fist of hope拳掲げて
ひたすら繋いできた想いだけは消せない
世界のどこかで戦い続ける君への
メッセージだ聞こえているかい?
誰よりイカしてるさ
それぞれ道があって
なぜか認められずに
迷ったり悩むんだろう
どうしようもなくなって
分からなくなるときは
天高く 拳掲げて
戦って 戦って 失って
それでも 自分を 信じて
間違っても飲み込まれるなよ
身体中溢れる暖かい光を未来へと
それぞれ道があって
なぜか認められずに
迷ったり悩むんだろう
どうしようもなくなって
分からなくなるときは
天高く 拳掲げて | 仲村宗悟 | ウルトラマンレグロス | 動画 | 拳掲げて
ひたすら繋いできた想いだけは消せない
世界のどこかで戦い続ける君への
メッセージだ聞こえているかい?
誰よりイカしてるさ
それぞれ道があって
なぜか認められずに
迷ったり悩むんだろう
どうしようもなくなって
分からなくなるときは
天高く 拳掲げて
戦って 戦って 失って
それでも 自分を 信じて
間違っても飲み込まれるなよ
身体中溢れる暖かい光を未来へと
それぞれ道があって
なぜか認められずに
迷ったり悩むんだろう
どうしようもなくなって
分からなくなるときは
天高く 拳掲げて |
Freedom瞳を閉じてイマジネーション
どんな世界がお好みでしょう?
なんだって出来る
Ready Ready 世界中
Ready Ready 宇宙だって
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 遊ぼうよ
光り輝く宝の山
深海に隠れている大きな街
どこだって行ける
Ready Ready 真似でもいい
Ready Ready ルールは自分だ
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 止まらないで
頭の中はどんな場所より自由さ
まだ見たことない場所へ
なんだって出来る どこだって行ける
Ready Ready 世界中
Ready Ready 宇宙だって
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 遊ぼうよ
想像して
創造しようよ | 仲村宗悟 | - | - | 瞳を閉じてイマジネーション
どんな世界がお好みでしょう?
なんだって出来る
Ready Ready 世界中
Ready Ready 宇宙だって
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 遊ぼうよ
光り輝く宝の山
深海に隠れている大きな街
どこだって行ける
Ready Ready 真似でもいい
Ready Ready ルールは自分だ
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 止まらないで
頭の中はどんな場所より自由さ
まだ見たことない場所へ
なんだって出来る どこだって行ける
Ready Ready 世界中
Ready Ready 宇宙だって
現実にあるとか無いとかもう関係ない
ほらReady Ready 遊ぼうよ
想像して
創造しようよ |
Here comes The SUN鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる
溢れ出すリズム 靴音も加速して
俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう
どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
描いたその翼で keep flying and to story
明日を駆けるから
We still have a long long way to go
消えないその鼓動は keep trying and to story
重なるハーモニー
誰のものでもない未来図は君と綴っていく
大切なものはループする毎日の中にあって
喧騒に混じり合い 見失いそうになる
踠いてぶつかって
がむしゃらでもいい 進んでみよう
どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
まだ見ぬその先まで keep flying and to story
大空響かせて
We still have a long long way to go
刻んだ その想いは keep trying and to story
高鳴るサウンド
ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは
いつだって君が信じ続けてくれたから
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
描いたその翼で keep flying and to story
明日を駆けるから
We still have a long long way to go
確かなその絆は keep trying and to story
重なるハーモニー
響け 地球の裏側まで
夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく | 仲村宗悟 | 厨病激発ボーイ | - | 鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる
溢れ出すリズム 靴音も加速して
俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう
どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
描いたその翼で keep flying and to story
明日を駆けるから
We still have a long long way to go
消えないその鼓動は keep trying and to story
重なるハーモニー
誰のものでもない未来図は君と綴っていく
大切なものはループする毎日の中にあって
喧騒に混じり合い 見失いそうになる
踠いてぶつかって
がむしゃらでもいい 進んでみよう
どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
まだ見ぬその先まで keep flying and to story
大空響かせて
We still have a long long way to go
刻んだ その想いは keep trying and to story
高鳴るサウンド
ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは
いつだって君が信じ続けてくれたから
Let's get started! All right?
We still have a long long way to go
描いたその翼で keep flying and to story
明日を駆けるから
We still have a long long way to go
確かなその絆は keep trying and to story
重なるハーモニー
響け 地球の裏側まで
夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく |
imitation茜空沈む太陽に
届かない君重ねて
哀れに写る自分の影を
見えないフリして塞いだ
出来ることならば
「僕が」隣が良いって
無駄 ダメ そりゃわかってんだって
考えがこんがらがって痛いやもう
ルラルラルラルラル
感情は
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
こんなに苦しいのさ←Love somebody
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていい
このまま君と繋がってたいな
このまま君と
何が良くて何が悪いか
そんなの自分でわかってる
火に飛び込んでいく虫のように
身を焦がし続けているんだ
先生 バカにつける薬はないんだって本当?
そりゃ また ちょっと困っちゃったね
本能のまんま生きられたらいいのに
ルラルラルラルラル
あぁ そんじゃ
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
自分を誤魔化すのさ←Love somebody
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていい
このまま君と繋がってたいな
愛の言葉を囁いて
抱き合っててもそれは imitation
心の奥鍵をかけて
深く深く沈んでいくのを見ていた
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
壊しちゃったっていいや | 仲村宗悟 | - | - | 茜空沈む太陽に
届かない君重ねて
哀れに写る自分の影を
見えないフリして塞いだ
出来ることならば
「僕が」隣が良いって
無駄 ダメ そりゃわかってんだって
考えがこんがらがって痛いやもう
ルラルラルラルラル
感情は
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
こんなに苦しいのさ←Love somebody
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていい
このまま君と繋がってたいな
このまま君と
何が良くて何が悪いか
そんなの自分でわかってる
火に飛び込んでいく虫のように
身を焦がし続けているんだ
先生 バカにつける薬はないんだって本当?
そりゃ また ちょっと困っちゃったね
本能のまんま生きられたらいいのに
ルラルラルラルラル
あぁ そんじゃ
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
自分を誤魔化すのさ←Love somebody
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていい
このまま君と繋がってたいな
愛の言葉を囁いて
抱き合っててもそれは imitation
心の奥鍵をかけて
深く深く沈んでいくのを見ていた
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
壊しちゃったっていいや
どうしちゃったっていいや
壊しちゃったっていいや |
JUMP狂おしいほどの想いだってさ
1つのことに全力になったってさ
この手に掴めないものがあると
気づいたら涙が溢れてた
暗闇の底にいて俯いてたら
差し込んだ柔らかい
光の中そこにいた
何回だって落ち込んだって
ここまでたどり着いたんだ
僕らならさ まだ前に行けるだろう
七転八起 日進月歩
可能性のその先へ
手を伸ばしたら
夢に指先が触れた気がした
「勝ちたい」と思う気持ちだってさ
必ずしも届くことはないけど
それを持ってなきゃ明日へ続いていく
栄光を覗けはしないだろ
言葉にすればきえちゃいそうでも
言葉にしなきゃ伝わらないから
苦しくても 拙くても
走り続けるさ
子供の頃に描いてた未来が
今は全然違ってたとしても
それは逃げじゃない特別な何かを
新しく見つけたんだよ
何回だって落ち込んだって
ここまでたどり着いたんだ
僕らならさ まだ前に行けるだろう
七転八起 日進月歩
可能性のその先へ
手を伸ばしたら
夢に指先が触れた気がした
まだまだその先へ JUMPしようぜ | 仲村宗悟 | スケートリーディング☆スターズ | - | 狂おしいほどの想いだってさ
1つのことに全力になったってさ
この手に掴めないものがあると
気づいたら涙が溢れてた
暗闇の底にいて俯いてたら
差し込んだ柔らかい
光の中そこにいた
何回だって落ち込んだって
ここまでたどり着いたんだ
僕らならさ まだ前に行けるだろう
七転八起 日進月歩
可能性のその先へ
手を伸ばしたら
夢に指先が触れた気がした
「勝ちたい」と思う気持ちだってさ
必ずしも届くことはないけど
それを持ってなきゃ明日へ続いていく
栄光を覗けはしないだろ
言葉にすればきえちゃいそうでも
言葉にしなきゃ伝わらないから
苦しくても 拙くても
走り続けるさ
子供の頃に描いてた未来が
今は全然違ってたとしても
それは逃げじゃない特別な何かを
新しく見つけたんだよ
何回だって落ち込んだって
ここまでたどり着いたんだ
僕らならさ まだ前に行けるだろう
七転八起 日進月歩
可能性のその先へ
手を伸ばしたら
夢に指先が触れた気がした
まだまだその先へ JUMPしようぜ |
Oh No!!お気楽だねってまた皮肉られ
その度にいつもヘラヘラして
それでいいんだって言い聞かせた
哀れな男が僕だよ
我慢すれば平穏風な暮らしは演出できるだろう
「僕はそう思ってた」って言うだけの簡単なロジック
頭は縦にだけ振れりゃいいんですよ
Oh No!! 待ってよそれじゃ意味がないね
迎合してへつらって本心を隠して
もっと僕らは自由なはずだよ
戦って夢見て負けるなら本望じゃん
人生を山だって例えるなら
今って一体何合目ですか
どれほど登ってんのか
いやまさか下ってることはないと言ってくれ...
顔を上げりゃ晴天だムカつくほど光が差す
心の中曇天だ今にも降り出しそうさ
どこで間違えたんだってループして
Oh No!! なんだよそれじゃキリがないね
成功したい愛されたい逆に愛してみたい
もっと僕らは貪欲なんだろう
繋がって壊してそれが人の本能じゃん
そもそもここが天国か地獄か
決めるのは自分自身さぁ選んでみろ
誰かに委ねて生きていくことは
どれより何より楽だけど
Oh No!! 待ってよそれじゃ意味がないね
迎合してへつらって本心を隠して
もっと僕らは自由なはずだよ
戦って夢見て負けるなら本望じゃん
クールにゴキゲンに死ねるなら上等じゃん | 仲村宗悟 | - | - | お気楽だねってまた皮肉られ
その度にいつもヘラヘラして
それでいいんだって言い聞かせた
哀れな男が僕だよ
我慢すれば平穏風な暮らしは演出できるだろう
「僕はそう思ってた」って言うだけの簡単なロジック
頭は縦にだけ振れりゃいいんですよ
Oh No!! 待ってよそれじゃ意味がないね
迎合してへつらって本心を隠して
もっと僕らは自由なはずだよ
戦って夢見て負けるなら本望じゃん
人生を山だって例えるなら
今って一体何合目ですか
どれほど登ってんのか
いやまさか下ってることはないと言ってくれ...
顔を上げりゃ晴天だムカつくほど光が差す
心の中曇天だ今にも降り出しそうさ
どこで間違えたんだってループして
Oh No!! なんだよそれじゃキリがないね
成功したい愛されたい逆に愛してみたい
もっと僕らは貪欲なんだろう
繋がって壊してそれが人の本能じゃん
そもそもここが天国か地獄か
決めるのは自分自身さぁ選んでみろ
誰かに委ねて生きていくことは
どれより何より楽だけど
Oh No!! 待ってよそれじゃ意味がないね
迎合してへつらって本心を隠して
もっと僕らは自由なはずだよ
戦って夢見て負けるなら本望じゃん
クールにゴキゲンに死ねるなら上等じゃん |
Rain forecast手にしたって満たせなくて
溶けだした夢を眺め なにをどうすれば
突き放して時が経って
見えてくるもの期待したそれしかなかった
歩幅はいつもそんな気持ちと同化して
空気が落ちていく
あぁ僕がここにいる意味はあるのかな?
泣いた空 避けるように庇う拙い想い
あぁ降りしきる思考は今を惑わすから
未來だけ意識して過ごし
そうどうせ抗って笑っていたい
離さないよう強く持って
くしゃくしゃになるプライドも
濡れてもう捨てたら
楽になって眠くなって
明日の欲しいカタチが作られてきた
あぁ僕は綺麗な答え壊し らしくいたい
さした傘大事にしててもはりぼてだった
びしょびしょになったって
変わらない想いは純粋で
虹を待たなくったって進んで行く
あぁ僕がここにいる意味はなくたっていい
泣いた空 見上げて捨てた拙い想い
あぁ降りしきる思考は今を惑わすから
未來だけ意識して過ごし
そうどうせ抗って雨も気にしないくらいの
光掴もう 飛ぼう | 仲村宗悟 | - | - | 手にしたって満たせなくて
溶けだした夢を眺め なにをどうすれば
突き放して時が経って
見えてくるもの期待したそれしかなかった
歩幅はいつもそんな気持ちと同化して
空気が落ちていく
あぁ僕がここにいる意味はあるのかな?
泣いた空 避けるように庇う拙い想い
あぁ降りしきる思考は今を惑わすから
未來だけ意識して過ごし
そうどうせ抗って笑っていたい
離さないよう強く持って
くしゃくしゃになるプライドも
濡れてもう捨てたら
楽になって眠くなって
明日の欲しいカタチが作られてきた
あぁ僕は綺麗な答え壊し らしくいたい
さした傘大事にしててもはりぼてだった
びしょびしょになったって
変わらない想いは純粋で
虹を待たなくったって進んで行く
あぁ僕がここにいる意味はなくたっていい
泣いた空 見上げて捨てた拙い想い
あぁ降りしきる思考は今を惑わすから
未來だけ意識して過ごし
そうどうせ抗って雨も気にしないくらいの
光掴もう 飛ぼう |
WINNER滲んだ視界に止まらない足取り
消えない炎が静かに燃えてる
まだ未完成な頭の中の
最後のピースをはめるのは俺だ
次があるさベイベー的な戯言に
踊らされるなよ
Only one winner is enough
笑いたいなら
Only one winner is enough
先に進め 誰も切り拓いてないステージへ
Only one winner is enough
ただ1人の勝者を大勢の敗者が指を咥えてギラリ見つめてる
屍の山の頂きに立ったらそこからの景色はどう見えるの?
次はなんだメーデー敵はまだここに
思考を繋げろ
Only one winner is enough
叶えたいなら
Only one winner is enough
先に進め それぞれが求めるステージへ
Only one winner is enough
Only one winner is enough
笑いたいなら
Only one winner is enough
先に進め 誰も切り拓いてないステージへ
Only one winner is enough | 仲村宗悟 | ブルーロック | 動画 | 滲んだ視界に止まらない足取り
消えない炎が静かに燃えてる
まだ未完成な頭の中の
最後のピースをはめるのは俺だ
次があるさベイベー的な戯言に
踊らされるなよ
Only one winner is enough
笑いたいなら
Only one winner is enough
先に進め 誰も切り拓いてないステージへ
Only one winner is enough
ただ1人の勝者を大勢の敗者が指を咥えてギラリ見つめてる
屍の山の頂きに立ったらそこからの景色はどう見えるの?
次はなんだメーデー敵はまだここに
思考を繋げろ
Only one winner is enough
叶えたいなら
Only one winner is enough
先に進め それぞれが求めるステージへ
Only one winner is enough
Only one winner is enough
笑いたいなら
Only one winner is enough
先に進め 誰も切り拓いてないステージへ
Only one winner is enough |
XXXこっそり街に繰り出したら
僕たちのパーティが始まる
電線にぶら下がるコウモリを
尻目にどんどん行くぜ
路地裏を進んで
ドアの前 合言葉
XXX
夢みたいな時間が始まる予感
トキメキ溢れさせて
2人手と手握りしめて
どうか醒めないでね
甘いリンゴも弾けるシャンパンも
これでもかってくらい詰め込んで
お腹空いたらまた食べるけど
流石にもう飽きちゃったなぁ
あら大変 しまった
こんな時間 行かなきゃね
XXX
悪い魔法使いが僕らをほら
虎視眈々と見つめている
負けるもんかどんな困難だって
乗り越えてみせるさ
夢みたいな時間が始まる予感
トキメキ溢れさせて
2人手と手握りしめて
どうか醒めないでね
お願いどうか | 仲村宗悟 | - | - | こっそり街に繰り出したら
僕たちのパーティが始まる
電線にぶら下がるコウモリを
尻目にどんどん行くぜ
路地裏を進んで
ドアの前 合言葉
XXX
夢みたいな時間が始まる予感
トキメキ溢れさせて
2人手と手握りしめて
どうか醒めないでね
甘いリンゴも弾けるシャンパンも
これでもかってくらい詰め込んで
お腹空いたらまた食べるけど
流石にもう飽きちゃったなぁ
あら大変 しまった
こんな時間 行かなきゃね
XXX
悪い魔法使いが僕らをほら
虎視眈々と見つめている
負けるもんかどんな困難だって
乗り越えてみせるさ
夢みたいな時間が始まる予感
トキメキ溢れさせて
2人手と手握りしめて
どうか醒めないでね
お願いどうか |
あなたのことあなたのこと分かってるって
何一つ違わずに分かってるって
そんなわけないって茶化していたら
むすっとした顔で睨んでくるんだ
何でこんなにかわいいの
君は僕の天使アイラブユーマイベイベー
ずっと君を離さない
ニヤついていたら君に蹴飛ばされてしまった
あなたのこと想ってるって
1秒も忘れたことないって
そりゃどうもありがとうってふざけていたら
機嫌悪くなってそっぽむくんだ
何でこんなに愛おしいの
怒らせてごめんねアイラブユーマイベイベー
ずっと君といたいよ
心から君のことを想い続けていくんだ
何でこんなにかわいいの
君は僕の天使アイラブユーマイベイベー
ずっと君を離さない
ニヤついていたら君に蹴飛ばされてしまった
あーあ | 仲村宗悟 | - | - | あなたのこと分かってるって
何一つ違わずに分かってるって
そんなわけないって茶化していたら
むすっとした顔で睨んでくるんだ
何でこんなにかわいいの
君は僕の天使アイラブユーマイベイベー
ずっと君を離さない
ニヤついていたら君に蹴飛ばされてしまった
あなたのこと想ってるって
1秒も忘れたことないって
そりゃどうもありがとうってふざけていたら
機嫌悪くなってそっぽむくんだ
何でこんなに愛おしいの
怒らせてごめんねアイラブユーマイベイベー
ずっと君といたいよ
心から君のことを想い続けていくんだ
何でこんなにかわいいの
君は僕の天使アイラブユーマイベイベー
ずっと君を離さない
ニヤついていたら君に蹴飛ばされてしまった
あーあ |
いっせーのせ周りはいつも光ってる
どれだけ愚図な myself
言われて出来るなんて
限られた人のPrivilege
目立たなくて良い
期待されないように
いっせーのせ泣いて生まれた筈なのに
所詮人生なんて日々くだらないや
逃げようぜマイペース種のまま終われりゃ
でかい希望なんて持たなくて良いんだよな
何一つ不自由無いね
どれだけ光るmyself
周りはいつも慕ってる
僕に与えられたPrivilege
張り付いた仮面
素顔など見せずに
いっせーのせ泣いて生まれた筈なのに
所詮人生なんて日々つまらないや
余裕なんかないぜ「ふり」がバレないだけ
コケたら勘弁してくれはしないんだろうな
いっせーのせ泣いてこの星に生まれて
無いもんをねだって苦痛しかないや
いっせーのせで全てが戻れば
今度こそなんて叶うわけないんだよな
二つに一つ?
いかがですか? | 仲村宗悟 | - | - | 周りはいつも光ってる
どれだけ愚図な myself
言われて出来るなんて
限られた人のPrivilege
目立たなくて良い
期待されないように
いっせーのせ泣いて生まれた筈なのに
所詮人生なんて日々くだらないや
逃げようぜマイペース種のまま終われりゃ
でかい希望なんて持たなくて良いんだよな
何一つ不自由無いね
どれだけ光るmyself
周りはいつも慕ってる
僕に与えられたPrivilege
張り付いた仮面
素顔など見せずに
いっせーのせ泣いて生まれた筈なのに
所詮人生なんて日々つまらないや
余裕なんかないぜ「ふり」がバレないだけ
コケたら勘弁してくれはしないんだろうな
いっせーのせ泣いてこの星に生まれて
無いもんをねだって苦痛しかないや
いっせーのせで全てが戻れば
今度こそなんて叶うわけないんだよな
二つに一つ?
いかがですか? |
オブラート透明な膜が僕を包んでるみたいだ
息ができない
何遍も剥がしてみようとしたのに
ダメみたい
ねぇ僕は正常なの?叫んだり止まったり
早く息が吸いたいだけ
何も誤魔化す気はないよ
そのまんまの僕を届けたいだけ
どうぞおひとつ召し上がれ
溶かしてほしい
透明な膜が僕を包んでるみたいだ
息ができない
大切なものが蜃気楼のように
滲んでいく
ねぇ言葉は平等なの?残ったり流れたり
ほんとの価値が知りたいだけ
どこまでも広い世界で
最低な夜が訪れたとき
何を信じればいいかなんて
わからないけど
今もずっと出口を探して
もがいている
ビルの隙間からこぼれ落ちた
朝日が影に染み込んでいく
何も誤魔化す気はないよ
そのまんまの僕を届けたいだけ
どうぞおひとつ召し上がれ
溶かして欲しい
ねぇ、溶かして | 仲村宗悟 | - | - | 透明な膜が僕を包んでるみたいだ
息ができない
何遍も剥がしてみようとしたのに
ダメみたい
ねぇ僕は正常なの?叫んだり止まったり
早く息が吸いたいだけ
何も誤魔化す気はないよ
そのまんまの僕を届けたいだけ
どうぞおひとつ召し上がれ
溶かしてほしい
透明な膜が僕を包んでるみたいだ
息ができない
大切なものが蜃気楼のように
滲んでいく
ねぇ言葉は平等なの?残ったり流れたり
ほんとの価値が知りたいだけ
どこまでも広い世界で
最低な夜が訪れたとき
何を信じればいいかなんて
わからないけど
今もずっと出口を探して
もがいている
ビルの隙間からこぼれ落ちた
朝日が影に染み込んでいく
何も誤魔化す気はないよ
そのまんまの僕を届けたいだけ
どうぞおひとつ召し上がれ
溶かして欲しい
ねぇ、溶かして |
かたちにしてやること重なって
余裕が欲しいんですけど
頭が絡まって沈んで
また日は暮れて
こんな時こそ
外に出て気分転換
二駅ぐらい走って
転んで膝擦りむいた
自分の中飛び出したいアイデアたち
きっと誰もが驚いちゃうんだろう
そんな空想を止めないで
一斉に輝いた
全身で受け止めて
僕の中で混ざれ
「まぁいっか、もういいや」
見えすいた強がりやめて
かたちにして
まだまだ終わんないね
次から次にやってくる
当分はこの調子だろうなって
思うんだ
自分で決めた道を歩ける幸せ
忘れないでね大切な気持ち
刻み込め
くだを巻いても心折れそうになっても
二つの足で前に進もう
泥臭くてもいいだろう
昔から歩みの遅いカメだけど
確実に繋がってるから
そんな空想を止めないで
一斉に輝いた
全身で受け止めて
僕の中で混ざれ
「まぁいっか、もういいや」
見えすいた強がりやめて
かたちにして | 仲村宗悟 | - | - | やること重なって
余裕が欲しいんですけど
頭が絡まって沈んで
また日は暮れて
こんな時こそ
外に出て気分転換
二駅ぐらい走って
転んで膝擦りむいた
自分の中飛び出したいアイデアたち
きっと誰もが驚いちゃうんだろう
そんな空想を止めないで
一斉に輝いた
全身で受け止めて
僕の中で混ざれ
「まぁいっか、もういいや」
見えすいた強がりやめて
かたちにして
まだまだ終わんないね
次から次にやってくる
当分はこの調子だろうなって
思うんだ
自分で決めた道を歩ける幸せ
忘れないでね大切な気持ち
刻み込め
くだを巻いても心折れそうになっても
二つの足で前に進もう
泥臭くてもいいだろう
昔から歩みの遅いカメだけど
確実に繋がってるから
そんな空想を止めないで
一斉に輝いた
全身で受け止めて
僕の中で混ざれ
「まぁいっか、もういいや」
見えすいた強がりやめて
かたちにして |
カラフル難解だって僕のストーリー
大体なんでいつも曇り
追い風はいつだろう
なかなか来ないよな
最高な結末の恋
関係ないねいつも素通り
僕は僕のスケッチで君との未来を描くのさ
色とりどりの絵具を
真っ白の上に重ねてく
理想には程遠いけど
なかなかじゃない?
君が好きだよこの想いは
単純で明快で止まることないや
何にしようか次の色は
まだ見たことないもの探しにいこうか
見とれちゃうよ君の瞳
苦しいよ僕は一人
怖気付いてたってさ
一歩前に進めないぞ
あーちょっと待って何を話そう
「待って」だって?そんな時間なんてない
動いてから決めりゃ良いか
夢の中で微笑んでくれた あの日から僕は
君が好きだよ この想いは
単純で明快でどこまでもいくんだ
何にしようか次の色は
まだ誰も見たことのない
僕たちだけの二人の色探しにいこうか | 仲村宗悟 | - | - | 難解だって僕のストーリー
大体なんでいつも曇り
追い風はいつだろう
なかなか来ないよな
最高な結末の恋
関係ないねいつも素通り
僕は僕のスケッチで君との未来を描くのさ
色とりどりの絵具を
真っ白の上に重ねてく
理想には程遠いけど
なかなかじゃない?
君が好きだよこの想いは
単純で明快で止まることないや
何にしようか次の色は
まだ見たことないもの探しにいこうか
見とれちゃうよ君の瞳
苦しいよ僕は一人
怖気付いてたってさ
一歩前に進めないぞ
あーちょっと待って何を話そう
「待って」だって?そんな時間なんてない
動いてから決めりゃ良いか
夢の中で微笑んでくれた あの日から僕は
君が好きだよ この想いは
単純で明快でどこまでもいくんだ
何にしようか次の色は
まだ誰も見たことのない
僕たちだけの二人の色探しにいこうか |
スローダウンMILGRAM シドウ(仲村宗悟)NO 夢の中で
また泣かれている 責められている
NO 殺した迷いが
息を潜めて 嘘を嗅いでいる
トクトク言うの ここにいたっていい理由を
止まったって消えないさ
散々泣いちゃって そりゃそうだ
決めるんだ まさに一度きりのその生き方を
スローダウン 誰かの誰かに
繋ぐ あなたは生きている
スローダウン 戻れない招待を
騙している 希望に置き換えて
スローダウン もういいよ、もういいよ
どうしたって離れない
どうか赦さないでくれ
だから終わりが欲しいよ
スローダウン
刺した言葉 返り血になり
白を染めていく
なあ どんな感じだっけ
与えるために奪う気持ちは
どんどん薄まって 噛んだって味がしないんだ
不要なら 興味ないね
あっちこっちって 無駄じゃんね
意味なんてどこに アリもナシも そう言い方で
スローダウン 誰かは誰かと
同じ 重さにはなれない
スローダウン 選ぶべき優劣を
叶えている 絶望を刺死込んで
絶対正しいことが 命の数あるように
もう始まる終わり 叶ってやっと救われるんだね
さあゆっくり目を閉じて 後悔なんか飾って
誰かのためのあなたを願おう
ねえ誰がやってきたって また変わらない表情で
分からないからこそ怖くない気がした
スローダウン 倫理など妄想だ
朝が来ても罪のまま
スローダウン 色のない感情を
残したまま どこかへ逝けるかな
スローダウン 誰かの誰かに
繋ぐ あなたは生きている
スローダウン 戻れない招待を
騙している 希望に置き換えて
スローダウン もういいよ、もういいよ
どうしたって離れない
どうか赦さないでくれ
だから終わりが欲しいよ
スローダウン | MILGRAM シドウ(仲村宗悟) | MILGRAM -ミルグラム- | - | NO 夢の中で
また泣かれている 責められている
NO 殺した迷いが
息を潜めて 嘘を嗅いでいる
トクトク言うの ここにいたっていい理由を
止まったって消えないさ
散々泣いちゃって そりゃそうだ
決めるんだ まさに一度きりのその生き方を
スローダウン 誰かの誰かに
繋ぐ あなたは生きている
スローダウン 戻れない招待を
騙している 希望に置き換えて
スローダウン もういいよ、もういいよ
どうしたって離れない
どうか赦さないでくれ
だから終わりが欲しいよ
スローダウン
刺した言葉 返り血になり
白を染めていく
なあ どんな感じだっけ
与えるために奪う気持ちは
どんどん薄まって 噛んだって味がしないんだ
不要なら 興味ないね
あっちこっちって 無駄じゃんね
意味なんてどこに アリもナシも そう言い方で
スローダウン 誰かは誰かと
同じ 重さにはなれない
スローダウン 選ぶべき優劣を
叶えている 絶望を刺死込んで
絶対正しいことが 命の数あるように
もう始まる終わり 叶ってやっと救われるんだね
さあゆっくり目を閉じて 後悔なんか飾って
誰かのためのあなたを願おう
ねえ誰がやってきたって また変わらない表情で
分からないからこそ怖くない気がした
スローダウン 倫理など妄想だ
朝が来ても罪のまま
スローダウン 色のない感情を
残したまま どこかへ逝けるかな
スローダウン 誰かの誰かに
繋ぐ あなたは生きている
スローダウン 戻れない招待を
騙している 希望に置き換えて
スローダウン もういいよ、もういいよ
どうしたって離れない
どうか赦さないでくれ
だから終わりが欲しいよ
スローダウン |
チョコレート甘い甘い秘密の味
My sweet Darling
触れたら溶けてしまうから
My sweet Darling
見つめられると魔法にかかったみたい
止めないで
何度も味わわせてよ
身体中が痺れるみたいな
この感覚をいつでも僕に
まともではいられないよ
君を知ってしまったあの日から
このまま連れて行ってよ
長い長い1人の夜
My sweet Darling
誰と居ても頭の中
My sweet Darling
乾く間もなく君が僕に注ぐから
溺れていく
香りに引き寄せられて
動けなくなった虫のような
恋でも愛でもない感情
不思議と逃げたくないよ
囚われているのも悪くないさ
このまま微睡みの中
何度も味わわせてよ
身体中が痺れるみたいな
この感覚をいつでも僕に
まともではいられないよ
君を知ってしまったあの日から
このまま連れて行ってよ | 仲村宗悟 | - | - | 甘い甘い秘密の味
My sweet Darling
触れたら溶けてしまうから
My sweet Darling
見つめられると魔法にかかったみたい
止めないで
何度も味わわせてよ
身体中が痺れるみたいな
この感覚をいつでも僕に
まともではいられないよ
君を知ってしまったあの日から
このまま連れて行ってよ
長い長い1人の夜
My sweet Darling
誰と居ても頭の中
My sweet Darling
乾く間もなく君が僕に注ぐから
溺れていく
香りに引き寄せられて
動けなくなった虫のような
恋でも愛でもない感情
不思議と逃げたくないよ
囚われているのも悪くないさ
このまま微睡みの中
何度も味わわせてよ
身体中が痺れるみたいな
この感覚をいつでも僕に
まともではいられないよ
君を知ってしまったあの日から
このまま連れて行ってよ |
てこと僕のこと君にとって、なんて
もしかしたらどうでもいいのかも
君のこと僕にとって、なんて
わかってるようで大してわかってない
一切合切を知りつくすってこと
そんなの誰にもできやしないってこと
君のこと僕にとって、なんで
そんなこと考えてしまうのか
僕のこと君にとって、なんで
繰り返してもしょうがないのにな
一切合切を忘れるってこと
そんなの誰にもできやしないってこと
こんなに好きなのに
思うようにいかない
こんなに好きだからさ
君を全部わかってしまったら
つまんない
一切合切を知りつくすってこと
一切合切を忘れるってこと
そんなことはどうでもいい君とずっと
側で笑い合えてたら最高ってこと | 仲村宗悟 | - | - | 僕のこと君にとって、なんて
もしかしたらどうでもいいのかも
君のこと僕にとって、なんて
わかってるようで大してわかってない
一切合切を知りつくすってこと
そんなの誰にもできやしないってこと
君のこと僕にとって、なんで
そんなこと考えてしまうのか
僕のこと君にとって、なんで
繰り返してもしょうがないのにな
一切合切を忘れるってこと
そんなの誰にもできやしないってこと
こんなに好きなのに
思うようにいかない
こんなに好きだからさ
君を全部わかってしまったら
つまんない
一切合切を知りつくすってこと
一切合切を忘れるってこと
そんなことはどうでもいい君とずっと
側で笑い合えてたら最高ってこと |
トリアージMILGRAM シドウ(仲村宗悟)破り捨てた約束のカードは
俺が散々奪ってきた報いだったか
それならば 俺で良かったはずだろ
それが正解なのに 何故
ねえこんな冗談 きつすぎて降参です
まだ答えを知らないくせして
殺したって 取り出したって もう会えやしない
赤を巻きつけてくれ
不快です 気持ち悪いです
赦すだなんて これが罰ならば
そうかい 世界はこんなにも残酷で
死ねない選択を 逝けない愛を
いらないです 余計なお世話です
お望み通り 生きてあげますか
そうだ 救うべき正義があった
ほら必要さ 俺は必要だから
ゆらゆら天秤 “赦さないでほしい”のに
揺れてる “赦してほしい”と
痛いよって呻いてる声に 出来ることあるのなら
使命と呼ばせてよ
破り捨てた約束のカードは
俺が散々奪ってきた報いだったんだ
それならば 償うチャンスをくれ
牙を抜くために 今
不快です 気持ち悪いです
赦すだなんて これが罰ならば
そうかい 世界はこんなにも残酷なんだ
俺を赦してほしい 俺は生きたい
不快です “人質ごっこ”なんて人聞き悪いな 俺次第なのにな
そうだ 守るべき命があった
ほら延命を 俺は必要だから
正解が何かは まだ判らないけれど 守るべき命があった
ほら延命を 俺は必要だから | MILGRAM シドウ(仲村宗悟) | MILGRAM -ミルグラム- | 動画 | 破り捨てた約束のカードは
俺が散々奪ってきた報いだったか
それならば 俺で良かったはずだろ
それが正解なのに 何故
ねえこんな冗談 きつすぎて降参です
まだ答えを知らないくせして
殺したって 取り出したって もう会えやしない
赤を巻きつけてくれ
不快です 気持ち悪いです
赦すだなんて これが罰ならば
そうかい 世界はこんなにも残酷で
死ねない選択を 逝けない愛を
いらないです 余計なお世話です
お望み通り 生きてあげますか
そうだ 救うべき正義があった
ほら必要さ 俺は必要だから
ゆらゆら天秤 “赦さないでほしい”のに
揺れてる “赦してほしい”と
痛いよって呻いてる声に 出来ることあるのなら
使命と呼ばせてよ
破り捨てた約束のカードは
俺が散々奪ってきた報いだったんだ
それならば 償うチャンスをくれ
牙を抜くために 今
不快です 気持ち悪いです
赦すだなんて これが罰ならば
そうかい 世界はこんなにも残酷なんだ
俺を赦してほしい 俺は生きたい
不快です “人質ごっこ”なんて人聞き悪いな 俺次第なのにな
そうだ 守るべき命があった
ほら延命を 俺は必要だから
正解が何かは まだ判らないけれど 守るべき命があった
ほら延命を 俺は必要だから |
ナチュラル今日は何だかツイてないや早く帰ろう
コンビニで好きなもの好きなだけカゴに詰めて
風呂上がりアイスを口いっぱいに頬張って
適当なコードをかき鳴らしていた
そしたら嫌なことは忘れて
なんだって、そうやって、僕らは生きてる
ロックンロールにポップ&ジャズ
ブルースはどうだろ
上手にキメる必要ないさ
型なんて自分次第で
押したり引いたり奇天烈な
ものでもいいだろ
心の奥が震えることが大切だから
Hi 日曜日 疲れを溶かすように
太陽の下でフリスビーでも投げて
hey what's going on そんなに問題はない
気持ちのままに進んで行くだけさ
ロックンロールにポップ&ジャズ
ブルースはどうだろ
上手にキメる必要ないさ
型なんて自分次第で
押したり引いたり奇天烈な
ものでもいいだろ
心の奥が震えることが大切だから | 仲村宗悟 | - | - | 今日は何だかツイてないや早く帰ろう
コンビニで好きなもの好きなだけカゴに詰めて
風呂上がりアイスを口いっぱいに頬張って
適当なコードをかき鳴らしていた
そしたら嫌なことは忘れて
なんだって、そうやって、僕らは生きてる
ロックンロールにポップ&ジャズ
ブルースはどうだろ
上手にキメる必要ないさ
型なんて自分次第で
押したり引いたり奇天烈な
ものでもいいだろ
心の奥が震えることが大切だから
Hi 日曜日 疲れを溶かすように
太陽の下でフリスビーでも投げて
hey what's going on そんなに問題はない
気持ちのままに進んで行くだけさ
ロックンロールにポップ&ジャズ
ブルースはどうだろ
上手にキメる必要ないさ
型なんて自分次第で
押したり引いたり奇天烈な
ものでもいいだろ
心の奥が震えることが大切だから |
ゆらゆら慣れ育った場所を出て
ガムシャラに出した答えは
何処かに丸めて捨てたようだ
ざわつく街の声と光り輝く街灯が
トゲみたいに心を刺すんだよ
あの頃の僕はきっとキラキラしていたな
つまびくコード達が踊るように
「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
その場しのぎの甘い蜜が
なりたい自分をボヤかしていく
足枷みたいに絡みついて進めない
どうせ自分なんかって 挑戦から逃げ出して
傷つかないように守ってた
でもそれでいいのかな?このまま終われるのかな?
まだ早い 終わるには何も成し遂げてないだろう
僕の声で 僕の声で
叫んでみようか
僕の声で そう 僕の声で ah
「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
最終電車に飛び乗って
なりたい自分に会いに行こう
時は戻らなくても重なるんだ | 仲村宗悟 | - | - | 慣れ育った場所を出て
ガムシャラに出した答えは
何処かに丸めて捨てたようだ
ざわつく街の声と光り輝く街灯が
トゲみたいに心を刺すんだよ
あの頃の僕はきっとキラキラしていたな
つまびくコード達が踊るように
「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
その場しのぎの甘い蜜が
なりたい自分をボヤかしていく
足枷みたいに絡みついて進めない
どうせ自分なんかって 挑戦から逃げ出して
傷つかないように守ってた
でもそれでいいのかな?このまま終われるのかな?
まだ早い 終わるには何も成し遂げてないだろう
僕の声で 僕の声で
叫んでみようか
僕の声で そう 僕の声で ah
「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
最終電車に飛び乗って
なりたい自分に会いに行こう
時は戻らなくても重なるんだ |
ライアーダンス -シドウ Cover-MILGRAM シドウ(仲村宗悟)奪った?それなんのことかしら
知らんぷって 今日を重ねるの
誓った 他の誰でもない
きみの前で 愛のない愛 表明
奪った?それなんのことかしら
決まり文句 演じ切るまさに
寝抱って飼い込んだ想遺出は
絡み合って 情を増してくの
なんだかんだ言うが ちょいと黙ってや
もうどれもこれも嘘に視えて仕舞ったんだ
どこにきみの逃げる場所が残ってる?
そう僕も悪できみも悪さ 理解ってんだ
1,2…1,2,3
踊っちゃってライアー 膨らんじゃったこの愛は
針を刺して嘘に変えよう 「好き」と逝っちゃって
染まっちゃってライアー 薄まっちゃったこの愛は
きみが全部飲み干してよ どこに行ったって
もう異常だよ
奪った?それなんのことかしら
知らんぷって 今日も重なるの
隠した誰も触れないように
渇くダンス 炭酸のメロディー
「しまった!バレ……なんのことかしら?」
シラを切って何度間違えば
嵌った底なんて無い沼に
溺れたって気付くのですか?
誰も彼もきみのことを嘲笑ってる
もう僕もきみが嘘に視えて仕舞ったんだ
だけどなぜかきみのことを想ってる
そう僕も悪できみも悪さ 理解ってんだ
1,2…1,2,3
踊っちゃったライアー 謝ったってもう遅いの
すでに恋の共犯者さ 戻れなくたって
染まっちゃったライアー 裏返っちゃってきみに成る
はじめまして罪と罰よ なにを言ったって
もう異常だよ
踊っちゃってライアー 膨らんじゃったこの愛は
針を刺して嘘に変えよう 「好き」と逝っちゃって
染まっちゃってライアー 薄まっちゃったこの愛は
きみが全部飲み干してよ どこに行ったって
踊っちゃったライアー 謝ったってもう遅いの
すでに恋の共犯者さ 戻れなくたって
染まっちゃったライアー 裏返っちゃってきみに成る
はじめまして罪と罰よ なにを言ったって
もう異常だよ 少し怖いけど
月がキレイだね またねさようなら | MILGRAM シドウ(仲村宗悟) | MILGRAM -ミルグラム- | - | 奪った?それなんのことかしら
知らんぷって 今日を重ねるの
誓った 他の誰でもない
きみの前で 愛のない愛 表明
奪った?それなんのことかしら
決まり文句 演じ切るまさに
寝抱って飼い込んだ想遺出は
絡み合って 情を増してくの
なんだかんだ言うが ちょいと黙ってや
もうどれもこれも嘘に視えて仕舞ったんだ
どこにきみの逃げる場所が残ってる?
そう僕も悪できみも悪さ 理解ってんだ
1,2…1,2,3
踊っちゃってライアー 膨らんじゃったこの愛は
針を刺して嘘に変えよう 「好き」と逝っちゃって
染まっちゃってライアー 薄まっちゃったこの愛は
きみが全部飲み干してよ どこに行ったって
もう異常だよ
奪った?それなんのことかしら
知らんぷって 今日も重なるの
隠した誰も触れないように
渇くダンス 炭酸のメロディー
「しまった!バレ……なんのことかしら?」
シラを切って何度間違えば
嵌った底なんて無い沼に
溺れたって気付くのですか?
誰も彼もきみのことを嘲笑ってる
もう僕もきみが嘘に視えて仕舞ったんだ
だけどなぜかきみのことを想ってる
そう僕も悪できみも悪さ 理解ってんだ
1,2…1,2,3
踊っちゃったライアー 謝ったってもう遅いの
すでに恋の共犯者さ 戻れなくたって
染まっちゃったライアー 裏返っちゃってきみに成る
はじめまして罪と罰よ なにを言ったって
もう異常だよ
踊っちゃってライアー 膨らんじゃったこの愛は
針を刺して嘘に変えよう 「好き」と逝っちゃって
染まっちゃってライアー 薄まっちゃったこの愛は
きみが全部飲み干してよ どこに行ったって
踊っちゃったライアー 謝ったってもう遅いの
すでに恋の共犯者さ 戻れなくたって
染まっちゃったライアー 裏返っちゃってきみに成る
はじめまして罪と罰よ なにを言ったって
もう異常だよ 少し怖いけど
月がキレイだね またねさようなら |
わかってちょうだいね曖昧だっていいんだこの世はグレーで出来てんだろう
一刀両断なんてナンセンスだ
最低限の生活だけ守れればいいんだって僕
波風立たぬ毎日を
声の大きい阿保が騒いでる
お願い黙っていいから触れないで
あんたはあんたの正義を貫いてくれよ
どこで何をしててもいいから
こんな人間だっていること
わかってちょうだいね | 仲村宗悟 | - | - | 曖昧だっていいんだこの世はグレーで出来てんだろう
一刀両断なんてナンセンスだ
最低限の生活だけ守れればいいんだって僕
波風立たぬ毎日を
声の大きい阿保が騒いでる
お願い黙っていいから触れないで
あんたはあんたの正義を貫いてくれよ
どこで何をしててもいいから
こんな人間だっていること
わかってちょうだいね |
僕なりのラブソングいつの間に前以上に
君は綺麗になってしまったの
久しぶり冷静なフリ
胸の鼓動が止まらないや
大人数の中抜け出して君と
もっと話したいけど勇気がないんだよ
見つめるだけじゃ終わりたくない
最高も最低も動かなきゃ結果はないぜ
タイムリミットまでもう少し
奮い立たせろ壁をぶち壊せ
僕はいま誓ったんだこの夜空を滑る流星
例えダメだとしても
一生懸命送るよ僕なりのラブソング
あの頃はこの想いが
何なんだって気づいていなかった
でも心の奥側
なんかざわざわしていたんだ
恋だと気づいたときには遅くて
もう離ればなれ連絡先も無い
どうすりゃいいんだよ神様
大体のことなんてすぐ飽きて諦めていた
執着心を持って生きたって
辛くなるだけだって分かってるのさ
それでも君のことが頭から離れないや
理解はしてるのに
ほんと言うこと聞かないもう止まらないぜ
最高も最低も動かなきゃ結果はないぜ
タイムリミットまでもう少し
奮い立たせろ壁をぶち壊せ
僕はいま誓ったんだこの夜空を滑る流星
例えダメだとしても
一生懸命送るよ僕なりのラブソング
あなたへのラブソング | 仲村宗悟 | - | - | いつの間に前以上に
君は綺麗になってしまったの
久しぶり冷静なフリ
胸の鼓動が止まらないや
大人数の中抜け出して君と
もっと話したいけど勇気がないんだよ
見つめるだけじゃ終わりたくない
最高も最低も動かなきゃ結果はないぜ
タイムリミットまでもう少し
奮い立たせろ壁をぶち壊せ
僕はいま誓ったんだこの夜空を滑る流星
例えダメだとしても
一生懸命送るよ僕なりのラブソング
あの頃はこの想いが
何なんだって気づいていなかった
でも心の奥側
なんかざわざわしていたんだ
恋だと気づいたときには遅くて
もう離ればなれ連絡先も無い
どうすりゃいいんだよ神様
大体のことなんてすぐ飽きて諦めていた
執着心を持って生きたって
辛くなるだけだって分かってるのさ
それでも君のことが頭から離れないや
理解はしてるのに
ほんと言うこと聞かないもう止まらないぜ
最高も最低も動かなきゃ結果はないぜ
タイムリミットまでもう少し
奮い立たせろ壁をぶち壊せ
僕はいま誓ったんだこの夜空を滑る流星
例えダメだとしても
一生懸命送るよ僕なりのラブソング
あなたへのラブソング |
壊れた世界の秒針は後悔はしないぜ
本当にしないね?
大切な未来への
階段が崩れていく
真っ暗な部屋で
気づけば1人
開かないドアをノック
ひたすら叩いて
何者なんだっけ
僕に似た僕が側で
笑ってる
色とりどりの風景も
君が残した言葉も
なんだか歪んで見えてしまうんだ
誰でもいいよ教えて
痛い痛い痛いや
訳もわからず溢れた涙の理由は
大胆な誓いも
壮大な決意も
最低な渦の中
飲み込まれていった
誰だって透明だった頃があるよ
「あの頃の様に」って色重ねた
ah 色を重ねた
壊れた世界の秒針は
止まったまま うんもすんも言わなくて
ならまた新しい時間の先へ
進むための一歩を踏み出せたらいいよな
色とりどりの風景が
君が残した言葉が
僕を捉えて離してくれないんだ
喉の奥に詰まっていた
居たい居たい居たいや
真っ暗な部屋の中
ドアの鍵が開いた
これから先の景色は
自分次第だ | 仲村宗悟 | RE-MAIN | - | 後悔はしないぜ
本当にしないね?
大切な未来への
階段が崩れていく
真っ暗な部屋で
気づけば1人
開かないドアをノック
ひたすら叩いて
何者なんだっけ
僕に似た僕が側で
笑ってる
色とりどりの風景も
君が残した言葉も
なんだか歪んで見えてしまうんだ
誰でもいいよ教えて
痛い痛い痛いや
訳もわからず溢れた涙の理由は
大胆な誓いも
壮大な決意も
最低な渦の中
飲み込まれていった
誰だって透明だった頃があるよ
「あの頃の様に」って色重ねた
ah 色を重ねた
壊れた世界の秒針は
止まったまま うんもすんも言わなくて
ならまた新しい時間の先へ
進むための一歩を踏み出せたらいいよな
色とりどりの風景が
君が残した言葉が
僕を捉えて離してくれないんだ
喉の奥に詰まっていた
居たい居たい居たいや
真っ暗な部屋の中
ドアの鍵が開いた
これから先の景色は
自分次第だ |
待ってる間ソファに寝転んで君のこと思い出してた
くしゃっと笑う顔 薄めの味噌汁の味
録画のドラマみて早々に君は泣いてて
気づかないふりしてその手をそっと握った
冗談が好きな僕と呆れてそれを流す君
その時間が好きだったな
あのまま続いていたらどんな今だったかな
どうしてこんなこと考えているんだろう
納得して忘れて過ごしてたのに
ほんとにバカだな
2人でいる時間(とき)が当たり前になっていく度に
君が送るサインにも気づけなくなった
核心に触れもせずにおどけてそれを流す僕
向き合うのが怖かったんだ
あの夜悲しそうな声で僕を呼んだね
「わかった」と強がりの笑顔でそう返した
このままじゃいられないことなんて
とっくに知ってた
あのまま続いていてもきっと繰り返すだろう
だからさ綺麗に香るあの日にさよなら
柄にもなくカッコつけるなんてさ
ほんとにバカだな
さぁシャツを干さなきゃ | 仲村宗悟 | - | - | ソファに寝転んで君のこと思い出してた
くしゃっと笑う顔 薄めの味噌汁の味
録画のドラマみて早々に君は泣いてて
気づかないふりしてその手をそっと握った
冗談が好きな僕と呆れてそれを流す君
その時間が好きだったな
あのまま続いていたらどんな今だったかな
どうしてこんなこと考えているんだろう
納得して忘れて過ごしてたのに
ほんとにバカだな
2人でいる時間(とき)が当たり前になっていく度に
君が送るサインにも気づけなくなった
核心に触れもせずにおどけてそれを流す僕
向き合うのが怖かったんだ
あの夜悲しそうな声で僕を呼んだね
「わかった」と強がりの笑顔でそう返した
このままじゃいられないことなんて
とっくに知ってた
あのまま続いていてもきっと繰り返すだろう
だからさ綺麗に香るあの日にさよなら
柄にもなくカッコつけるなんてさ
ほんとにバカだな
さぁシャツを干さなきゃ |
水槽の花春時雨、いつかの曲がり角
懐かしい風が手招いた
揺れていたあの花の名前を
囁いて...「そろそろ行かないとな」
君と見たエンドロール
虹がかかった空
手を伸ばした
咲いてゆく水槽の花が
胸の奥裂けた傷を塞ぐ
触れていた君の体温が
抱きしめるから
哀しみを忘れそうなほど綺麗で
花びら、涙の数、千切った約束
巻き戻すエンドロール
息を止めたままで
手を握れば
溺れてく水槽の花が
胸の奥刺さる棘を撫でる
不器用な言葉の欠片で
抱きしめたまま
「大丈夫」って泣いて抱いた
「間違ってない」って泣いた
最終話をそっと消して
また歩き出すんだ
描いた線をふたりで描き変えてく
咲いてゆく水槽の花が
胸の奥裂けた傷を塞ぐ
触れていた君の体温が
抱きしめるから
「もう行かないとな」 | 仲村宗悟 | - | - | 春時雨、いつかの曲がり角
懐かしい風が手招いた
揺れていたあの花の名前を
囁いて...「そろそろ行かないとな」
君と見たエンドロール
虹がかかった空
手を伸ばした
咲いてゆく水槽の花が
胸の奥裂けた傷を塞ぐ
触れていた君の体温が
抱きしめるから
哀しみを忘れそうなほど綺麗で
花びら、涙の数、千切った約束
巻き戻すエンドロール
息を止めたままで
手を握れば
溺れてく水槽の花が
胸の奥刺さる棘を撫でる
不器用な言葉の欠片で
抱きしめたまま
「大丈夫」って泣いて抱いた
「間違ってない」って泣いた
最終話をそっと消して
また歩き出すんだ
描いた線をふたりで描き変えてく
咲いてゆく水槽の花が
胸の奥裂けた傷を塞ぐ
触れていた君の体温が
抱きしめるから
「もう行かないとな」 |
流転濁った月を見つめていた
まるで心を写し出したみたいだ
嫌気がさして塞いでも
どこにも逃げ場はないや
流れるように世界は変わってくのに
取り残された僕を笑ってよ
揺蕩う煙をみて重ねたのは
紛れもなく自分の姿だった
誰かのせいにして楽になれた気がした
自分が嫌いになっていく
ふらりふらり揺られ 桃源郷求め
迷いも争いもない世界へ
流れるように世界は変わってくのに
取り残された僕を笑ってよ
揺蕩う煙をみて重ねたのは
紛れもなく自分の姿だった | 仲村宗悟 | 最遊記RELOAD -ZEROIN- | - | 濁った月を見つめていた
まるで心を写し出したみたいだ
嫌気がさして塞いでも
どこにも逃げ場はないや
流れるように世界は変わってくのに
取り残された僕を笑ってよ
揺蕩う煙をみて重ねたのは
紛れもなく自分の姿だった
誰かのせいにして楽になれた気がした
自分が嫌いになっていく
ふらりふらり揺られ 桃源郷求め
迷いも争いもない世界へ
流れるように世界は変わってくのに
取り残された僕を笑ってよ
揺蕩う煙をみて重ねたのは
紛れもなく自分の姿だった |
素敵な世界で大きな雲の上寝転んでみたいな
新幹線より速く走ってみたいな
絶対に無理だと君は笑うけれど
もう何度だって奇跡は起こってるんだ
この地球に生まれてきて
僕ら出会ったんだから
大きく息を吸って吐いて
どこまでも広い空を見ていた
隣で君が笑う
ねぇ
昔のこと先のこと
いっぱい話そう
こんなにも素敵な世界で
知らない路地歩いてワクワクした気持ち
日が暮れるまで遊んだ公園も
宝物みたいなキラキラした日々は
百科事典にだって載ってないんだから
触れて覗いて感じて
もっと想像してみよう
小さくても重ねていけば
いつか大きく花は咲くのかな?
確証なんて無いけれど
ねぇ
嬉しいこと嫌なこと
人生はまだ
未知のことで溢れている
正解不正解は誰にもわからないね
ならいっそどこまでも
大事なものを信じて愛していけたら
大きく息を吸って吐いて
どこまでも広い空を見ていた
隣で君が笑う
ねぇ
昔のこと先のこと
いっぱい話そう
こんなにも素敵な世界で
こんなにも愛しい世界で | 仲村宗悟 | - | - | 大きな雲の上寝転んでみたいな
新幹線より速く走ってみたいな
絶対に無理だと君は笑うけれど
もう何度だって奇跡は起こってるんだ
この地球に生まれてきて
僕ら出会ったんだから
大きく息を吸って吐いて
どこまでも広い空を見ていた
隣で君が笑う
ねぇ
昔のこと先のこと
いっぱい話そう
こんなにも素敵な世界で
知らない路地歩いてワクワクした気持ち
日が暮れるまで遊んだ公園も
宝物みたいなキラキラした日々は
百科事典にだって載ってないんだから
触れて覗いて感じて
もっと想像してみよう
小さくても重ねていけば
いつか大きく花は咲くのかな?
確証なんて無いけれど
ねぇ
嬉しいこと嫌なこと
人生はまだ
未知のことで溢れている
正解不正解は誰にもわからないね
ならいっそどこまでも
大事なものを信じて愛していけたら
大きく息を吸って吐いて
どこまでも広い空を見ていた
隣で君が笑う
ねぇ
昔のこと先のこと
いっぱい話そう
こんなにも素敵な世界で
こんなにも愛しい世界で |
風花ささやかな風が運ぶ 寂しさが身体を包む
だんだん「今日」が遠くなる あなたのいない明日は来る
僕の心の奥 優しいあの笑顔
空に零したのは 届くはずもない「会いたい」
「大丈夫、もう平気だよ」
苦し紛れのそんな言葉も
「もうちょっと、あと少しだけ」
愛しいあの日を 忘れたくない
でもそろそろ 進まなくちゃ
僕はまだ生きてるから
枯れ果ててしまった 未完成の愛は 満ちる事なくても
生きる痛みを 愛していけるはず 今なら
「大丈夫、もう平気だよ」
苦し紛れのそんな言葉も
「もうちょっと、あと少しだけ」
愛しいあの日を 此処に残して
さぁそろそろ 進まなくちゃ
僕はまだ生きていくから
いつか逢えるその日まで
風花が僕を呼んで 初めての色に染めた
ゆっくり朝陽は咲いていく あなたと生きた明日は来る | 仲村宗悟 | - | - | ささやかな風が運ぶ 寂しさが身体を包む
だんだん「今日」が遠くなる あなたのいない明日は来る
僕の心の奥 優しいあの笑顔
空に零したのは 届くはずもない「会いたい」
「大丈夫、もう平気だよ」
苦し紛れのそんな言葉も
「もうちょっと、あと少しだけ」
愛しいあの日を 忘れたくない
でもそろそろ 進まなくちゃ
僕はまだ生きてるから
枯れ果ててしまった 未完成の愛は 満ちる事なくても
生きる痛みを 愛していけるはず 今なら
「大丈夫、もう平気だよ」
苦し紛れのそんな言葉も
「もうちょっと、あと少しだけ」
愛しいあの日を 此処に残して
さぁそろそろ 進まなくちゃ
僕はまだ生きていくから
いつか逢えるその日まで
風花が僕を呼んで 初めての色に染めた
ゆっくり朝陽は咲いていく あなたと生きた明日は来る |