40th Party裸足のままで 夏の扉をくぐり抜けたら 秋色の風
パラソル片手に マーメイド達が エチュードに合わせ 渚で踊る
SWEETな MEMORIES ダイアモンドのよう
ピンクのルージュつけ イアリング揺らし ウィンクする
LA-LA-LA! | 松田聖子 | - | | 裸足のままで 夏の扉をくぐり抜けたら 秋色の風
パラソル片手に マーメイド達が エチュードに合わせ 渚で踊る
SWEETな MEMORIES ダイアモンドのよう
ピンクのルージュつけ イアリング揺らし ウィンクする
LA-LA-LA! |
La La!! 明日に向かって終わったこと 振り向かず歩いていこう
きっと次は 新しい幸せに
出会えること信じよう 青い空見上げて
踏み出していこう ステップ
輝く明日に向かって
La La!! くじけない心を持って前に進んでいこう
ほら 素晴らしいことが 私たち | 松田聖子 | - | | 終わったこと 振り向かず歩いていこう
きっと次は 新しい幸せに
出会えること信じよう 青い空見上げて
踏み出していこう ステップ
輝く明日に向かって
La La!! くじけない心を持って前に進んでいこう
ほら 素晴らしいことが 私たち |
My shining days少し肌寒い季節になると
あなたとの日々想い出すのよ
振り返ったら恥ずかしいくらい
幼かったわ あの日の私
My shining days 世界が輝いた
Because of you あなたの手の中で
My lovely days 心が | 松田聖子 | - | | 少し肌寒い季節になると
あなたとの日々想い出すのよ
振り返ったら恥ずかしいくらい
幼かったわ あの日の私
My shining days 世界が輝いた
Because of you あなたの手の中で
My lovely days 心が |
RendezvousLook at me babe
足を組みcafe au lait飲みながら
マガジン読んでいる こっちを向いてベイビー
巻き毛が揺れている はちみつ色の香り
いつかは二人で甘いRendezvous
君さえよければいつでも
恥ずかしがら | 松田聖子 | - | | Look at me babe
足を組みcafe au lait飲みながら
マガジン読んでいる こっちを向いてベイビー
巻き毛が揺れている はちみつ色の香り
いつかは二人で甘いRendezvous
君さえよければいつでも
恥ずかしがら |
SWEET MEMORIES~甘い記憶~なつかしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた
でもあなたを見たとき
時間だけ後戻りしたの
「幸福(しあわせ)?」と聞かないで
嘘つくのは上手じゃない
友だちならいるけど
あんなには燃えあがれなくて
失った夢だけが
美しく見えるの | 松田聖子 | - | | なつかしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた
でもあなたを見たとき
時間だけ後戻りしたの
「幸福(しあわせ)?」と聞かないで
嘘つくのは上手じゃない
友だちならいるけど
あんなには燃えあがれなくて
失った夢だけが
美しく見えるの |
Tears In HeavenWould you know my name
If I saw you in heaven?
Would it be the same
If I saw you in heaven?
I must be strong
And carry | 松田聖子 | - | 動画 | Would you know my name
If I saw you in heaven?
Would it be the same
If I saw you in heaven?
I must be strong
And carry |
You're the one!!心の動きは止められない
恋する気持ちもコントロールできない
あなたの笑顔にドキドキしちゃうから
顔に出さないよう 頑張ってるの
Just a friend! Just a friend! あなたは、
Just a friend! Jus | 松田聖子 | - | | 心の動きは止められない
恋する気持ちもコントロールできない
あなたの笑顔にドキドキしちゃうから
顔に出さないよう 頑張ってるの
Just a friend! Just a friend! あなたは、
Just a friend! Jus |
あの日の夜の冷たい雨答えなんてみつからない
考えても悲しいだけね
解ってても繰り返して
問いかけるの自分自身に
正しいと信じたくても
後悔の気持ちだけ揺れる
あの日の夜の冷たい雨は
頬を流れる涙になった
胸が痛むわ あなたを想い
今夜も一人 空 | 松田聖子 | - | | 答えなんてみつからない
考えても悲しいだけね
解ってても繰り返して
問いかけるの自分自身に
正しいと信じたくても
後悔の気持ちだけ揺れる
あの日の夜の冷たい雨は
頬を流れる涙になった
胸が痛むわ あなたを想い
今夜も一人 空 |
いちご畑でFUN×4早く迎えにきて
白い自転車で
ディズニー映画に似た
夜明けを抜けて
雨のしずくがまだ
窓に光る朝
レース模様の服
選んで待つわ
いちご畑で私を
つかまえていいわ
恋は魔法つかい
つえを振るだけで
ただの女の子が
| 松田聖子 | - | | 早く迎えにきて
白い自転車で
ディズニー映画に似た
夜明けを抜けて
雨のしずくがまだ
窓に光る朝
レース模様の服
選んで待つわ
いちご畑で私を
つかまえていいわ
恋は魔法つかい
つえを振るだけで
ただの女の子が
|
そよ風吹いたら~I can hear the sound of the waves~つかまえたら 離さないでね
そのままそっと抱いてね
砂にまみれ 足がもつれ
転んでしまいそうなの
青い海が眩しいわ
思わず目を閉じてみる
そよ風吹いたら あなたの心に私の想いを伝えて
波の音さえも ラブソングみたいよ
キスして | 松田聖子 | - | | つかまえたら 離さないでね
そのままそっと抱いてね
砂にまみれ 足がもつれ
転んでしまいそうなの
青い海が眩しいわ
思わず目を閉じてみる
そよ風吹いたら あなたの心に私の想いを伝えて
波の音さえも ラブソングみたいよ
キスして |
瑠璃色の地球 2020夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃 | 松田聖子 | - | | 夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃 |
私の愛私の声聞こえたなら手を振って 私はうたってる
遠く 遠く 離れていても こんなに近くあなたを感じるの
だから愛を 私の愛うたうのよ ふたり今始まる
長い 長い 雨の日は 虹をさがすのあなたの瞳に
Love まっすぐな道がある
Love | 松田聖子 | - | | 私の声聞こえたなら手を振って 私はうたってる
遠く 遠く 離れていても こんなに近くあなたを感じるの
だから愛を 私の愛うたうのよ ふたり今始まる
長い 長い 雨の日は 虹をさがすのあなたの瞳に
Love まっすぐな道がある
Love |
赤いスイートピー (English Version)On a spring coloured train I'll go with you
To the sea, I want to be there with you
Pack your dreams and follow me down to | 松田聖子 | - | | On a spring coloured train I'll go with you
To the sea, I want to be there with you
Pack your dreams and follow me down to |
赤いバラ手に抱え恋する気持ちは儚くて
今にも心がこわれそう
心配ばかりが浮かんでく
こんなに愛しているからね…
あなたの瞳に映った私
何にも言えずに立ち尽くす
赤いバラ手に抱え 私を見つめてるあなた
愛しい人
この時が終わらずに 永遠に続いて | 松田聖子 | - | | 恋する気持ちは儚くて
今にも心がこわれそう
心配ばかりが浮かんでく
こんなに愛しているからね…
あなたの瞳に映った私
何にも言えずに立ち尽くす
赤いバラ手に抱え 私を見つめてるあなた
愛しい人
この時が終わらずに 永遠に続いて |
青い珊瑚礁 (Blue Lagoon)あゝ私の恋は南の風に乗って走るわ
あゝ青い風切って走れあの島へ
あなたと逢うたびに
すべてを忘れてしまうの
はしゃいだ私は Little girl
熱い胸聞こえるでしょう
素肌にキラキラ珊瑚礁
二人っきりで流されてもいゝの
あなた | 松田聖子 | - | | あゝ私の恋は南の風に乗って走るわ
あゝ青い風切って走れあの島へ
あなたと逢うたびに
すべてを忘れてしまうの
はしゃいだ私は Little girl
熱い胸聞こえるでしょう
素肌にキラキラ珊瑚礁
二人っきりで流されてもいゝの
あなた |
風に向かう一輪の花花びらのよう舞いながら
髪をなびかせメロディー奏でよう
とても素敵ね風のコーラス
幾重にも重なり 幾重にも重なり
人生をつくっている
不思議な力が背中を押すの
いつも前に進めるそんな気がする
風に向かう一輪の花
可憐に強く咲い | 松田聖子 | - | | 花びらのよう舞いながら
髪をなびかせメロディー奏でよう
とても素敵ね風のコーラス
幾重にも重なり 幾重にも重なり
人生をつくっている
不思議な力が背中を押すの
いつも前に進めるそんな気がする
風に向かう一輪の花
可憐に強く咲い |