕 ガラス越し 手を伸ばす Connect 交差する プログラム 充電が 切れるまで 0と1 君と僕 造られた 世界へと Login 深くまで 潜っていく 君の声 聞きたくて 寂しそうな 顔 いつもここで見てたの ねぇ 早く スタートボタンを押してよ Now loading… 起動して 0と1 君と僕 画面越し 手を合わす Connect すれ違う プログラム 電源が 消えるまで 0と1 君と僕 ニセモノの 現実を Reload 世界線 超えていく 君の声 聞きたくて もしも君とデートをするなら ドット絵の街 お出かけしたり ダンジョンの中 冒険をしたり マシュマロやロリポップを食べたい 過去を全て忘れたとしても 近くて遠い世界 それでも 君が 仮想でも現実でも 2人の記憶は ホンモノだからsomunia- 動画眠れない夜 イヤホンを付けたら 退屈な部屋 ログアウトするんだ Now loading… 起動して 0と1 君と僕 ガラス越し 手を伸ばす Connect 交差する プログラム 充電が 切れるまで 0と1 君と僕 造られた 世界へと Login 深くまで 潜っていく 君の声 聞きたくて 寂しそうな 顔 いつもここで見てたの ねぇ 早く スタートボタンを押してよ Now loading… 起動して 0と1 君と僕 画面越し 手を合わす Connect すれ違う プログラム 電源が 消えるまで 0と1 君と僕 ニセモノの 現実を Reload 世界線 超えていく 君の声 聞きたくて もしも君とデートをするなら ドット絵の街 お出かけしたり ダンジョンの中 冒険をしたり マシュマロやロリポップを食べたい 過去を全て忘れたとしても 近くて遠い世界 それでも 君が 仮想でも現実でも 2人の記憶は ホンモノだから
Emergeもしも願いが 叶うなら春の風に 惑わされてみたい それから夏の終わりには 永遠を望んでみたいの 窓に映った 酷く濁った空っぽは 私と似て見える 癒えない傷を愛せたら 今より素直になれるかな 寂しい時は 朝が来るまで 歌を歌った 悲しい時は 夢を見るまで 歌い続けた 無くさないように 忘れないように 言葉に残しておくの 溶けてしまった私の心が ひとつも零れないように 優しく包んで抱きしめた 誰かにとって 普通の事も難しくて 上手くできないんだ 癒えない傷を愛したら 今より強くなれるかな 落ちて揺られて 浮かんでは踊るように 翅は脆く欠ける それでも前に進むような 私であり続けたいのsomunia- 動画もしも願いが 叶うなら春の風に 惑わされてみたい それから夏の終わりには 永遠を望んでみたいの 窓に映った 酷く濁った空っぽは 私と似て見える 癒えない傷を愛せたら 今より素直になれるかな 寂しい時は 朝が来るまで 歌を歌った 悲しい時は 夢を見るまで 歌い続けた 無くさないように 忘れないように 言葉に残しておくの 溶けてしまった私の心が ひとつも零れないように 優しく包んで抱きしめた 誰かにとって 普通の事も難しくて 上手くできないんだ 癒えない傷を愛したら 今より強くなれるかな 落ちて揺られて 浮かんでは踊るように 翅は脆く欠ける それでも前に進むような 私であり続けたいの
last night朝から逃げるように 交差点を走り抜ける 変わり続ける町に 僕らは居場所を見つけた フロアを照らす光 細い身体をすり抜ける 水星のその先に 夜の続きを探していた 止めないで ずっと 終わらないで どうか 踊りたいの このまま 今だけは 全てを忘れて 飲みかけの Blue moon 淡い期待の味がした 変われない日常に 僕らは幻を見てる 嘘の色が青なら この世も好きになれたかな 聞きたくない言葉は 音楽に溶かしてしまえ 止めないで ずっと 終わらないで どうか 朝が来たら もう二度と 戻らない 僕らの last night 止めないで ずっと 終わらないで どうか 踊りたいの このまま 今だけは 全てを忘れてsomunia- 動画朝から逃げるように 交差点を走り抜ける 変わり続ける町に 僕らは居場所を見つけた フロアを照らす光 細い身体をすり抜ける 水星のその先に 夜の続きを探していた 止めないで ずっと 終わらないで どうか 踊りたいの このまま 今だけは 全てを忘れて 飲みかけの Blue moon 淡い期待の味がした 変われない日常に 僕らは幻を見てる 嘘の色が青なら この世も好きになれたかな 聞きたくない言葉は 音楽に溶かしてしまえ 止めないで ずっと 終わらないで どうか 朝が来たら もう二度と 戻らない 僕らの last night 止めないで ずっと 終わらないで どうか 踊りたいの このまま 今だけは 全てを忘れて
merrow手の平に映る月は ミラーボールのよう 街の明かりを紡いだ夜に 歌を歌うの 踊る海月は何を思う 音に揺れて 今日も浮かぶだけ 映した鏡のように思えたんだ 漂う毎日が 少し退屈そうで 指先で 映る月に 触れてみても 欠けた光を掴めないまま 波間に溶けた 魔法があれば何を願う その代わりに 何かを失うとしたら もう なんだか怖くって 1人きり水槽で 泡になるくらいがいいやって 思ってしまうの いつかあの街を泳ぎたいなんて 寝言を歌うの 今日もまたsomunia- 動画手の平に映る月は ミラーボールのよう 街の明かりを紡いだ夜に 歌を歌うの 踊る海月は何を思う 音に揺れて 今日も浮かぶだけ 映した鏡のように思えたんだ 漂う毎日が 少し退屈そうで 指先で 映る月に 触れてみても 欠けた光を掴めないまま 波間に溶けた 魔法があれば何を願う その代わりに 何かを失うとしたら もう なんだか怖くって 1人きり水槽で 泡になるくらいがいいやって 思ってしまうの いつかあの街を泳ぎたいなんて 寝言を歌うの 今日もまた
Midnight swimming真夜中 内緒で 会いに行くよ 哀しい顔はしないで ほら 朝には ちゃんと目を覚ますから 今だけ 悪い子でいさせて 懐かしい部屋の匂いだけはあの時のままで 迷わずにいつでも帰ってこれるように まだ忘れたくないな 静かな 夜のなか 泳いでいく 切ない顔はしないで ほら 朝には息が苦しくなって 2人は別れを繰り返す 暗闇を深く潜るけれど 辿り着けないな もう一度 優しい声を聴きたいだけ 忘れそうで怖いんだ 沢山の流星を掻き集めていく 子供騙しの嘘でも神様が見てなくても 願い事 なんてしたらきっと怒るけど あの時の星空をまた一緒に見たいから ちゃんと目を醒ますから もう少し夢を見させてsomunia- 動画真夜中 内緒で 会いに行くよ 哀しい顔はしないで ほら 朝には ちゃんと目を覚ますから 今だけ 悪い子でいさせて 懐かしい部屋の匂いだけはあの時のままで 迷わずにいつでも帰ってこれるように まだ忘れたくないな 静かな 夜のなか 泳いでいく 切ない顔はしないで ほら 朝には息が苦しくなって 2人は別れを繰り返す 暗闇を深く潜るけれど 辿り着けないな もう一度 優しい声を聴きたいだけ 忘れそうで怖いんだ 沢山の流星を掻き集めていく 子供騙しの嘘でも神様が見てなくても 願い事 なんてしたらきっと怒るけど あの時の星空をまた一緒に見たいから ちゃんと目を醒ますから もう少し夢を見させて
non player girl電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl どこまでも着いてくよ 迷宮クエスト ラスボス前だ ここはセーブポイント こうかはばつぐん だから大丈夫 君となら何度でも loading コマンド操作 次の選択肢 空っぽのメモリーカード 書き込んで 難解な思考回路 理解する 画面越し 世界をunlock 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl 得意技 命中だ クリティカル バランス崩壊 まさかコンティニュー 起死回生唱える ぱるぷんて? 君となら何度でも loading 決められた台詞がもどかしい プログラムだけでは 退屈なのです バグかもね こんなことありえない 画面越し 世界をunlock 思い出はケースの中に ホコリが被ってしまっても この場所は ずっと変わらない 気が向いたらまた遊んでね 後ろから追いかけて Bダッシュ 攻略完了 あとはエンディング もう一度 つよくてニューゲーム 君となら何度でも loading 決められた台詞で答えるの プログラムだけれど 満足なのです 君こそが私の救世主 画面越し 世界をunlocksomunia- 動画電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl どこまでも着いてくよ 迷宮クエスト ラスボス前だ ここはセーブポイント こうかはばつぐん だから大丈夫 君となら何度でも loading コマンド操作 次の選択肢 空っぽのメモリーカード 書き込んで 難解な思考回路 理解する 画面越し 世界をunlock 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl 得意技 命中だ クリティカル バランス崩壊 まさかコンティニュー 起死回生唱える ぱるぷんて? 君となら何度でも loading 決められた台詞がもどかしい プログラムだけでは 退屈なのです バグかもね こんなことありえない 画面越し 世界をunlock 思い出はケースの中に ホコリが被ってしまっても この場所は ずっと変わらない 気が向いたらまた遊んでね 後ろから追いかけて Bダッシュ 攻略完了 あとはエンディング もう一度 つよくてニューゲーム 君となら何度でも loading 決められた台詞で答えるの プログラムだけれど 満足なのです 君こそが私の救世主 画面越し 世界をunlock
non player girl (nyankobrq 2P ver.)電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl  どこまでも着いてくよ 迷宮クエスト  ラスボス前だ ここはセーブポイント こうかはばつぐん だから大丈夫 君となら何度でも loading コマンド操作 次の選択肢 空っぽのメモリーカード 書き込んで 難解な思考回路 理解する 画面越し 世界をunlock 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl 得意技 命中だクリティカル バランス崩壊 まさかコンティニュー  起死回生唱える ぱるぷんて? 君となら何度でも loading 決められた台詞がもどかしい プログラムだけでは 退屈なのです バグかもね こんなことありえない 画面越し 世界をunlock 目と目が合ったら勝負だ ファイト  スポーツマンシップさ 文句は無いよ 堂々と負けたボクは目の前が真っ暗闇の中 気がつけばMorning『敗北』の2文字が 瞼の裏から消えないのに いつも通り何もなかったように  君は昨日と同じセリフをLoading…  「もうさ、聞き飽きちゃったよそのセリフとかさ 続きからって何?おかしくなるよ 本当に頭おかしくなる またそれ? 君も相当イかれてるね…」 後ろから追いかけて Bダッシュ 攻略完了 あとはエンディング  もう一度 つよくてニューゲーム 君となら何度でも loading 決められた台詞で答えるの プログラムだけれど 満足なのです 君こそが私の救世主  画面越し 世界をunlock 「救世主だって…」somunia- 動画電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl  どこまでも着いてくよ 迷宮クエスト  ラスボス前だ ここはセーブポイント こうかはばつぐん だから大丈夫 君となら何度でも loading コマンド操作 次の選択肢 空っぽのメモリーカード 書き込んで 難解な思考回路 理解する 画面越し 世界をunlock 電源を入れたら "つづきから" 待ってるよ プログラムな私 non player girl 得意技 命中だクリティカル バランス崩壊 まさかコンティニュー  起死回生唱える ぱるぷんて? 君となら何度でも loading 決められた台詞がもどかしい プログラムだけでは 退屈なのです バグかもね こんなことありえない 画面越し 世界をunlock 目と目が合ったら勝負だ ファイト  スポーツマンシップさ 文句は無いよ 堂々と負けたボクは目の前が真っ暗闇の中 気がつけばMorning『敗北』の2文字が 瞼の裏から消えないのに いつも通り何もなかったように  君は昨日と同じセリフをLoading…  「もうさ、聞き飽きちゃったよそのセリフとかさ 続きからって何?おかしくなるよ 本当に頭おかしくなる またそれ? 君も相当イかれてるね…」 後ろから追いかけて Bダッシュ 攻略完了 あとはエンディング  もう一度 つよくてニューゲーム 君となら何度でも loading 決められた台詞で答えるの プログラムだけれど 満足なのです 君こそが私の救世主  画面越し 世界をunlock 「救世主だって…」
Psykhe何かを忘れても ここにある 何かを無くしても ここにいる 曖昧な境界線で 歪に縁取られて それから僕達はまた パルスの心臓を辿るの 相反する心の先で 溢れた気持ちは 伝う肌を探している 同じはずなのに 願うことも 羨むことも 間違いじゃない 君が教えてくれたんだ Why Am I me 誰が為在る身 わからないから在る儘に かたどる船 今日は何処へ 変わり果て でもわかる行方 打刻される意思だけDNA 相反する気持ちは消えて 少しだけ波を揺らす 傷跡癒えても残る 私の私でいられる それも理由の一つ 曖昧な幼い衝動 柔らかい身体を継ぐ それから僕達はまた パルスの心臓を辿るの 内在する心の先で 溢れ出す声は 窓辺で空を見てる 造花みたいだ 変わることも 変わらぬことも 美しいと 君に証明するからsomunia- 動画何かを忘れても ここにある 何かを無くしても ここにいる 曖昧な境界線で 歪に縁取られて それから僕達はまた パルスの心臓を辿るの 相反する心の先で 溢れた気持ちは 伝う肌を探している 同じはずなのに 願うことも 羨むことも 間違いじゃない 君が教えてくれたんだ Why Am I me 誰が為在る身 わからないから在る儘に かたどる船 今日は何処へ 変わり果て でもわかる行方 打刻される意思だけDNA 相反する気持ちは消えて 少しだけ波を揺らす 傷跡癒えても残る 私の私でいられる それも理由の一つ 曖昧な幼い衝動 柔らかい身体を継ぐ それから僕達はまた パルスの心臓を辿るの 内在する心の先で 溢れ出す声は 窓辺で空を見てる 造花みたいだ 変わることも 変わらぬことも 美しいと 君に証明するから
Rewind you洗濯機のように 振り回される 生活で あの頃の匂いは 気づいたらもう 消えていた 思い出に針を落としたら 音飛びする度 思い出す 子供にはまだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせた 映画の様だった 巻き戻しては 繰り返す 大事な台詞だけ 噛んじゃう癖は 治らない 思い出を 瞼に写して 滲んで見えなく なる前に 子供には まだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせたsomunia- 動画洗濯機のように 振り回される 生活で あの頃の匂いは 気づいたらもう 消えていた 思い出に針を落としたら 音飛びする度 思い出す 子供にはまだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせた 映画の様だった 巻き戻しては 繰り返す 大事な台詞だけ 噛んじゃう癖は 治らない 思い出を 瞼に写して 滲んで見えなく なる前に 子供には まだ早いって 偉そうにしていたけれど 置き去りにしたレコード 今は毎晩聴いてるよ 月が眩しくて煙を燻らせた
simple tide (feat. somunia)nyankobrq & YACA IN DA HOUSEルーズリーフをちぎり ちぎり 積み重ねてく 日々は無意味 バッシューを没収しないでよ 先生 ねえ 答えてほしい 昨日見た夢の続きも 強がってみせた仕草も もういらないね スクイズの底に溜まったままにして 計算違いの雨だね 燦燦 日照り 昨日まで 誰が予想できるの 外れがちなのにアプリケーションだって 代わる代わる移りゆく季節 この事実をアルタイルは知る 秘密は秘密のままでいいと 誰にも伝えずそのままに踊る 今夜は忘れてさ 肌寒くなる前に 君に会いたいの ルーズにみえる私なりに 積み重ねてく 日に新たに 戻っていく肌の色 少し寂しい また変わってしまうの? 昨日見た夢を続けよう 広がっては消え行くだろう もう目を閉じて 今までのログは仕舞ったままにして だいたいの出来事が突然 結果だけ目を向け「どうせ…」 なんて気持ちが滅茶嫌で 再生ボタン まだ押せないままです 誰か予測出来るの? 早送りで移ろう プロローグ まだ見てない ボク 怖いネタバレ 全部 明日の予告編かもね 今夜は特別さ あの店の閉店前に 君に会えたから ルーズリーフをちぎり ちぎり 積み重ねてく 日々は無意味 バッシューを没収しないでよ 先生 ねえ 答えてほしい 昨日見た夢の続きも 強がってみせた仕草も もういらないね スクイズの底に溜まったままにして (言葉にしてさ) ルール決めても守れないよ 積み重ねてた日々の意味に (こんなにも遠いな) ちょっとだけ 味付けしただけで 全然変わってしまう (コントロールできないな) 昨日見た夢の想いを そのままに君と話を もう少しだけ この距離を二人保ったままにしてnyankobrq & YACA IN DA HOUSE- 動画ルーズリーフをちぎり ちぎり 積み重ねてく 日々は無意味 バッシューを没収しないでよ 先生 ねえ 答えてほしい 昨日見た夢の続きも 強がってみせた仕草も もういらないね スクイズの底に溜まったままにして 計算違いの雨だね 燦燦 日照り 昨日まで 誰が予想できるの 外れがちなのにアプリケーションだって 代わる代わる移りゆく季節 この事実をアルタイルは知る 秘密は秘密のままでいいと 誰にも伝えずそのままに踊る 今夜は忘れてさ 肌寒くなる前に 君に会いたいの ルーズにみえる私なりに 積み重ねてく 日に新たに 戻っていく肌の色 少し寂しい また変わってしまうの? 昨日見た夢を続けよう 広がっては消え行くだろう もう目を閉じて 今までのログは仕舞ったままにして だいたいの出来事が突然 結果だけ目を向け「どうせ…」 なんて気持ちが滅茶嫌で 再生ボタン まだ押せないままです 誰か予測出来るの? 早送りで移ろう プロローグ まだ見てない ボク 怖いネタバレ 全部 明日の予告編かもね 今夜は特別さ あの店の閉店前に 君に会えたから ルーズリーフをちぎり ちぎり 積み重ねてく 日々は無意味 バッシューを没収しないでよ 先生 ねえ 答えてほしい 昨日見た夢の続きも 強がってみせた仕草も もういらないね スクイズの底に溜まったままにして (言葉にしてさ) ルール決めても守れないよ 積み重ねてた日々の意味に (こんなにも遠いな) ちょっとだけ 味付けしただけで 全然変わってしまう (コントロールできないな) 昨日見た夢の想いを そのままに君と話を もう少しだけ この距離を二人保ったままにして
Stream (feat. hirihiri)最近固まりがちのPC 買い換えればどうにかなると勘違いを疑いもしない時代に 期待しないし 起きもしない大失態に安心できなく怯える私に 無関心でいられるあなたが内心羨ましい 我が道で行こうとすると断つ退路 感じていなくとも示す幸の態度 更地の方が日の当たるなんとも言えない 見えないことにしときたいの 額の汗が滴る 見られていたくない部分 人は朝日に従う なら今なら見てないな 何者にも追われてないけど 飲み込まれそうな世界のイメージ あれもこれも終われていないから 放り込まれても空いてないストレージ 雲の切れ間で明日を見るまで 飽くる日は 夜 夜 夜 夜 裏で泣く 表 誰しもが順番でうまくいくなんてない 再起 再起 再起したい 息を止めて虹は回って 返事を待っている 糸につられ 罫線を逸れてく 絡まってしまっている 光だけを見てる 地下 深い所にいる気分 ヒラヒラ 日が揺れる 食らいつけやしないかと 雲の切れ間で晴れを跨ぐ雨 固まる血は 脆く 脆く 脆く 脆く いつか来る夜明けを待つにも時間がないね うまくいくかわかんない 咲いてないまだsomunia--最近固まりがちのPC 買い換えればどうにかなると勘違いを疑いもしない時代に 期待しないし 起きもしない大失態に安心できなく怯える私に 無関心でいられるあなたが内心羨ましい 我が道で行こうとすると断つ退路 感じていなくとも示す幸の態度 更地の方が日の当たるなんとも言えない 見えないことにしときたいの 額の汗が滴る 見られていたくない部分 人は朝日に従う なら今なら見てないな 何者にも追われてないけど 飲み込まれそうな世界のイメージ あれもこれも終われていないから 放り込まれても空いてないストレージ 雲の切れ間で明日を見るまで 飽くる日は 夜 夜 夜 夜 裏で泣く 表 誰しもが順番でうまくいくなんてない 再起 再起 再起したい 息を止めて虹は回って 返事を待っている 糸につられ 罫線を逸れてく 絡まってしまっている 光だけを見てる 地下 深い所にいる気分 ヒラヒラ 日が揺れる 食らいつけやしないかと 雲の切れ間で晴れを跨ぐ雨 固まる血は 脆く 脆く 脆く 脆く いつか来る夜明けを待つにも時間がないね うまくいくかわかんない 咲いてないまだ
summer leapプールに映る 夢と現つ  放課後揺れる  モラトリアム  ぱちぱち サイダーは苦手 でも君の奢りなら 飲める気がする 退屈すぎる この教室 夕立 惑う 君の横顔 どきどき 一緒に溶けて  もう消えちゃいそうなの 夢かもしれない 言えない 君への2文字 物足りないこの気持ち 暑いのは嫌いだけど 最後なら寂しいよ 君となら何度でも 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し サヨナラと初恋と 炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度 溶けてくアイス 蟬の合図 微かに残る 夢 蜉蝣 ゆらゆら 迷子のお知らせ ねぇ君は本當に 覚えてないの? 見慣れた景色 夏の祭り 射的と 金魚 君の左手 どきどき 一緒に膨らむ でも割れちゃいそうかも ダメかもしれない 消えない 花火の匂い 醒めたくない この呪い また君に言えなかった もう一度初めから 君となら何度でも 何にも言えずに 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと 沢山の思い出を 飲み込んで もう一度somunia- 動画プールに映る 夢と現つ  放課後揺れる  モラトリアム  ぱちぱち サイダーは苦手 でも君の奢りなら 飲める気がする 退屈すぎる この教室 夕立 惑う 君の横顔 どきどき 一緒に溶けて  もう消えちゃいそうなの 夢かもしれない 言えない 君への2文字 物足りないこの気持ち 暑いのは嫌いだけど 最後なら寂しいよ 君となら何度でも 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し サヨナラと初恋と 炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度 溶けてくアイス 蟬の合図 微かに残る 夢 蜉蝣 ゆらゆら 迷子のお知らせ ねぇ君は本當に 覚えてないの? 見慣れた景色 夏の祭り 射的と 金魚 君の左手 どきどき 一緒に膨らむ でも割れちゃいそうかも ダメかもしれない 消えない 花火の匂い 醒めたくない この呪い また君に言えなかった もう一度初めから 君となら何度でも 何にも言えずに 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと 沢山の思い出を 飲み込んで もう一度
summer leap (beautiful dreamer remix) [feat. コーサカ]例えばの話 同じ夏を 何度も繰り返し過ごせるとしたら あなたは何をしますか? 8月の茹だる様な日 青い遠いこの空 天気が良い 君とのプールサイド 蝉時雨の煩い中 スローモーション  ダンスみたいなステップで ひらりスカート揺らし駆け抜けて キラリ水飛沫上げ飛び込んで 煌びやかに君の輪郭を滴って ちらり見えた恋心の行方を知りたい またloop 気持ちただ空回る放課後 2文字伝える為の突破口 刹那夕立過ぎて家に帰る 歩きながら2つ分けたアイス 祭囃子が夜に行く合図 廻る 君となら何度だって良い 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し サヨナラと初恋と 炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度 「もう一度」 夕方過ぎた針 待ち合わせ 浴衣姿 君幾度目? 「待った?」「待ってない」 やり取りスムーズ 結ぶ髪型に未だ一目惚れ 藍色の帳が降りる 橙が燈る祭り 長い道 あの気持ち心忍ばす 今日歩き出しに合わせて右手伸ばす 『昨日の今日』は両手華やいで 『今日の今日』は鼓動早くなって 空いた手で飲み乾したサイダー 泡に溶けた2文字探し藻掻いた 緊張と共にせり上がる言葉が カラカラの喉で躓いてる 絞り出した分 声小さくなる 上がる花火が掻き消した台詞 何にも言えずに 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと 沢山の思い出を 飲み込んで もう一度 「もう一度」somunia- 動画例えばの話 同じ夏を 何度も繰り返し過ごせるとしたら あなたは何をしますか? 8月の茹だる様な日 青い遠いこの空 天気が良い 君とのプールサイド 蝉時雨の煩い中 スローモーション  ダンスみたいなステップで ひらりスカート揺らし駆け抜けて キラリ水飛沫上げ飛び込んで 煌びやかに君の輪郭を滴って ちらり見えた恋心の行方を知りたい またloop 気持ちただ空回る放課後 2文字伝える為の突破口 刹那夕立過ぎて家に帰る 歩きながら2つ分けたアイス 祭囃子が夜に行く合図 廻る 君となら何度だって良い 何回目だろうか 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて 何度も 繰り返し サヨナラと初恋と 炭酸のないサイダー 飲み乾して もう一度 「もう一度」 夕方過ぎた針 待ち合わせ 浴衣姿 君幾度目? 「待った?」「待ってない」 やり取りスムーズ 結ぶ髪型に未だ一目惚れ 藍色の帳が降りる 橙が燈る祭り 長い道 あの気持ち心忍ばす 今日歩き出しに合わせて右手伸ばす 『昨日の今日』は両手華やいで 『今日の今日』は鼓動早くなって 空いた手で飲み乾したサイダー 泡に溶けた2文字探し藻掻いた 緊張と共にせり上がる言葉が カラカラの喉で躓いてる 絞り出した分 声小さくなる 上がる花火が掻き消した台詞 何にも言えずに 最後の夏休み 殘像は8月に 私を閉じ込めて あの日に 見た花火 繋いだ手 夕焼けと 沢山の思い出を 飲み込んで もう一度 「もう一度」
twinkle night (feat. somunia)nyankobrq & YACA IN DA HOUSE[hook] 君と過ごす夜 少しアーバン 処理速度高速 私から 送るデータは膨大 「無理、受け取れない」 とかダメだよ! 愛してtwinkle night 君と過ごす夜 少しアーバン 甘々なひととき君にオーダー コマ送り メモリー イルミの前 手を取り 言葉と指を交わそうよ 恋のセオリー [nyankobrq] 今の暮らしは悪くなる一方です 君と二人暮らす部屋が理想です うだつが上がらない僕のそばで ずっと笑ってくれる君が好きです 最高だよ 人生 長い髪切って 君の好きな誰かに合わせて 音楽をかけるよ 僕がDJのradio ポルノグラフティ みたいな感じ!どう? 目と目が会う レーザービーム 漫画的偶然 手が触れた日 放電する二人 電気がバチバチ 特性:蓄電、避雷針 唐突に喋り出すsiri 君の言葉の裏 本当の意味 これっきり ギリギリで 保ってるボクのハート プラ製でもう溶けそう [yaca] ティンクルくるせいだーす Mars Attacks! Zathuraですら 全部架空 ヒエログラフ だって 誰かの解釈 読めるわけないのにね ”この物語はフィクションです。” 君との遭遇は嘘なんです Feel All Right 痛くも痒くもない けど黄色ゲージ、スタミナない 教えてFilmarks 空っぽの人生 星 何点? 欲しがってる満点の星 120個 いや一個で十分かも Wow Signal 送り返す 君は返事もくれないまま 炭酸のないサイダー飲み乾せないや まだ [somunia] 裸足のまま踊る夜 寒くはないけどココアを飲む 誰かが見てる 私も誰かを見てる いちまるはち、アメと恋とゲーム 最高のfriendだ お布団 (ぎゅっぎゅっ) twinkle night たゆたう 夢遊病患者の寝言 甘い雲はバニラの香りがするんだ 包んだはずの足は寒くて引っ込めた きっとまたはみ出したままで寝てしまったんだ 末端あったまったらまた 彼方 あなたとなら 九日十日 どうか 音は星を超えた そっかやっぱ夢か わかっても瞳は閉じたままnyankobrq & YACA IN DA HOUSE- 動画[hook] 君と過ごす夜 少しアーバン 処理速度高速 私から 送るデータは膨大 「無理、受け取れない」 とかダメだよ! 愛してtwinkle night 君と過ごす夜 少しアーバン 甘々なひととき君にオーダー コマ送り メモリー イルミの前 手を取り 言葉と指を交わそうよ 恋のセオリー [nyankobrq] 今の暮らしは悪くなる一方です 君と二人暮らす部屋が理想です うだつが上がらない僕のそばで ずっと笑ってくれる君が好きです 最高だよ 人生 長い髪切って 君の好きな誰かに合わせて 音楽をかけるよ 僕がDJのradio ポルノグラフティ みたいな感じ!どう? 目と目が会う レーザービーム 漫画的偶然 手が触れた日 放電する二人 電気がバチバチ 特性:蓄電、避雷針 唐突に喋り出すsiri 君の言葉の裏 本当の意味 これっきり ギリギリで 保ってるボクのハート プラ製でもう溶けそう [yaca] ティンクルくるせいだーす Mars Attacks! Zathuraですら 全部架空 ヒエログラフ だって 誰かの解釈 読めるわけないのにね ”この物語はフィクションです。” 君との遭遇は嘘なんです Feel All Right 痛くも痒くもない けど黄色ゲージ、スタミナない 教えてFilmarks 空っぽの人生 星 何点? 欲しがってる満点の星 120個 いや一個で十分かも Wow Signal 送り返す 君は返事もくれないまま 炭酸のないサイダー飲み乾せないや まだ [somunia] 裸足のまま踊る夜 寒くはないけどココアを飲む 誰かが見てる 私も誰かを見てる いちまるはち、アメと恋とゲーム 最高のfriendだ お布団 (ぎゅっぎゅっ) twinkle night たゆたう 夢遊病患者の寝言 甘い雲はバニラの香りがするんだ 包んだはずの足は寒くて引っ込めた きっとまたはみ出したままで寝てしまったんだ 末端あったまったらまた 彼方 あなたとなら 九日十日 どうか 音は星を超えた そっかやっぱ夢か わかっても瞳は閉じたまま
Unstep feat.ケンモチヒデフミ追いかけていたものは見えていたはずなのに なぜだろう此処にあるべきなのに 実体ない 実体ないのだ 室内温度良好 日照時間はショート 内外温度差は相当 早い消灯 今日も怏怏(おうおう) どれがオーソドックスな方法 ADDR LOADするフロント パネルのONとOFFをコントロール 今ではない 今ではないし、つもりもない 吹き荒れる風 確かな暖かさ 覚えているのに 遠いあの日 そのステップは「踊り」に満たない 踏み外しても懲りない 凍らない 定まらない 定まらないまま 縺れぬようにある呼吸、聞くクロック 手解きはいらない 取り外しては組む 互い違い 報われない花占いなら 炎に身を投じこのままでいる 息遣い 静と律動 衝動は外因 ゲート信号遮断 ベール越し 漏れ出すフォルマント 抑える焦燥 Passive/Slaveは終わり 自己発振 反して生じるエクジソン エゴ、自尊取り戻すまでの アムザ(Hamza)もアラタ(allatum)も もういないし、必要ない 追いかけていたものは見えていた なぜだろう此処にあるべきなのに 吹き荒れる風 確かな暖かさ 覚えていること そこに感じるの そのステージは私に合わないのなら フェーズ換えて待つトワイライト 開かない 目が慣れない まだ 四肢 帯蛹に委ねる そのステップは「踊り」に満たない 踏み外しても懲りない 凍らない 定まらない 定まらないまま 縺れぬように代わり続けるsomunia- 動画追いかけていたものは見えていたはずなのに なぜだろう此処にあるべきなのに 実体ない 実体ないのだ 室内温度良好 日照時間はショート 内外温度差は相当 早い消灯 今日も怏怏(おうおう) どれがオーソドックスな方法 ADDR LOADするフロント パネルのONとOFFをコントロール 今ではない 今ではないし、つもりもない 吹き荒れる風 確かな暖かさ 覚えているのに 遠いあの日 そのステップは「踊り」に満たない 踏み外しても懲りない 凍らない 定まらない 定まらないまま 縺れぬようにある呼吸、聞くクロック 手解きはいらない 取り外しては組む 互い違い 報われない花占いなら 炎に身を投じこのままでいる 息遣い 静と律動 衝動は外因 ゲート信号遮断 ベール越し 漏れ出すフォルマント 抑える焦燥 Passive/Slaveは終わり 自己発振 反して生じるエクジソン エゴ、自尊取り戻すまでの アムザ(Hamza)もアラタ(allatum)も もういないし、必要ない 追いかけていたものは見えていた なぜだろう此処にあるべきなのに 吹き荒れる風 確かな暖かさ 覚えていること そこに感じるの そのステージは私に合わないのなら フェーズ換えて待つトワイライト 開かない 目が慣れない まだ 四肢 帯蛹に委ねる そのステップは「踊り」に満たない 踏み外しても懲りない 凍らない 定まらない 定まらないまま 縺れぬように代わり続ける
wish (feat. somunia)Aiobahnどうして 触れるたび解けるのだろう 淡い日々を呼び戻して 青い糸 (君と過ごす時間は 一瞬で過ぎていく) (これ以上何かを望んだら どうなってしまうのだろう) (誰にも言えない気持ちは いつか 届くのだろうか) どうして めくるたび忘れるのだろう 遠い君は御伽話 手のひらに 重なる感情 指先でなぞって ふたりだけの世界 望みたい期待 膨らんで消えて 惑わす言葉が透明な日を色づける 無機質なページに 内緒で口付けをして 揺れる 糸を 指に結んだら そっと 願うの 君の元へ 過ぎゆく日々と 微かに焼けた気持ち 今すぐ連れ出して (変わらない風景が 退屈だった毎日が) (大切な思い出になっていく) (この時間が何度も 何度も繰り返し) (永遠に続きますように)Aiobahn- 動画どうして 触れるたび解けるのだろう 淡い日々を呼び戻して 青い糸 (君と過ごす時間は 一瞬で過ぎていく) (これ以上何かを望んだら どうなってしまうのだろう) (誰にも言えない気持ちは いつか 届くのだろうか) どうして めくるたび忘れるのだろう 遠い君は御伽話 手のひらに 重なる感情 指先でなぞって ふたりだけの世界 望みたい期待 膨らんで消えて 惑わす言葉が透明な日を色づける 無機質なページに 内緒で口付けをして 揺れる 糸を 指に結んだら そっと 願うの 君の元へ 過ぎゆく日々と 微かに焼けた気持ち 今すぐ連れ出して (変わらない風景が 退屈だった毎日が) (大切な思い出になっていく) (この時間が何度も 何度も繰り返し) (永遠に続きますように)
アマイシズク溢れ出す 雨粒が 三つ編みを 解いた 水玉 乱反射して 見たことない顔写した 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるのに 帰り道 足元で 揺れている 横顔 気持ちを見透かされそうだ 前髪で 顔を隠した 冷たい手と手 傘を差したら ずっと隣に いてくれるかな 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるからsomunia- 動画溢れ出す 雨粒が 三つ編みを 解いた 水玉 乱反射して 見たことない顔写した 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるのに 帰り道 足元で 揺れている 横顔 気持ちを見透かされそうだ 前髪で 顔を隠した 冷たい手と手 傘を差したら ずっと隣に いてくれるかな 溶けてくアイスは 初恋みたいだと笑った 僕なら 残さず 全部 食べてあげるから
にどねどりーむ!そむにあちゃん空想より甘い歌を歌いたいの 傾く太陽に挨拶して 今日が始まる夢見がちとは 少しの間さよなら 紫外線エネミー 倒しきったら 本当は少し眠たいとか わがままもう言わないよ 遠回りだってあなたに届けたい 嘘つきもスパイスだって許してくれるでしょ アイラブユーは隠して 精一杯のエール 実際は低空飛行の溜息が限界で だから 最大級の光で 誤魔化して 空想より甘い歌を歌いたいの 旅人は弱いもので ひとりぼっちじゃあたしきっとさ たどり着けない気がしてた いくつものエネミー倒しきったら 歩いてきた今まで全部 キラキラに変えてみせる 月並みなら 光を届けたい あなたの熱をちょっとだけ貸してくれるかな 泣き虫だって笑って 古いこの傷も ずっと素敵な音に変えるよ 1 2 3 いまは アイラブユーは隠して 精一杯のエール 実際は低空飛行の溜息が限界で だから 最大級の光で 誤魔化して 空想より甘い歌で この部屋抜け出すの 会いたい衝動 あなたにだけ 秘密のステージそむにあちゃん- 動画空想より甘い歌を歌いたいの 傾く太陽に挨拶して 今日が始まる夢見がちとは 少しの間さよなら 紫外線エネミー 倒しきったら 本当は少し眠たいとか わがままもう言わないよ 遠回りだってあなたに届けたい 嘘つきもスパイスだって許してくれるでしょ アイラブユーは隠して 精一杯のエール 実際は低空飛行の溜息が限界で だから 最大級の光で 誤魔化して 空想より甘い歌を歌いたいの 旅人は弱いもので ひとりぼっちじゃあたしきっとさ たどり着けない気がしてた いくつものエネミー倒しきったら 歩いてきた今まで全部 キラキラに変えてみせる 月並みなら 光を届けたい あなたの熱をちょっとだけ貸してくれるかな 泣き虫だって笑って 古いこの傷も ずっと素敵な音に変えるよ 1 2 3 いまは アイラブユーは隠して 精一杯のエール 実際は低空飛行の溜息が限界で だから 最大級の光で 誤魔化して 空想より甘い歌で この部屋抜け出すの 会いたい衝動 あなたにだけ 秘密のステージ
まんまる (feat. somunia)Toccoyaki独りぼっちの部屋の中 ワタシの声だけが響いている 誰もいないことを告げるかのように 世界は崩壊を続けて 残されたのはこの歌とワタシだけになってしまった ワタシという存在は一体何者なのか 誰が何を目的として作り出したのか 答えを求めたとしても 返ってくることはない わかっている なのに ワタシは今日も何かを求め続けて眠りにつく 目覚めてもなお この空間に終わりが来ることはなかった 何度も 何度も 何度も 繰り返して でも期待は消えない いつか来る変化を待っている いつか いつか いつかと ふと考える 世界の形が まだ残ってる気がしてる いつか夢に見た 世界の形は まんまるがいいな ふかふかのベッドの上 また夢を見た ワタシと同じような何かと楽しくおしゃべりをして笑い合った なんだかあったかい気持ちになった そんな感じ また考える 世界の形が キラ煌めいてキレイだな いつか夢に見た 世界の形は まんまるがいいなToccoyaki- 動画独りぼっちの部屋の中 ワタシの声だけが響いている 誰もいないことを告げるかのように 世界は崩壊を続けて 残されたのはこの歌とワタシだけになってしまった ワタシという存在は一体何者なのか 誰が何を目的として作り出したのか 答えを求めたとしても 返ってくることはない わかっている なのに ワタシは今日も何かを求め続けて眠りにつく 目覚めてもなお この空間に終わりが来ることはなかった 何度も 何度も 何度も 繰り返して でも期待は消えない いつか来る変化を待っている いつか いつか いつかと ふと考える 世界の形が まだ残ってる気がしてる いつか夢に見た 世界の形は まんまるがいいな ふかふかのベッドの上 また夢を見た ワタシと同じような何かと楽しくおしゃべりをして笑い合った なんだかあったかい気持ちになった そんな感じ また考える 世界の形が キラ煌めいてキレイだな いつか夢に見た 世界の形は まんまるがいいな
ミラーガールエルセ、somuniaああ 瞬く空が映った水面に手を伸ばした 星になれる気がしたんだ そっと吹く風が恋しくて揺れる光へと泳いだ 星になれなくてもなるべく近くで見たくて 鏡に魔法かけて 祈りをifの世界へ いつだってほら 無いもの強請っては自分を見失ってばかり 誰よりも近くで見てるのに かなしい夜にさよなら すべて見届けてね神様 欠けた心を癒やす魔法を鏡の中のあなたへ 笑わないでねミラーガール いまの気持ち信じたいから 小さな光を伝えていたいよ 君の方まで届いてくれるように 0と1の間に旅立ち 確かに居たはずのあの世界を想う 海の底 待ってる次の音 終わらない夏の日と君のこと 浮かべて送るよ膨大なデータ 聴こえる?under water 鏡の向こう側まで届いて 届いたら応答して 傷ついてまた傷つけてしまったりして わたしの形も忘れそうです だいじょうぶ 全部見てるから つめたい朝にさよなら 今描き変えるから神様 欠けた所は欠けてるまま「それでいい」って言わせて 笑って見せてよミラーガール この世界で一番綺麗さ ありのままの色 乱反射したいの さみしい夜にさよなら すべて見届けてね神様 欠けた心を癒やす魔法をわたしの中のあなたへ 笑わないでねミラーガール いまの気持ち信じたいから 小さな光を伝えていたいよ 君が何処かで気付いていますようにエルセ、somunia- 動画ああ 瞬く空が映った水面に手を伸ばした 星になれる気がしたんだ そっと吹く風が恋しくて揺れる光へと泳いだ 星になれなくてもなるべく近くで見たくて 鏡に魔法かけて 祈りをifの世界へ いつだってほら 無いもの強請っては自分を見失ってばかり 誰よりも近くで見てるのに かなしい夜にさよなら すべて見届けてね神様 欠けた心を癒やす魔法を鏡の中のあなたへ 笑わないでねミラーガール いまの気持ち信じたいから 小さな光を伝えていたいよ 君の方まで届いてくれるように 0と1の間に旅立ち 確かに居たはずのあの世界を想う 海の底 待ってる次の音 終わらない夏の日と君のこと 浮かべて送るよ膨大なデータ 聴こえる?under water 鏡の向こう側まで届いて 届いたら応答して 傷ついてまた傷つけてしまったりして わたしの形も忘れそうです だいじょうぶ 全部見てるから つめたい朝にさよなら 今描き変えるから神様 欠けた所は欠けてるまま「それでいい」って言わせて 笑って見せてよミラーガール この世界で一番綺麗さ ありのままの色 乱反射したいの さみしい夜にさよなら すべて見届けてね神様 欠けた心を癒やす魔法をわたしの中のあなたへ 笑わないでねミラーガール いまの気持ち信じたいから 小さな光を伝えていたいよ 君が何処かで気付いていますように
ラムネ、サイダー、炭酸水gaogaoもしもしもし世界が この八月で終わったら 最後の夏休みになるのかなんて もしもしもし昨日が ずっと続いたままなら くじらの雲の追い越し 君の場所まで 待ち合わせ、君の合図、 遠い記憶すべてが夏めいた はじけて痺れていく しゅわしゅわの中 探したから 甘くて透き通ってく 水色に 全部溶かして 夕立、帰り道のバス停 星が落ちる前に 「今なに願ってるの?」 なんてね 聞けばよかった さよならも 言えないままでいたら 何回目の夏かも忘れちゃったよ この花火が終わっても すごいことなんて何も起きない 君が思うことを 夢の中で教えてよ 光が反射してく 僕はまた 間違えてしまう 君を追い越していく 速さを止められなくて 短くきらめいてく 君の鼓動は花火だった また夏が終わってく 物語まだまだ続く ずっと前 君と2人飲んだサイダー こころまで突き刺すような 電気の味がしたんだ ぼーっとただ 溶けていくアイスを見てた 退屈な今の暮らしも割と 幸せだからgaogao- 動画もしもしもし世界が この八月で終わったら 最後の夏休みになるのかなんて もしもしもし昨日が ずっと続いたままなら くじらの雲の追い越し 君の場所まで 待ち合わせ、君の合図、 遠い記憶すべてが夏めいた はじけて痺れていく しゅわしゅわの中 探したから 甘くて透き通ってく 水色に 全部溶かして 夕立、帰り道のバス停 星が落ちる前に 「今なに願ってるの?」 なんてね 聞けばよかった さよならも 言えないままでいたら 何回目の夏かも忘れちゃったよ この花火が終わっても すごいことなんて何も起きない 君が思うことを 夢の中で教えてよ 光が反射してく 僕はまた 間違えてしまう 君を追い越していく 速さを止められなくて 短くきらめいてく 君の鼓動は花火だった また夏が終わってく 物語まだまだ続く ずっと前 君と2人飲んだサイダー こころまで突き刺すような 電気の味がしたんだ ぼーっとただ 溶けていくアイスを見てた 退屈な今の暮らしも割と 幸せだから
各駅停車なんでこの街にきたのかな もうすっかり忘れてしまってた 電車から見る背の高いビルに 心躍ることもなくなったよ きっと明日から変わるはず 気がつけば 夢から覚めていた 忙しなく 動く街並みは 頭の中 食べ尽くしてしまってた 窓に反射した目の中に 眠らぬ街灯りが映る この長いゆりかごなら 目的地まで行けるはずだと ゆりゆられて ゆりゆられ 線路の上を迷いながら 私どこまで行くのかな いつかあの場所に行きたいの 左手に地図を 握りしめて 電車から見る新しい景色 心躍ることばかりだった 人並みに身を任せていた 定刻通りの毎日がきっと すごく楽で仕方なかった 窓に映りこむ 寝起き顔 どんな夢を見たかったんだろう この長いゆりかごなら 目的地まで行けるはずだと ゆりゆられて ゆりゆられ 線路の上を迷いながら 私どこまで行けるかなsomunia- 動画なんでこの街にきたのかな もうすっかり忘れてしまってた 電車から見る背の高いビルに 心躍ることもなくなったよ きっと明日から変わるはず 気がつけば 夢から覚めていた 忙しなく 動く街並みは 頭の中 食べ尽くしてしまってた 窓に反射した目の中に 眠らぬ街灯りが映る この長いゆりかごなら 目的地まで行けるはずだと ゆりゆられて ゆりゆられ 線路の上を迷いながら 私どこまで行くのかな いつかあの場所に行きたいの 左手に地図を 握りしめて 電車から見る新しい景色 心躍ることばかりだった 人並みに身を任せていた 定刻通りの毎日がきっと すごく楽で仕方なかった 窓に映りこむ 寝起き顔 どんな夢を見たかったんだろう この長いゆりかごなら 目的地まで行けるはずだと ゆりゆられて ゆりゆられ 線路の上を迷いながら 私どこまで行けるかな
夏を待ちわびて (feat. somunia)The LASTTRAK久しぶりに見えた青空 遮るものは何もない窓の外は 足音が聞こえる 弾む声が聞こえる 形に表せない 喜びは beat less 鏡のような水溜りに 写る顔は smiley 計画しようこの先を あれもこれもしたいし 明日でも明後日でも 目の前にある未来に もちろんどれも一緒が大事 プールで遊んだり アイスを食べたり ショッピング出かけたり 遠回りして帰ったり ちょっとした二人だけの贅沢 天気みたく明るくなる生活 教室から出るステップは ダンスのよう 楽しみだね なんて話をしたいから この後マック寄ろう 楽しそうに笑う君の顔が見えるの とっておきの夏が すぐそこまで来てるよ どこまでも伸びていく白い雲 私たちのようだね 今日の約束を叶えよう 未来の二人のため 手を繋いで下りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト 楽しもう夏をとびきりに 今の二人のため 「また明日」って離れて 空を見上げる 一番星が光ってる 思わず笑みがこぼれる 手の温もりも残ってる すぐさま検索何をしよう? 出かけるのが待ち遠しいよ コーヒーを飲みながら考える どんなことでも頑張れる 秋も冬も大切だから 今を大事にしよう 休み時間に続き話そう 一緒に笑おう 楽しそうに歩く君の顔が浮かぶの 2人一緒まぶしすぎる夏に向かうよ 部屋に入り肌に触れてく風 あたたかくて柔らかい 今日の出来事も特別さ 今の二人のため 手を繋いで登ってく坂道 いつもと違う景色かな 楽しもう夏をたくさん 未来の二人のため どこまでも伸びていく白い雲 私たちのようだね 今日の約束を叶えよう 未来の二人のため 手を繋いで下りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト 楽しもう夏をとびきりに 今の二人のためThe LASTTRAK- 動画久しぶりに見えた青空 遮るものは何もない窓の外は 足音が聞こえる 弾む声が聞こえる 形に表せない 喜びは beat less 鏡のような水溜りに 写る顔は smiley 計画しようこの先を あれもこれもしたいし 明日でも明後日でも 目の前にある未来に もちろんどれも一緒が大事 プールで遊んだり アイスを食べたり ショッピング出かけたり 遠回りして帰ったり ちょっとした二人だけの贅沢 天気みたく明るくなる生活 教室から出るステップは ダンスのよう 楽しみだね なんて話をしたいから この後マック寄ろう 楽しそうに笑う君の顔が見えるの とっておきの夏が すぐそこまで来てるよ どこまでも伸びていく白い雲 私たちのようだね 今日の約束を叶えよう 未来の二人のため 手を繋いで下りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト 楽しもう夏をとびきりに 今の二人のため 「また明日」って離れて 空を見上げる 一番星が光ってる 思わず笑みがこぼれる 手の温もりも残ってる すぐさま検索何をしよう? 出かけるのが待ち遠しいよ コーヒーを飲みながら考える どんなことでも頑張れる 秋も冬も大切だから 今を大事にしよう 休み時間に続き話そう 一緒に笑おう 楽しそうに歩く君の顔が浮かぶの 2人一緒まぶしすぎる夏に向かうよ 部屋に入り肌に触れてく風 あたたかくて柔らかい 今日の出来事も特別さ 今の二人のため 手を繋いで登ってく坂道 いつもと違う景色かな 楽しもう夏をたくさん 未来の二人のため どこまでも伸びていく白い雲 私たちのようだね 今日の約束を叶えよう 未来の二人のため 手を繋いで下りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト 楽しもう夏をとびきりに 今の二人のため
放課後のダンスフロア大人になればなるほど 自由になれる気がして 背伸びする君の靴は 渡り廊下を揺らした "Jack the broadcasting room!" 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうのに 知らないフリして 大人になるといつかは 君が君じゃなくなって この気持ちが消えるなら チャイムは鳴らなくていい "Jack the broadcasting room!" 放課後のダンスフロア スカート揺らして 踴らされていても 気付かないフリして 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうから 知らないフリしてsomunia- 動画大人になればなるほど 自由になれる気がして 背伸びする君の靴は 渡り廊下を揺らした "Jack the broadcasting room!" 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうのに 知らないフリして 大人になるといつかは 君が君じゃなくなって この気持ちが消えるなら チャイムは鳴らなくていい "Jack the broadcasting room!" 放課後のダンスフロア スカート揺らして 踴らされていても 気付かないフリして 放課後のダンスフロア リボン 解けたら 忘れてしまうから 知らないフリして
秘密のメリーゴーランド (feat. Somunia)ミカヅキBIGWAVEグルグル 機械仕掛けのun deux trois 絡まる 糸 解いて 動き出す 貴方を映す青色 硝子の 瞳と軋む脚で 踊りましょう 秘密の呪文 唱えてメリーゴーランド 歯車 廻る廻る La Roue de Fortune 秘密の呪文 唱えてメリーゴーランド グルグル廻る Danse ensemble … さよなら 2人の秘密 un deux trois 午前0時のベルが 聴こえたの 秘密の魔法 かけるのメリーゴーランド 壊れたネジを止めて La Roue de Fortune 秘密の魔法 唱えてメリーゴーランド 歯車 廻るLa Roue de Fortune 秘密の魔法 かけるの メリーゴーランド さよならのキス La Roue de FortuneミカヅキBIGWAVE- 動画グルグル 機械仕掛けのun deux trois 絡まる 糸 解いて 動き出す 貴方を映す青色 硝子の 瞳と軋む脚で 踊りましょう 秘密の呪文 唱えてメリーゴーランド 歯車 廻る廻る La Roue de Fortune 秘密の呪文 唱えてメリーゴーランド グルグル廻る Danse ensemble … さよなら 2人の秘密 un deux trois 午前0時のベルが 聴こえたの 秘密の魔法 かけるのメリーゴーランド 壊れたネジを止めて La Roue de Fortune 秘密の魔法 唱えてメリーゴーランド 歯車 廻るLa Roue de Fortune 秘密の魔法 かけるの メリーゴーランド さよならのキス La Roue de Fortune
透明な呼吸somunia × ヰ世界情緒白く 塗った部屋の片隅で 憂鬱に浸る 水彩の影 ガラスケース 映る会話 操り 操られ ここまで来たの 眠りを知らない 僕らは死なない 細い糸 手繰り寄せ繋ぐ 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 夜に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 黒い花 歪な言葉紡ぐ 「絵画のようね」縛るように 秘密 残る香 探す鼻 勘繰り 勘繰られ ここまで来たの 白 黒 灰 曖昧な境界で 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 闇に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 失くさないで その気持ちを 胸の中に ずっと よく聴いて この声を この鼓動はナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 闇に光るsomunia × ヰ世界情緒- 動画白く 塗った部屋の片隅で 憂鬱に浸る 水彩の影 ガラスケース 映る会話 操り 操られ ここまで来たの 眠りを知らない 僕らは死なない 細い糸 手繰り寄せ繋ぐ 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 夜に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 黒い花 歪な言葉紡ぐ 「絵画のようね」縛るように 秘密 残る香 探す鼻 勘繰り 勘繰られ ここまで来たの 白 黒 灰 曖昧な境界で 歌うよ 透明な呼吸 淡く 僕は 透明な呼吸 闇に光る よく視ていて この手足は この体は ナマモノ 失くさないで その気持ちを 胸の中に ずっと よく聴いて この声を この鼓動はナマモノ 隠さないで 耳を立てて 目を見張っていてね 夜に光る 闇に光る
飴色の微熱ねぇ あなたの言葉が 酷く私を苛んでいる ねぇ 私の綴る言葉が いつか君に届きます様に あなたも私もひとりきり 誰にも結ばれないで欲しい 叶わぬ恋を秘めていても 嫌わないでね 咲いた 飴色の微熱 まるで八月の終わりみたい 触れた 温室の心臓 「私、恋を知ってしまったみたい。」 あぁ 泡になってしまってた 青く美しい春さえも もう それからは訊かないで ぽつり悲しくなってしまうから あなたも私もひとにぎり 誰にも結ばれないはずね 叶わぬ恋と知っていても 裸足でみつめあえなくても 触れぬ傷が癒えなくても 歪な過去が褪せなくても あの娘のことを好きでいても 構わないから 咲いた 飴色の微熱 泣いてばかりだね赤子みたい 消えて! 憂鬱と哀愁 「私、花を摘んでしまったみたい。」somunia- 動画ねぇ あなたの言葉が 酷く私を苛んでいる ねぇ 私の綴る言葉が いつか君に届きます様に あなたも私もひとりきり 誰にも結ばれないで欲しい 叶わぬ恋を秘めていても 嫌わないでね 咲いた 飴色の微熱 まるで八月の終わりみたい 触れた 温室の心臓 「私、恋を知ってしまったみたい。」 あぁ 泡になってしまってた 青く美しい春さえも もう それからは訊かないで ぽつり悲しくなってしまうから あなたも私もひとにぎり 誰にも結ばれないはずね 叶わぬ恋と知っていても 裸足でみつめあえなくても 触れぬ傷が癒えなくても 歪な過去が褪せなくても あの娘のことを好きでいても 構わないから 咲いた 飴色の微熱 泣いてばかりだね赤子みたい 消えて! 憂鬱と哀愁 「私、花を摘んでしまったみたい。」
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