シンガーズハイ 歌詞一覧

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Kidハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです 冴えない僕の唯一の拘り 周りとは違うとか思っちゃって 小洒落た曲でも棚に並べましょ 結局自己満くだらないね まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです 流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑 どうせロックバンドなんて大したことないっすよ 俺たちが居るとか都合のいいことばっかいって 金もねぇ癖に更に女にもだらしねぇ なんなら今もどっか都合いい奴探してんすよ どうせロクに楽器なんて聴いちゃいない癖にさ バンドが好きなんていきがるのもう辞めたら? 大人しく馬鹿みたいに音に乗って踊ってさ あ、ごめん なんかちょっと言い過ぎちゃったみたいだわ お利口さんにしてないときっと いつか誰かに怒られちゃうかしらねぇ ガキじゃあるまいしなんでこんな 簡単なことすら分かんないの アンタさぁそりゃないよ、は? ゴチャゴチャうるせぇそんなもん知るかボケ 流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑シンガーズハイ- 動画ハイハイ来ましたいつものお馴染み 愛とか恋とか歌っちゃって しょうもない男に抱かれたような テキトーな歌詞に浮かれちゃって まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです 冴えない僕の唯一の拘り 周りとは違うとか思っちゃって 小洒落た曲でも棚に並べましょ 結局自己満くだらないね まぁだいたい皆さんそんなもんですし 期待なんて別にしちゃいないね でも同じ進行に同じビートでもう 全くウンザリです 流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑 どうせロックバンドなんて大したことないっすよ 俺たちが居るとか都合のいいことばっかいって 金もねぇ癖に更に女にもだらしねぇ なんなら今もどっか都合いい奴探してんすよ どうせロクに楽器なんて聴いちゃいない癖にさ バンドが好きなんていきがるのもう辞めたら? 大人しく馬鹿みたいに音に乗って踊ってさ あ、ごめん なんかちょっと言い過ぎちゃったみたいだわ お利口さんにしてないときっと いつか誰かに怒られちゃうかしらねぇ ガキじゃあるまいしなんでこんな 簡単なことすら分かんないの アンタさぁそりゃないよ、は? ゴチャゴチャうるせぇそんなもん知るかボケ 流行りの曲聴いてるやつばっか つまんねぇって 言ってるお前は何様なのって 思っちゃいるけど気にしないね あれ、大人気ないこと言っちゃいました? すまんねぇって 言いたいことがあるんならどうぞ ほらちょっとなら聞いたげるからさ?笑
アカクソメル最寄りからの帰り道 紅く染まる君の髪 この手と手が離れるとき 空に響く午後五時のサイレン 十五分きりの道のり 二人歩く寂れた街 ふと手を繋いだあのとき 赤く君も頬を染める 繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声だけが響く 残された僕の影だけが揺れる 来た道を戻る足早に 一人歩く寂れた街 冷たい風が吹く午後5時 不意に僕も足を止める 繋いだ心を離さずに居れたら 僕のこの声も君に届くかな また明日と手を振る声だけ聞かせて 残された僕を街灯が照らす もしも今すぐ君を連れ出せるなら 僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに 項垂れるような暗闇 一人歩く帰り道 陽の光が消えるそのとき 僕の影を赤く染める 繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声はもう聞こえない 残された僕の声だけ残してシンガーズハイ- 動画最寄りからの帰り道 紅く染まる君の髪 この手と手が離れるとき 空に響く午後五時のサイレン 十五分きりの道のり 二人歩く寂れた街 ふと手を繋いだあのとき 赤く君も頬を染める 繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声だけが響く 残された僕の影だけが揺れる 来た道を戻る足早に 一人歩く寂れた街 冷たい風が吹く午後5時 不意に僕も足を止める 繋いだ心を離さずに居れたら 僕のこの声も君に届くかな また明日と手を振る声だけ聞かせて 残された僕を街灯が照らす もしも今すぐ君を連れ出せるなら 僕のこの冷えた手を温めてもらえるのに 項垂れるような暗闇 一人歩く帰り道 陽の光が消えるそのとき 僕の影を赤く染める 繋いだその手を離さずに居ればいい 僕の心も君の心も また明日と手を振る声はもう聞こえない 残された僕の声だけ残して
グッドバイ赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると 何気ない顔をした貴女が居て 今すぐに抱き締めたくなって もうそのままベッドに潜り込んで 夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから 雲一つ無い青空なのに 何をやっても全部空回って ふと我に返り後ろ振り向くと 周りにはもう誰も居なくて 何もかも捨てた僕の中に まだ忘れようとした貴女が居た 難しいことはもういいから 君の歌を聴かせてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとグダグダ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、お前なんか嫌いだ そうやって死ぬまで恨んでもいいから 僕を忘れないで あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか もう疲れた 一人の夜は寂しいけど そんな時には全部忘れて 君の歌を歌いたいから 夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから もう辞めた もう嫌いだ もう嫌いだシンガーズハイ- 動画赤い夕焼け空が綺麗なのに 何をやっても上手くいかない日々 周りに邪魔なもの多過ぎて もう伝えたいこと伝わらなくて ムシャクシャしても部屋に帰ると 何気ない顔をした貴女が居て 今すぐに抱き締めたくなって もうそのままベッドに潜り込んで 夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから 雲一つ無い青空なのに 何をやっても全部空回って ふと我に返り後ろ振り向くと 周りにはもう誰も居なくて 何もかも捨てた僕の中に まだ忘れようとした貴女が居た 難しいことはもういいから 君の歌を聴かせてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとグダグダ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、お前なんか嫌いだ そうやって死ぬまで恨んでもいいから 僕を忘れないで あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、なんで俺ばっか いつもこんな目に 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか あぁ、いつも俺だった 君を泣かすのは 何もかも辞めてしまおうか 忘れようか もう疲れた 一人の夜は寂しいけど そんな時には全部忘れて 君の歌を歌いたいから 夜になった 月の光が眩しいけど 難しいことはもういいから 僕の声を聞いてくれ もう辞めた、もう辞めた このままずっとヘラヘラ生きていたって 良いことなんか何も無いし もう嫌いだ、もう嫌いだ 誰もが居なくなって一人朝が来ても 僕は泣かないから もう辞めた もう嫌いだ もう嫌いだ
ニタリ再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで どうせ逃げられやしないから あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも全てを見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら あなたはもう私だけのものだから “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている 現実感もない こんな筈じゃなかった 何一つ縛られずに生きていけたなら 熱帯びた手握って確かめてた 振り向かないで どうせ誰も居ないんだから あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも残さず見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら 笑って 泣いてないでおいで 私のことだけ見て あなたはもう私だけのものだから “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いているシンガーズハイ- 動画再現性のないストーリー 夢を見てた 何か一つも守らずに生きていけたなら 冷たい肌強く抱き締めてた 怖がらないで どうせ逃げられやしないから あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも全てを見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら あなたはもう私だけのものだから “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている 現実感もない こんな筈じゃなかった 何一つ縛られずに生きていけたなら 熱帯びた手握って確かめてた 振り向かないで どうせ誰も居ないんだから あなたのことを教えてほしい 美しさも醜さも残さず見せてよ 何もかもを愛してみせるよ ほら 笑って 泣いてないでおいで 私のことだけ見て あなたはもう私だけのものだから “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 仮面外したアンタの顔見せて 嘘臭い演技なんかもういいよ いつでも闇はアンタを覗いている “笑って、泣いてないでおいで” 最低な世界に行こうぜ 洒落臭えな ほらアンタの顔見せて ルールのない自由は要らないね 気づけばいつもアンタを覗いている
フリーター愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢は 子供ながらそれを知ろうとした 午前二時静かに照らす 少年と煙草の煙だけが 誤魔化して笑った二人の お話の終わりの続きでした 動き続ける日常に 踏まれては笑って許してきて 振り回されてた青春は 溜まって溢れたゴミ箱の中 もういいや、ちょっと疲れた 諦めて流された日々の中 許せないことすら忘れた 何も残らなかった それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれ 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて 愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢も もう溜まって溢れたゴミ箱の中 何をするにも邪魔ばかりされて 放り出して一人閉じこもって 能書き垂れては 何もせず腐っていく それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれないか 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたいだけ 今はそれだけシンガーズハイ- 動画愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢は 子供ながらそれを知ろうとした 午前二時静かに照らす 少年と煙草の煙だけが 誤魔化して笑った二人の お話の終わりの続きでした 動き続ける日常に 踏まれては笑って許してきて 振り回されてた青春は 溜まって溢れたゴミ箱の中 もういいや、ちょっと疲れた 諦めて流された日々の中 許せないことすら忘れた 何も残らなかった それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれ 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて 愛してるなんて知らない そんな子供のままの僕ですが 追いかけたあの頃の夢も もう溜まって溢れたゴミ箱の中 何をするにも邪魔ばかりされて 放り出して一人閉じこもって 能書き垂れては 何もせず腐っていく それすら思い出せなくなる 僕を少しは許してくれないか 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたくて 生きるのもくだらないからもう 何もかもを壊してしまいたい でも死にたいわけではないからさ せめて笑っていたいだけ 今はそれだけ
僕だけの為の歌もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々 もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 不味い飯を食ってそれを片付ける 自分だけになったような世界で生きてる 先月別れた女の子が今ではあの先輩に抱かれてる そんなことも知らずに僕は今もただ夜に一人泣く 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為にギターを鳴らす もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに仲間外れにされて生きてる 昔好きだった女の子が今ではあの友達とキスしてる そんなことも知らずに僕は今もただ一人泣く 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為に歌を歌ってる 僕はどこへ 僕はどこへ生きていけるのでしょうか? どうしようもない僕だけの為に歌いたい歌があるから 一人ギターを鳴らすシンガーズハイ- 動画もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに向かって舌打ち鳴らしてる日々 もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 不味い飯を食ってそれを片付ける 自分だけになったような世界で生きてる 先月別れた女の子が今ではあの先輩に抱かれてる そんなことも知らずに僕は今もただ夜に一人泣く 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為にギターを鳴らす もう嫌になった、疲れた 僕は今日も一人静かな部屋に帰って 携帯画面の向こうで笑ってる アイツらに仲間外れにされて生きてる 昔好きだった女の子が今ではあの友達とキスしてる そんなことも知らずに僕は今もただ一人泣く 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 愛してる人も友達も居ないし 僕はどこへ生きていくのでしょうか? 今はただ一人僕だけの為に歌を歌ってる 僕はどこへ 僕はどこへ生きていけるのでしょうか? どうしようもない僕だけの為に歌いたい歌があるから 一人ギターを鳴らす
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