青春高校3年C組女子アイドル部 歌詞一覧

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君のことをまだ何にも知らない混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた 偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた 初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ 僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ 何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい 好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ 僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」 初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて 初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ 君をもっと知りたいんだ青春高校3年C組女子アイドル部青春高校3年C組混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた 偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた 初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ 僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ 何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい 好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ 僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」 初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて 初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ 君をもっと知りたいんだ
青春のスピード初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた 紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ 走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる 毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように… ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと… 走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる青春高校3年C組女子アイドル部青春高校3年C組初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた 紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ 走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる 毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように… ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと… 走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる

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