目蓋の裏 歌詞

歌手:

sajou no hana

よみ: まぶたのうら
発売日: 2019.03.06
作詞: 渡辺翔
作曲: 渡辺翔

贅沢な悩みはいつも
向こうの幸せな人


なにも差し出すような
価値のあるモノはないみたい


見飽きていた記憶 砂嵐で消した


まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた


細い綱を渡って
そっちの役やりたいな


結局怖がるばっかで
妄想して足は止まっていた


欲しかったのは些細なセリフで


まばたき何故か妙に止まらなくなって
閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した


まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて
乾く瞳は掠れた
善か悪かわからなくなって眠りに落ちた


まばたき何故か妙に止まらなくなって
閉じた目蓋を見つめた
どれが僕かわからなくなって理想映した


遠い夢から覚め
君と視線が合った

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歌手: sajou no hana
ステータス: 公式 フル

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