13月パズルを途中で 投げ出したような 部屋
色褪せてない部分 見つけるたび
残響した 冷たい後悔だけが
あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない
愛と油断が 交差して すれ違って
苛立ちで ほつれだした気持ち
思えばあの日 何 | シド | - | | パズルを途中で 投げ出したような 部屋
色褪せてない部分 見つけるたび
残響した 冷たい後悔だけが
あれから一人 迷い込んだ13月が まだ終わらない
愛と油断が 交差して すれ違って
苛立ちで ほつれだした気持ち
思えばあの日 何 |
Blood Vessel青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗
どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に
何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ
確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら
始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ?
いいから | シド | - | | 青白く 薄っすらと 浮き上がる …綺麗
どうして? 無防備な肌 この夜が狂わす 悪戯に
何もかも奪って 俺だけのお前にしてやるよ
確かめ合う指先 渦巻いたスリルに 絡めたなら
始めよう 手遅れさ 帰さない …だろ?
いいから |
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も
どんな未来も 受け止めてあげよう
憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う
忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな
終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻
眠れない夜には 幾つもの夢を見て
夜 | シド | 七つの大罪 神々の逆鱗 | | 信じられない今も 消してしまいたい過去も
どんな未来も 受け止めてあげよう
憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う
忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな
終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻
眠れない夜には 幾つもの夢を見て
夜 |
reverb雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋
暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう
深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる
乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ
響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい
忘れられないよう | シド | - | | 雑多に積み上げた快楽と 欲望でむせかえる部屋
暗闇に目が慣れる前に もうひと泳ぎしよう
深く深く深く 息を殺してごらん 生かしてあげる
乱暴に湿った肌 重ねた 音だけ
響いた 夜のリバーブ 歪んだ眉が ちょうどいい
忘れられないよう |
see through今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも
跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ
余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない
だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて
よそ見なんかしないで ひざ | シド | - | | 今夜起こった 普遍的なキスも 絡んだ視線も 誘う香りも
跡形もなく ダウンライトに溶けて 無かったことにしたくないよ
余韻で十分に惑わす 君から抜け出せそうにない
だからどうか聞いて 世界中の愛の言葉集めて
よそ見なんかしないで ひざ |
siren始まりの 鐘の音が 聞こえた
そっと 遠くから 聞こえてた
いつのまにか その音色は 形を変えながら
街も 常識も 飲み込む
何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ
振りかざした その正義は 正しいの
siren が鳴り響く | シド | - | | 始まりの 鐘の音が 聞こえた
そっと 遠くから 聞こえてた
いつのまにか その音色は 形を変えながら
街も 常識も 飲み込む
何もかもが 崩れ落ちて もうわからないよ
振りかざした その正義は 正しいの
siren が鳴り響く |
Star Forest五月の薄闇に 星が灯るころ
君と待ち合わせして 夢 広げた
触れた手と手 もどかしい距離
縮めたくて 帰れない
このまま時間だけが 止まればいいな
遠くのほうから 夏の匂いがして
制服は 駆け足で脱いだら
僕らは大人にも なれる | シド | - | | 五月の薄闇に 星が灯るころ
君と待ち合わせして 夢 広げた
触れた手と手 もどかしい距離
縮めたくて 帰れない
このまま時間だけが 止まればいいな
遠くのほうから 夏の匂いがして
制服は 駆け足で脱いだら
僕らは大人にも なれる |
Trick霧がかかった 視界の先に
目が慣れるころ 気づきはじめた
あらかじめ 答えは一つもない
真実はここにない
あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで
掴まされてる その夢は 本当は誰の夢?
居心地の良さ 引き換えにして
| シド | - | | 霧がかかった 視界の先に
目が慣れるころ 気づきはじめた
あらかじめ 答えは一つもない
真実はここにない
あの空の向こう 誰かが決めた 策略のステージで
掴まされてる その夢は 本当は誰の夢?
居心地の良さ 引き換えにして
|
VOICEこのままどこまでいけるだろう
こっちへおいで もう離さないから
お互いのことを もっと知ろう
熱い想いは きっと同じさ
無数の音の中で 選んでくれた君と
今こうして やっぱり 巡り会えた
声を聞かせてよ
もっと愛し合おう
僕ら | シド | - | | このままどこまでいけるだろう
こっちへおいで もう離さないから
お互いのことを もっと知ろう
熱い想いは きっと同じさ
無数の音の中で 選んでくれた君と
今こうして やっぱり 巡り会えた
声を聞かせてよ
もっと愛し合おう
僕ら |
いちばん好きな場所やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で
産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる
ステッカーだらけの部屋 明りを消して
スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は
決めた 今すぐ君に会いに行こう
距離も 時も 越えて会いに | シド | - | - | やぶれた夢の 続きが見れる 街の真ん中で
産声をあげた僕ら あの日から 今でも夢見てる
ステッカーだらけの部屋 明りを消して
スモークの香りの先 変わらないよ 高鳴る鼓動は
決めた 今すぐ君に会いに行こう
距離も 時も 越えて会いに |
その未来へ小さな瞳に 映った世界
どんな色と形 何を思うの
遠くで焼かれた 君の幸せ
取り戻すことなどできない 幸せ
朝が来ることを 祈って眠る
日常に慣れるには まだ幼い
その未来に 光に 罪はなくて
その未来へ 光へ 目を向けよう | シド | - | | 小さな瞳に 映った世界
どんな色と形 何を思うの
遠くで焼かれた 君の幸せ
取り戻すことなどできない 幸せ
朝が来ることを 祈って眠る
日常に慣れるには まだ幼い
その未来に 光に 罪はなくて
その未来へ 光へ 目を向けよう |
デアイ=キセキ広い宇宙の 一粒をめがけて
生まれ 出会うって 出会って 生きるって
天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う
それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう
泣きたくなるくらい 誰かを愛し
抱きしめ 喜び 歌おう
デアイ=キセキ | シド | - | | 広い宇宙の 一粒をめがけて
生まれ 出会うって 出会って 生きるって
天文学的数字 飛び越えて 見つめ合う
それって なんてロマンティック まだまだ浸ろう
泣きたくなるくらい 誰かを愛し
抱きしめ 喜び 歌おう
デアイ=キセキ |
ほうき星慣れない日々の中で 少し疲れたら
ここに帰っておいで 君のホームへ
見えない明日に怯え 道に迷ったなら
君が信じた道 ただ照らすよ
夜空に ほうき星 探すように
その胸に光る 夢を散りばめて
だから 今を描こう 何よりも大切な | シド | - | | 慣れない日々の中で 少し疲れたら
ここに帰っておいで 君のホームへ
見えない明日に怯え 道に迷ったなら
君が信じた道 ただ照らすよ
夜空に ほうき星 探すように
その胸に光る 夢を散りばめて
だから 今を描こう 何よりも大切な |
ポジティブの魔法忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って
上手くいくイメージで 君を満たそう
平等にくれた 時間という地図
どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう
笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ
ポジティブの魔法でいこう
| シド | - | | 忙しい日々に疲れたら ゆっくり吐いて 大きく吸って
上手くいくイメージで 君を満たそう
平等にくれた 時間という地図
どうせなら 近道も 回り道だって 楽しもう
笑顔になれば 心だって ついてくるはずさ
ポジティブの魔法でいこう
|
ラバーソールなんかこう 弾けるような 震えるような
そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた
不貞腐れ 投げだされ
なあ おれたちずっと 適当だよな
なんとなく 集まった
飛んじゃった あいつもいっちゃった
それぞれの とき 四半世紀 越え | シド | - | | なんかこう 弾けるような 震えるような
そんなこと落ちてないか 下ばっか見て歩いた
不貞腐れ 投げだされ
なあ おれたちずっと 適当だよな
なんとなく 集まった
飛んじゃった あいつもいっちゃった
それぞれの とき 四半世紀 越え |
乱舞のメロディ静かに 静かに 幕は斬りおとし
覚醒の夜明けに 蒼い炎
見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々
僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた
新しい牙で 時代を刻め
静かに 静かに 幕は斬りおとし
覚醒の夜明けに 蒼い炎
「 | シド | BLEACH | | 静かに 静かに 幕は斬りおとし
覚醒の夜明けに 蒼い炎
見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々
僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた
新しい牙で 時代を刻め
静かに 静かに 幕は斬りおとし
覚醒の夜明けに 蒼い炎
「 |
君色の朝間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝
夜明けってこんな色?
愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた
不安定なバランスで
生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい
人生なんてね 上手くいかない | シド | - | | 間違いだらけの日々を越えて たどり着いたのはグレーな朝
夜明けってこんな色?
愛した人たちの全てから 愛されることを望んでみた
不安定なバランスで
生温い風が ふわっとすり抜けた 意地悪なカーテンみたい
人生なんてね 上手くいかない |
声色真夜中の声が 耳を包んで 離さない
少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声
ねえ 繋がっていたいだけで
ずっと このままでよかったの
どうして? 世界は変わったの…
会えない時間に 慣れてしまいそうで
思い出には 負けちゃいそう | シド | - | | 真夜中の声が 耳を包んで 離さない
少し掠れてるけど 優しい声 近くて遠い声
ねえ 繋がっていたいだけで
ずっと このままでよかったの
どうして? 世界は変わったの…
会えない時間に 慣れてしまいそうで
思い出には 負けちゃいそう |
大好きだから…誰にも言えない 二人だけの秘密
いつまで 続けるのよ
素直なあなたに 魅かれたのは 過去
綺麗な思い出
抱かれるたびに 寂しくなるけど
叶わない 夢だけど
来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが
優柔不断な 私を変えた
ル | シド | - | | 誰にも言えない 二人だけの秘密
いつまで 続けるのよ
素直なあなたに 魅かれたのは 過去
綺麗な思い出
抱かれるたびに 寂しくなるけど
叶わない 夢だけど
来世でも愛してる さらっと言っちゃうとこが
優柔不断な 私を変えた
ル |
微風夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース
そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢
怖くなくて 守るものなんかなくて
思うままに ただ歌った頃
あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる
色褪せた数だけ 思い出も 微笑 | シド | - | - | 夢だけ詰め込んだら 何も乗らないような ハイエース
そこから始まった それぞれの 終わらない 長い夢
怖くなくて 守るものなんかなくて
思うままに ただ歌った頃
あの頃の僕らが 遠くから 今日を見てる
色褪せた数だけ 思い出も 微笑 |
慈雨のくちづけあなたの胸に抱かれて
優しい 慈雨のくちづけを
ゆっくりと開いた 紅は
再会で 深紅に染まる
色褪せることはなく
あの日のままで 止まった恋は 煩い続け
表面張力で繋いでた日々
溢れ出したら もう戻れない 伝えたい想い
秘 | シド | 天官賜福 | | あなたの胸に抱かれて
優しい 慈雨のくちづけを
ゆっくりと開いた 紅は
再会で 深紅に染まる
色褪せることはなく
あの日のままで 止まった恋は 煩い続け
表面張力で繋いでた日々
溢れ出したら もう戻れない 伝えたい想い
秘 |
手深く 鮮やかに 緑が萌える道
黒く焼けた手に 引かれて どこまででも
あれから随分 遠くへ来たような
微風みたいに ふとよぎる 幼き日
目を閉じれば むせ返るような 青
駆け出した世界に 胸躍らせ
優しい声が 遠くから呼ぶ 振 | シド | - | | 深く 鮮やかに 緑が萌える道
黒く焼けた手に 引かれて どこまででも
あれから随分 遠くへ来たような
微風みたいに ふとよぎる 幼き日
目を閉じれば むせ返るような 青
駆け出した世界に 胸躍らせ
優しい声が 遠くから呼ぶ 振 |
承認欲求見上げた空 鈍色の空
ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい
承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる
愛して もっとぼくを見てよ
愛して 忘れないで
本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き
タイムライン | シド | - | | 見上げた空 鈍色の空
ぼくらはいつだって ぬくもりが欲しい
承認欲求を綴っては 寂しさから 逃げる
愛して もっとぼくを見てよ
愛して 忘れないで
本当のぼくは 今日も閉じた 見せかけのぼくは 今日も一人歩き
タイムライン |
揺れる夏服見慣れたはずの横顔と できたての青空
どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない
物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた
泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった
あいつとの恋で 変わっちゃったの
いつからそんな風に 透き通ったの
| シド | - | | 見慣れたはずの横顔と できたての青空
どうして 騒ぐ胸 夏は止まらない
物心ついた頃からだから 当たり前のように見てた
泣いた顔 笑った顔も いつもそこにあった
あいつとの恋で 変わっちゃったの
いつからそんな風に 透き通ったの
|
海辺このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら
少し怖いけれど 君がいるなら
包まれたい 許されたい
変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら
無数の傷は 証になって
君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう
こ | シド | - | | このまま 夜明けのない 悲しみの世界 来たら
少し怖いけれど 君がいるなら
包まれたい 許されたい
変わらない今日も 認めてくれた 君のためなら 愛のためなら
無数の傷は 証になって
君を選んで 流れ着いたよ 流木みたいだろう
こ |
涙雨ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨
遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる
巡る 四季ごと 彩る 想い出
どれも譲れない 色褪せない
壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで
背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた | シド | - | | ポツリと 降り出した雨 誰の 涙雨
遠くの あなたのことも 街も 濡らしてる
巡る 四季ごと 彩る 想い出
どれも譲れない 色褪せない
壊れる手前まで 抱きしめて 抱きしめて 手離さないで
背中越しの 鼓動 夜が明けるまで 包まれた |
液体背中のほうへ 這わせてみたら
漏れた本能 揺れた理性が 淫ら
汗ばむ愛が 擦れる音と
暗闇だけが 支配してる 部屋
溶けていきましょう
溶けていきましょう
このまま 夢色まで
混ざり合いましょう
混ざり合いましょう
| シド | - | | 背中のほうへ 這わせてみたら
漏れた本能 揺れた理性が 淫ら
汗ばむ愛が 擦れる音と
暗闇だけが 支配してる 部屋
溶けていきましょう
溶けていきましょう
このまま 夢色まで
混ざり合いましょう
混ざり合いましょう
|
淡い足跡浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな
風 匂い 波のグラデーション
ベランダから 君のグラデーション
心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな
声 秒針 溶けてグラデーション
どこまでも 溶けてグラデーション
| シド | - | | 浅い眠り 繋げて 辿り着いた朝の 柔らかな
風 匂い 波のグラデーション
ベランダから 君のグラデーション
心地よくて 動けない 肌をくすぐる 暖かな
声 秒針 溶けてグラデーション
どこまでも 溶けてグラデーション
|
白い声かじかむ爪先 繰り返す 街の音
時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた
あなたは きっと来ない
わかってる わかってる だけど
さよならだけ? 他に答えは見当たらない?
書いて 消して 迷って 私を閉じた
行き交う恋 眩しく 伏せ | シド | - | | かじかむ爪先 繰り返す 街の音
時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた
あなたは きっと来ない
わかってる わかってる だけど
さよならだけ? 他に答えは見当たらない?
書いて 消して 迷って 私を閉じた
行き交う恋 眩しく 伏せ |
螺旋のユメ守りたいものがある いばらの道で
出会えた だからもう 迷わない
泣き顔の向こうに 何があるの?
あの日から 繋がる 使命さ
大切な何かを 無くすたびに
この胸に刻んだ 使命さ
遠く 深く 強く 灯した
革命の狼煙が 今 あ | シド | 将国のアルタイル | 動画 | 守りたいものがある いばらの道で
出会えた だからもう 迷わない
泣き顔の向こうに 何があるの?
あの日から 繋がる 使命さ
大切な何かを 無くすたびに
この胸に刻んだ 使命さ
遠く 深く 強く 灯した
革命の狼煙が 今 あ |
街路樹人恋しさ纏った 夏の終わりの風
半袖もまばらになる頃
誰でもよかったの 埋めてくれるのなら
投げやりも込みで 包んで
あなたからくれた 今度の誘いに
なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて
次の恋 始めるには まだ早い気がす | シド | - | | 人恋しさ纏った 夏の終わりの風
半袖もまばらになる頃
誰でもよかったの 埋めてくれるのなら
投げやりも込みで 包んで
あなたからくれた 今度の誘いに
なんとなく期待してるけど 悩んだりもしたくて
次の恋 始めるには まだ早い気がす |
贖罪零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる
罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔
霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け
疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線
暴かれた夜空に 散る 二日月
儚くも美しい 敗北の詩
あの頃に描 | シド | 黒執事 寄宿学校編 | 動画 | 零れ落ちる 結末に 立ち尽くしてる
罪のあとに残るのは 色のない 冷笑的な素顔
霧がかかる 真実の森を 彷徨い続け
疲れ果てた その向こう側に 見つけた 綺麗な伏線
暴かれた夜空に 散る 二日月
儚くも美しい 敗北の詩
あの頃に描 |
軽蔑微睡の中へ 溶けていくそれに
よく似た形の 多幸感の群れは
肌という肌を 包み込んだあと
決まって 長くて 嫌な夜
「もうこれ以上」 繰り返し
辿り着いたの 軽蔑
ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘
ねえ 何故? 上手に続けてくれ | シド | - | | 微睡の中へ 溶けていくそれに
よく似た形の 多幸感の群れは
肌という肌を 包み込んだあと
決まって 長くて 嫌な夜
「もうこれ以上」 繰り返し
辿り着いたの 軽蔑
ねえ その綺麗な唇から伝わる 嘘
ねえ 何故? 上手に続けてくれ |
面影夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋
肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空
面影 残る 横顔
今夜も 焦がれて 墜ちる
遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから
その手の中 掴む 運命は
距離を超えただけ きつく結ぶから | シド | 天官賜福 貮 | 動画 | 夜の底から そっと抜け出し 重ねた 淡い恋
肩に滑らせた 長い髪 揺れた 星空
面影 残る 横顔
今夜も 焦がれて 墜ちる
遠く遠く 離れてても あなたと巡り合えたから
その手の中 掴む 運命は
距離を超えただけ きつく結ぶから |
騙し愛ハイスペック チラつかせ
薄い唇に グラスを傾ける男
触れるか触れないの距離
上手に焦らして 瞳を見つめ返す女
「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」
これで決まりだろ
「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になる | シド | - | | ハイスペック チラつかせ
薄い唇に グラスを傾ける男
触れるか触れないの距離
上手に焦らして 瞳を見つめ返す女
「このままどこか二人きり 静かな場所で飲みなおそう」
これで決まりだろ
「その前に一つ聞かせて 私のどこが気になる |