Sympathy鳴ル銅鑼透明な触覚で
触れ合って戯れあって
繋がる テレパシー
感じる シンパシー
空は高過ぎて届かない
海は広過ぎて君を掴めない
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか
透明な銃弾で
撃ち合って 跳ね返って
塞がるエンパシー
僕らは幻
「いつか」がいつかは分からない
今なら飛べるか? 違う 飛ぶのさ
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか | 鳴ル銅鑼 | ED | | 透明な触覚で
触れ合って戯れあって
繋がる テレパシー
感じる シンパシー
空は高過ぎて届かない
海は広過ぎて君を掴めない
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか
透明な銃弾で
撃ち合って 跳ね返って
塞がるエンパシー
僕らは幻
「いつか」がいつかは分からない
今なら飛べるか? 違う 飛ぶのさ
見慣れた街の中
涙が零れたら
抱えた不安をちょっと
僕に分けてくれないか
代わりに君がいつか
美しい世界を知って
光に溢れたら
僕を照らしてくれないか |
UNDEAD-NOID伊東歌詞太郎罪人たちと舞い踊る
ドブに捨てたロックンロール
飲み干せば ever アタマに夜が回る
ルーシーを空に探し
夢と現の饗宴だ
潰れた部屋に音が鳴る
何か足りないなら手の鳴る方へ
確かめたい 捕まえたい
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ?そこのあんた
本当に生きているの?
死んでないかい?」
ガソリンの香りから
揺れて見えた蜃気楼
吸い込めばいつか見た夢
真っ黄色に染まるのは昨日の明日か
確かめたい 変えられない
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ、そこのあんた
本当に生きているの?
バレなきゃいいなんて思う
そんな生き様じゃ
実は死んでないかい?」 | 伊東歌詞太郎 | OP | | 罪人たちと舞い踊る
ドブに捨てたロックンロール
飲み干せば ever アタマに夜が回る
ルーシーを空に探し
夢と現の饗宴だ
潰れた部屋に音が鳴る
何か足りないなら手の鳴る方へ
確かめたい 捕まえたい
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ?そこのあんた
本当に生きているの?
死んでないかい?」
ガソリンの香りから
揺れて見えた蜃気楼
吸い込めばいつか見た夢
真っ黄色に染まるのは昨日の明日か
確かめたい 変えられない
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ、そこのあんた
本当に生きているの?
バレなきゃいいなんて思う
そんな生き様じゃ
実は死んでないかい?」 |