Solaris Clock 歌詞一覧

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ソラリスクロック
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White Room (feat. いゔどっと & 水槽)「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 二人、座ったソファ 君が話す 子供の頃よく見た夢 一人、今思い出す 眠っても 夢を見ない いつからだろう 全てが届くような 気がしてた 隠した傷跡の見せ方も 分からないままなのに 僕は どうして? 「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 「真昼の星を見つける様に私のことも見つけてね」 って言った 出来るかな 幾つもの 思い出すら 見落としたのに 真っ白な部屋で 記憶も白く染まって 消えていく様な 心の奥にいる 僕の知らない僕が 声を上げる 珍しく夢を見た 君を見た 舞台で踊っていた 僕は戯けて 君の嫌いだった 愛想笑いをしていた 写真立ての中 笑う君は多分 僕の笑顔と違って 嘘がない ずっと好きだった 輝きを放ってた 怖くて触れられなかったけど 「流れ星を今日、僕は見た」 流れ星に君はなったんだって思った 一瞬でも輝いて 落ちるその瞬間まで誰かの前 煌めく人 奇跡なのに 当たり前みたいに 隣にいた君に慣れてたんだ 僕は 取り戻せない 過去よりも 書き換えたい 未来を迎えにいくよ “I may not always be there with you but I will always be there for you.” 二人過ごした日々 あの部屋を出ていくよ ドアを開けてSolaris Clock-「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 二人、座ったソファ 君が話す 子供の頃よく見た夢 一人、今思い出す 眠っても 夢を見ない いつからだろう 全てが届くような 気がしてた 隠した傷跡の見せ方も 分からないままなのに 僕は どうして? 「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 「真昼の星を見つける様に私のことも見つけてね」 って言った 出来るかな 幾つもの 思い出すら 見落としたのに 真っ白な部屋で 記憶も白く染まって 消えていく様な 心の奥にいる 僕の知らない僕が 声を上げる 珍しく夢を見た 君を見た 舞台で踊っていた 僕は戯けて 君の嫌いだった 愛想笑いをしていた 写真立ての中 笑う君は多分 僕の笑顔と違って 嘘がない ずっと好きだった 輝きを放ってた 怖くて触れられなかったけど 「流れ星を今日、僕は見た」 流れ星に君はなったんだって思った 一瞬でも輝いて 落ちるその瞬間まで誰かの前 煌めく人 奇跡なのに 当たり前みたいに 隣にいた君に慣れてたんだ 僕は 取り戻せない 過去よりも 書き換えたい 未来を迎えにいくよ “I may not always be there with you but I will always be there for you.” 二人過ごした日々 あの部屋を出ていくよ ドアを開けて
誘惑惑星少女 (feat. 一二三)「目を見て!」 誘惑惑星少女 「私、宇宙人」って君は言ったんだ 「次の月曜日から日曜日まで私に付き合って」 宇宙旅行 「空っぽだね」 君は僕をいつも何故か心配してる 「ねぇ、こっち向いて」 俯きがちな僕に声をかける めくるめく世界 「欲しいのは何?」 引き篭りがちな部屋にはない 君の想定した未来に期待 「旅の行程はこんな感じ」 「月面の上誰かが残した足跡を辿って」 「火星に生命があるのかをちゃんとその目で確かめて」 「水星で一滴落とした雫が乾くのを見た後で」 「木星のリングの上、二人で手を繋いで踊ろうよ」 飽きるまで! 「どう?興味はない?」 楽しそうに僕を覗き込む君の目に 心臓が弾む 惹かれるよ まるで重力みたいに めくるめく世界 「欲しいのは何?」 今は君の言葉が聞きたい 「金星で輝く宝物を二人で作ってさ」 「土星に土があるか知らないけど、こっそり埋めておこうよ」 「日々を照らす太陽が私たちを優しく照らしたって」 「月に帰る姫君を見送るみたいにはしないでね」 寂しいから! 誘惑惑星少女 「私、宇宙人」って君は言ったんだ 嘘にもならない嘘 でも 時折遠い目をして 何処か此処じゃない場所を見る君は もしかしたら そうかもって 思わせてくるんだよ 誘惑惑星少女 「君は宇宙人だ!」って僕は言った わかった、良いね 付き合うよ 連れて行ってその旅に 例えば旅立つまで 後百年かかってもそれでも 構わないよ 君の傍で見ていたい 輝きを見つけたよ 君の瞳の奥 輝く一等星が有ったんだ 廻る廻る星の中で 巡る巡る時の中で 「何、照れてるの?」 頬膨らませる君を見て僕は言う 「水金地火木土天海冥、旅が終わっても」 「隣にいたい」Solaris Clock-「目を見て!」 誘惑惑星少女 「私、宇宙人」って君は言ったんだ 「次の月曜日から日曜日まで私に付き合って」 宇宙旅行 「空っぽだね」 君は僕をいつも何故か心配してる 「ねぇ、こっち向いて」 俯きがちな僕に声をかける めくるめく世界 「欲しいのは何?」 引き篭りがちな部屋にはない 君の想定した未来に期待 「旅の行程はこんな感じ」 「月面の上誰かが残した足跡を辿って」 「火星に生命があるのかをちゃんとその目で確かめて」 「水星で一滴落とした雫が乾くのを見た後で」 「木星のリングの上、二人で手を繋いで踊ろうよ」 飽きるまで! 「どう?興味はない?」 楽しそうに僕を覗き込む君の目に 心臓が弾む 惹かれるよ まるで重力みたいに めくるめく世界 「欲しいのは何?」 今は君の言葉が聞きたい 「金星で輝く宝物を二人で作ってさ」 「土星に土があるか知らないけど、こっそり埋めておこうよ」 「日々を照らす太陽が私たちを優しく照らしたって」 「月に帰る姫君を見送るみたいにはしないでね」 寂しいから! 誘惑惑星少女 「私、宇宙人」って君は言ったんだ 嘘にもならない嘘 でも 時折遠い目をして 何処か此処じゃない場所を見る君は もしかしたら そうかもって 思わせてくるんだよ 誘惑惑星少女 「君は宇宙人だ!」って僕は言った わかった、良いね 付き合うよ 連れて行ってその旅に 例えば旅立つまで 後百年かかってもそれでも 構わないよ 君の傍で見ていたい 輝きを見つけたよ 君の瞳の奥 輝く一等星が有ったんだ 廻る廻る星の中で 巡る巡る時の中で 「何、照れてるの?」 頬膨らませる君を見て僕は言う 「水金地火木土天海冥、旅が終わっても」 「隣にいたい」
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