Steady Go鶴蝶(山下誠一郎)何もかもが消え去った世界
いつも生きる意味探した 堕ちてったって
譲れない信念はひとつ 昔から変わらないもの
決して離したくなくて 拳握った
Ready steady go
もがき苦しんだ夜 ひとり
たった一筋の光
俺の行く末照らしたんだ
心は今ありふれた希望
最終列車に飛び乗ってどこへ行こう
どんな困難だって喜んで行こう
あの時あの場所で
真っ黒な世界は終わった
冷え切った過去を捨てて
何処か羽ばたけるようにと 拳握った
Are you ready go
あの日 急に輝いた未来
忘れられない出会い
俺の心を強く掴む
いつの間にか消え去った孤独
一直線に乗り切った熱い思い
誰に笑われようと変わりはしない
お前と出会った日
真っ暗な世界が変わった
風を掴み進む鳥のように
一心不乱 羽ばたく蝶のように
今はただ強くいたい
いつまでだって信じていたいから
泥だらけだった過去捨て去って
生きる意味見つけた今が最高
最終列車に飛び乗ってどこへ行こう
どんな困難だって喜んで行こう
お前と夢見た日
真っ黒な自分は終わった | 鶴蝶(山下誠一郎) | 東京リベンジャーズ | - | 何もかもが消え去った世界
いつも生きる意味探した 堕ちてったって
譲れない信念はひとつ 昔から変わらないもの
決して離したくなくて 拳握った
Ready steady go
もがき苦しんだ夜 ひとり
たった一筋の光
俺の行く末照らしたんだ
心は今ありふれた希望
最終列車に飛び乗ってどこへ行こう
どんな困難だって喜んで行こう
あの時あの場所で
真っ黒な世界は終わった
冷え切った過去を捨てて
何処か羽ばたけるようにと 拳握った
Are you ready go
あの日 急に輝いた未来
忘れられない出会い
俺の心を強く掴む
いつの間にか消え去った孤独
一直線に乗り切った熱い思い
誰に笑われようと変わりはしない
お前と出会った日
真っ暗な世界が変わった
風を掴み進む鳥のように
一心不乱 羽ばたく蝶のように
今はただ強くいたい
いつまでだって信じていたいから
泥だらけだった過去捨て去って
生きる意味見つけた今が最高
最終列車に飛び乗ってどこへ行こう
どんな困難だって喜んで行こう
お前と夢見た日
真っ黒な自分は終わった |
蒼い閃光シャドウ(山下誠一郎)例え名高き天才も
古今無双の英雄も皆(何もできず)
灼け落ちる
“堕ちた太陽”に飲まれてなお
消えることのない力を人は宿せるか?
(One way!)
強靭な身体の限界
(One way!)
狂人は研鑽を止めない
(One way!)
凶変と転生の果て
辿り着く答え
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
放て無限の先を照らす光
脆弱な常識をただ超越て(こえて)
「これが我が最強」
蒼い閃光
眩き咆哮 果て無き意志の先
臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で
“凡人の刃”
決して偽りのない
研ぎ澄まされしそれこそ
借り物の力に意味などはない
仮初の姿じゃ立てない
最強へ至るその道
歩むべき剣
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
鋼の堅甲総て砕く光
制約も限界もない力
「我らはシャドウガーデン」
蒼い閃光
遥か流転の先で掴む証
輝きの奔流を今刻め
しかと、その目に
「かつて……核に挑んだ男がいた。
男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。
だがそれでも届かぬ遥か高みに核はあった。
しかし諦め切れぬ男は、狂気の修行を重ねた末、答えに辿り着く。」
時が世界が震え始める
静寂に今咲く 歓びの光
蒼い閃光
緻密な紋様 螺旋を描きここに
“最強”は顕現する
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
放て無限の先を照らす光
脆弱な常識をただ超越て(こえて)
「これが我が最強」
蒼い閃光
闇夜の残響 影から差す光
臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で | シャドウ(山下誠一郎) | - | | 例え名高き天才も
古今無双の英雄も皆(何もできず)
灼け落ちる
“堕ちた太陽”に飲まれてなお
消えることのない力を人は宿せるか?
(One way!)
強靭な身体の限界
(One way!)
狂人は研鑽を止めない
(One way!)
凶変と転生の果て
辿り着く答え
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
放て無限の先を照らす光
脆弱な常識をただ超越て(こえて)
「これが我が最強」
蒼い閃光
眩き咆哮 果て無き意志の先
臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で
“凡人の刃”
決して偽りのない
研ぎ澄まされしそれこそ
借り物の力に意味などはない
仮初の姿じゃ立てない
最強へ至るその道
歩むべき剣
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
鋼の堅甲総て砕く光
制約も限界もない力
「我らはシャドウガーデン」
蒼い閃光
遥か流転の先で掴む証
輝きの奔流を今刻め
しかと、その目に
「かつて……核に挑んだ男がいた。
男は肉体を鍛え、精神を鍛え、技を鍛えた。
だがそれでも届かぬ遥か高みに核はあった。
しかし諦め切れぬ男は、狂気の修行を重ねた末、答えに辿り着く。」
時が世界が震え始める
静寂に今咲く 歓びの光
蒼い閃光
緻密な紋様 螺旋を描きここに
“最強”は顕現する
「アイ・アム・アトミック」
蒼い閃光
放て無限の先を照らす光
脆弱な常識をただ超越て(こえて)
「これが我が最強」
蒼い閃光
闇夜の残響 影から差す光
臨界の衝撃をいま刻め 漆黒の刃で |