蜜の月 歌詞

『SEKAI NO OWARI - 蜜の月』収録の『LIP』ジャケット
歌手:

SEKAI NO OWARI

よみ: みつのつき
発売日: 2019.02.27
作詞: Fukase
作曲: Fukase

大観覧車と建ち並ぶビルたち
君の後ろ姿 ずっと眺めていた
言葉を選んでた 時間は過ぎていく
僕だけこのままで 嘘が映る水面


思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている


風のように 蜜のように 鳥のように Mm


寝台列車と折れ曲がった缶ビール
最近変わった君のタバコの匂い
純白の夜の駅 無音の雪の中
真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた


思い出してくれたら良い あの日に香る花のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日の海の音のように
この歌が届くように 僕は歌っている


種のように 光のように 香りのように Mm


思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている


風のように 蜜のように 鳥のように Mm

リンクをコピー

歌手: SEKAI NO OWARI
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • SEKAI NO OWARI 蜜の月 歌詞

VIDEO

SEKAI NO OWARI『蜜の月』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

SEKAI NO OWARI 蜜の月 歌詞