secondrate 歌詞一覧

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セカンドレイト
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24:08赤レンガに雪が降る 確か夜は雨の予報だったはず 今日はきっとツイてるな いや運を使ってしまったかもな 君は変わらないね 二人きりでも 意識しているのは 僕だけかな 初めて2人で過ごす夜 友達なりの会話をしてる 雪と舞う君secondrate-赤レンガに雪が降る 確か夜は雨の予報だったはず 今日はきっとツイてるな いや運を使ってしまったかもな 君は変わらないね 二人きりでも 意識しているのは 僕だけかな 初めて2人で過ごす夜 友達なりの会話をしてる 雪と舞う君
アパートの一室で狭いこの一室で あなたへの思い募らせ 枕に残る香りは 夜風が知らせてくれた 冷たくあしらわれたり ドアを開けて出てったり そんなこと考えただけで 息ができなくなる 少しの時間でも思いは変わっていくの だから傍にきて できるだsecondrate-狭いこの一室で あなたへの思い募らせ 枕に残る香りは 夜風が知らせてくれた 冷たくあしらわれたり ドアを開けて出てったり そんなこと考えただけで 息ができなくなる 少しの時間でも思いは変わっていくの だから傍にきて できるだ
いいよ出会った頃より悲しい顔が 増えたのは僕のせい 一緒に歩いた道の先は また二つに分かれてたみたい 最後ぐらいは断ってよ 「もう会えないんだよ?」 最後まで自分勝手な僕に 「いいよ」 涙浮かべて 「いいよ」 君は笑った 手はsecondrate-出会った頃より悲しい顔が 増えたのは僕のせい 一緒に歩いた道の先は また二つに分かれてたみたい 最後ぐらいは断ってよ 「もう会えないんだよ?」 最後まで自分勝手な僕に 「いいよ」 涙浮かべて 「いいよ」 君は笑った 手は
いまさら「出会えて幸せでした」って そんな言葉いらない 今さら 帰りを待ってた狭い部屋を 今日で私も出ていくよ 君の香りが残るソファもやっと捨てたよ 忘れられるね 最後にしよう 思い出すのも 空っぽになった部屋 目をつむったまま ドアsecondrate-「出会えて幸せでした」って そんな言葉いらない 今さら 帰りを待ってた狭い部屋を 今日で私も出ていくよ 君の香りが残るソファもやっと捨てたよ 忘れられるね 最後にしよう 思い出すのも 空っぽになった部屋 目をつむったまま ドア
さよならふたりふと口ずさんだメロディは あなたがよく聞いていた歌 私の中 刻みこまれてるのね 三年が過ぎた今でも 寄り添いたい人もできて 満たされた日々の中で 元気かな?って気にかける時間も いつの間にか無くなってた 寂しさを隠すことが secondrate-ふと口ずさんだメロディは あなたがよく聞いていた歌 私の中 刻みこまれてるのね 三年が過ぎた今でも 寄り添いたい人もできて 満たされた日々の中で 元気かな?って気にかける時間も いつの間にか無くなってた 寂しさを隠すことが
スキマノヒカリこのまま 終わられない 進もう ヒカリ目指して 喧騒を遮るように イヤホンから流したメロディーは あの街を離れる夜に 君が教えてくれた歌だった 都会の空に流されて もう4度目の春が過ぎてく 目指してた あの人まで あとどれくsecondrate-このまま 終わられない 進もう ヒカリ目指して 喧騒を遮るように イヤホンから流したメロディーは あの街を離れる夜に 君が教えてくれた歌だった 都会の空に流されて もう4度目の春が過ぎてく 目指してた あの人まで あとどれく
ただ、まっすぐに「また明日」って 手を振って 君の背中 見つめてた 最後にしよう 何度も言い聞かせて 側にいても 君が描く 明日にきっと私はいない 視線の向こうに気付いていたから 初めて 出会った日から これ以上 どうしようも ないくらい好きでsecondrate-「また明日」って 手を振って 君の背中 見つめてた 最後にしよう 何度も言い聞かせて 側にいても 君が描く 明日にきっと私はいない 視線の向こうに気付いていたから 初めて 出会った日から これ以上 どうしようも ないくらい好きで
たった一言の境界線校舎の窓から見つめてた 汗ばんだシャツと君の背中 指先で伝う一言に たった二文字が今日もまた送れなくて いつからか 名前で呼ばれてたり 気付いたら 朝まで電話したり いつの日か 返事が途切れた時 初めて知ったの この痛みは好きになsecondrate-校舎の窓から見つめてた 汗ばんだシャツと君の背中 指先で伝う一言に たった二文字が今日もまた送れなくて いつからか 名前で呼ばれてたり 気付いたら 朝まで電話したり いつの日か 返事が途切れた時 初めて知ったの この痛みは好きにな
ヘンリーあれから少しずつ二人 せわしない日々繰り返した 会いたい時はいつでも すれ違う わざとのように ちょっとの時間でも 会いに来てくれたね 今は一時間 夏空の下 あなた待ってる 初めて口づけした季節も はぐれないよう握ってくれたsecondrate-あれから少しずつ二人 せわしない日々繰り返した 会いたい時はいつでも すれ違う わざとのように ちょっとの時間でも 会いに来てくれたね 今は一時間 夏空の下 あなた待ってる 初めて口づけした季節も はぐれないよう握ってくれた
ホットココアいつもの駅前で 二人待ち合わせた 見つけた瞬間に 微笑んで 当たり前のように 繋いだ指先は ポケットにしまって 歩き出した 冷たい風が吹くたび わがまま前髪 指差して くだらない事なのに はしゃぐ君が愛しくて secondrate-いつもの駅前で 二人待ち合わせた 見つけた瞬間に 微笑んで 当たり前のように 繋いだ指先は ポケットにしまって 歩き出した 冷たい風が吹くたび わがまま前髪 指差して くだらない事なのに はしゃぐ君が愛しくて
レイトショー最高のシナリオを描いてるって 僕等はまだ気づいていない 本当は二人のストーリー 起床時間 待ち合わせ時間 女子会始めの 映画館 みんなで観ようって言ったのに 「わかった、じゃあ先に入ってるね」 急な電話 鳴り響く朝 起床予定 secondrate-最高のシナリオを描いてるって 僕等はまだ気づいていない 本当は二人のストーリー 起床時間 待ち合わせ時間 女子会始めの 映画館 みんなで観ようって言ったのに 「わかった、じゃあ先に入ってるね」 急な電話 鳴り響く朝 起床予定
冬のキセキ君のことを好きな人が 想いを伝える 私はただ雨の中 家を飛び出した 頬を刺すような夜風で 街が煌めく すれ違う恋人の中 まだ一人でいるよね どんな景色が好きとか 何が欲しいとか 真面目に答えたけど 誰想っていたの? 偶然 出会secondrate-君のことを好きな人が 想いを伝える 私はただ雨の中 家を飛び出した 頬を刺すような夜風で 街が煌めく すれ違う恋人の中 まだ一人でいるよね どんな景色が好きとか 何が欲しいとか 真面目に答えたけど 誰想っていたの? 偶然 出会
各駅停車夕焼けが染める街 何年ぶりに見ただろう 相変わらず何もない場所で ずっと前のことなのに たまに思い出すんだ この街に住んでた君のこと 乗り換え待ちで 分け合ったアイスも 叶えかけた幸せも もうここにはないと知った 速いsecondrate-夕焼けが染める街 何年ぶりに見ただろう 相変わらず何もない場所で ずっと前のことなのに たまに思い出すんだ この街に住んでた君のこと 乗り換え待ちで 分け合ったアイスも 叶えかけた幸せも もうここにはないと知った 速い
夏と秋の真ん中で夏の青と秋の夕焼けが 半分になった頃 君を想い出す 他の人を好きになったと 見送る為の嘘は今も嘘のまま 打ち上げ花火が上がる夜に 君が来ることを知った もう会わないと決めたのに 何故 何故 何故 君に会いたい? 夏secondrate-夏の青と秋の夕焼けが 半分になった頃 君を想い出す 他の人を好きになったと 見送る為の嘘は今も嘘のまま 打ち上げ花火が上がる夜に 君が来ることを知った もう会わないと決めたのに 何故 何故 何故 君に会いたい? 夏
夏の記憶のようにあなたを忘れたい突然降り出した雨 いつもなら君が傘をさしてくれていたね 今はもう ずぶ濡れで涙が溢れ出した もう迎えにきてくれないよね 夏の天気みたいに変わりやすい あなたに振り回されても楽しかった 大好きな匂いも優しい顔も もう私のものじゃないんsecondrate-突然降り出した雨 いつもなら君が傘をさしてくれていたね 今はもう ずぶ濡れで涙が溢れ出した もう迎えにきてくれないよね 夏の天気みたいに変わりやすい あなたに振り回されても楽しかった 大好きな匂いも優しい顔も もう私のものじゃないん
恋花火さよなら夏と 君との恋花火 今も君のことを想い出してる まだ蒸し暑い夕暮れの中に 夏草と屋台の匂い 君が歩く速度は少しだけ いつもよりも早いね 人混みに流されて進む 次の言葉が出ないまま 肩が触れる 高鳴る鼓動は 下駄の音secondrate-さよなら夏と 君との恋花火 今も君のことを想い出してる まだ蒸し暑い夕暮れの中に 夏草と屋台の匂い 君が歩く速度は少しだけ いつもよりも早いね 人混みに流されて進む 次の言葉が出ないまま 肩が触れる 高鳴る鼓動は 下駄の音
透明な約束届きそうで 壊れそうな 想いに気づいたのは もう戻らない あの夏の日 消えそうな陽炎 揺れる夏髪 暮れる夏空 触れてた指先 何も出来なかった 言いかけた言葉は 喉の奥つまったまま 聞こえたら 手を握ってよ 胸の中で叫んでみsecondrate-届きそうで 壊れそうな 想いに気づいたのは もう戻らない あの夏の日 消えそうな陽炎 揺れる夏髪 暮れる夏空 触れてた指先 何も出来なかった 言いかけた言葉は 喉の奥つまったまま 聞こえたら 手を握ってよ 胸の中で叫んでみ
雨の日のファインダー雨が降る改札前で 君を見た気がした 違う人と分かってからも 胸の奥は高鳴ってた 随分下のトーク履歴を なんとなく遡った ありきたりな 幸せの足跡がそこにあった あの日 君の言葉が ポツリ ポツリ 零れ落ちた 初めて恋をsecondrate-雨が降る改札前で 君を見た気がした 違う人と分かってからも 胸の奥は高鳴ってた 随分下のトーク履歴を なんとなく遡った ありきたりな 幸せの足跡がそこにあった あの日 君の言葉が ポツリ ポツリ 零れ落ちた 初めて恋を
青色のプロローグこの青信号を渡ったら またいつもの毎日が 繰り返される もっと頑張れば 君は居たかな ぼーっと考えていたら渡りそびれてた 新しい時代(とき)が始まる 君のこと置いてまで 夢ばかり 追いかけても きっと”普通"の幸せなんて掴めないsecondrate-この青信号を渡ったら またいつもの毎日が 繰り返される もっと頑張れば 君は居たかな ぼーっと考えていたら渡りそびれてた 新しい時代(とき)が始まる 君のこと置いてまで 夢ばかり 追いかけても きっと”普通"の幸せなんて掴めない

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