青春高校3年C組アイドル部 歌詞一覧

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制服自転車今 目の前の坂道は いくつめの試練だろう? 重いペダル 踏み込みながら 歯を食いしばり登ってく そう 私ならできるはず 自分に言い聞かせるんだ 諦めるのは簡単だけど 夢に向かって立ち漕ぎしたい 汗をかいたその分だけ 通り過ぎる風は いつだってやさしいよ 走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう もう息さえもできぬほど 前に身体(からだ)を傾け 乗り越えて行くこの苦しさは 無駄じゃないと気づく日が来るよ もっと楽に生きられるけど がむしゃらになれるのは 若い今だけなんだ 進め! 青春自転車 君のその未来へ 大人たちが何を言ったとしても ずっと 信じるままに… 進め! 青春自転車 道が続く限り ああ 最後まで一瞬も 地面に足をつけるな 走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう ここが 青春頂上青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組今 目の前の坂道は いくつめの試練だろう? 重いペダル 踏み込みながら 歯を食いしばり登ってく そう 私ならできるはず 自分に言い聞かせるんだ 諦めるのは簡単だけど 夢に向かって立ち漕ぎしたい 汗をかいたその分だけ 通り過ぎる風は いつだってやさしいよ 走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう もう息さえもできぬほど 前に身体(からだ)を傾け 乗り越えて行くこの苦しさは 無駄じゃないと気づく日が来るよ もっと楽に生きられるけど がむしゃらになれるのは 若い今だけなんだ 進め! 青春自転車 君のその未来へ 大人たちが何を言ったとしても ずっと 信じるままに… 進め! 青春自転車 道が続く限り ああ 最後まで一瞬も 地面に足をつけるな 走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう ここが 青春頂上
好きです教室のカーテンのその隙間から グラウンドのサッカー部の練習 ずっと眺めてた 放課後にただ一人残ってた理由 できるならば そうあなたと一緒に帰りたかった 太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて 沈みそうにない それでも ここにいたい 恋をするって 不思議だね なぜだろう 待つことがしあわせなんて… 夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」 部室から何分で出て来るかって 計算して渡り廊下までゆっくり歩こう 夕焼けが少しずつ傾いて行く 新校舎にたった一人 迷ったみたいに… 図書室で本を読んでたなんて言い訳 時間を潰してただけ 意識したのはいつからか きっかけを思い出せないのが恋ね 夏には何かが変わるかな 休みはどうしてればいいの? しばらく会えなくなっちゃうなんて 考えると切ない できるならば告白したいけれど クラスメイトのまま終わる 独り言で 「好きです」 そんな日は来なくても あなたをいつも遠くから 眺めてるだけで それ以上何も望まないよ 好きだと言えたなら どんなに楽だろうと思う だけど 今はこのままで ただの偶然を待ってればきっと 夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」 いつものように 二人並んで歩いてく どうでもいいような会話して それが初恋青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組教室のカーテンのその隙間から グラウンドのサッカー部の練習 ずっと眺めてた 放課後にただ一人残ってた理由 できるならば そうあなたと一緒に帰りたかった 太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて 沈みそうにない それでも ここにいたい 恋をするって 不思議だね なぜだろう 待つことがしあわせなんて… 夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」 部室から何分で出て来るかって 計算して渡り廊下までゆっくり歩こう 夕焼けが少しずつ傾いて行く 新校舎にたった一人 迷ったみたいに… 図書室で本を読んでたなんて言い訳 時間を潰してただけ 意識したのはいつからか きっかけを思い出せないのが恋ね 夏には何かが変わるかな 休みはどうしてればいいの? しばらく会えなくなっちゃうなんて 考えると切ない できるならば告白したいけれど クラスメイトのまま終わる 独り言で 「好きです」 そんな日は来なくても あなたをいつも遠くから 眺めてるだけで それ以上何も望まないよ 好きだと言えたなら どんなに楽だろうと思う だけど 今はこのままで ただの偶然を待ってればきっと 夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」 いつものように 二人並んで歩いてく どうでもいいような会話して それが初恋

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