さくらしめじ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
1・2・3パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね 願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and さくらしめじ-パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね 願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and
Bun! Bun! BuuuN!素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか さくらしめじ-素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか
Iroto-Ridori閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくさくらしめじ-閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていく
My Sunshine排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻さくらしめじ- 動画排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻
simple何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたさくらしめじ高嶺のハナさん2 動画何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりた
いいじゃんそれでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑さくらしめじ-それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑
イントロダクションなんにもないようなこの旅路も いつからだろうな ずっと歩いてる 道の先はまだまだ遠いかな それでも僕らはこの道を歩く 最初はきっと ここまで来るとは 願っていたけど 思ってなかった 数えきれないほどの笑顔たち 今日もこの道を照らしてさくらしめじ-なんにもないようなこの旅路も いつからだろうな ずっと歩いてる 道の先はまだまだ遠いかな それでも僕らはこの道を歩く 最初はきっと ここまで来るとは 願っていたけど 思ってなかった 数えきれないほどの笑顔たち 今日もこの道を照らして
エンディング愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけさくらしめじ- 動画愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけ
お返しの約束目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えさくらしめじ-目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝え
コトノハ初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかさくらしめじ-初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いか
しめじ体操「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ さくらしめじ-「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 
ストーリーズ (feat. ひらめ)あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかさくらしめじ- 動画あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばか
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なさくらしめじ-ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕な
たけのこミサイルどうなっちゃってんだ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって さくらしめじ-どうなっちゃってんだ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって
ただ君がただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ さくらしめじ- 動画ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ
なるため陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日をさくらしめじ- 動画陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を
ブルースター道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日さくらしめじ高嶺のハナさん2 動画道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日
わがままでいたい何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままさくらしめじ-何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがまま
別れた後に僕が思うこと「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンのさくらしめじ-「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの
合言葉歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしさくらしめじ-歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はし
天つ風寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃなさくらしめじ-寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃな
届けそこねたラブソング初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましさくらしめじ-初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨まし
恋のスタートボタン (feat. さくらしめじ)ひらめ走り出した 僕の恋は “止まれ”の合図も無視するから 右も左も見えなくなって このままじゃ君しか見えなくなる 確かな答えは此処にあるから 悩む意味も暇もないんだ 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃひらめ- 動画走り出した 僕の恋は “止まれ”の合図も無視するから 右も左も見えなくなって このままじゃ君しか見えなくなる 確かな答えは此処にあるから 悩む意味も暇もないんだ 恋のスタートボタン ポチッて押せたなら 君を虜にするしかないじゃ
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから数日目の土砂降りの雨の中 こんな日さくらしめじ-「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから数日目の土砂降りの雨の中 こんな日
花びら、始まりを告げて僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たさくらしめじ- 動画僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居た
辛夷のつぼみ分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁさくらしめじ-分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ
青春の唄夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕さくらしめじ-夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕
風とあるがままに今を歩こう風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そさくらしめじ-風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そ
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

さくらしめじ 歌詞一覧リスト