灯籠遊び 歌詞

『戦国アニマル極楽浄土 - 灯籠遊び』収録の『灯籠遊び』ジャケット
歌手:

戦国アニマル極楽浄土

よみ: どうろうあそび
投稿日: 2019.11.14
作詞: Haruki
作曲: Haruki
動画:

動画を見る

見上げた画の灯火が
揺れ惑って、滲むの
行こう この先の何を選んだ


無意識 思考の紡ぐ声に何を想うの
唄え 踊れないの 弱いままなの


ふざけた振りして本気出すの
悟られるのが怖くて躓くの
願いを願ったこの場所なら
震え 武者震い 急いだ この声が


今もあった自分の影は
何に照らされ写るの
まだ背中合わせの影遊び


不可思議 利口に生きる誰に何を望むの
何も変わらないの 弱いままだと


ふざけた強がり それでいいの
騙し騙しで歩みを進めるの
願いを願うの この場所から
いずれ尽きる世に その目は輝くか


一度成った誓いの彼方
泡沫 ただ散り行く
と知るもただ願い咲き誇る


彩葉に散り濡れ 朝になれど
二度と震えないの 選んだ この声が


交じり合った世界の数が
一つになり叫ぶの
行こう この先の何を選んだ


嬉しかった
自分の声が誰かに届く事に意味をくれたね
もう大丈夫
見上げた千の灯火が
輝き願うように
また誰かが願い咲き誇る ━━━

リンクをコピー

Apple Musicで聴く
動画:

動画を見る

歌手: 戦国アニマル極楽浄土
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 戦国アニマル極楽浄土 灯籠遊び 歌詞

戦国アニマル極楽浄土『灯籠遊び』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

戦国アニマル極楽浄土 灯籠遊び 歌詞