365一度しか言わないよだから
はぐらかさないでちゃんと聞いて
笑えるくらい 泣けるくらい
君が好きで好きで仕方ないよ
そよ風は春の匂い 薄紅に染めて
懐かしい景色がふたりを包んで
あの時 ここから始まったんだよねって
今でもまだちゃんと覚えてる
同じ制服こんなに近く
ともに過ごした友としての時間
その他大勢 そうね
たいして君を気にしない学生時代
そこから時が経ち 別々の道
とうに忘れていた君とバッタリ街で会ったり
同じ映画が好きだったりって
妙に君に親近感 気付きゃ超気になってるんだ
あの頃とはまるで別人
あなたに溺れた桜の木の下で
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて
喧嘩もして顔も見たくなくて
終わりだと思う日もあるけど
君のことが好きだから
少しだけワガママも言わせて
ふたり始めた新生活には
数え切れない人生初のことばかりで
言葉だけで 伝えきれない新鮮な Everyday
笑ったり 時に黙ったり まったりふたりで絡まったりって
365日の中 いついつまでも君の隣で
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて
お互い歳をとったって またここで
手を繋いで笑っていよう
季節がまた巡ったって 同じように
I falling love with you.
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて | 四季彼方 | - | | 一度しか言わないよだから
はぐらかさないでちゃんと聞いて
笑えるくらい 泣けるくらい
君が好きで好きで仕方ないよ
そよ風は春の匂い 薄紅に染めて
懐かしい景色がふたりを包んで
あの時 ここから始まったんだよねって
今でもまだちゃんと覚えてる
同じ制服こんなに近く
ともに過ごした友としての時間
その他大勢 そうね
たいして君を気にしない学生時代
そこから時が経ち 別々の道
とうに忘れていた君とバッタリ街で会ったり
同じ映画が好きだったりって
妙に君に親近感 気付きゃ超気になってるんだ
あの頃とはまるで別人
あなたに溺れた桜の木の下で
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて
喧嘩もして顔も見たくなくて
終わりだと思う日もあるけど
君のことが好きだから
少しだけワガママも言わせて
ふたり始めた新生活には
数え切れない人生初のことばかりで
言葉だけで 伝えきれない新鮮な Everyday
笑ったり 時に黙ったり まったりふたりで絡まったりって
365日の中 いついつまでも君の隣で
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて
お互い歳をとったって またここで
手を繋いで笑っていよう
季節がまた巡ったって 同じように
I falling love with you.
照れ臭いなんて言わないで
愛の言葉ちゃんと受け止めてよねえ
繋いだ手を離さないで
意地悪しないで 私だけ見ていて
君からも聞かせて 好きの言葉
私を困らせないで
木漏れ日が映し出す ふたりの未来を
ah 掴まえてて |
Do you know?pm11:00 O'CLOCK. 履歴探すモバイルフォン
今 君と僕を繋ぐ唯一の形
受話器越しの声じゃ 愛を感じられない
忘れかけてる 君と僕との温度
飛ばすハイウェイ急いで 君の待つ場所へ
手を掴んで 連れ出したい
in the twilight zone.
独りで笑ってた その季節 goodbye.
今は素直に 身を任せてよねえ
毎度毎度忙しいの連発
言えば言うほどに俺に幻滅
触れ合う度に熱くなってた
あの時はとうに無くなって
遠く離れ 記憶薄れ
移り行く季節に心重ね
気付きゃふたりは倦怠期
別れるも 1つの選択肢
贅沢な時とわからずに過ごし
少しづつ時間の軸はズレ
付き合うことことすら ノルマになってる
浅はか過ぎる僕を ah 笑って
お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで 自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
いつも 少し後ろから姿を見て
背伸びして 大人ぶってきた private time.
もっと自由にいたいよ 息が詰まりそうで
安らぎさえ見えない 君の背中
why know? 怖いよ 君が見えなくて
掛け違いすぎた 気持ちが痛い
何を求めて私の手を引く
君が想うほど弱くはないよ ねえ
他愛ないことで 喧嘩して 笑えない言葉 連呼して
名前すら知らない時代に 戻れたのならと淡い期待
好き嫌いだけで答えだす
そんな easy な関係にゃ 意味がない
駆け引きは過剰で ああ無情
これ以上 君には 僕は無用
お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までの ふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
くだらないことさえも 笑えてたふたりは 遠い昔
伝えたいことひとつ 嘘じゃない
最初から今も君を愛してる
わかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
わかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回 | 四季彼方 | - | | pm11:00 O'CLOCK. 履歴探すモバイルフォン
今 君と僕を繋ぐ唯一の形
受話器越しの声じゃ 愛を感じられない
忘れかけてる 君と僕との温度
飛ばすハイウェイ急いで 君の待つ場所へ
手を掴んで 連れ出したい
in the twilight zone.
独りで笑ってた その季節 goodbye.
今は素直に 身を任せてよねえ
毎度毎度忙しいの連発
言えば言うほどに俺に幻滅
触れ合う度に熱くなってた
あの時はとうに無くなって
遠く離れ 記憶薄れ
移り行く季節に心重ね
気付きゃふたりは倦怠期
別れるも 1つの選択肢
贅沢な時とわからずに過ごし
少しづつ時間の軸はズレ
付き合うことことすら ノルマになってる
浅はか過ぎる僕を ah 笑って
お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで 自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
いつも 少し後ろから姿を見て
背伸びして 大人ぶってきた private time.
もっと自由にいたいよ 息が詰まりそうで
安らぎさえ見えない 君の背中
why know? 怖いよ 君が見えなくて
掛け違いすぎた 気持ちが痛い
何を求めて私の手を引く
君が想うほど弱くはないよ ねえ
他愛ないことで 喧嘩して 笑えない言葉 連呼して
名前すら知らない時代に 戻れたのならと淡い期待
好き嫌いだけで答えだす
そんな easy な関係にゃ 意味がない
駆け引きは過剰で ああ無情
これ以上 君には 僕は無用
お願いわかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までの ふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
くだらないことさえも 笑えてたふたりは 遠い昔
伝えたいことひとつ 嘘じゃない
最初から今も君を愛してる
わかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回
わかって(僕のことを)わかって(君のことも)
エゴな気持ちで自分を正当化
今までのふたりは ah 幻想かい
わかって わかって(ふたりのこと ねえ)
やり直せるなら最初から(Do you know?)
今日が君との最終回 |
Fallin'ひらひら舞う花は風に流され
見失うように
ひた隠しにした揺れる心も
届かず散りゆき消えていく
あぁ淡く滲んでる君への恋
叶わぬものと分かってても
あぁ今も愛してる刹那の出会いが
僕を狂わせた
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world
どうせちっぽけな物差しでしか
測れないなら躊躇ない言葉で
Stay with me
君とならば世界が変わる
あぁ遠く霞んでる君との未来
叶わぬものと分かってても
あぁ未だ願ってる君との愛が
僕を惨めにする
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world
暗く長い恋の終わり道に
意味なく途方に暮れている
苦しいほど 情けないほど
願ってしまうhold me closer
跡形もない君の影を
今もまだ探してしまう
思い出は時が経つほど
色濃く焼き付く
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world | 四季彼方 | - | | ひらひら舞う花は風に流され
見失うように
ひた隠しにした揺れる心も
届かず散りゆき消えていく
あぁ淡く滲んでる君への恋
叶わぬものと分かってても
あぁ今も愛してる刹那の出会いが
僕を狂わせた
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world
どうせちっぽけな物差しでしか
測れないなら躊躇ない言葉で
Stay with me
君とならば世界が変わる
あぁ遠く霞んでる君との未来
叶わぬものと分かってても
あぁ未だ願ってる君との愛が
僕を惨めにする
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world
暗く長い恋の終わり道に
意味なく途方に暮れている
苦しいほど 情けないほど
願ってしまうhold me closer
跡形もない君の影を
今もまだ探してしまう
思い出は時が経つほど
色濃く焼き付く
今更もう戻れないよ
知らないフリなどもう
出来やしないから
I'm fallin' fallin' fallin'
Fallin' into your eyes
舞い上がって弾けて飛んだ
My world |
HAVE A NICE DAY-episode zero-Have a nice day あるがままに流され行く
この街の雑踏の中 揺れ動く心の葛藤
隠しきれず見せる涙が
そっと流れる日も別に悪かない
各々が抱える悩み不安
見せずにいることことが偉いわけじゃない
らしく生きることで開かれる life
山積みにされた課題は日々増え
向き合えどいつも消化不良
無論 逃げる事も許される今
どうあるべきか問われてるのなら
繰り返す日々ひとり旅立ち
自らのレールを敷きはじめだし
周り見りゃ同じ志し
この道を歩くのも 止める者はない
がむしゃらにはめる未完成の地図
姿形全て埋まるのはいつ
仕方ねえが溜まるフラストレーション
やるしかねえぞ武器に変えていけ
強者共の夢の跡 したり顔で過去を語るそんなのは後
ただ1つ君に出来る事 君の行く末を願う事
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day
気付きゃ親父よりもでかくなり
母の話など右から左 己の正しさに疑いはない
気まぐれに歩む幼少時代
ホントしょうがない まるでダメじゃない
親みたいな生き方にゃ彩りがない
強がりだらけでクソ野郎な俺
今になって感じる親の愛に感謝
むせかえるほどの人波の中
行く先々で出会う人達に
どれほどの勇気もらったろう
どれだけの愛返せたろう
Have a nice day 優しい声を掛けるその笑顔
その瞳に映る空の色は青い空
次の力へと変えれたら
継ぎはぎだらけの人間関係に
影を落とす些細な淋しさは何故
風に吹かれながらでも その手を取り合えてたなら
人が人である為に必要なモノ
でけえ一歩などは必要ない
ただ1つ君に出来る事
君の行く末を願う事
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day
暗い夜明けの中 街は少しざわめき始め
辿る足跡は未来を目指す 今は目の前の光を目指せ
各々に変わらぬ朝が 優しく肩を包み込む
さぁ声を出せ笑顔で交わせ Have a nice day
俺がいつか息をしなくなったなら
今度は君に見送って欲しいんだ
涙はいらない あの日と同じように
強く 強く 手を握ってて
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day | 四季彼方 | - | | Have a nice day あるがままに流され行く
この街の雑踏の中 揺れ動く心の葛藤
隠しきれず見せる涙が
そっと流れる日も別に悪かない
各々が抱える悩み不安
見せずにいることことが偉いわけじゃない
らしく生きることで開かれる life
山積みにされた課題は日々増え
向き合えどいつも消化不良
無論 逃げる事も許される今
どうあるべきか問われてるのなら
繰り返す日々ひとり旅立ち
自らのレールを敷きはじめだし
周り見りゃ同じ志し
この道を歩くのも 止める者はない
がむしゃらにはめる未完成の地図
姿形全て埋まるのはいつ
仕方ねえが溜まるフラストレーション
やるしかねえぞ武器に変えていけ
強者共の夢の跡 したり顔で過去を語るそんなのは後
ただ1つ君に出来る事 君の行く末を願う事
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day
気付きゃ親父よりもでかくなり
母の話など右から左 己の正しさに疑いはない
気まぐれに歩む幼少時代
ホントしょうがない まるでダメじゃない
親みたいな生き方にゃ彩りがない
強がりだらけでクソ野郎な俺
今になって感じる親の愛に感謝
むせかえるほどの人波の中
行く先々で出会う人達に
どれほどの勇気もらったろう
どれだけの愛返せたろう
Have a nice day 優しい声を掛けるその笑顔
その瞳に映る空の色は青い空
次の力へと変えれたら
継ぎはぎだらけの人間関係に
影を落とす些細な淋しさは何故
風に吹かれながらでも その手を取り合えてたなら
人が人である為に必要なモノ
でけえ一歩などは必要ない
ただ1つ君に出来る事
君の行く末を願う事
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day
暗い夜明けの中 街は少しざわめき始め
辿る足跡は未来を目指す 今は目の前の光を目指せ
各々に変わらぬ朝が 優しく肩を包み込む
さぁ声を出せ笑顔で交わせ Have a nice day
俺がいつか息をしなくなったなら
今度は君に見送って欲しいんだ
涙はいらない あの日と同じように
強く 強く 手を握ってて
Have a nice day 変わらないで
またこの場所で I wanna hold your hand
今 Have a nice day 飾らないで
また会える日まで Have a nice day |
HIKARI雨ざらしで
痛いとうめく心
笑顔が大げさだって
からかわれても
傷を負ったまま
くだらない喧騒に
木の葉のように
さすらい続けている
知らず知らず
全ての世界は
そこにしかないと
タカをくくって力尽きるまで
辛くても
天を仰げば光あることさえ
とうに忘れてしまってた
言葉は人を傷つけるため
交わされていくものではない
『あい』から始まる言葉
届けて君と繋がれ
沢山の愛の言葉を拡散
誰かが傷つくなんてもうたくさん
誰かを救えるのは
誰かの言葉しかない
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
今は僕の声だけを聞いて
一人になろうとなんてしないで
光の閉ざされた 道を歩くようでも
君は孤独じゃない
世界がまばゆいことに
今は気付いていないだけ
そこに僕が連れ出してあげる
何もかもが
滲んで 濡れたように
根も葉もない言葉の
果ての先に
広がっていく
不確かに変形した
本当の意味すら
まがい物になる
言葉は人を裏切るため
交わされていくものではない
『あい』から始まる言葉
届けて幸せと繋がれ
沢山の愛の言葉を拡散
誰かを追い詰めるなんてたくさん
誰かを止めるのは
誰かの言葉しかない
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
今は僕の声だけを聞いて
一人になろうとなんてしないで
見知らぬ声に夢中で
目を奪われる
もっとやるべきことはある
憂鬱が生み出した
良からぬ らしくない自分も
ルーズな自分も
全て忘れろ
誰だって笑ってたい
誰だって優しくいたい
当たり前を忘れて
誰かを傷つけて
傷つけたことすら もう忘れて
行き場のない痛みが
君を追い詰めるなら
『愛してる』その言葉で
どれほど救われるだろう
君は初めから何も変わってないさ
胸を張って胸を張って
前を向けばいい
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
世界がまばゆいことに
今は気付いていないだけ
そこに僕が連れ出してあげる | 四季彼方 | - | | 雨ざらしで
痛いとうめく心
笑顔が大げさだって
からかわれても
傷を負ったまま
くだらない喧騒に
木の葉のように
さすらい続けている
知らず知らず
全ての世界は
そこにしかないと
タカをくくって力尽きるまで
辛くても
天を仰げば光あることさえ
とうに忘れてしまってた
言葉は人を傷つけるため
交わされていくものではない
『あい』から始まる言葉
届けて君と繋がれ
沢山の愛の言葉を拡散
誰かが傷つくなんてもうたくさん
誰かを救えるのは
誰かの言葉しかない
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
今は僕の声だけを聞いて
一人になろうとなんてしないで
光の閉ざされた 道を歩くようでも
君は孤独じゃない
世界がまばゆいことに
今は気付いていないだけ
そこに僕が連れ出してあげる
何もかもが
滲んで 濡れたように
根も葉もない言葉の
果ての先に
広がっていく
不確かに変形した
本当の意味すら
まがい物になる
言葉は人を裏切るため
交わされていくものではない
『あい』から始まる言葉
届けて幸せと繋がれ
沢山の愛の言葉を拡散
誰かを追い詰めるなんてたくさん
誰かを止めるのは
誰かの言葉しかない
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
今は僕の声だけを聞いて
一人になろうとなんてしないで
見知らぬ声に夢中で
目を奪われる
もっとやるべきことはある
憂鬱が生み出した
良からぬ らしくない自分も
ルーズな自分も
全て忘れろ
誰だって笑ってたい
誰だって優しくいたい
当たり前を忘れて
誰かを傷つけて
傷つけたことすら もう忘れて
行き場のない痛みが
君を追い詰めるなら
『愛してる』その言葉で
どれほど救われるだろう
君は初めから何も変わってないさ
胸を張って胸を張って
前を向けばいい
You are not alone
もう泣かないでいいよ
君は孤独じゃない
世界がまばゆいことに
今は気付いていないだけ
そこに僕が連れ出してあげる |
Moning Glory力任せに引き寄せられて
夕陽に影が重なって
西の空が暗く沈む頃
君と甘く溶け合っていく
緩やかなカーブを描く
海岸線沿い
これから始まるラムネ色の
季節にドキドキしてしまう
いつもより少し奥から取り出した服
なるべく汗はかかないようにって
君と逢いたい 心だけ急かして
ふらつく慣れない靴も
君と砂浜のせい
焦らないで
君までもう少し
今日はこのまま
朝まではしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you
砂文字に想いを描く
頼りは月明かり
浮かんで消えてくラムネのように
この恋は甘く弾け胸を刺激する
いたずらっぽく笑って
近づいて離れて
一生忘れぬ甘い夜が
少しずつ君と更けてく
いつもより少し深く覗き込んで
なるべくしてなったこの恋は必然
君に触れたい心をじらして
チラつく明け方の空も
君とならば悪くない
でも明けないで
君までもう少し
今日はこのまま
朝まで はしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you
いつのまにか遠くまで歩いた浜辺
なるべく近く寄り添い歩いて
君のその 言葉を塞いで
ベタつく夏の暑さも
君とだから悪くない
あぁ醒めないで
愛までもう少し
Baby baby, sweet baby LOVE
生まれて初めてのことばっかして
Baby baby, tweet baby LOVE
何よりかわいい人
まだ帰さないよ
今日はこのまま
朝まで はしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you | 四季彼方 | - | | 力任せに引き寄せられて
夕陽に影が重なって
西の空が暗く沈む頃
君と甘く溶け合っていく
緩やかなカーブを描く
海岸線沿い
これから始まるラムネ色の
季節にドキドキしてしまう
いつもより少し奥から取り出した服
なるべく汗はかかないようにって
君と逢いたい 心だけ急かして
ふらつく慣れない靴も
君と砂浜のせい
焦らないで
君までもう少し
今日はこのまま
朝まではしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you
砂文字に想いを描く
頼りは月明かり
浮かんで消えてくラムネのように
この恋は甘く弾け胸を刺激する
いたずらっぽく笑って
近づいて離れて
一生忘れぬ甘い夜が
少しずつ君と更けてく
いつもより少し深く覗き込んで
なるべくしてなったこの恋は必然
君に触れたい心をじらして
チラつく明け方の空も
君とならば悪くない
でも明けないで
君までもう少し
今日はこのまま
朝まで はしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you
いつのまにか遠くまで歩いた浜辺
なるべく近く寄り添い歩いて
君のその 言葉を塞いで
ベタつく夏の暑さも
君とだから悪くない
あぁ醒めないで
愛までもう少し
Baby baby, sweet baby LOVE
生まれて初めてのことばっかして
Baby baby, tweet baby LOVE
何よりかわいい人
まだ帰さないよ
今日はこのまま
朝まで はしゃいじゃって
疲れ果てるまで
月明かりが何より君を
美しく照らす
2人の足跡 掻き消してく波打ち際
Baby I Love you
I wanna stay with you |
ONE LOVE出逢いは友達のお友達
別にタイプじゃなかったし
ただの数あわせでたまたま
隣に座っただけの話
ヤバくない?マジ可愛いんだけど
今までで1番タイプかも
彼氏持ち?どこに住んでるの?
とか色々知りたい ねぇ、教えてよ
どうせあっちこっちで
そういう事言ってるんでしょ?
言ってたけど過去の話
この先全て君だけに贈るから
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだって僕の隣で
手を繋いでso, It's like this!
君だけに贈るこのONE LOVE
意外と忙しい人だから
時々不安になる
仕事と嘘をついて
他の誰かと会ってたりしないよね?
最近仕事ばかりで
寂しい想いさせてないかな
明日も始発だけど
ケーキでも買って 君に逢いに行くかな
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだって君の隣で
手を繋いでso, It's like this!
君から貰ったこのONE LOVE
「もしもし?」いつもと違う
君の声聞くたび不安になるんだよ
そばにいれたら今すぐ抱きしめたいのに
出来なくて...
出逢った時と比べて
お互いが好きになってるといいな
ずっと一緒に入れますように...
仕事帰り 仲間の誘惑
すり抜けて愛する君のものへ
珈琲の店で
「おかえり」君の魔法の言葉
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだってずっとの隣で
手を繋いでso, It's like this!
二人で育むこのONE LOVE | 四季彼方 | - | | 出逢いは友達のお友達
別にタイプじゃなかったし
ただの数あわせでたまたま
隣に座っただけの話
ヤバくない?マジ可愛いんだけど
今までで1番タイプかも
彼氏持ち?どこに住んでるの?
とか色々知りたい ねぇ、教えてよ
どうせあっちこっちで
そういう事言ってるんでしょ?
言ってたけど過去の話
この先全て君だけに贈るから
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだって僕の隣で
手を繋いでso, It's like this!
君だけに贈るこのONE LOVE
意外と忙しい人だから
時々不安になる
仕事と嘘をついて
他の誰かと会ってたりしないよね?
最近仕事ばかりで
寂しい想いさせてないかな
明日も始発だけど
ケーキでも買って 君に逢いに行くかな
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだって君の隣で
手を繋いでso, It's like this!
君から貰ったこのONE LOVE
「もしもし?」いつもと違う
君の声聞くたび不安になるんだよ
そばにいれたら今すぐ抱きしめたいのに
出来なくて...
出逢った時と比べて
お互いが好きになってるといいな
ずっと一緒に入れますように...
仕事帰り 仲間の誘惑
すり抜けて愛する君のものへ
珈琲の店で
「おかえり」君の魔法の言葉
君が好き 四六時中ずっと 君が好き
運命なんて言葉じゃ 足りないくらい君が好き
ねぇ、いつだってずっとの隣で
手を繋いでso, It's like this!
二人で育むこのONE LOVE |
Really Love Me?気付けばあなたばかり見てる
いつしかあなたで埋まってる
冷静なふりをしてても 高鳴るHeartのBPM
ねぇあなたは 私をどれだけ知ってくれてるの 教えて
みんなに優しい態度 どれがホントのあなたなの
独り占めしたい でも分からない
揺れる気持ちをあなたが捕まえて
好きじゃ無いならその気にさせないで
一緒にいたい その一言が言えなくて
あなたの気持ちを 信じたくて
簡単に好きって言わないで
私を惑わせないで
あなたしか見えなくなってしまうでしょ
ウソならウソと言って 優しい顔しないで
May I really really believe your love?
私にだけ好きと言って
ねぇ私の笑顔と右手を
ずっと捕まえてて 離さないで
あなたにだけ見せる弱さは
これがホントの私なの
すぐに会いたい でも届かない
離れた距離が想いを強くして
頭の中があなたで満たされて
電話だけじゃ 声聞くだけじゃ 足りなくて
あなたの腕に 飛び込みたくて
簡単に好きって言わないで
私を惑わせないで
あなたしか見えなくなってしまうでしょ
ウソならウソと言って 優しい顔しないで
May I really really believe your love?
私にだけ好きと言って
夏空が連れてきた
(君と僕で歳を重ね 移り行く心温め)
夕立に似た この恋模様
(固く結んだその手と手 絶対離さないでたとえ)
激情が揺れ動く
(辛い日々 切ない日々 訪れ諦めた幸せの意味)
二人で描く この愛の詩
(今導く二人のゴールは 愛という名の最初の答え)
何回も好きって聞かせて
私を安心させて
あなたしか見えなくなっているから
時にはちゃんと叱って
そしてギュッと抱きしめて
Now I really really believe your love.
私にだけ好きと言って | 四季彼方 | - | | 気付けばあなたばかり見てる
いつしかあなたで埋まってる
冷静なふりをしてても 高鳴るHeartのBPM
ねぇあなたは 私をどれだけ知ってくれてるの 教えて
みんなに優しい態度 どれがホントのあなたなの
独り占めしたい でも分からない
揺れる気持ちをあなたが捕まえて
好きじゃ無いならその気にさせないで
一緒にいたい その一言が言えなくて
あなたの気持ちを 信じたくて
簡単に好きって言わないで
私を惑わせないで
あなたしか見えなくなってしまうでしょ
ウソならウソと言って 優しい顔しないで
May I really really believe your love?
私にだけ好きと言って
ねぇ私の笑顔と右手を
ずっと捕まえてて 離さないで
あなたにだけ見せる弱さは
これがホントの私なの
すぐに会いたい でも届かない
離れた距離が想いを強くして
頭の中があなたで満たされて
電話だけじゃ 声聞くだけじゃ 足りなくて
あなたの腕に 飛び込みたくて
簡単に好きって言わないで
私を惑わせないで
あなたしか見えなくなってしまうでしょ
ウソならウソと言って 優しい顔しないで
May I really really believe your love?
私にだけ好きと言って
夏空が連れてきた
(君と僕で歳を重ね 移り行く心温め)
夕立に似た この恋模様
(固く結んだその手と手 絶対離さないでたとえ)
激情が揺れ動く
(辛い日々 切ない日々 訪れ諦めた幸せの意味)
二人で描く この愛の詩
(今導く二人のゴールは 愛という名の最初の答え)
何回も好きって聞かせて
私を安心させて
あなたしか見えなくなっているから
時にはちゃんと叱って
そしてギュッと抱きしめて
Now I really really believe your love.
私にだけ好きと言って |
show must go on理想へと I'm on my way now
実際はそう甘くないけど
果てなき欲望がまた一歩一歩前へ
進ませるんだ
手帳いっぱいに詰め込んだ仕事は
6割の力で切り抜け
ギリギリまで溜め込んでた
ストレスはビールと涙で流せ
明日もshow must go on
大丈夫と言い聞かせ 立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No,1
フレーフレー明日も元気にmy way
希望へと I"m on my way now
そう簡単にいかないけど
君だけの人生
他の誰かになんか邪魔はさせない
気分次第で説教する上司なんか
6割程で聞き流せ
週末まで撮り貯めた
ドラマに朝から晩まで釘付け
明日もshow must go on
まだやれると言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
フレーフレー明日も元気にmy way
暗い暗い道の途中で
辛いならcry cry 泣いてもいいよ
君が繰り返しTryして
敵わなくても さぁ涙拭いておいで
君にしか出来ない事
君じゃなきゃダメな事も沢山ある
子供時代の自分よ聞いてくれ
大人も案外悪くない
明日もshow must go on
大丈夫と言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
死ぬまで踊り続ける
そうshow must go on
まだやれると言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
フレーフレー明日も元気にmy way
元気にmy way | 四季彼方 | - | | 理想へと I'm on my way now
実際はそう甘くないけど
果てなき欲望がまた一歩一歩前へ
進ませるんだ
手帳いっぱいに詰め込んだ仕事は
6割の力で切り抜け
ギリギリまで溜め込んでた
ストレスはビールと涙で流せ
明日もshow must go on
大丈夫と言い聞かせ 立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No,1
フレーフレー明日も元気にmy way
希望へと I"m on my way now
そう簡単にいかないけど
君だけの人生
他の誰かになんか邪魔はさせない
気分次第で説教する上司なんか
6割程で聞き流せ
週末まで撮り貯めた
ドラマに朝から晩まで釘付け
明日もshow must go on
まだやれると言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
フレーフレー明日も元気にmy way
暗い暗い道の途中で
辛いならcry cry 泣いてもいいよ
君が繰り返しTryして
敵わなくても さぁ涙拭いておいで
君にしか出来ない事
君じゃなきゃダメな事も沢山ある
子供時代の自分よ聞いてくれ
大人も案外悪くない
明日もshow must go on
大丈夫と言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
死ぬまで踊り続ける
そうshow must go on
まだやれると言い聞かせ
立ち向かえ
夢へDiving chance!
You are the No1
フレーフレー明日も元気にmy way
元気にmy way |
Since 1984もうあれから長い時間が過ぎて
別れ際の言葉さえ忘れかけて
沢山の人と出会い 交わした名刺の中には
あの頃のような 仲間はもういなくて
お前と会えばバカ話 日々のウサ晴らし
泣き笑いを重ねて共に大人へ
言葉で分かち合う以上に
心で分かち合うかっけー関係
時経ち 働き 手にした肩書き
そんなもんは俺らの前じゃ必要ない
ひとつだけあるとすれば友達
それだけあれば何もいらない なぁそうだろ?
あの時 流した汗と涙は
まだ乾かずに胸にありますか?
あの時 誓った絆は
まだ途切れず覚えていますか?
柄にも無いが言うよ ありがとうな
お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah
放課後の教室は誰もいない 秘密の場所
ただ好きな気持ちだけが 二人を繋いで
見つめ合い手を繋ぎ Kiss して
何度も好き?って聞いて
いつも君を困らせたっけ
君と会えたことで 私は愛の意味を学んで
並んで歩いた帰り道
満たされてるが まだ満たされない
好きであればあるほど 離れたくないなんて
感情だけで 人と向き合う事が今 出来るかな?
同じ道を今は歩めないけど
いつか友達として君と会いたい 今だからこそ
あの時 紡いだ愛の言葉は
何よりも価値があるもので
あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて
今だから言うよ ありがとうね
君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah
変わるもの 変わらなきゃいけないもの
それぞれが選んで積み上げて
自分を作り上げて行く
でも 想い出だけは変わらない
あの時 流した汗と涙は
まだ乾かずに胸にありますか?
あの時 誓った絆は
まだ途切れず覚えていますか?
柄にも無いが言うよ ありがとうな
お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah
あの時 紡いだ愛の言葉は
何よりも価値があるもので
あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて
今だから言うよ ありがとうね
君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah
きっと きっと
この先の道で 孤独を感じるだろうけど
お前にとっても 君にとっても
僕がかけがえないように
いられるように | 四季彼方 | - | | もうあれから長い時間が過ぎて
別れ際の言葉さえ忘れかけて
沢山の人と出会い 交わした名刺の中には
あの頃のような 仲間はもういなくて
お前と会えばバカ話 日々のウサ晴らし
泣き笑いを重ねて共に大人へ
言葉で分かち合う以上に
心で分かち合うかっけー関係
時経ち 働き 手にした肩書き
そんなもんは俺らの前じゃ必要ない
ひとつだけあるとすれば友達
それだけあれば何もいらない なぁそうだろ?
あの時 流した汗と涙は
まだ乾かずに胸にありますか?
あの時 誓った絆は
まだ途切れず覚えていますか?
柄にも無いが言うよ ありがとうな
お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah
放課後の教室は誰もいない 秘密の場所
ただ好きな気持ちだけが 二人を繋いで
見つめ合い手を繋ぎ Kiss して
何度も好き?って聞いて
いつも君を困らせたっけ
君と会えたことで 私は愛の意味を学んで
並んで歩いた帰り道
満たされてるが まだ満たされない
好きであればあるほど 離れたくないなんて
感情だけで 人と向き合う事が今 出来るかな?
同じ道を今は歩めないけど
いつか友達として君と会いたい 今だからこそ
あの時 紡いだ愛の言葉は
何よりも価値があるもので
あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて
今だから言うよ ありがとうね
君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah
変わるもの 変わらなきゃいけないもの
それぞれが選んで積み上げて
自分を作り上げて行く
でも 想い出だけは変わらない
あの時 流した汗と涙は
まだ乾かずに胸にありますか?
あの時 誓った絆は
まだ途切れず覚えていますか?
柄にも無いが言うよ ありがとうな
お前はまだ 上を向き笑ってるだろうか? Ah
あの時 紡いだ愛の言葉は
何よりも価値があるもので
あの時 重ねた時間は 私を大人にさせて
今だから言うよ ありがとうね
君はまだ 変わらずに笑ってるでしょうか?Ah
きっと きっと
この先の道で 孤独を感じるだろうけど
お前にとっても 君にとっても
僕がかけがえないように
いられるように |
Won't you marry me?同じ名前になる君
花嫁姿ふわり揺れる髪
とても綺麗で とても綺麗で
ずっと君に側にいてほしい
運命が2人をわかつまで
Won't you marry me?
Won't you marry me?
夕焼け空
長く帯びた2人の影
駅からの帰り道
買い物袋をぶら下げて
家までの長い坂道
今日はこんな事があったとか
夜はなにを食べようかなんて
君と同じ丘まで歩いて
家に灯るオレンジの灯り
部屋着に着替えてソファーにごろり
君を捕まえ少し甘えて
今日の疲れも吹き飛んでって
気が強くて涙もろくて
真面目だけどお喋りな君
ねえちょっといいかな?
これから大切な話をするよ
すこやかよりあやめる日の方が
多いかもしれない これからの人生
でも君と一緒に 乗り越えていきたいから
君の事がとても大好きで
好き以上の何かを感じてて
きっとこれが運命の人ってやつだろう
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me?
後ろ姿 あなたの大きな背中
私の全てを包み込んでくれて
「俺でいいの?」なんて聞かないで
「俺についてこい」だけ聞かせて
最後の恋人をあなたに決めたんだから
自分だけじゃのせない答えも
自分だけじゃできないことも
あなたがいればきっと 乗り越えられるよ
あなたがとても大好きで
好き以上の何かを感じてて
きっとこれが運命の人ってやつでしょう
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me?
喧嘩する事も わがまま言う事も
これから先きっと出てくるでしょう
目を離して、背を向けるそんな時は
今日という日を思い出して
いつかお互いに歳を重ねて
最後のページを迎えた夫婦年表
ありがとうね また会おうね
って書いて 一緒にページを閉じようね
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me? | 四季彼方 | - | | 同じ名前になる君
花嫁姿ふわり揺れる髪
とても綺麗で とても綺麗で
ずっと君に側にいてほしい
運命が2人をわかつまで
Won't you marry me?
Won't you marry me?
夕焼け空
長く帯びた2人の影
駅からの帰り道
買い物袋をぶら下げて
家までの長い坂道
今日はこんな事があったとか
夜はなにを食べようかなんて
君と同じ丘まで歩いて
家に灯るオレンジの灯り
部屋着に着替えてソファーにごろり
君を捕まえ少し甘えて
今日の疲れも吹き飛んでって
気が強くて涙もろくて
真面目だけどお喋りな君
ねえちょっといいかな?
これから大切な話をするよ
すこやかよりあやめる日の方が
多いかもしれない これからの人生
でも君と一緒に 乗り越えていきたいから
君の事がとても大好きで
好き以上の何かを感じてて
きっとこれが運命の人ってやつだろう
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me?
後ろ姿 あなたの大きな背中
私の全てを包み込んでくれて
「俺でいいの?」なんて聞かないで
「俺についてこい」だけ聞かせて
最後の恋人をあなたに決めたんだから
自分だけじゃのせない答えも
自分だけじゃできないことも
あなたがいればきっと 乗り越えられるよ
あなたがとても大好きで
好き以上の何かを感じてて
きっとこれが運命の人ってやつでしょう
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me?
喧嘩する事も わがまま言う事も
これから先きっと出てくるでしょう
目を離して、背を向けるそんな時は
今日という日を思い出して
いつかお互いに歳を重ねて
最後のページを迎えた夫婦年表
ありがとうね また会おうね
って書いて 一緒にページを閉じようね
もっと君と僕の事を話そう
これまでの事もこれからの事も
2人で作る夫婦年表
沢山の埋めよう 素敵な未来を
きっと幸せは見つけるものじゃなく
君と僕で作る物
Won't you marry me? |
ZERO-GRAVITY大人になって 宇宙に行きたいって
世間知らず 子供の頃 描いた未来図
今はまるで 思わなくなってしまって
膨らんだ夢は萎んで 現実を知ったのか
もっと素敵な夢が出来たのか
今となっては どうでもいいけど
まぁ 私なりに 充実している毎日
でも たまにはストレスという重力からの解放
あなたが連れてって 地球上での宇宙旅行
発射時刻は Friday Night
やっと手にした Private Time
大人げないワガママも きっとあなたは許してくれるわ
左隣の特等席から見る 六等星の星のまたたきは
2人の幸せな時間 照らして
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は太陽系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
日々の任務はまるで退屈 刺激が足りないの
眩暈するほど私を楽しませて じゃないと
ヒラリヒラリと どっかに飛んでいきそうになるから
君がちゃんと 捕まえてて
買ったばかりのハイヒールと
ふわふわなシフォンのワンピースが
絡みつくこの感じ きっと あなたは見とれてしまうわ
塗ったネイルキラリと光り 夢中になる
さあ 宇宙服は完璧
二人で飛び出そう銀河の中へ
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は太陽系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
洗いたての香りと 少しの男臭さに
包まれて鼓動は早くなる
アダムとイブも こんな気持ちだったでしょ
二人だけの 秘密の楽園
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は銀河系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
君においでって言われて
頭を撫でられて チュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は宇宙さえもを超えて
とろける魔法に包まれて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ | 四季彼方 | - | | 大人になって 宇宙に行きたいって
世間知らず 子供の頃 描いた未来図
今はまるで 思わなくなってしまって
膨らんだ夢は萎んで 現実を知ったのか
もっと素敵な夢が出来たのか
今となっては どうでもいいけど
まぁ 私なりに 充実している毎日
でも たまにはストレスという重力からの解放
あなたが連れてって 地球上での宇宙旅行
発射時刻は Friday Night
やっと手にした Private Time
大人げないワガママも きっとあなたは許してくれるわ
左隣の特等席から見る 六等星の星のまたたきは
2人の幸せな時間 照らして
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は太陽系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
日々の任務はまるで退屈 刺激が足りないの
眩暈するほど私を楽しませて じゃないと
ヒラリヒラリと どっかに飛んでいきそうになるから
君がちゃんと 捕まえてて
買ったばかりのハイヒールと
ふわふわなシフォンのワンピースが
絡みつくこの感じ きっと あなたは見とれてしまうわ
塗ったネイルキラリと光り 夢中になる
さあ 宇宙服は完璧
二人で飛び出そう銀河の中へ
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は太陽系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
洗いたての香りと 少しの男臭さに
包まれて鼓動は早くなる
アダムとイブも こんな気持ちだったでしょ
二人だけの 秘密の楽園
君においでって言われて
胸にうずくまって ギュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は銀河系を超えて
とろける魔法を掛けられて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ
君においでって言われて
頭を撫でられて チュッとされると
そこはまるで 無重力の世界
愛は宇宙さえもを超えて
とろける魔法に包まれて
zero gravity 二人だけの宇宙の果てへ |
コイワズライ初めて見たその瞬間
言葉なくすほどのこの空間
そのクシャクシャな笑顔に
僕の心は鷲掴みに
大人びてるその香り 子供染みた事ばかり話す
君が気になり 僕は未だに 何も手に付かないのに
広がるは未来の妄想 今はまだ見ている状況
東京の街は広いのに 同郷の君は一人きりで
つまらなそう 今からどう?
コッソリ連れ出したドアの向こう
どこへ行こう どこまでも行こう
ゴールは二人の幸せな方
教えて 好きなもの嫌いなものを 二人の共通点
甘えたふりをして いつも僕を困らせるんだ
君は一つ歳上のステキなLady
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れそう
好きすぎて怖くなる この恋は辛い
君へのコイワズライ
今日いない君 興味無いふりしても
隠せぬ挙動不審ぷり
付き合っているわけじゃないのに
いない事に腹を立てたり
意味無くメール 君が答える
そっけない返事がさらに応える
君はまだ僕のものではない
なのにまるで大人気がない
今までの自分らしくない
君にペースを握られて
近づいて また離れて
君の手の上に乗せられて
君は一つ歳上のステキなLady
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れそう
好きすぎて怖くなる この恋は辛い
君へのコイワズライ
今夜君に伝えたい事がある
もう気づいてるかもだけど
何度も自問自答して
この恋 was lie. じゃない
ホントの気持ちを聞いて
君は甘いものが好き
猫よりも犬の方が好き
優しくて世話好きで
おしゃべり好きな
君が好き
君は一つ歳上のステキなGirl Friend
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れてる
好きすぎて怖くなる この恋は甘い
君へのコイワズライ | 四季彼方 | - | | 初めて見たその瞬間
言葉なくすほどのこの空間
そのクシャクシャな笑顔に
僕の心は鷲掴みに
大人びてるその香り 子供染みた事ばかり話す
君が気になり 僕は未だに 何も手に付かないのに
広がるは未来の妄想 今はまだ見ている状況
東京の街は広いのに 同郷の君は一人きりで
つまらなそう 今からどう?
コッソリ連れ出したドアの向こう
どこへ行こう どこまでも行こう
ゴールは二人の幸せな方
教えて 好きなもの嫌いなものを 二人の共通点
甘えたふりをして いつも僕を困らせるんだ
君は一つ歳上のステキなLady
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れそう
好きすぎて怖くなる この恋は辛い
君へのコイワズライ
今日いない君 興味無いふりしても
隠せぬ挙動不審ぷり
付き合っているわけじゃないのに
いない事に腹を立てたり
意味無くメール 君が答える
そっけない返事がさらに応える
君はまだ僕のものではない
なのにまるで大人気がない
今までの自分らしくない
君にペースを握られて
近づいて また離れて
君の手の上に乗せられて
君は一つ歳上のステキなLady
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れそう
好きすぎて怖くなる この恋は辛い
君へのコイワズライ
今夜君に伝えたい事がある
もう気づいてるかもだけど
何度も自問自答して
この恋 was lie. じゃない
ホントの気持ちを聞いて
君は甘いものが好き
猫よりも犬の方が好き
優しくて世話好きで
おしゃべり好きな
君が好き
君は一つ歳上のステキなGirl Friend
ふた月前に出会ったばかり
見つめ合えばダメになりそう
この恋に溺れてる
好きすぎて怖くなる この恋は甘い
君へのコイワズライ |
ココロエ頑張れって言葉がふいに
僕を苦しめるんだ
そんな時にも君は そばにいてくれて
僕にとって誰より 無くせないよ
何よりそれは思い出より
君なんだよ
疲れ果てた身体で 終電に飛び乗って
思い返すは叱られた言葉
ホント不甲斐なくて
嫌になっても明日は来るから
悩むのは程々にって
分かっていても悔しいんだ
俺はもっと出来るのにって
押し入れにしまった
汚れたままのグローブは
思い出だけ詰まった
今じゃただのガラクタ
よく走った よく笑った そしてよく泣いてた
あの頃も同じ 悩みながら
少しづつ前に進んでたっけ
まわりの頑張れって言葉がふいに
僕を苦しめるんだ
そんな時も君は そばにいてくれて
僕にとって誰より 無くせないよ 何より
それは思い出より君なんだよ
夢追う自分を 偉そうに語って
地元を離れ 長い時が経って
理想の影はまだ掴めなくて
去年より笑えてたかな
それとも泣いていたかな
何がしたいのかさえ
見えない今の自分
部活後に寄った 駄菓子屋はいつでも
懐かしい景色と 甘い香りがしてて
店の前に二人座って 暗くなるまで語って
あの頃も同じ 相談しながら 少しづつ
大人になっていったっけ
人は昨日までできなかった事が
今日できるようになったり
見えなかった 本当の事が
見えるようになったりって
さっきまで怖かった事が
今は楽しめるようになったりって
少しづつ 少しづつ 前に進んでるから
仲間の頑張れって言葉が
僕を奮い立たせるんだ
そして隣で君は笑ってくれるから
僕にとって誰より
無くせないよ 何より
それは思い出より
君なんだよ | 四季彼方 | - | | 頑張れって言葉がふいに
僕を苦しめるんだ
そんな時にも君は そばにいてくれて
僕にとって誰より 無くせないよ
何よりそれは思い出より
君なんだよ
疲れ果てた身体で 終電に飛び乗って
思い返すは叱られた言葉
ホント不甲斐なくて
嫌になっても明日は来るから
悩むのは程々にって
分かっていても悔しいんだ
俺はもっと出来るのにって
押し入れにしまった
汚れたままのグローブは
思い出だけ詰まった
今じゃただのガラクタ
よく走った よく笑った そしてよく泣いてた
あの頃も同じ 悩みながら
少しづつ前に進んでたっけ
まわりの頑張れって言葉がふいに
僕を苦しめるんだ
そんな時も君は そばにいてくれて
僕にとって誰より 無くせないよ 何より
それは思い出より君なんだよ
夢追う自分を 偉そうに語って
地元を離れ 長い時が経って
理想の影はまだ掴めなくて
去年より笑えてたかな
それとも泣いていたかな
何がしたいのかさえ
見えない今の自分
部活後に寄った 駄菓子屋はいつでも
懐かしい景色と 甘い香りがしてて
店の前に二人座って 暗くなるまで語って
あの頃も同じ 相談しながら 少しづつ
大人になっていったっけ
人は昨日までできなかった事が
今日できるようになったり
見えなかった 本当の事が
見えるようになったりって
さっきまで怖かった事が
今は楽しめるようになったりって
少しづつ 少しづつ 前に進んでるから
仲間の頑張れって言葉が
僕を奮い立たせるんだ
そして隣で君は笑ってくれるから
僕にとって誰より
無くせないよ 何より
それは思い出より
君なんだよ |
夢の中へよく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて
ちっぽけな僕は 何万km先だって青と思ってた ah
昔見た夢で世界中に 散らばる悲しみ全てを
両手いっぱいにかき集め 空に投げてみた
午前三時を回り針はチクタク
ベッドルームは愛に満ちた
それぞれが思う夢の形
気持ちよさそうに夢見心地
North side から South side
East side から West side
と飛び交うイッサイガッサイの事
細かに夢の中お見通しなんだ
人種 言語 文化 憲法
気にしてんなダセーぞ Let's GO!
夢の中なら全て越えて 素直な君にまた会えるね
望み通り行きそうなら 野を越えた向こうから
さぁ 描いた夢の形を 今僕に聞かせてくれ
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY
よく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて
ちっぽけな僕は 何万km先だって平和と思ってた
頭の中を巡る夢は HIGH TIMES
飛び切り笑顔の君に会いたい
ねぇどっか行こう
最高の解放感に叫ぶ HI HO
midnight. in the night.
いらない さぁ行こう夢の中へ
争いなんて必要ないさ
寄り添いあってさぁ Help yourself
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY | 四季彼方 | - | | よく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて
ちっぽけな僕は 何万km先だって青と思ってた ah
昔見た夢で世界中に 散らばる悲しみ全てを
両手いっぱいにかき集め 空に投げてみた
午前三時を回り針はチクタク
ベッドルームは愛に満ちた
それぞれが思う夢の形
気持ちよさそうに夢見心地
North side から South side
East side から West side
と飛び交うイッサイガッサイの事
細かに夢の中お見通しなんだ
人種 言語 文化 憲法
気にしてんなダセーぞ Let's GO!
夢の中なら全て越えて 素直な君にまた会えるね
望み通り行きそうなら 野を越えた向こうから
さぁ 描いた夢の形を 今僕に聞かせてくれ
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY
よく晴れた空は どこまでも青く澄んでいて
ちっぽけな僕は 何万km先だって平和と思ってた
頭の中を巡る夢は HIGH TIMES
飛び切り笑顔の君に会いたい
ねぇどっか行こう
最高の解放感に叫ぶ HI HO
midnight. in the night.
いらない さぁ行こう夢の中へ
争いなんて必要ないさ
寄り添いあってさぁ Help yourself
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
夢の中なら全て思い通り
夢の中へそっと飛び出して
ぐっと引き寄せて離さないで
手を繋いで 目を合わせて
2人で描いた夢の色 BABY |
潮風ハマーみんな集まれ 夏が到来
(来年 再来年も来るはず
だけど今年が一番暑い夏)
声を上げて 声枯らして
(お集まり素敵な皆々様
テンション上げるぜさぁ今から)
波に踊れ 汗だくらせ
(ダイナマイト 完璧な BODY)
露出度 UP ゆれる谷間に)
ここで騒げ 心溶かせ
(STEP1,2 から踏み出すセッション)
いらっしゃいませ みんな踊りだせ
太陽の日差しがサンサンだぜ
だせぇこと放ってこっちおいで
俺らみんなで作るいい思い出
拝啓ミスター・カメハメハ
いつだって元気だ我々は
波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
みんな集まれ 夏が到来
(来年 再来年も来るはず
だけど今年が一番暑い夏
ここで騒げ 心焦がせ
(CHECK1,2 から始めるセッション)
波を追いかけ 遊びたいだけ
海パン一丁でまた飲む酒
若けぇのもじじいもこっちおいで
俺らみんなで集う海の家
砂浜の上では無礼講
日が沈む前に肌黒く焼こう
波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
今年夏は何が待ち受けて
僕の胸に何を色づけて
いつしか君の距離が近づいて
素晴らしい季節の到来なんです | 四季彼方 | - | | みんな集まれ 夏が到来
(来年 再来年も来るはず
だけど今年が一番暑い夏)
声を上げて 声枯らして
(お集まり素敵な皆々様
テンション上げるぜさぁ今から)
波に踊れ 汗だくらせ
(ダイナマイト 完璧な BODY)
露出度 UP ゆれる谷間に)
ここで騒げ 心溶かせ
(STEP1,2 から踏み出すセッション)
いらっしゃいませ みんな踊りだせ
太陽の日差しがサンサンだぜ
だせぇこと放ってこっちおいで
俺らみんなで作るいい思い出
拝啓ミスター・カメハメハ
いつだって元気だ我々は
波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
みんな集まれ 夏が到来
(来年 再来年も来るはず
だけど今年が一番暑い夏
ここで騒げ 心焦がせ
(CHECK1,2 から始めるセッション)
波を追いかけ 遊びたいだけ
海パン一丁でまた飲む酒
若けぇのもじじいもこっちおいで
俺らみんなで集う海の家
砂浜の上では無礼講
日が沈む前に肌黒く焼こう
波風 高く 光よりも先に 浜辺へ飛び出せ
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
ハイになっていこう
そして輪になって GO
夏と海は相思相愛なんです
ハイになっていこう
そして愛し合って GO
とろける魅惑の DANCING ON THE WAVE
今年夏は何が待ち受けて
僕の胸に何を色づけて
いつしか君の距離が近づいて
素晴らしい季節の到来なんです |
路唄電車に揺られた窓の外から 飛び込む見慣れた街角
数えるほど 残された日々の中で 友と顔合わせる意味
来週から通わない道 最終回はせまってるし
始まりと同じ桜並木 寂しさだけが一人歩き
大人になる事それは定め 扉を開くその時が来た
少し後ろ振り返ってみた
走ったコト学んだコト 何より君と出会ったコト
いささらばまた出会うまで
叶わぬかもとわかりながら
ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって
心まで離れる必要は無いから
また出会う時はあのままで
飾らない笑顔の君のままで
5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで
君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって
想い出は僕らをずっと
彩って彩って
アルバムに書いたメッセージ ありったけの情熱で
君との思い出がエッセンス 浮かぶ思い出をエッセイ
旅立つ僕らを陽が照らして 春風が運ぶ次の時代
輝く君と僕の未来
ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって
心まで離れる必要は無いから
また出会う時はあのままで
飾らない笑顔の君のままで
5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで
君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって
想い出は僕らをずっと 彩って彩って
散らばった足跡 その先の行方を
4月の風が優しく色づけて
新たな日々が僕らをそっと 次の世代へと連れてく
君は君 僕は僕の 真っ白なキャンバスを染めて
さよなら また会う日まで
これからの日々も変わらない笑顔で 笑顔で | 四季彼方 | - | | 電車に揺られた窓の外から 飛び込む見慣れた街角
数えるほど 残された日々の中で 友と顔合わせる意味
来週から通わない道 最終回はせまってるし
始まりと同じ桜並木 寂しさだけが一人歩き
大人になる事それは定め 扉を開くその時が来た
少し後ろ振り返ってみた
走ったコト学んだコト 何より君と出会ったコト
いささらばまた出会うまで
叶わぬかもとわかりながら
ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって
心まで離れる必要は無いから
また出会う時はあのままで
飾らない笑顔の君のままで
5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで
君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって
想い出は僕らをずっと
彩って彩って
アルバムに書いたメッセージ ありったけの情熱で
君との思い出がエッセンス 浮かぶ思い出をエッセイ
旅立つ僕らを陽が照らして 春風が運ぶ次の時代
輝く君と僕の未来
ねぇもっと笑って 距離が遠く離れたって
心まで離れる必要は無いから
また出会う時はあのままで
飾らない笑顔の君のままで
5年後 10年後もきっと いつものように変わらないで
君は君 僕は僕 ありふれた日常過ごして来たって
想い出は僕らをずっと 彩って彩って
散らばった足跡 その先の行方を
4月の風が優しく色づけて
新たな日々が僕らをそっと 次の世代へと連れてく
君は君 僕は僕の 真っ白なキャンバスを染めて
さよなら また会う日まで
これからの日々も変わらない笑顔で 笑顔で |