さっちゃんのセクシーカレー大森靖子銀色のナイフで 春を切り刻んで
今日はどんな味の 退屈を食べたの
こんな田舎で ぼくより強いひとに
はじめて会って 嬉しかったよ
おんなじおもちゃを別々にあそんだ
経験値稼ぎ レベル上げの毎日
ぼくにしかできない必殺技もできた
でも まだ 戦えないよ
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
僕の特別 僕の特別
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
最強でいてよ 僕の特別
さちこなんて名前 幸せになれるの?
今日はどんな服で 自分を壊すの?
東京で髪の長い男とばっか
つるんでいるの しってるよ
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
僕の特別 僕の特別
ジャガイモ消えたよ さっちゃん
豚バラバラバラ さっちゃん
玉ねぎ泣かないで さっちゃん
最強でいてよ 僕の特別
セクシーカレー セクシーカレー
セクシーカレー セクシーカレー | 大森靖子 | ED 2 | - | 銀色のナイフで 春を切り刻んで
今日はどんな味の 退屈を食べたの
こんな田舎で ぼくより強いひとに
はじめて会って 嬉しかったよ
おんなじおもちゃを別々にあそんだ
経験値稼ぎ レベル上げの毎日
ぼくにしかできない必殺技もできた
でも まだ 戦えないよ
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
僕の特別 僕の特別
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
最強でいてよ 僕の特別
さちこなんて名前 幸せになれるの?
今日はどんな服で 自分を壊すの?
東京で髪の長い男とばっか
つるんでいるの しってるよ
成長しないで さっちゃん
茶髪にしないで さっちゃん
彼氏つくらないで さっちゃん
僕の特別 僕の特別
ジャガイモ消えたよ さっちゃん
豚バラバラバラ さっちゃん
玉ねぎ泣かないで さっちゃん
最強でいてよ 僕の特別
セクシーカレー セクシーカレー
セクシーカレー セクシーカレー |
スパイス東京カランコロンあきらめちゃっていいのに
やめちゃえって思うのに
逃げ出すことさえできなくて
フラフラ、フラフラ
自信がなくてそのせいで
自分自身も出せなくて
自信無くしてスパイラル
グルグル、グルグル
でも出逢えたから
もう見失わないよ
笑顔があれば、
いらない何も
豪華な品も
派手な飾りも、
いらないから
食卓囲もう
昨日のミスも
不安な明日も
添えて
ねぇ、いらない何も
凝った味付けも
シャレた盛り付けも、
いらないから
涙の味はもう
しょっぱいとしても
最後にいつも
笑えたら
それがスパイス
気持ちが着いて行かなくて
立ち止まってしまうのに
明日は待ってくれなくて
ハラハラ、ハラハラ
痛いくらい拳合わせて
震える手ぐっとおさえて
どきどき、胸の速さで
どんどん、進めたらいいな
思いきり泣いて
思いきり笑おう
一緒にいれば
いらない何も
ウソの笑顔も
強がりならもう、
いらないから
小さくたたもう
弱さもグチも
棚の奥にでも、置いて
ねぇ、いらない何も
その香り付けも
無理な色付けも、
いらないから
素材のままじゃもう
足りないとしても
飾らずいつも
笑えたら
どんな人混みでも
ひとりだったけど
今はひとりだとしても、
孤独なんかじゃない
笑顔があれば、
いらない何も
豪華な品も
派手な飾りも、いらないから
食卓囲もう
昨日のミスも
不安な明日も
添えて
ねぇ、いらない何も
凝った味付けも
シャレた盛り付けも、
いらないから
涙の味はもう
しょっぱいとしても
最後にいつも
笑えたら、
笑えたら、
大切な人と
笑えたら、
何よりも、
それがスパイズ | 東京カランコロン | ED 1 | - | あきらめちゃっていいのに
やめちゃえって思うのに
逃げ出すことさえできなくて
フラフラ、フラフラ
自信がなくてそのせいで
自分自身も出せなくて
自信無くしてスパイラル
グルグル、グルグル
でも出逢えたから
もう見失わないよ
笑顔があれば、
いらない何も
豪華な品も
派手な飾りも、
いらないから
食卓囲もう
昨日のミスも
不安な明日も
添えて
ねぇ、いらない何も
凝った味付けも
シャレた盛り付けも、
いらないから
涙の味はもう
しょっぱいとしても
最後にいつも
笑えたら
それがスパイス
気持ちが着いて行かなくて
立ち止まってしまうのに
明日は待ってくれなくて
ハラハラ、ハラハラ
痛いくらい拳合わせて
震える手ぐっとおさえて
どきどき、胸の速さで
どんどん、進めたらいいな
思いきり泣いて
思いきり笑おう
一緒にいれば
いらない何も
ウソの笑顔も
強がりならもう、
いらないから
小さくたたもう
弱さもグチも
棚の奥にでも、置いて
ねぇ、いらない何も
その香り付けも
無理な色付けも、
いらないから
素材のままじゃもう
足りないとしても
飾らずいつも
笑えたら
どんな人混みでも
ひとりだったけど
今はひとりだとしても、
孤独なんかじゃない
笑顔があれば、
いらない何も
豪華な品も
派手な飾りも、いらないから
食卓囲もう
昨日のミスも
不安な明日も
添えて
ねぇ、いらない何も
凝った味付けも
シャレた盛り付けも、
いらないから
涙の味はもう
しょっぱいとしても
最後にいつも
笑えたら、
笑えたら、
大切な人と
笑えたら、
何よりも、
それがスパイズ |
ライジングレインボウミソッカス[雨上がりの空を待つこの静けさを切り裂いて]
歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ
凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち
この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ
「雨上がりの空に、ホラ
虹がかかるよ」
そんな日が来るさ
今 ひざをつくあなたもそう
何度だって立ち上がれるさ
季節にはまだ早い赤とんぼ
夕立を予感して雨宿り
ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声
土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ
太陽が顔を出す
ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに
今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ
「そんな日」は今日さ
雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた | ミソッカス | OP 2 | - | [雨上がりの空を待つこの静けさを切り裂いて]
歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ
凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち
この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ
「雨上がりの空に、ホラ
虹がかかるよ」
そんな日が来るさ
今 ひざをつくあなたもそう
何度だって立ち上がれるさ
季節にはまだ早い赤とんぼ
夕立を予感して雨宿り
ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声
土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ
太陽が顔を出す
ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに
今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ
「そんな日」は今日さ
雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた |
希望の唄ULTRA TOWER生まれ変わる 今ここで
仰いでいた 空越えていく
握り締めた掌のその中に希望があったんだ
目の前に広がる景色全部が
実はちっぽけだったと気付いた
例えば君と出会えば簡単に
世界はひっくり返る
知らないことだらけで 笑えてくるな
まだまだ先に行ける証だ
追いかけてた 遥か遠く
ゆずれない思いも連れて
誰も知らない頂を目指していく 全て懸けて
ありふれたものに隠れてるような
特別を見逃さないように
例えば見る角度を変えてみれば
違う生き物みたい
大層でなくていいよ 見栄は張らずに
その日その場で出せる最高を
切り開いた 恐れずに
新しい景色求めて
意味付けとか理屈なんか要らないんだ 思うままに
甘い日を苦い日を浴びながら
僕ら 気付いていく 学んでいく
僕らしかできないことを
追いかけてた 遥か遠く
ゆずれない思いも連れて
誰も知らない頂につまずいて 今
生まれ変わる 何度でも
仰いでいた 空越えていく
握り締めた掌のその中に希望があったんだ | ULTRA TOWER | OP 1 | - | 生まれ変わる 今ここで
仰いでいた 空越えていく
握り締めた掌のその中に希望があったんだ
目の前に広がる景色全部が
実はちっぽけだったと気付いた
例えば君と出会えば簡単に
世界はひっくり返る
知らないことだらけで 笑えてくるな
まだまだ先に行ける証だ
追いかけてた 遥か遠く
ゆずれない思いも連れて
誰も知らない頂を目指していく 全て懸けて
ありふれたものに隠れてるような
特別を見逃さないように
例えば見る角度を変えてみれば
違う生き物みたい
大層でなくていいよ 見栄は張らずに
その日その場で出せる最高を
切り開いた 恐れずに
新しい景色求めて
意味付けとか理屈なんか要らないんだ 思うままに
甘い日を苦い日を浴びながら
僕ら 気付いていく 学んでいく
僕らしかできないことを
追いかけてた 遥か遠く
ゆずれない思いも連れて
誰も知らない頂につまずいて 今
生まれ変わる 何度でも
仰いでいた 空越えていく
握り締めた掌のその中に希望があったんだ |