斉藤壮馬最後の花火歌詞

最後の花火歌詞

歌手：	斉藤壮馬
よみ：	さいごのはなび
発売日：	2020.12.23
作詞：	斉藤壮馬
作曲：	斉藤壮馬

1.最後の花火が　冬の空に
2.堕ちてゆくよ　それは
3.ベテルギウスのようなエンド
4.悪くないね5.
6.最後の花火が　消える
7.そしてすべてが無になっていく
8.季節はずれの
9.螢火みたいだ10.
11.マフラーにくるまって
12.窓をあけてみれば月
13.なんだか気分は
14.グレープフルーツみたい
15.こんな日だからって
16.謎の論理的思考で
17.とっておき　悪ふざけ18.
19.もし今日隕石が落ちたら
20.くだらない議論で転がりあって
21.停電したような夜だから
22.トランポリンで星　とってあげる23.
24.最後の花火が　冬の空に
25.堕ちてゆくよ　それは
26.ベテルギウスのようなエンド
27.悪くないね28.
29.線香花火が　ほら
30.あっけなく闇に染まっていく
31.汚れたバケツに
32.飴玉が溶けた
33.じんわりと溶けた34.
35.ゆれるキャンドル
36.トリップしている
37.すぐそこにあるようなブラックホール
38.暗い階段を
39.スキップしていく
40.燃える旋律の上で飛べたら41.
42.こんな夜だから
43.しょうがないかもな
44.楽しんじゃおうかな
45.運命かもしんないよな46.
47.最後の花火が　冬の空に
48.堕ちてゆくよ　それは
49.ベテルギウスのようなエンド
50.悪くないね51.
52.最初の花火が　灯る
53.そしてすべてがはじまっていく
54.さよならはまだ
55.次にとっておくよ
56.ほら　また　光るよ

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歌手：	斉藤壮馬

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