獅子志司 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
うつけ論争名声に色取り取り 崇高な内情 願い下げ青二才 どこ見てんだい? 盲目な僕らに 猛毒なんだよ もうすぐなんだよ 最低理想描いて自尊 有耶無耶な世 敬えないよ 幼気な思想 時代の次章 思い出してよ早急に 束の間に 兵は零に 残弾数に囚われる程 取り置く声 言葉 故に届かず論破 散弾銃に込めてこそ当たんぞ ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを 本能頼りに天晴れ踊れ 門前単騎待ち四暗刻 (スーアンコー) 対九面待ち九蓮宝燈 (チューレンポウトウ) 第六感のみ誇れ己 大三元 (ダイサンゲン) 包 (カクテイ) 字一色 (ツーイーソー) 人間よ超えろ天地を 勇敢に立ちはだかる生命に敬礼 遺伝は挑んで遺産になるが以前 獰猛な名誉はどう思われるの? どうも浮かないね 天下の無双 唯我独尊 痛いや 嫌 五月蠅い内野 偉大なる業を選んだのだろ? くくってくこの志は半ば 今が狭間 満更でもないぞ挑め 要は 賢く得る戦果 乗っかれ仲良し輪舞 (ロンド) ちゃんちゃら可笑しいと笑い合うが たちまち切る啖呵 取っ払え暗黙のルールを 後生を彩るよ  来る日も 狂う日も 煩悩背後に明けの光 海底の底オワリを告げる合図 シナリオのお役に満を持して 極楽な衝動に 粋な読みに 及ばずはメイドイン 残弾数に囚われる程 取り置く声 言葉 揺るぎない覚悟を 散弾銃に込めてこそ当たんぞ ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを 本能頼りに天晴れ踊れ 門前単騎待ち四暗刻 (スーアンコー) 対九面待ち九蓮宝燈 (チューレンポウトウ) 第六感のみ誇れ己いざ 大三元 (ダイサンゲン) 包 (カクテイ) 字一色 (ツーイーソー) 人間よ超えろ天地を獅子志司-名声に色取り取り 崇高な内情 願い下げ青二才 どこ見てんだい? 盲目な僕らに 猛毒なんだよ もうすぐなんだよ 最低理想描いて自尊 有耶無耶な世 敬えないよ 幼気な思想 時代の次章 思い出してよ早急に 束の間に 兵は零に 残弾数に囚われる程 取り置く声 言葉 故に届かず論破 散弾銃に込めてこそ当たんぞ ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを 本能頼りに天晴れ踊れ 門前単騎待ち四暗刻 (スーアンコー) 対九面待ち九蓮宝燈 (チューレンポウトウ) 第六感のみ誇れ己 大三元 (ダイサンゲン) 包 (カクテイ) 字一色 (ツーイーソー) 人間よ超えろ天地を 勇敢に立ちはだかる生命に敬礼 遺伝は挑んで遺産になるが以前 獰猛な名誉はどう思われるの? どうも浮かないね 天下の無双 唯我独尊 痛いや 嫌 五月蠅い内野 偉大なる業を選んだのだろ? くくってくこの志は半ば 今が狭間 満更でもないぞ挑め 要は 賢く得る戦果 乗っかれ仲良し輪舞 (ロンド) ちゃんちゃら可笑しいと笑い合うが たちまち切る啖呵 取っ払え暗黙のルールを 後生を彩るよ  来る日も 狂う日も 煩悩背後に明けの光 海底の底オワリを告げる合図 シナリオのお役に満を持して 極楽な衝動に 粋な読みに 及ばずはメイドイン 残弾数に囚われる程 取り置く声 言葉 揺るぎない覚悟を 散弾銃に込めてこそ当たんぞ ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを 本能頼りに天晴れ踊れ 門前単騎待ち四暗刻 (スーアンコー) 対九面待ち九蓮宝燈 (チューレンポウトウ) 第六感のみ誇れ己いざ 大三元 (ダイサンゲン) 包 (カクテイ) 字一色 (ツーイーソー) 人間よ超えろ天地を
バランサー平行線上 半ば 曖昧返答 たられば 半端な癖が嫌んなった シャーデンフロイデ 洒落がくどいね 嫌いになれそうな夜に ひどく綺麗に見えて あざとい笑みに塵崩されて フラグ 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく 毎秒のジレンマ 快感なるものが 知れたら 仕方がないことだと 改め立ち往生 考える事をやめたら 何この掃き溜めのような感情 敢えてそう言うのなら 関心無くさよなら 妄想は I wanna do ループ これはひどいね こんな思い出 引き裂かれないようにしてる 一人一つの宴 人は永遠にしがない上辺 音沙汰の無いあの映画 お涙頂戴 南無阿弥陀 もういらないんだよ 耳を刺す愛の歌 ta-ta-ta-tara-ta こたえるから 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく ヒントある行動にDing dong 鳴る鼓動 気付いても 言葉と心持ちは釣り合わないもの 考えても無理だと知る 最後の晩餐を前に踊ろう また不意に想ってしまう今日獅子志司- 動画平行線上 半ば 曖昧返答 たられば 半端な癖が嫌んなった シャーデンフロイデ 洒落がくどいね 嫌いになれそうな夜に ひどく綺麗に見えて あざとい笑みに塵崩されて フラグ 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく 毎秒のジレンマ 快感なるものが 知れたら 仕方がないことだと 改め立ち往生 考える事をやめたら 何この掃き溜めのような感情 敢えてそう言うのなら 関心無くさよなら 妄想は I wanna do ループ これはひどいね こんな思い出 引き裂かれないようにしてる 一人一つの宴 人は永遠にしがない上辺 音沙汰の無いあの映画 お涙頂戴 南無阿弥陀 もういらないんだよ 耳を刺す愛の歌 ta-ta-ta-tara-ta こたえるから 天来のバランサー 論外の未練がある ハイライト 裏側にダークライトなびく ヒントある行動にDing dong 鳴る鼓動 気付いても 言葉と心持ちは釣り合わないもの 考えても無理だと知る 最後の晩餐を前に踊ろう また不意に想ってしまう今日
らんだ語らおうか 誰が王か 知らぬ方が 楽しめるもんだ そう僕らは演者 触れていくdanger 群れている連中にはないや イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて ピーキー脳なら シビアをLike a 餌に群がる蟻 有り? 有り 撃って撃ってくたばれ 大人になれ? 寝言は寝て 言え いつか覆せ 例えマグレ それでも素で 乱 乱 乱打 青春放棄で独歩 グダる今後 生きるためにできないねごっこ 口軽いなメンター Hi teenager 鳴らしていけ 喉を枯らして イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて TV show haha 学はNo笑 破り捨て去る紙 神? 神 いつまでも童子で いられなくて 迫る乱世 なら 汚れてしまうまで 日々を殴れ 死地を迷え 乱 乱 乱打 選ばれしは血を流したかどうかで 戒めるは 悦に浸った僕だけ 視界が揺らんだ 乱 乱 乱打獅子志司-語らおうか 誰が王か 知らぬ方が 楽しめるもんだ そう僕らは演者 触れていくdanger 群れている連中にはないや イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて ピーキー脳なら シビアをLike a 餌に群がる蟻 有り? 有り 撃って撃ってくたばれ 大人になれ? 寝言は寝て 言え いつか覆せ 例えマグレ それでも素で 乱 乱 乱打 青春放棄で独歩 グダる今後 生きるためにできないねごっこ 口軽いなメンター Hi teenager 鳴らしていけ 喉を枯らして イージーショット 定める世の中 言うに事欠いて TV show haha 学はNo笑 破り捨て去る紙 神? 神 いつまでも童子で いられなくて 迫る乱世 なら 汚れてしまうまで 日々を殴れ 死地を迷え 乱 乱 乱打 選ばれしは血を流したかどうかで 戒めるは 悦に浸った僕だけ 視界が揺らんだ 乱 乱 乱打
半透明散々な今日の日の旨を確と 見つけたいけど 屈託のない陽気な青に 逢おうとする回路 安息のない夜に白を切ろう 怖くないと 円卓の何とかは愛のために 友に刃を 冗談まじりの夢を笑ってくれよ 減るようなものじゃないと願おう 心なしで日々は白で見えなくて くだらない言葉に色は揺らいだ 半透明で綺麗だよ あってる事ない事 わかってる事ない事 今は知らず繕う ひどく切ない夜を 不確かな勉強 苦楽なら賛同 王道の歌 響く世の中 大層愚かな夢を唱える程 削れ千切れ擦り減っていくと 心なしか日々が淡く色付いていくよ 心ない言葉に耳を塞いだ 心臓音に笑ったよ いつかはきっとわかるだろう そのいつかが僕をつくってる事 これでも良いのだと くだらない言葉に想いをのせた 半透明で綺麗だね あってる事ない事 わかってる事ない事 今は知らず作ろう 君に逢いたい歌を獅子志司-散々な今日の日の旨を確と 見つけたいけど 屈託のない陽気な青に 逢おうとする回路 安息のない夜に白を切ろう 怖くないと 円卓の何とかは愛のために 友に刃を 冗談まじりの夢を笑ってくれよ 減るようなものじゃないと願おう 心なしで日々は白で見えなくて くだらない言葉に色は揺らいだ 半透明で綺麗だよ あってる事ない事 わかってる事ない事 今は知らず繕う ひどく切ない夜を 不確かな勉強 苦楽なら賛同 王道の歌 響く世の中 大層愚かな夢を唱える程 削れ千切れ擦り減っていくと 心なしか日々が淡く色付いていくよ 心ない言葉に耳を塞いだ 心臓音に笑ったよ いつかはきっとわかるだろう そのいつかが僕をつくってる事 これでも良いのだと くだらない言葉に想いをのせた 半透明で綺麗だね あってる事ない事 わかってる事ない事 今は知らず作ろう 君に逢いたい歌を
喰らいながら歪んだ僕らは再犯を つまりは快感を求めて晩餐を 喰らいつく度嘔吐 抑えきれない衝動程 願ってもない症状 焦ったいよなくいしばる情緒 着飾るさ敗北じゃないと 笑っていてよ ゆとっていてよ 柔な部位だけ愛してさ 喰らってな 弾丸ライオットろくな判断も 出来ぬ思考 僕におくれよ 銃声大音量 食す淡々と 焼けつく喉 残さず喰べる程 Oh ~ 踊れ僕らナード 喰らいながらラウド Oh ~ 明日は我が身ハント 眠らずに漁っていよう 恨んだあてなき人生模様 求める生命保証 終わることない世の業 向けられたくないヘイト 探し合い出す平方根を 拒んでく僕の返答 指差すは忌々しき態度 出る杭は面目無いと 非難していても いいんだよ たかが僕の人生さ 旨くて仕方がないよ 腑煮えくる度 lie を 五臓六腑にいざ 捧ぐ chip in the.. 優等生才をひけらかしてよ 地を這うような痛みをくれよ 弾丸ライオットろくな判断も 出来ぬ思考僕にくれよ 人生最期の歌に酔ってんのさ 今も抜け出せぬ hold on Oh ~ 踊れ僕らナード cry ながらラウド Oh ~ 明日は我が身ハント 眠らずに漁っていよう獅子志司-歪んだ僕らは再犯を つまりは快感を求めて晩餐を 喰らいつく度嘔吐 抑えきれない衝動程 願ってもない症状 焦ったいよなくいしばる情緒 着飾るさ敗北じゃないと 笑っていてよ ゆとっていてよ 柔な部位だけ愛してさ 喰らってな 弾丸ライオットろくな判断も 出来ぬ思考 僕におくれよ 銃声大音量 食す淡々と 焼けつく喉 残さず喰べる程 Oh ~ 踊れ僕らナード 喰らいながらラウド Oh ~ 明日は我が身ハント 眠らずに漁っていよう 恨んだあてなき人生模様 求める生命保証 終わることない世の業 向けられたくないヘイト 探し合い出す平方根を 拒んでく僕の返答 指差すは忌々しき態度 出る杭は面目無いと 非難していても いいんだよ たかが僕の人生さ 旨くて仕方がないよ 腑煮えくる度 lie を 五臓六腑にいざ 捧ぐ chip in the.. 優等生才をひけらかしてよ 地を這うような痛みをくれよ 弾丸ライオットろくな判断も 出来ぬ思考僕にくれよ 人生最期の歌に酔ってんのさ 今も抜け出せぬ hold on Oh ~ 踊れ僕らナード cry ながらラウド Oh ~ 明日は我が身ハント 眠らずに漁っていよう
忘憂持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて 恋焦がれる幽霊 横目に見惚れてんのさ 明けぬ朝に灯火を 巡り巡る君の歌で 救われたんです 数多の夜歌ってたんです 忘れていたいんです それはそれはもうね 口に出せぬようで ノイズ嗚咽無理でも飲み込んで 本音なんて来世だね 持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて どうか後のルーレット ゾロ目に賭けてみるから 少しばかりの恵みを この世のルール ましだと知って 打ち出す一手 言葉はツール 命を賭して誇りを説いて 思い思い道理 貫ける事に 恐悦至極 誰もが尊いのに 僕にのみに欲しい 持って生まれてたいです あなたに愛される術知らなくて 故意に忘る憂 この目に焼き付けるのは 薄れゆくアイオライト 酔って眠れないです この世に愛される夢儚くて 死んで変わる運命 恐くて 思い出すのさ 僕はまだいるんだ 変わりゆく性 願くば君の希望 持って生まれてないです だから僕ら 愛を謳う亡霊獅子志司-持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて 恋焦がれる幽霊 横目に見惚れてんのさ 明けぬ朝に灯火を 巡り巡る君の歌で 救われたんです 数多の夜歌ってたんです 忘れていたいんです それはそれはもうね 口に出せぬようで ノイズ嗚咽無理でも飲み込んで 本音なんて来世だね 持って生まれてないです この世に愛される術知りたくて どうか後のルーレット ゾロ目に賭けてみるから 少しばかりの恵みを この世のルール ましだと知って 打ち出す一手 言葉はツール 命を賭して誇りを説いて 思い思い道理 貫ける事に 恐悦至極 誰もが尊いのに 僕にのみに欲しい 持って生まれてたいです あなたに愛される術知らなくて 故意に忘る憂 この目に焼き付けるのは 薄れゆくアイオライト 酔って眠れないです この世に愛される夢儚くて 死んで変わる運命 恐くて 思い出すのさ 僕はまだいるんだ 変わりゆく性 願くば君の希望 持って生まれてないです だから僕ら 愛を謳う亡霊
日進月光未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ らしくない回答 世の街頭は消え入った 焼き付くこの脳裏 君の才能に 及ばないのに 触れてる 有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩 恐れるな 何度あの夜を越えようと越えようとしても 順天の月光 言葉も出ないよ 不確かな声を上げるけれど 裏返って消える闇へと ゼロとしようこれまでの全てを 死ぬまでわからぬ概念 死んでも断る断念 泣きっ面に鳴り響くサイレン 人類未踏 きっとずっと それでもだね 知りたいんだね 触れてみたいんだね 有人飛行 空くなら僕が行こう 果てない君への一歩 誇れるさ そんな夢を見て彷徨って彷徨ってもがいて 居るだけでこの上ないなんて 知らない言葉を探してるよ 知らない感情をなんて呼ぼう? 寄る辺のない想い全てを乗せて行こう 人生なんて意地 なんて誰が言ったのだろう 真相敗走 後悔毎秒 盲目は最大の配慮が抉るんだ この日々がくれた 君は言う 突き刺す 導く月光だ だから あの夜を越えようよ越えようよ エゴとしよう それからだよ これからだよ きっと獅子志司-未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ らしくない回答 世の街頭は消え入った 焼き付くこの脳裏 君の才能に 及ばないのに 触れてる 有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩 恐れるな 何度あの夜を越えようと越えようとしても 順天の月光 言葉も出ないよ 不確かな声を上げるけれど 裏返って消える闇へと ゼロとしようこれまでの全てを 死ぬまでわからぬ概念 死んでも断る断念 泣きっ面に鳴り響くサイレン 人類未踏 きっとずっと それでもだね 知りたいんだね 触れてみたいんだね 有人飛行 空くなら僕が行こう 果てない君への一歩 誇れるさ そんな夢を見て彷徨って彷徨ってもがいて 居るだけでこの上ないなんて 知らない言葉を探してるよ 知らない感情をなんて呼ぼう? 寄る辺のない想い全てを乗せて行こう 人生なんて意地 なんて誰が言ったのだろう 真相敗走 後悔毎秒 盲目は最大の配慮が抉るんだ この日々がくれた 君は言う 突き刺す 導く月光だ だから あの夜を越えようよ越えようよ エゴとしよう それからだよ これからだよ きっと
有夜無夜残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を あらゆる痛みを 試し歩いても 鈍感のようです 前頭葉のless 鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で Too ~ 僕が僕であるために韻を Too ~ 夢が夢であるために踏むよ さぞかし言葉にならぬ なれど 残像も愛憎も どうにかなってしまうほど 溺れて 友情も群青も 色褪せはしないけど 見惚れて 壊れそうな想いが 戻れはしないが 狭間で阿吽の呼吸を 明けに書いた ある夜には ただただ ない夜には 甚だしく この世界を色付け合うけど エゴファンファーレ 不協和音で 突き刺さる アロー アド 誰かが出す和音で Too ~ 僕が僕であるために有無を Too ~ 夢が夢であるために起きよう 目覚めし夜に見上げる藍は 憂いばっかで 人生の申請を 君宛に書いては破いて 残弾の算段も どうだっていいと思えた夜だね 馬鹿になって今は 捧ごうと思うんだ 嘘も透明も永遠も明けるはず 動乱の僕らは どれだけ祈ったろう 光へ 先見も尊厳も 誇れはしないけど 届いて ちぎれそうな想いは 明日の木漏れ日だ 不安を偽善を希望を 明けに書いた 残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を あらゆる痛みを 試し歩いても 鈍感のようです 前頭葉のless 鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で獅子志司-残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を あらゆる痛みを 試し歩いても 鈍感のようです 前頭葉のless 鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で Too ~ 僕が僕であるために韻を Too ~ 夢が夢であるために踏むよ さぞかし言葉にならぬ なれど 残像も愛憎も どうにかなってしまうほど 溺れて 友情も群青も 色褪せはしないけど 見惚れて 壊れそうな想いが 戻れはしないが 狭間で阿吽の呼吸を 明けに書いた ある夜には ただただ ない夜には 甚だしく この世界を色付け合うけど エゴファンファーレ 不協和音で 突き刺さる アロー アド 誰かが出す和音で Too ~ 僕が僕であるために有無を Too ~ 夢が夢であるために起きよう 目覚めし夜に見上げる藍は 憂いばっかで 人生の申請を 君宛に書いては破いて 残弾の算段も どうだっていいと思えた夜だね 馬鹿になって今は 捧ごうと思うんだ 嘘も透明も永遠も明けるはず 動乱の僕らは どれだけ祈ったろう 光へ 先見も尊厳も 誇れはしないけど 届いて ちぎれそうな想いは 明日の木漏れ日だ 不安を偽善を希望を 明けに書いた 残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を あらゆる痛みを 試し歩いても 鈍感のようです 前頭葉のless 鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で
橙一点外道は解せない 現世を 名家は名門の 名声を 御前はこじらす ご丁寧を 凡人は夢を見ないように 先人を崇め立てるように 聖人がくたばるこの世に 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 正常さが胃を殴打 身の毛もよだつな 簡単に 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ 心の差異が 救いなんだ 報いたいんだ 陽よ照らすな 限りのある債を奪うな 命からがらを選んだ 在りし日の僕でいたいから 栄誉 目論んだ反政府のレイド 計らった行政府の名目 あえなく廃刀令を 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 炎上なら人生謳歌 汚れてから否 丁重に 我を恨んだ 故に我が在ると知った 誰が為 鐘は鳴るのだろうか 僕はどうだ? 死の口火が 倫理を焼き 悔いの報いが 身体を裂き 万事美味だ 敬愛無き身を想えば 吠えて吠えて吠えて靄燃ゆる 剥いで剥いで剥いで化けのウール 小生奈落を駆け巡る いつかは刃が届き得る 不甲斐ない 我が身愛もなし 一握り こぼれ落ちる石 此処で生きる意味 橙に眩んだ 魅せられたんだ 選べたんだ 咎を瞑れば 点るだろうか いや違うな 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ ここが痛いが ましな今日が 明日を導火 雲の上 空に一つ まだ遠いね それでもただ まだと言え 闇に一つ 燈一点獅子志司-外道は解せない 現世を 名家は名門の 名声を 御前はこじらす ご丁寧を 凡人は夢を見ないように 先人を崇め立てるように 聖人がくたばるこの世に 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 正常さが胃を殴打 身の毛もよだつな 簡単に 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ 心の差異が 救いなんだ 報いたいんだ 陽よ照らすな 限りのある債を奪うな 命からがらを選んだ 在りし日の僕でいたいから 栄誉 目論んだ反政府のレイド 計らった行政府の名目 あえなく廃刀令を 奇を衒うが 正当無き利を狙うが 炎上なら人生謳歌 汚れてから否 丁重に 我を恨んだ 故に我が在ると知った 誰が為 鐘は鳴るのだろうか 僕はどうだ? 死の口火が 倫理を焼き 悔いの報いが 身体を裂き 万事美味だ 敬愛無き身を想えば 吠えて吠えて吠えて靄燃ゆる 剥いで剥いで剥いで化けのウール 小生奈落を駆け巡る いつかは刃が届き得る 不甲斐ない 我が身愛もなし 一握り こぼれ落ちる石 此処で生きる意味 橙に眩んだ 魅せられたんだ 選べたんだ 咎を瞑れば 点るだろうか いや違うな 闇を穿つな 揺らぎそうだ 枯れそうだ ここが痛いが ましな今日が 明日を導火 雲の上 空に一つ まだ遠いね それでもただ まだと言え 闇に一つ 燈一点
死線死線最期に推して参ろう 不当だって構わないよ 依然 凍土に君の体温 思い出せないまま夢を見る 見るも無残な退路 僕ら辿り着く先 右往左往 神も恐れる難易度 笑う他にないと おめでたいのさ この世に相反すること 狂気も勇気も大差ないよ 無論勝利を掲げ舞を 救いあってこそだと知ろう ジレンマの世に せめて一矢を 報いたいと無様に弓を射る 思い返せば怠惰の 恥の多い生涯にも花を 明日につなげる対価を払おう 刺し違えても  恐くないとか 愚かな者の言うこと 恐怖も僕らの立派なもんだと知ったよ 正義も忠義も愛も誇りも 持って行こう ここで半ば朽ちても いいんだよ 僕ら狂った獣 生きた証 嘘になってしまわぬよう 死線最期に推して参ろう 不当だって構わないよ 依然 凍土に君の体温 思い出せないまま夢を見る獅子志司-死線最期に推して参ろう 不当だって構わないよ 依然 凍土に君の体温 思い出せないまま夢を見る 見るも無残な退路 僕ら辿り着く先 右往左往 神も恐れる難易度 笑う他にないと おめでたいのさ この世に相反すること 狂気も勇気も大差ないよ 無論勝利を掲げ舞を 救いあってこそだと知ろう ジレンマの世に せめて一矢を 報いたいと無様に弓を射る 思い返せば怠惰の 恥の多い生涯にも花を 明日につなげる対価を払おう 刺し違えても  恐くないとか 愚かな者の言うこと 恐怖も僕らの立派なもんだと知ったよ 正義も忠義も愛も誇りも 持って行こう ここで半ば朽ちても いいんだよ 僕ら狂った獣 生きた証 嘘になってしまわぬよう 死線最期に推して参ろう 不当だって構わないよ 依然 凍土に君の体温 思い出せないまま夢を見る
永遠甚だしいいずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 売買しよう上等と 選べる現状 見上げる天井 凍っていかないでこの思いよ 一回戦限りの人生戦 最善手を 永遠甚だしい 手を取る事「大丈夫だ」と「やれるさ」と諸々見事 手を抜く事「大丈夫だ」と「いつかやる」とこの世の真 きっと最期さ 笑ってるとかあんまないのさ みんなとうにわかってるのさ わかってるけど動けないのな やがて一刻の猶予 なくなって言うよ 名だたる人ではなかったと 出来ないモットー乱用 良いわけもないけれど 微かにあると 夢見る残党  老いていかないでこの思いよ 有限戦にイモってる 籠城戦 いい歳の 名言くだらない 戦うこの制限と 抗うため理由を 繋いで人間と呼べるかわかんないけど いずれ僕らも散りとなってくのがオチで このご時世 常に明日が最期と これで終わりと 下ってくこの日を知れたらと 生きたい方へ向かうよ 成すことはわかってんでしょ 受け入れていよう 僕は弱いと そのため四肢があるのだと 一回戦限りの人生戦  終わりある 延長戦ずっと向こう 青天華々しい獅子志司- 動画いずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 売買しよう上等と 選べる現状 見上げる天井 凍っていかないでこの思いよ 一回戦限りの人生戦 最善手を 永遠甚だしい 手を取る事「大丈夫だ」と「やれるさ」と諸々見事 手を抜く事「大丈夫だ」と「いつかやる」とこの世の真 きっと最期さ 笑ってるとかあんまないのさ みんなとうにわかってるのさ わかってるけど動けないのな やがて一刻の猶予 なくなって言うよ 名だたる人ではなかったと 出来ないモットー乱用 良いわけもないけれど 微かにあると 夢見る残党  老いていかないでこの思いよ 有限戦にイモってる 籠城戦 いい歳の 名言くだらない 戦うこの制限と 抗うため理由を 繋いで人間と呼べるかわかんないけど いずれ僕らも散りとなってくのがオチで このご時世 常に明日が最期と これで終わりと 下ってくこの日を知れたらと 生きたい方へ向かうよ 成すことはわかってんでしょ 受け入れていよう 僕は弱いと そのため四肢があるのだと 一回戦限りの人生戦  終わりある 延長戦ずっと向こう 青天華々しい
目に緋色入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL ゲームを繰り返されるように レールを敷かれて盲目 woh oh oh oh oh いらないんだけど oh oh oh oh 目に宿る緋色がさ 黒と濁り合ってさ 全部壊せばいっか ほらまた崩れた あくまで 人外でいただけなんだ 静かに息させてくれ 代わる代わる 回る回るがワンダールーム 終わる合図 人類そっぽ向いた成果 僕が生まれたんだ 災厄の証明を 泣いて喚こうが 這いて詫びようが 関係ないね構えた銃口が こちらを貫いたんだ 先にさ ah ah ah ah 入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL na na na na 生まれながらにあるノイローゼ na na na na 歌うように踊るように na na na na 君にぶつけられたならな na na na na na na 目に映る緋色がさ みんなと同じでさ なんか苦しいんだよなって ねえ誰か 死ぬまで愛を謳っていたいと 声高にイカれた少年A 下る下る世界で未だ藻掻いている 折れないアイズ 人狼でいたがため牙を向けてる この理由が悪なら どうしようもない基か 度を越えてく想いか 気の済む先まで行こうか どちらが貫いたか 正しさ ah ah ah ah 人混みの世の中だから あーあ獅子志司- 動画入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL ゲームを繰り返されるように レールを敷かれて盲目 woh oh oh oh oh いらないんだけど oh oh oh oh 目に宿る緋色がさ 黒と濁り合ってさ 全部壊せばいっか ほらまた崩れた あくまで 人外でいただけなんだ 静かに息させてくれ 代わる代わる 回る回るがワンダールーム 終わる合図 人類そっぽ向いた成果 僕が生まれたんだ 災厄の証明を 泣いて喚こうが 這いて詫びようが 関係ないね構えた銃口が こちらを貫いたんだ 先にさ ah ah ah ah 入りましょうここ得るを得る 壊しましょうlike LOL na na na na 生まれながらにあるノイローゼ na na na na 歌うように踊るように na na na na 君にぶつけられたならな na na na na na na 目に映る緋色がさ みんなと同じでさ なんか苦しいんだよなって ねえ誰か 死ぬまで愛を謳っていたいと 声高にイカれた少年A 下る下る世界で未だ藻掻いている 折れないアイズ 人狼でいたがため牙を向けてる この理由が悪なら どうしようもない基か 度を越えてく想いか 気の済む先まで行こうか どちらが貫いたか 正しさ ah ah ah ah 人混みの世の中だから あーあ
絶え間なく藍色エゴの満場 理性の冷凍  あてのない最前線にどうして 僕らは希望持って 恐れては叫んだ 無知の彼は僕の頭上 如何せんアイロニー告げてタイトに  栄誉なんて案外ノリ 変わってく ランデブー日々睨んでく  不甲斐ない夢はもう十分です 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちに躊躇 捨てされ左脳も意地も 類のない有頂天へと 突いて上がれ少年Aよ 稀代の未来を掲げるくらいの 盲点の発想 本末は転倒  正解のない矛盾の向こうに 僕らは持論持ってもがいては嘆いた  無垢な心情じゃ1の二乗 如何せんアイロニー告げてタイトに  不滅なんて安牌のみ いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス  くだらない夢にまた踊っています 等身大の自己嫌悪 抱いて綴れ「こうでいたい」と 付属に富豪も飢えも 酸いも甘いも中の下で 満足なんて宙の上で 次の次も報われはしないの? oh oh oh oh 二兎追う者のみ  目には手を  笑う門に来る事変よ 向いてないと杭を打って ついてないと賽を置いた 目覚めればまた藍色に  絶え間ないが 届かないのは嫌なんだ 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちの名誉 踊れ恐れを超えて 悔いはないと心臓売った勝算なんてない まだだ  僕は 如何せん隘路に告げて対等に 来世で会えたら 限りないこの浮世に笑おう 銃を持って憂いを放て時代を露わに獅子志司-エゴの満場 理性の冷凍  あてのない最前線にどうして 僕らは希望持って 恐れては叫んだ 無知の彼は僕の頭上 如何せんアイロニー告げてタイトに  栄誉なんて案外ノリ 変わってく ランデブー日々睨んでく  不甲斐ない夢はもう十分です 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちに躊躇 捨てされ左脳も意地も 類のない有頂天へと 突いて上がれ少年Aよ 稀代の未来を掲げるくらいの 盲点の発想 本末は転倒  正解のない矛盾の向こうに 僕らは持論持ってもがいては嘆いた  無垢な心情じゃ1の二乗 如何せんアイロニー告げてタイトに  不滅なんて安牌のみ いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス  くだらない夢にまた踊っています 等身大の自己嫌悪 抱いて綴れ「こうでいたい」と 付属に富豪も飢えも 酸いも甘いも中の下で 満足なんて宙の上で 次の次も報われはしないの? oh oh oh oh 二兎追う者のみ  目には手を  笑う門に来る事変よ 向いてないと杭を打って ついてないと賽を置いた 目覚めればまた藍色に  絶え間ないが 届かないのは嫌なんだ 大乱戦のオーダーメイド やった者勝ちの名誉 踊れ恐れを超えて 悔いはないと心臓売った勝算なんてない まだだ  僕は 如何せん隘路に告げて対等に 来世で会えたら 限りないこの浮世に笑おう 銃を持って憂いを放て時代を露わに
虚ろを扇ぐ(飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて) (Let's go) Stay 今日が最低の命日 捨てられる借り物の名実 放浪 逃げの幻想 孤高 大都会の喧騒 ラグのない 楽もない びびらずFight これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 人生の改正のターン 誰にでもあるのだろ? 通せ我を 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑念が路地へ消えるね 追いつきたいのさ 鼓動と 賭けてる物の差 離れて 何度も悔い願った 動けと 骸を扇ぐ Pain 無くしてこの才 No pay 役に立ったよ謝意を 暗転 未開の迷路 発火点 君は前を 暗くない 苦などない 日々 Path find これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 酸いも甘いも歌う 際限ないね ハイアンドロー (Break it down) 預かる背中のその羽が 煽られないように遠吠えを しらけず夢を案じ合えば 凌いだ夜がきっと僕ら 飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑音が路地で響くね 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 項垂れたくないのです 変えられようのない行路に 越えられようのない世界がある それでもこうじゃないって合図に 虚を扇ぐ 狭間で移ろい歩く 僕らは 空を仰ぐ獅子志司- 動画(飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて) (Let's go) Stay 今日が最低の命日 捨てられる借り物の名実 放浪 逃げの幻想 孤高 大都会の喧騒 ラグのない 楽もない びびらずFight これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 人生の改正のターン 誰にでもあるのだろ? 通せ我を 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑念が路地へ消えるね 追いつきたいのさ 鼓動と 賭けてる物の差 離れて 何度も悔い願った 動けと 骸を扇ぐ Pain 無くしてこの才 No pay 役に立ったよ謝意を 暗転 未開の迷路 発火点 君は前を 暗くない 苦などない 日々 Path find これがアイデンティティー 売名City nanana 何とでも nanana 体現しに Wait a minute 酸いも甘いも歌う 際限ないね ハイアンドロー (Break it down) 預かる背中のその羽が 煽られないように遠吠えを しらけず夢を案じ合えば 凌いだ夜がきっと僕ら 飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 掠れた雑音が路地で響くね 飛べない鳥のサイレン 静かに籠砕いて 踊れこの夜まで 荒げる声で 項垂れたくないのです 変えられようのない行路に 越えられようのない世界がある それでもこうじゃないって合図に 虚を扇ぐ 狭間で移ろい歩く 僕らは 空を仰ぐ
隠したボルケーノ現状維持ですらもう 来る日来る日も go around go around 返答次第では無象 虚言の着く先 法螺法螺 du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例外 脳内 尊い犠牲などなくて 体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること 張った威勢に揚げ足を 戯れ言 大器は晩成と信じて隠したボルケーノ 肥えを 風情のないすべきを のらりくらりとノーカンノーカン 眼中にない術希望 マイノリティ盾に夜な夜な du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例題はない 程遠い寿命に手を掛け Damage 携えていこう Savage慣れようのない痛みで器がいかれても 華やいだ絵面を 散財な明日を 由緒正しくあることを疑える狂気すらも 愛しく思える今日を 体たらくな夢をなぞる 吐き気を催す程の 計画性の上にあるもの衝動ある鼓動 大器は晩成か 黙れば心は安静か 声を上げろ今だけは歌うことを獅子志司- 動画現状維持ですらもう 来る日来る日も go around go around 返答次第では無象 虚言の着く先 法螺法螺 du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例外 脳内 尊い犠牲などなくて 体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること 張った威勢に揚げ足を 戯れ言 大器は晩成と信じて隠したボルケーノ 肥えを 風情のないすべきを のらりくらりとノーカンノーカン 眼中にない術希望 マイノリティ盾に夜な夜な du du du ru du ru du du du du ru du ru du dara 例題はない 程遠い寿命に手を掛け Damage 携えていこう Savage慣れようのない痛みで器がいかれても 華やいだ絵面を 散財な明日を 由緒正しくあることを疑える狂気すらも 愛しく思える今日を 体たらくな夢をなぞる 吐き気を催す程の 計画性の上にあるもの衝動ある鼓動 大器は晩成か 黙れば心は安静か 声を上げろ今だけは歌うことを
鬣犬新書未だ止め処なく 彷徨える孤独 挙げ句の果てには耄碌 思い出補正グラ 恥じいた行為は裏 躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう 息を巻いて笑うのさ「たかが」 舌を噛んでは吐くな「まだだ」 映画のような 付箋じゃないか 二足と三文で 変えられる今世 状態異常さ 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき大人は世のお飾り 死に損ないの 怠惰に終わり告げられてしまうな 動け 飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を制圧 おいでませ地獄 お迎えの時刻 限られた術は二択 当たり前なら A 保険ならばさ B 捻くれ者にくれよ縁 今は死んで下げんのさ頭 下を向いて見据えるは高台 鈍感さは 凡人性 愉快な嘲笑も アイデアの創造 独壇場のルートを糧に血眼に探した 砕け 天手古舞 高鳴る鼓動は無理もない 生きる程に 気取った態度選べるの? 潤った財に嘲るよ わからないや 恐くなるな 僕達もいつかはなんのかな? 鬣犬満たされんな 此処でない何処かへ向かおうよ 最低な夜を知ってるから 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき事は誇りじゃない 死に損ないの怠惰に終わり告げられてしまうな 動け飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を くたばっていくまで獅子志司-未だ止め処なく 彷徨える孤独 挙げ句の果てには耄碌 思い出補正グラ 恥じいた行為は裏 躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう 息を巻いて笑うのさ「たかが」 舌を噛んでは吐くな「まだだ」 映画のような 付箋じゃないか 二足と三文で 変えられる今世 状態異常さ 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき大人は世のお飾り 死に損ないの 怠惰に終わり告げられてしまうな 動け 飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を制圧 おいでませ地獄 お迎えの時刻 限られた術は二択 当たり前なら A 保険ならばさ B 捻くれ者にくれよ縁 今は死んで下げんのさ頭 下を向いて見据えるは高台 鈍感さは 凡人性 愉快な嘲笑も アイデアの創造 独壇場のルートを糧に血眼に探した 砕け 天手古舞 高鳴る鼓動は無理もない 生きる程に 気取った態度選べるの? 潤った財に嘲るよ わからないや 恐くなるな 僕達もいつかはなんのかな? 鬣犬満たされんな 此処でない何処かへ向かおうよ 最低な夜を知ってるから 解体新書に記されていないもんで 挑め 周章狼狽 恥なき事は誇りじゃない 死に損ないの怠惰に終わり告げられてしまうな 動け飲まれる夜を 恨み妬み嫉み 歩に宿り 暗がる前線を くたばっていくまで
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