真っ白なキャンバス 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Bye My Summer暑い季節がやってきた 衣替えからワクワクしたはしゃいじゃった 思い描いて待っていた 今年こそきっと最高の夏にしたいんだよ 色も匂いも情景も 交わす言葉も 戻りたくなるような今日を 君がいる夏 僕は駆け出した 素直に憧れを追いかけたんだ 君に重ねて 君になりたくて 柄にもなく全力で生きたんだ 完璧な君のこと 羨ましく見ていた 真似するように辿る 難しすぎて 絶望さえ感じちゃうんだよ 君がいる夏 輝いてる夏 僕にはないものがそこにあったんだ 夢に似ていた 後悔に似ていた とても大事な感情を抱いたんだ そんな暑い夏の日突然君は ふと僕の前から儚く消えた どんな喪失感も比にならないな 君がいなきゃ何もない くだらない僕 君がいた夏 夢のような夏 僕は君の時間を生きてたんだ 一人になって やっと気付いた 僕の夏は僕だけのものだよ 君がいた夏 僕は駆け出した 素直に憧れを追いかけたんだ 君を忘れない 今を生きていく 柄にもなく全力で泣いたんだ 戻りたくなるような夏を生きる真っ白なキャンバス- 動画暑い季節がやってきた 衣替えからワクワクしたはしゃいじゃった 思い描いて待っていた 今年こそきっと最高の夏にしたいんだよ 色も匂いも情景も 交わす言葉も 戻りたくなるような今日を 君がいる夏 僕は駆け出した 素直に憧れを追いかけたんだ 君に重ねて 君になりたくて 柄にもなく全力で生きたんだ 完璧な君のこと 羨ましく見ていた 真似するように辿る 難しすぎて 絶望さえ感じちゃうんだよ 君がいる夏 輝いてる夏 僕にはないものがそこにあったんだ 夢に似ていた 後悔に似ていた とても大事な感情を抱いたんだ そんな暑い夏の日突然君は ふと僕の前から儚く消えた どんな喪失感も比にならないな 君がいなきゃ何もない くだらない僕 君がいた夏 夢のような夏 僕は君の時間を生きてたんだ 一人になって やっと気付いた 僕の夏は僕だけのものだよ 君がいた夏 僕は駆け出した 素直に憧れを追いかけたんだ 君を忘れない 今を生きていく 柄にもなく全力で泣いたんだ 戻りたくなるような夏を生きる
Heroism「ダサすぎでしょ、こんなの」 目の前にいない誰かの本音が暴れ出す 安定か冒険 好きな方選べないの? うんざりだね 僕の目で見てみたいんだ 例え弱くてボコボコになっても進め 僕らの世界で どんな笑い物だと指さされても 誰かの世界で 勇気を与えるヒーローかもしれない 臆病だって 常識を破れ 踏み出せよ はみ出せ HERO はみ出せ 「また同じ結末…」 繰り返して凹んでは反省と鼾声 ループしちゃうフラグ へし折れば笑いながら挑めるよね 誰もまだ成し得てなくて 僕だけが知る未来へ 愛に溢れた世界は悲しくて美しい 例え僕がいなくても 夢に溢れた希望は現実を映して 惨めだけどずっと色がなければいいのにね 僕らの願いが いつか叶うような世界になるなら 誰かの渇きを 心から 歩く それがヒーローだ 僕らの世界で どんな笑い物だと指さされても 誰かの世界で 勇気を与えるヒーローかもしれない 臆病だって常識を破れ 踏み出せよ はみ出せ HERO 自由になれ はみ出せHERO はみ出せ真っ白なキャンバス- 動画「ダサすぎでしょ、こんなの」 目の前にいない誰かの本音が暴れ出す 安定か冒険 好きな方選べないの? うんざりだね 僕の目で見てみたいんだ 例え弱くてボコボコになっても進め 僕らの世界で どんな笑い物だと指さされても 誰かの世界で 勇気を与えるヒーローかもしれない 臆病だって 常識を破れ 踏み出せよ はみ出せ HERO はみ出せ 「また同じ結末…」 繰り返して凹んでは反省と鼾声 ループしちゃうフラグ へし折れば笑いながら挑めるよね 誰もまだ成し得てなくて 僕だけが知る未来へ 愛に溢れた世界は悲しくて美しい 例え僕がいなくても 夢に溢れた希望は現実を映して 惨めだけどずっと色がなければいいのにね 僕らの願いが いつか叶うような世界になるなら 誰かの渇きを 心から 歩く それがヒーローだ 僕らの世界で どんな笑い物だと指さされても 誰かの世界で 勇気を与えるヒーローかもしれない 臆病だって常識を破れ 踏み出せよ はみ出せ HERO 自由になれ はみ出せHERO はみ出せ
いま踏み出せ夏じめっと温い(ぬるい) 風が通る空気 ただ何もせず天井を眺めてる いまの僕が悩んでいること 僕はこのまま何もできずに終わるのか? 夏の風が僕の心を連れていくんだ いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ いま踏み出せ僕 誰かに否定されても 怖がらずハッタリかますんだ いまがその時だ ステージは夏なんだ 時計の針 いつもより遅くて 温くなった(ぬるく)ジュース片手に眺めてた いまの僕は誰かの所為(せい)にして 弱い自分 このままでいいと思ってた 変わりゆく季節 変わらない自分 いま踏み出せ夏 誰のために生きるんだ 流されて 自分失うな いま踏み出せ僕 誰かにバカにされても 止めないで 風を切って走れ あっという間に過ぎてく 当たり前じゃない ありふれた日常は 風にさらわれて どこか遠く 忘れてしまえば 泣き笑い合ったこと 忘れられない 強く鳴り続ける胸の音が今も いま飛び出せ僕 果てない空 飛び込んで 泳ぐんだ 縛られはしないんだ いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ いまがその時だ ステージは夏なんだ 照らすのは太陽だ 例えばこの歌をみんな忘れちゃっても いつか誰も歌わなくなっても 大空に夢掲げ、共に歌い合う日を忘れはしないよ真っ白なキャンバス-じめっと温い(ぬるい) 風が通る空気 ただ何もせず天井を眺めてる いまの僕が悩んでいること 僕はこのまま何もできずに終わるのか? 夏の風が僕の心を連れていくんだ いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ いま踏み出せ僕 誰かに否定されても 怖がらずハッタリかますんだ いまがその時だ ステージは夏なんだ 時計の針 いつもより遅くて 温くなった(ぬるく)ジュース片手に眺めてた いまの僕は誰かの所為(せい)にして 弱い自分 このままでいいと思ってた 変わりゆく季節 変わらない自分 いま踏み出せ夏 誰のために生きるんだ 流されて 自分失うな いま踏み出せ僕 誰かにバカにされても 止めないで 風を切って走れ あっという間に過ぎてく 当たり前じゃない ありふれた日常は 風にさらわれて どこか遠く 忘れてしまえば 泣き笑い合ったこと 忘れられない 強く鳴り続ける胸の音が今も いま飛び出せ僕 果てない空 飛び込んで 泳ぐんだ 縛られはしないんだ いま踏み出せ夏 言葉はいらないの ねえ 前のめり倒れたら進むんだ いまがその時だ ステージは夏なんだ 照らすのは太陽だ 例えばこの歌をみんな忘れちゃっても いつか誰も歌わなくなっても 大空に夢掲げ、共に歌い合う日を忘れはしないよ
キャンディタフト改まるなんて似合わないけど伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな どこから話そうか 君に恋したこと きっと話すだけで嬉しかったような 目が合うだけで嬉しかったような そんなに簡単な話じゃないんだよ 恋人いますか? 好きな人いるの? 聞きたくても聞けずに閉じた どうにもできないこの気持ちが 今も胸を焦がして止まないんだ 思うほど綺麗な恋じゃなくたって 君がいればそれだけで世界は綺麗なんだ 改まるなんて似合わないけど伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな ワガママで気分屋で鈍感で でも熱くて素直で前向きで 全てがこの気持ち動かしてるんだよ どこまで行けるだろう 君と手を繋いで 夏に花火を見て 帰りは遠回り ああ、止まらない たらればの妄想 しすぎて現実見て落ち込んでた いま何してんの? ちょっと会えないかな? 妄想にはならないように 死ぬほど後悔しないように 僕を奮い立たせるんだ 思うほど世界は優しくなくたって 君がいればそれだけで強くなれる気がするよ 年を重ね声が枯れたとしても 伝えたい泣かないよ聞いてくれるかな きっとこの先どれだけ歩いたって 君以上の人に出会えるわけもないんだよ 君の声 君の顔 君のダメなとこ どれもこれも愛しくて許してしまいそうだ 来年も再来年も一緒に 同じ日を過ごせたらきっと嬉しいだろう 思うほど綺麗な恋じゃなくたって 君がいればそれだけで世界は綺麗なんだ 改まるなんて似合わないけどいま伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな ワガママで気分屋で鈍感で でも熱くて素直で前向きで 全てがこの気持ち動かしてるんだよ つまりはそう 君が好きだ真っ白なキャンバス- 動画改まるなんて似合わないけど伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな どこから話そうか 君に恋したこと きっと話すだけで嬉しかったような 目が合うだけで嬉しかったような そんなに簡単な話じゃないんだよ 恋人いますか? 好きな人いるの? 聞きたくても聞けずに閉じた どうにもできないこの気持ちが 今も胸を焦がして止まないんだ 思うほど綺麗な恋じゃなくたって 君がいればそれだけで世界は綺麗なんだ 改まるなんて似合わないけど伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな ワガママで気分屋で鈍感で でも熱くて素直で前向きで 全てがこの気持ち動かしてるんだよ どこまで行けるだろう 君と手を繋いで 夏に花火を見て 帰りは遠回り ああ、止まらない たらればの妄想 しすぎて現実見て落ち込んでた いま何してんの? ちょっと会えないかな? 妄想にはならないように 死ぬほど後悔しないように 僕を奮い立たせるんだ 思うほど世界は優しくなくたって 君がいればそれだけで強くなれる気がするよ 年を重ね声が枯れたとしても 伝えたい泣かないよ聞いてくれるかな きっとこの先どれだけ歩いたって 君以上の人に出会えるわけもないんだよ 君の声 君の顔 君のダメなとこ どれもこれも愛しくて許してしまいそうだ 来年も再来年も一緒に 同じ日を過ごせたらきっと嬉しいだろう 思うほど綺麗な恋じゃなくたって 君がいればそれだけで世界は綺麗なんだ 改まるなんて似合わないけどいま伝えたい 笑わずに聞いてくれるかな ワガママで気分屋で鈍感で でも熱くて素直で前向きで 全てがこの気持ち動かしてるんだよ つまりはそう 君が好きだ
くるくる愛して小野寺梓(真っ白なキャンバス)心配してる? そんな顔して見ないで 私思ったより弱くないもん …なんちゃって強がり たまには泣いちゃうけれど 進むって決めたし止まれないの だから見てて いつまでも ずっと隣にいてくれる? あなたも夢も離す気はないの 私の事好きって言ってくれたよね? 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 何も考えなくていいよもう いつも私の事で いっぱいになって 期待も愛もちょうだい 満たされないよそんなんじゃ まだ足りないもん 余所見してるの? 他に目移りしないで 私思ったより強くないもん …なんちゃって冗談 たまには浮気もいいよ でもね最後は戻って来てね こんな私でいいのかな ホントは逃げてしまいたい 儚くて消えてしまいそうな程 あなたがいなきゃ私ここにいられない 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 真っ直ぐなほどぞくぞくしちゃうの いつも私の事で いっぱいになって 期待も愛もちょうだい 癒して褒めて 撫で回してあげたいBABY 私ドキドキしてる 見つめて触れて あなたの視線感じて 重くてもちゃんと 受け止めてあげる 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 独り善がりじゃないと 教えてあげる 私の事でいっぱいになって 期待も愛もちょうだい 満たされないよ そんなんじゃまだまだ 癒して褒めて撫で回してあげる 欲しがりだけどちゃんと 全部愛してBABY小野寺梓(真っ白なキャンバス)- 動画心配してる? そんな顔して見ないで 私思ったより弱くないもん …なんちゃって強がり たまには泣いちゃうけれど 進むって決めたし止まれないの だから見てて いつまでも ずっと隣にいてくれる? あなたも夢も離す気はないの 私の事好きって言ってくれたよね? 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 何も考えなくていいよもう いつも私の事で いっぱいになって 期待も愛もちょうだい 満たされないよそんなんじゃ まだ足りないもん 余所見してるの? 他に目移りしないで 私思ったより強くないもん …なんちゃって冗談 たまには浮気もいいよ でもね最後は戻って来てね こんな私でいいのかな ホントは逃げてしまいたい 儚くて消えてしまいそうな程 あなたがいなきゃ私ここにいられない 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 真っ直ぐなほどぞくぞくしちゃうの いつも私の事で いっぱいになって 期待も愛もちょうだい 癒して褒めて 撫で回してあげたいBABY 私ドキドキしてる 見つめて触れて あなたの視線感じて 重くてもちゃんと 受け止めてあげる 頭ぐるぐる混ぜて くるくる回れ 狂ったように愛して 独り善がりじゃないと 教えてあげる 私の事でいっぱいになって 期待も愛もちょうだい 満たされないよ そんなんじゃまだまだ 癒して褒めて撫で回してあげる 欲しがりだけどちゃんと 全部愛してBABY
ダウターひやり 背筋 振り向けば ドロドロした 黒い影 赤い口で笑う ケラケラ 白い目玉 三日月みたい 貼り付く Ah ねえ信じない そんな優しさも 信じない 自己陶酔でしょう 信じない 全て偽物だから 疑え アンデッドバンデッド 見透かして その仮面噛み砕く そうアンドゥトロワ その言葉 甘い罠 トゲトゲばかりが 増えては崩れてく 吐く息から 溶けていく くらくらして 逃げ出す 汗にまみれ 走り続けて 塞ぐ耳も 意味をなさない 侵略 もう壊したい 全てを疑う 壊したい 巣食う心の鬼 壊したい だけど底が見えない暗闇 アンラックリグレット 嘘まみれ 簡単に騙された そうエンターテイナー 恐れてた 笑い者 ゆらゆら揺らいでく もううんざりだ 人混みに紛れ うんざりだ 消えてしまいたい うんざりだ 言葉よりも態度で示して 拝啓私 その仮面 楽に割らせてくれよ ああ 勘弁してよ 心の傷跡が じくじく蝕んで私を殺した 屍ばかりの孤独に飛び込む アンデッドバンデッド 見透かして その仮面噛み砕く そうアンドゥトロワ その言葉 甘い罠 トゲトゲばかりが増えては崩れて ギラギラ飢えてる瞳で手を伸ばせ Ah真っ白なキャンバス- 動画ひやり 背筋 振り向けば ドロドロした 黒い影 赤い口で笑う ケラケラ 白い目玉 三日月みたい 貼り付く Ah ねえ信じない そんな優しさも 信じない 自己陶酔でしょう 信じない 全て偽物だから 疑え アンデッドバンデッド 見透かして その仮面噛み砕く そうアンドゥトロワ その言葉 甘い罠 トゲトゲばかりが 増えては崩れてく 吐く息から 溶けていく くらくらして 逃げ出す 汗にまみれ 走り続けて 塞ぐ耳も 意味をなさない 侵略 もう壊したい 全てを疑う 壊したい 巣食う心の鬼 壊したい だけど底が見えない暗闇 アンラックリグレット 嘘まみれ 簡単に騙された そうエンターテイナー 恐れてた 笑い者 ゆらゆら揺らいでく もううんざりだ 人混みに紛れ うんざりだ 消えてしまいたい うんざりだ 言葉よりも態度で示して 拝啓私 その仮面 楽に割らせてくれよ ああ 勘弁してよ 心の傷跡が じくじく蝕んで私を殺した 屍ばかりの孤独に飛び込む アンデッドバンデッド 見透かして その仮面噛み砕く そうアンドゥトロワ その言葉 甘い罠 トゲトゲばかりが増えては崩れて ギラギラ飢えてる瞳で手を伸ばせ Ah
ダンスインザライン一歩下がってもっと下がって 内側に入りなさい 待って ここでもっと先に 進まなきゃいけないの やめてやめて やめてよ 履き違えた寵愛はいらないの 捨てて捨てて 捨てても 影のようについて来るモノは あぁ 鳥籠の中に 与えられた自由がある 羽ばたいて 羽ばたいて 見せ物だろうとも 白線の中 踊れ踊れ 舞い散る石灰に塗(まみ)れて 足跡消さないで ここにいるんだよ 白線の中 踊れ踊れ 涙と泥に塗れて 叫んでも叫んでも 本音は白線の中 きっと分かる言ってる意味 守られていなさいと 知ってるから ずっと前から すり抜ける情報網 あぁ 罵声と暴力 言葉のナイフ突き立て 画面の向こうで 隠れて笑ってる 白線の上 走れ走れ 汚れた舞台でいいんだよ 蹴飛ばし噛み付いて 何も恐れない 白線の上 走れ走れ 白く煙る視界でも 諦められない 理由があるんだ 馬鹿にすんな 一歩下がってもっと下がって 安全な場所にいなさい ちょっと黙って もっと先へ 進むんだほっといて 好奇心と誹謗中傷 浴びせられてきた 繊細だと思っていろ 寝首かいてやる 辛いときこそ笑え笑え 大丈夫 傷が増えても 心が折れても 何度でも立って 吐き出せ 白線の中 踊れ踊れ 舞い散る石灰に塗れて 足跡消さないで ここにいるんだよ 白線の中 踊れ踊れ 涙と泥に塗れて 叫べば叫ぶほど 本音は白線を突き破る 一歩下がってもっと下がって 安全な場所にいなさい ちょっと黙って もっと先へ 進むんだほっといてくれよ真っ白なキャンバス-一歩下がってもっと下がって 内側に入りなさい 待って ここでもっと先に 進まなきゃいけないの やめてやめて やめてよ 履き違えた寵愛はいらないの 捨てて捨てて 捨てても 影のようについて来るモノは あぁ 鳥籠の中に 与えられた自由がある 羽ばたいて 羽ばたいて 見せ物だろうとも 白線の中 踊れ踊れ 舞い散る石灰に塗(まみ)れて 足跡消さないで ここにいるんだよ 白線の中 踊れ踊れ 涙と泥に塗れて 叫んでも叫んでも 本音は白線の中 きっと分かる言ってる意味 守られていなさいと 知ってるから ずっと前から すり抜ける情報網 あぁ 罵声と暴力 言葉のナイフ突き立て 画面の向こうで 隠れて笑ってる 白線の上 走れ走れ 汚れた舞台でいいんだよ 蹴飛ばし噛み付いて 何も恐れない 白線の上 走れ走れ 白く煙る視界でも 諦められない 理由があるんだ 馬鹿にすんな 一歩下がってもっと下がって 安全な場所にいなさい ちょっと黙って もっと先へ 進むんだほっといて 好奇心と誹謗中傷 浴びせられてきた 繊細だと思っていろ 寝首かいてやる 辛いときこそ笑え笑え 大丈夫 傷が増えても 心が折れても 何度でも立って 吐き出せ 白線の中 踊れ踊れ 舞い散る石灰に塗れて 足跡消さないで ここにいるんだよ 白線の中 踊れ踊れ 涙と泥に塗れて 叫べば叫ぶほど 本音は白線を突き破る 一歩下がってもっと下がって 安全な場所にいなさい ちょっと黙って もっと先へ 進むんだほっといてくれよ
プロテアむぎえま(真っ白なキャンバス)誰かとおんなじ それじゃちょっと退屈で マジョリティふわふわ 雲の向こうがわ ユニコーン信じる君 ペガサスにのりたいらしい 虹の彼方からハロー とびたっていくのです (That’s so you 全然 いいんだよ) 上手に笑えた そんな日をただ数えた リアリティひらひら 風がさらって 儚い花束より 一本のプロテアがいい 私だけにはほら ほんとを教えて 君の見てる 世界 誰ともちがくて 誰より あぁ、知りたい ここへおいで マイラブ 君のそのクセが好き キュンってしちゃう ここへおいで マイラブ 君のその夢が好き キュンってしちゃうの ありのままでいい (そのままで) 自分らしくいよう (らしく) それがすごく自然でいい ここへおいで マイラブ 君と私の約束 らしくいよう (That’s so you 全然 いいんだよ) 好き。 目じゃなくてハートで 世界を見てもいいの ほんとってほんとは ひとつじゃないから 誰かが歌ってた もうきっと私の歌 惑わされたりしない しないよ いつまででも マイラブ 私だけの憧れ キュンってしたい いつまででも マイラブ 私だけのときめき キュンってしたいの あー 自由にしてほら 君は君だし ね、私も私 あーあ 同じものはほら ひとつもないよ ね、それが2人繋いでる リボンかもね ここへおいで マイラブ ぎゅってしよ ここへおいで マイラブ ぎゅってしようよ ここへおいで マイラブ 君のそのクセが好き キュンってしちゃう ここへおいで マイラブ 君のその夢が好き キュンってしちゃうの ありのままでいい (そのままで) 自分らしくいよう (らしく) それがすごく自然でいい ここへおいで マイラブ 君と私の約束 らしくいよう (That’s so you 全然 いいんだよ) らしくいよう 好き。むぎえま(真っ白なキャンバス)- 動画誰かとおんなじ それじゃちょっと退屈で マジョリティふわふわ 雲の向こうがわ ユニコーン信じる君 ペガサスにのりたいらしい 虹の彼方からハロー とびたっていくのです (That’s so you 全然 いいんだよ) 上手に笑えた そんな日をただ数えた リアリティひらひら 風がさらって 儚い花束より 一本のプロテアがいい 私だけにはほら ほんとを教えて 君の見てる 世界 誰ともちがくて 誰より あぁ、知りたい ここへおいで マイラブ 君のそのクセが好き キュンってしちゃう ここへおいで マイラブ 君のその夢が好き キュンってしちゃうの ありのままでいい (そのままで) 自分らしくいよう (らしく) それがすごく自然でいい ここへおいで マイラブ 君と私の約束 らしくいよう (That’s so you 全然 いいんだよ) 好き。 目じゃなくてハートで 世界を見てもいいの ほんとってほんとは ひとつじゃないから 誰かが歌ってた もうきっと私の歌 惑わされたりしない しないよ いつまででも マイラブ 私だけの憧れ キュンってしたい いつまででも マイラブ 私だけのときめき キュンってしたいの あー 自由にしてほら 君は君だし ね、私も私 あーあ 同じものはほら ひとつもないよ ね、それが2人繋いでる リボンかもね ここへおいで マイラブ ぎゅってしよ ここへおいで マイラブ ぎゅってしようよ ここへおいで マイラブ 君のそのクセが好き キュンってしちゃう ここへおいで マイラブ 君のその夢が好き キュンってしちゃうの ありのままでいい (そのままで) 自分らしくいよう (らしく) それがすごく自然でいい ここへおいで マイラブ 君と私の約束 らしくいよう (That’s so you 全然 いいんだよ) らしくいよう 好き。
ぼっち僕はいつも 一人だな 一人だな 泣いてないよ 大丈夫 大丈夫 ウソ なんで誰も気付かない そうか僕は 隠してる 隠してる 僕はいつも 一人だな 一人だな 泣いてないよ 大丈夫 大丈夫 あなたは ニセモノ?ホンモノ? もう生き地獄じゃないか 一人になりたいわけじゃないんだ 一人になりたいわけじゃないんだ 孤独になるのが怖いからただ 自分で一人を選ぶんだ それだけ 偽の笑顔 貼り付けた 戻らない ついに声も出ないから 届かない ほんとは手を伸ばし 笑い合い 向き合いたい でもすぐ逃げたくなる 怖いほど自信ない Hey! Hey! 笑おうぜ Hey! Hey! 話そうぜ ああ もう ごちゃごちゃうるせえな 心よ もう少し黙っておけよ つまらない僕を言い訳にして 心の穴は上手く塞がるの? キミは全部お見通しなんだろ 僕はこのままじゃいられない みたいだ 全部喰らえ 大丈夫 大丈夫 さっき “ボク“は 置いてきた 置いてきた真っ白なキャンバス- 動画僕はいつも 一人だな 一人だな 泣いてないよ 大丈夫 大丈夫 ウソ なんで誰も気付かない そうか僕は 隠してる 隠してる 僕はいつも 一人だな 一人だな 泣いてないよ 大丈夫 大丈夫 あなたは ニセモノ?ホンモノ? もう生き地獄じゃないか 一人になりたいわけじゃないんだ 一人になりたいわけじゃないんだ 孤独になるのが怖いからただ 自分で一人を選ぶんだ それだけ 偽の笑顔 貼り付けた 戻らない ついに声も出ないから 届かない ほんとは手を伸ばし 笑い合い 向き合いたい でもすぐ逃げたくなる 怖いほど自信ない Hey! Hey! 笑おうぜ Hey! Hey! 話そうぜ ああ もう ごちゃごちゃうるせえな 心よ もう少し黙っておけよ つまらない僕を言い訳にして 心の穴は上手く塞がるの? キミは全部お見通しなんだろ 僕はこのままじゃいられない みたいだ 全部喰らえ 大丈夫 大丈夫 さっき “ボク“は 置いてきた 置いてきた
メンションガール最近は流行もぐるぐる回る時代だ 〇〇[なんとか]ブームは気付いたらすっとんじゃう だけど変わらない恋愛・睡眠・食欲 本能に忠実 そんな目で見ないでオーマイ パステルもゆめかわもメンヘラも地雷も 好きになってウォーアイニー! 許してってヘイアンチ! ないないないない正解はない メンション!メンション! 早く気付いてよ アガっちゃう気持ち止められない テンション!テンション! マジでジェットコースターだね ぎざぎざハート これじゃ人生ハード バカになるくらい ハイしてる 将来の夢ばっか想像して迷走して 痛いのイタイのって自分じゃ気付けないでしょ 見た目磨いて料理に掃除に洗濯 欠点の一つも可愛いって言ってダーリン 口下手も粘着も激重も未練も 好きになってウォーアイニー! 許してってヘイアンチ! 曖昧曖昧アイマイミーマイン メンション!メンション! 夢だけにフォーユー ラリっちゃうくらいやめられない セッション!セッション! 鼓動鳴っちゃう激しく ドキドキビート 熱く感情ヒート 夢中になるのは 自由でしょ? ワクワクしちゃう期待したい見たい 満身創痍だドン! (ハイハイハイ!) 泥沼上等勝負だ上々優等生じゃない (ノー!) はないちもんめじゃあるまいし 捕まえに行くもん レッツゴー! 今 (まだ!) 嘘? (だめ!) いったいどっちなの! (テルミー!) メソメソしたい?嫌い理解しない 常套手段だドン! (ハイハイハイ!) 急いで宣誓白い目全然気になるわけがない (ノー!) 好きなものだけ選んで なんか文句あります? ないでしょ! 遠慮しないでよホラ ホップ! ステップ! ジャンプ! もっともっと素直になっちゃうね 胸を張って伝えたい ずっとずっとらしく生きたいんだ 将来の夢 好きな物や人も 恥ずかしくないよ 大丈夫 メンション!メンション! 早く気付いてよ アガっちゃう気持ち止められない テンション!テンション! マジでジェットコースターだね ぎざぎざハートこれじゃ人生ハード バカになるくらい全力で追いかけて 好きになれ 君に伝えたい真っ白なキャンバス- 動画最近は流行もぐるぐる回る時代だ 〇〇[なんとか]ブームは気付いたらすっとんじゃう だけど変わらない恋愛・睡眠・食欲 本能に忠実 そんな目で見ないでオーマイ パステルもゆめかわもメンヘラも地雷も 好きになってウォーアイニー! 許してってヘイアンチ! ないないないない正解はない メンション!メンション! 早く気付いてよ アガっちゃう気持ち止められない テンション!テンション! マジでジェットコースターだね ぎざぎざハート これじゃ人生ハード バカになるくらい ハイしてる 将来の夢ばっか想像して迷走して 痛いのイタイのって自分じゃ気付けないでしょ 見た目磨いて料理に掃除に洗濯 欠点の一つも可愛いって言ってダーリン 口下手も粘着も激重も未練も 好きになってウォーアイニー! 許してってヘイアンチ! 曖昧曖昧アイマイミーマイン メンション!メンション! 夢だけにフォーユー ラリっちゃうくらいやめられない セッション!セッション! 鼓動鳴っちゃう激しく ドキドキビート 熱く感情ヒート 夢中になるのは 自由でしょ? ワクワクしちゃう期待したい見たい 満身創痍だドン! (ハイハイハイ!) 泥沼上等勝負だ上々優等生じゃない (ノー!) はないちもんめじゃあるまいし 捕まえに行くもん レッツゴー! 今 (まだ!) 嘘? (だめ!) いったいどっちなの! (テルミー!) メソメソしたい?嫌い理解しない 常套手段だドン! (ハイハイハイ!) 急いで宣誓白い目全然気になるわけがない (ノー!) 好きなものだけ選んで なんか文句あります? ないでしょ! 遠慮しないでよホラ ホップ! ステップ! ジャンプ! もっともっと素直になっちゃうね 胸を張って伝えたい ずっとずっとらしく生きたいんだ 将来の夢 好きな物や人も 恥ずかしくないよ 大丈夫 メンション!メンション! 早く気付いてよ アガっちゃう気持ち止められない テンション!テンション! マジでジェットコースターだね ぎざぎざハートこれじゃ人生ハード バカになるくらい全力で追いかけて 好きになれ 君に伝えたい
らしさとidol眠れなくて苦しい ネットの海に潜る 溢(あふ)れてる虚偽たち 本物ってなんだろう 嘘で塗り固め 知らない人達に 褒められ何度も何度も 作り出してきた 誰も知らない 本性なんて それでも 自分らしく生きたい 無理して笑わず生きたい 無個性だからダメなの? 何故?何故?何故? 自分らしくってなんだ? 信じられない僕らは 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を なんでだ 誰かと比べている 真似しても劣るって 知ってるはずなのに どうせいつかは 動かなくなる心臓 染め上げて 何者になりたいんだ僕らは 分からないのなら その分足掻けばいい 綺麗じゃ無くても泣いても 難解だっていいんだよ 誰も知らない 本性なんだ 本気で 向き合うから痛くて 求めるから痛くて 擦り切れていく心は まだまだまだ なりたい自分になるって 叫んでいるから死なない 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を 一列に並んで歩けば満足か? 型にハマってなきゃ除(の)け者か? 不確かな自分は異常者か? 未来が見えてなきゃ絶望か? らしく生きろって言うんならさぁ 考える猶予くらい与えてくれよ なんで締め切りが決まってんだ らしくらしくらしく生きていたい これからは 自分らしく生きたい 無理して笑わず生きたい 無個性だからダメなの? 何故?何故?何故? 自分らしくってなんだ? 信じられない僕らは 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を 一人一人 違う道を…真っ白なキャンバス-眠れなくて苦しい ネットの海に潜る 溢(あふ)れてる虚偽たち 本物ってなんだろう 嘘で塗り固め 知らない人達に 褒められ何度も何度も 作り出してきた 誰も知らない 本性なんて それでも 自分らしく生きたい 無理して笑わず生きたい 無個性だからダメなの? 何故?何故?何故? 自分らしくってなんだ? 信じられない僕らは 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を なんでだ 誰かと比べている 真似しても劣るって 知ってるはずなのに どうせいつかは 動かなくなる心臓 染め上げて 何者になりたいんだ僕らは 分からないのなら その分足掻けばいい 綺麗じゃ無くても泣いても 難解だっていいんだよ 誰も知らない 本性なんだ 本気で 向き合うから痛くて 求めるから痛くて 擦り切れていく心は まだまだまだ なりたい自分になるって 叫んでいるから死なない 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を 一列に並んで歩けば満足か? 型にハマってなきゃ除(の)け者か? 不確かな自分は異常者か? 未来が見えてなきゃ絶望か? らしく生きろって言うんならさぁ 考える猶予くらい与えてくれよ なんで締め切りが決まってんだ らしくらしくらしく生きていたい これからは 自分らしく生きたい 無理して笑わず生きたい 無個性だからダメなの? 何故?何故?何故? 自分らしくってなんだ? 信じられない僕らは 手探りだって構わない 見つけに行こう 一人一人 違う道を 一人一人 違う道を…
ルーザーガールあのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん 劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 負けられないのよ ここで勝てなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて 楽しくて満たされて もういいやって終わるだけ 最初ってそんなもんで 十分に幸せで でもいつだっけ 足りなくて もういいやって止まれない 気がついた時 わたしは 何者かになりたくて 段々周りが見えてきたんだ ライバルが沢山ね 段々わたしの立場も見えて 大したことないね 劣等感だって悪くはない スパイスなんだけど今はね 痛いだけなのよ ここで立たなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて どんどん周りと距離が離れて ライバルですらなくて 段々わたしの足場崩れて ・・・このまま落ちようか あのね わたし ルーザーガール 待って 置いていかないでよ なんて あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん 劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 生き抜くためなのよ ここで魅せなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール 努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて真っ白なキャンバス-あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん 劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 負けられないのよ ここで勝てなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて 楽しくて満たされて もういいやって終わるだけ 最初ってそんなもんで 十分に幸せで でもいつだっけ 足りなくて もういいやって止まれない 気がついた時 わたしは 何者かになりたくて 段々周りが見えてきたんだ ライバルが沢山ね 段々わたしの立場も見えて 大したことないね 劣等感だって悪くはない スパイスなんだけど今はね 痛いだけなのよ ここで立たなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて どんどん周りと距離が離れて ライバルですらなくて 段々わたしの足場崩れて ・・・このまま落ちようか あのね わたし ルーザーガール 待って 置いていかないでよ なんて あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん 劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 生き抜くためなのよ ここで魅せなきゃもう 人生 一生 止まって じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何? 誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール 努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて
レガシー行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 腐らずにここにいること ある意味奇跡みたいだって やめる理由なら何度も 私のドアをノックしてきたけど そんなもん NOですよ お帰りになって グッバイ 誰しも あの子も いつも 何かにさよならしながら戦ってるのかな 行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 奇跡が起こる途中に立ってる 今 なぁ 思いだせ 思いだせよ 夢を交わした日を 腐りそうになった時はここで会おうなんて 君はもう忘れてしまったでしょ 泣きそうだ もう帰ろう 約束はきっと風の中 でもどうしよう 覚えている 何度も一緒に夢を話しながら見た星空を あぁ 君の行先に あたしは行けない まだ道迷ってる途中 奇跡なんかおこらないくせに ほら あぁ くじけそう くじけそう 下を向くたんびあの頃みたいに 大丈夫だって嘘でも言いいに来てよ あぁ 今日もまた一人 この場所でロンリー 夜が明けそうだよ こんな弱虫じゃ君に会えないから あぁ 止まらない 止まれない 行け 残したいレガシー 叶えてみせるし 笑ったらもういい感じ 奇跡が起こる途中に立ってる 今 あぁ 溢れ出す 溢れ出すよ あぁ 思い出せ 思い出せよ 夢を交わした日を真っ白なキャンバス-行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 腐らずにここにいること ある意味奇跡みたいだって やめる理由なら何度も 私のドアをノックしてきたけど そんなもん NOですよ お帰りになって グッバイ 誰しも あの子も いつも 何かにさよならしながら戦ってるのかな 行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 奇跡が起こる途中に立ってる 今 なぁ 思いだせ 思いだせよ 夢を交わした日を 腐りそうになった時はここで会おうなんて 君はもう忘れてしまったでしょ 泣きそうだ もう帰ろう 約束はきっと風の中 でもどうしよう 覚えている 何度も一緒に夢を話しながら見た星空を あぁ 君の行先に あたしは行けない まだ道迷ってる途中 奇跡なんかおこらないくせに ほら あぁ くじけそう くじけそう 下を向くたんびあの頃みたいに 大丈夫だって嘘でも言いいに来てよ あぁ 今日もまた一人 この場所でロンリー 夜が明けそうだよ こんな弱虫じゃ君に会えないから あぁ 止まらない 止まれない 行け 残したいレガシー 叶えてみせるし 笑ったらもういい感じ 奇跡が起こる途中に立ってる 今 あぁ 溢れ出す 溢れ出すよ あぁ 思い出せ 思い出せよ 夢を交わした日を
世界犯このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 誰のせいとかどうでもいい 楽しくて幸せで 笑い声絶えない日々 噛み締めて生きている 当たり前じゃないこと 誰もが皆終わりを迎える でもこの時間は永遠がいいの 願うほどに切なくなるのは必然なの このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 見てないんだろう? だからさ 死にたくても 死ねないんだ 笑えば 壊れてた 突然の別れなら これまでも経験した だけどまだ逝かないでよ 君とだけは離れたくないよ 何をしても笑って許せたの 何をしてても君が浮かぶの 心はもう抉れて荒んで穴だらけだ お願い 触らないで 触れないでよ 君も 誰も 何も 分からないだろう? こんなに 儚いんだ 虚しいんだ 代わりは 居ないんだ 自ら死を選ぶ人がいる 生きてるよりは死ぬ方がマシだ 叶うのなら そんな人たちと 代わってくれよ 痛くて 苦しいのに 寂しいのに 今日も 明日も 何も 変わらない日々 世界は あんまりにも 無慈悲だけど そんなの どうでもいい このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 見てないんだろう? だからさ 死にたくても 死ねないんだ 笑えば 救えてた 涙が あふれてた そんなの どうでもいい真っ白なキャンバス- 動画このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 誰のせいとかどうでもいい 楽しくて幸せで 笑い声絶えない日々 噛み締めて生きている 当たり前じゃないこと 誰もが皆終わりを迎える でもこの時間は永遠がいいの 願うほどに切なくなるのは必然なの このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 見てないんだろう? だからさ 死にたくても 死ねないんだ 笑えば 壊れてた 突然の別れなら これまでも経験した だけどまだ逝かないでよ 君とだけは離れたくないよ 何をしても笑って許せたの 何をしてても君が浮かぶの 心はもう抉れて荒んで穴だらけだ お願い 触らないで 触れないでよ 君も 誰も 何も 分からないだろう? こんなに 儚いんだ 虚しいんだ 代わりは 居ないんだ 自ら死を選ぶ人がいる 生きてるよりは死ぬ方がマシだ 叶うのなら そんな人たちと 代わってくれよ 痛くて 苦しいのに 寂しいのに 今日も 明日も 何も 変わらない日々 世界は あんまりにも 無慈悲だけど そんなの どうでもいい このまま 分かってるの 分かってるよ 君も 愛も 神も 見てないんだろう? だからさ 死にたくても 死ねないんだ 笑えば 救えてた 涙が あふれてた そんなの どうでもいい
光になって木枯らし吹く曇天がまた 起きる気力奪う寒い日に 届けたい歌がここにあるよ 見つけて欲しいな 頑張って無理していつも 逃げることも出来ないね 座り込んだまま こんこん降り積もる雪に埋もれた もっと近くで鼓動響かせてよ 触れてもいいかな?笑顔見せて きっと心が凍えてるだけ 生きる意味はここにあるから 夢の中じゃ何でも出来て 現実との差で嫌になる? それなら君に救われてる 証を見せるよ 眩しいなイルミネーション 影もそれだけ濃くなる 俯いて溢れる ぽたぽたと雪を溶かした涙さえ もっと醜い本音ぶちまけてよ 抱きしめて全部受け止めるよ きっと本当の愛に触れれば 塞いだ扉さえ開くよ ただ君の傍で生きていたい 白くなる息が空に溶けた ただ隣で肩を寄せ合って もっと近くで鼓動響かせてよ 触れてもいいかな?笑顔見せて きっと心が凍えてるだけ 生きる意味はここにあるから真っ白なキャンバス-木枯らし吹く曇天がまた 起きる気力奪う寒い日に 届けたい歌がここにあるよ 見つけて欲しいな 頑張って無理していつも 逃げることも出来ないね 座り込んだまま こんこん降り積もる雪に埋もれた もっと近くで鼓動響かせてよ 触れてもいいかな?笑顔見せて きっと心が凍えてるだけ 生きる意味はここにあるから 夢の中じゃ何でも出来て 現実との差で嫌になる? それなら君に救われてる 証を見せるよ 眩しいなイルミネーション 影もそれだけ濃くなる 俯いて溢れる ぽたぽたと雪を溶かした涙さえ もっと醜い本音ぶちまけてよ 抱きしめて全部受け止めるよ きっと本当の愛に触れれば 塞いだ扉さえ開くよ ただ君の傍で生きていたい 白くなる息が空に溶けた ただ隣で肩を寄せ合って もっと近くで鼓動響かせてよ 触れてもいいかな?笑顔見せて きっと心が凍えてるだけ 生きる意味はここにあるから
共に描くだんだん近づく放物線 ここから始まるんだ 創造していくキャンバスに 虹がね見える気がするよ 大体のことはやったけど 今ひとつ届かなくて 淡々と続く境界線 仕方ないと飲み込んだ 想像もしない挑戦に 迷いは隠せないが 堂々巡りを変えるため 一か八か飛び込んだ ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ 共に描(えが)く 歌 簡単とみての挑戦は 痛いくらいのバツだった 曖昧な言葉用意した 陳腐な策士でした 散々紡いだ贋作は 有象無象の 1 枚で 新進気鋭の天才に 弾かれ灰になった でもまだ終わりじゃないんだよ 共に創る未来は 今君が創ってるんだよ 君自身が こぼれ 落ちた 色の 中に 君の 思い 混ざってても 共に 創る キャンバスには 必要ない色など ないよ ほらもう 1 人じゃないんだよ ほらもう 1 人じゃないんだよ ほらもう 1 人じゃないんだよ 同じ未来を見よう ほらもう聴こえてきてるんだ 君の歌が ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ いつかきっと 共に 描く 未来は 見上 げて 御覧よ 虹 色 ほら真っ白なキャンバス-だんだん近づく放物線 ここから始まるんだ 創造していくキャンバスに 虹がね見える気がするよ 大体のことはやったけど 今ひとつ届かなくて 淡々と続く境界線 仕方ないと飲み込んだ 想像もしない挑戦に 迷いは隠せないが 堂々巡りを変えるため 一か八か飛び込んだ ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ 共に描(えが)く 歌 簡単とみての挑戦は 痛いくらいのバツだった 曖昧な言葉用意した 陳腐な策士でした 散々紡いだ贋作は 有象無象の 1 枚で 新進気鋭の天才に 弾かれ灰になった でもまだ終わりじゃないんだよ 共に創る未来は 今君が創ってるんだよ 君自身が こぼれ 落ちた 色の 中に 君の 思い 混ざってても 共に 創る キャンバスには 必要ない色など ないよ ほらもう 1 人じゃないんだよ ほらもう 1 人じゃないんだよ ほらもう 1 人じゃないんだよ 同じ未来を見よう ほらもう聴こえてきてるんだ 君の歌が ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ いつかきっと 共に 描く 未来は 見上 げて 御覧よ 虹 色 ほら
桜色カメラロール並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ 「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ 一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気 声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ真っ白なキャンバス-並び歩く 見慣れた通学路 最後なんて ウソみたいだね 心だけが 置いてけぼりのまま 旅立ちの 春がやってきたよ 「またすぐ集まろうね」 「今と変わらないままで」 ぽつりとこぼれた 寂しさふいに ギュッと ギュッと 響く サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ 一緒にいれば いつも無敵だった 会えるだけで 笑うだけで まるでここが 世界の中心みたい 本気でそう 思えちゃうくらいに くじけそうになったときは 思い出があふれてる カメラロール見て また頑張るよ きっと きっと 平気 声枯れるまで 笑い合った日 つまらないことで 喧嘩をした日 そのどれも 一つ一つが 明日からの ボクらの味方になる キラリ この胸で いつか 真面目な顔で 語り合った 放課後の校舎 この手を離しても 強くなろうって あの約束は 消えたりしないよ だから、さよなら 笑顔で言うよ だから、さよなら 涙を拭いて それぞれ 走り出そう サクラ、さよなら 動き出せ、夢 いつだって ここが帰る場所だよ 将来はひとりひとつさ 手を伸ばして 胸張って羽ばたくとき 今だ いざ!空へ
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