antique memoryブラウン・ベス(八代拓)、シャルルヴィル(立花慎之介)、スプリングフィールド(蒼井翔太)、ケンタッキー(梶裕貴)映るセカイ それぞれに
語り継がれてく大切なストーリー
永遠(とわ)の流れへと 身を任せて
ガラクタなんて言葉が 心を狙う それなら
この身に宿す輝き 信じてくれるあなたへ
天に誓い約束しよう 守り続けると
銀の風が いつかの在りし日々へと誘う
Take my hands 再び触れたら
望む未来 見据える瞳 狙うは遥かな
希望 絆を紡いで
運命のもと 導かれる光よ
移ろうのは必然と
切なさにも似た感情が芽生えた
それは諦めか 期待なのか
時が招いた烙印 朽ちて行くだけ それだけ
星が佇むこの地で ただ待ち続けるだけじゃ
変わらない変えられない 己の意志で ah
銀の夢が 咲かせた花は栄華を極める
今をかたちにするため
共に願う幸せ溢れる日を
「昔々のこと。人々に愛されて
小さな灯火を点じたカラクリは、祈りました。」
想いはやがて力に なにより強い心に
光彩浴びて輝く 誇りを胸に抱いて
もう迷わない戸惑わない
明日への道を ah
銀の風が いつかの在りし日々へと誘う
Take my hands 再び触れたら
望む未来 見据える瞳狙うは遥かな
希望 絆を紡いで
運命のもと 巡り合い集えば
antique memory いつまでも | ブラウン・ベス(八代拓)、シャルルヴィル(立花慎之介)、スプリングフィールド(蒼井翔太)、ケンタッキー(梶裕貴) | OP | | 映るセカイ それぞれに
語り継がれてく大切なストーリー
永遠(とわ)の流れへと 身を任せて
ガラクタなんて言葉が 心を狙う それなら
この身に宿す輝き 信じてくれるあなたへ
天に誓い約束しよう 守り続けると
銀の風が いつかの在りし日々へと誘う
Take my hands 再び触れたら
望む未来 見据える瞳 狙うは遥かな
希望 絆を紡いで
運命のもと 導かれる光よ
移ろうのは必然と
切なさにも似た感情が芽生えた
それは諦めか 期待なのか
時が招いた烙印 朽ちて行くだけ それだけ
星が佇むこの地で ただ待ち続けるだけじゃ
変わらない変えられない 己の意志で ah
銀の夢が 咲かせた花は栄華を極める
今をかたちにするため
共に願う幸せ溢れる日を
「昔々のこと。人々に愛されて
小さな灯火を点じたカラクリは、祈りました。」
想いはやがて力に なにより強い心に
光彩浴びて輝く 誇りを胸に抱いて
もう迷わない戸惑わない
明日への道を ah
銀の風が いつかの在りし日々へと誘う
Take my hands 再び触れたら
望む未来 見据える瞳狙うは遥かな
希望 絆を紡いで
運命のもと 巡り合い集えば
antique memory いつまでも |
BLACK MATRIXvistlipah やがては花を咲かせ、君の冷たい庭を彩りたいよ。
そんな想いが合わさる度、あげたい色と花言葉に込める。
Life is the flower for which love is the honey.
「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。
害虫だらけのこの世界は、病気ばかり運びすぐ枯らそうとする。
どんな陽当たりの悪い場所からも太陽を求め草木が伸びる様に、
君がうつむくガーデンチェアーまでツタを絡める。
荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。
僕は土の下で眠るのをやめよう。
たった一輪でも差し色には明るい色を。
君の側で強く咲きたいと願う。
たとえ水をくれない日でも、溺れる程愛が溢れる日でも。
「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。
害虫だらけのこの世界から、何度君を閉じ込めようとしたと思う?
いばらが取り囲む瓦礫の城。
それはまるでおとぎ話の様に。
鋼鉄製のトレリスに這いツタを絡める。
荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。
僕は土の下で眠るのをやめよう。
たった一輪でも差し色には明るい色を。
君の側で強く咲きたいと願う。
枯れかけた心はハサミで落とし。
“したい”ばかりが膨らんで行く蕾。
ふと気付く。
死んだ地の上で愛を肥料に見立て食らう。
会いたいよ、触れたいよ、聞きたいよ、知りたいよってさ。
誰かの気持ち背負いながらツタを絡める。
育てるには骨の折れる僕にも何故か贈り物としての価値があると云う。
それなら荒れた庭でしおれそうな僕を摘み取って。
好きな数を、好きな色を、好きなだけ。
たった一輪でも「君しかいない。」
そう伝えるから。
君の側で強く咲きたいと願う。
愛を繋ぐ気高い花として。
くぐり抜けて華やかなアーチ。
花言葉も示している様に1人1人に大切な役割。
やがて君も強く咲いて欲しい。 | vistlip | ED | 動画 | ah やがては花を咲かせ、君の冷たい庭を彩りたいよ。
そんな想いが合わさる度、あげたい色と花言葉に込める。
Life is the flower for which love is the honey.
「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。
害虫だらけのこの世界は、病気ばかり運びすぐ枯らそうとする。
どんな陽当たりの悪い場所からも太陽を求め草木が伸びる様に、
君がうつむくガーデンチェアーまでツタを絡める。
荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。
僕は土の下で眠るのをやめよう。
たった一輪でも差し色には明るい色を。
君の側で強く咲きたいと願う。
たとえ水をくれない日でも、溺れる程愛が溢れる日でも。
「君を守りたい。」が形になり、僕に鋭いトゲを与えたんだろう。
害虫だらけのこの世界から、何度君を閉じ込めようとしたと思う?
いばらが取り囲む瓦礫の城。
それはまるでおとぎ話の様に。
鋼鉄製のトレリスに這いツタを絡める。
荒れた庭に寂しそうな君を見つけた。
僕は土の下で眠るのをやめよう。
たった一輪でも差し色には明るい色を。
君の側で強く咲きたいと願う。
枯れかけた心はハサミで落とし。
“したい”ばかりが膨らんで行く蕾。
ふと気付く。
死んだ地の上で愛を肥料に見立て食らう。
会いたいよ、触れたいよ、聞きたいよ、知りたいよってさ。
誰かの気持ち背負いながらツタを絡める。
育てるには骨の折れる僕にも何故か贈り物としての価値があると云う。
それなら荒れた庭でしおれそうな僕を摘み取って。
好きな数を、好きな色を、好きなだけ。
たった一輪でも「君しかいない。」
そう伝えるから。
君の側で強く咲きたいと願う。
愛を繋ぐ気高い花として。
くぐり抜けて華やかなアーチ。
花言葉も示している様に1人1人に大切な役割。
やがて君も強く咲いて欲しい。 |