Lyrical Nonsense
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ぬばたまの闇が ひっそりと 蝙蝠のような ずる賢さで 這い寄ってくる これ以上 無力で
冥府の扉は いつでも 瞼の裏側 佇んでいるから いっそ このまま水仙と 汚れたい
ありもしないよと わりきれないから ごめんね 吐き気がするほど 青に融かされてしまうよ
ミネルヴァ 片眼の梟が笑い 帳は ぬめる夜 吐息だけ
ざくろのにおいが 中を満たしたら うごめき ざらりと冷たい 蛇の舌先がずるいよ
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