緑仙 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
WE ARE YOU掴め 輝ける星を…いざ! 絶対的な運命 そんなのあるはずがない いつか 此処じゃないステージに 辿り着ける 悔やしさ飲み込んで 疑念も払って まっすぐ 声枯らし 祈り続ける おなじ夢の中 君が傷つけば 痛みこの胸刺さり きっと歓喜の瞬間 心震わせる フィールドを駆け抜けて行く 君こそ“願い”そのもの I am you I am you We are you We are you 走ってゆけ 金色に染まるShooting Star 青葉の銀河を渡る 信じてる 信じてる 自分を信じて 必ず輝く 星を掴むまで さんざん期待寄せ 躓いた 過去も味方にして 今なら あの轍軽々跳べる 汗が染み込んで 目を閉じただけ それでも 声上げろ 拳をあげろ まだ 夢の中 君が目指すのは 遥か彼方のゴール(Oh-O-O-Oh) そこはすごい景色かい?(Oh-O-O-O-Oh) 一緒に行こうぜ(Oh-O-Oh) 夢のつづき追いかける 君こそ“希望”そのもの I am you I am you We are you We are you 忘れないでいて フィールドを駆け抜けて行く 君こそ“願い”そのもの I am you I am you We are you We are you 走ってゆけ 金色に染まるShooting Star 青葉の銀河を渡る 信じてる 信じてる 自分を信じて 必ず輝く 星を掴むまで Believe in you Believe in us 星を掴むまで緑仙-掴め 輝ける星を…いざ! 絶対的な運命 そんなのあるはずがない いつか 此処じゃないステージに 辿り着ける 悔やしさ飲み込んで 疑念も払って まっすぐ 声枯らし 祈り続ける おなじ夢の中 君が傷つけば 痛みこの胸刺さり きっと歓喜の瞬間 心震わせる フィールドを駆け抜けて行く 君こそ“願い”そのもの I am you I am you We are you We are you 走ってゆけ 金色に染まるShooting Star 青葉の銀河を渡る 信じてる 信じてる 自分を信じて 必ず輝く 星を掴むまで さんざん期待寄せ 躓いた 過去も味方にして 今なら あの轍軽々跳べる 汗が染み込んで 目を閉じただけ それでも 声上げろ 拳をあげろ まだ 夢の中 君が目指すのは 遥か彼方のゴール(Oh-O-O-Oh) そこはすごい景色かい?(Oh-O-O-O-Oh) 一緒に行こうぜ(Oh-O-Oh) 夢のつづき追いかける 君こそ“希望”そのもの I am you I am you We are you We are you 忘れないでいて フィールドを駆け抜けて行く 君こそ“願い”そのもの I am you I am you We are you We are you 走ってゆけ 金色に染まるShooting Star 青葉の銀河を渡る 信じてる 信じてる 自分を信じて 必ず輝く 星を掴むまで Believe in you Believe in us 星を掴むまで
Welcome☆Greeny night月が満ちる頃 僕ら目を覚まして 今日は特別な日 長い夜の始まり 世界の境界線 曖昧に隠して 最後の鐘の合図 あやしく光る赤 ケタケタと (ケタケタと) 笑う声と (笑う声と) 後ろの正面だあれ 振り返ればもう 帰れない さぁ歌おうよ キミとボクと ジャック大喜びパーティ 怖くないさ 手を繋げば フランケンも友達さ さぁ踊ろうよ キミもボクも 一年に一度のパーティ 怖くないさ 笑い合えば みんな友達さ 夜が満ちる頃 僕ら目を合わせて 今日も特別な日 永い世の始まり じりじりと (じりじりと) 迫る影 (迫る影) 後ろの少年だあれ 気が付いたらもう 帰せない さぁ歌おうよ キミとボクと ドラキュラも騒げパーティ 怖くないさ 手を繋げば 魔女も友達さ さぁ踊ろうよ キミもボクも 一年に一度のパーティ 怖くないさ 笑い合えば みんな友達さ ladies & gentleman 今宵は秘密のパーティへようこそ 招待状はお持ちですか? お菓子の準備はオーケイ? 黒猫には気をつけてくださいね 油断してると食べられちゃうかも なーんてね さぁ手を取って 歌おう 踊ろう 一生に一度のパーティ キミと二人 見つめ合えば ずっと友達さ さぁ楽しまう キミとボクと 終わらないハロウィン・パーティ 怖くないさ 笑い合えば ボクら友達さ ずっと友達さ緑仙-月が満ちる頃 僕ら目を覚まして 今日は特別な日 長い夜の始まり 世界の境界線 曖昧に隠して 最後の鐘の合図 あやしく光る赤 ケタケタと (ケタケタと) 笑う声と (笑う声と) 後ろの正面だあれ 振り返ればもう 帰れない さぁ歌おうよ キミとボクと ジャック大喜びパーティ 怖くないさ 手を繋げば フランケンも友達さ さぁ踊ろうよ キミもボクも 一年に一度のパーティ 怖くないさ 笑い合えば みんな友達さ 夜が満ちる頃 僕ら目を合わせて 今日も特別な日 永い世の始まり じりじりと (じりじりと) 迫る影 (迫る影) 後ろの少年だあれ 気が付いたらもう 帰せない さぁ歌おうよ キミとボクと ドラキュラも騒げパーティ 怖くないさ 手を繋げば 魔女も友達さ さぁ踊ろうよ キミもボクも 一年に一度のパーティ 怖くないさ 笑い合えば みんな友達さ ladies & gentleman 今宵は秘密のパーティへようこそ 招待状はお持ちですか? お菓子の準備はオーケイ? 黒猫には気をつけてくださいね 油断してると食べられちゃうかも なーんてね さぁ手を取って 歌おう 踊ろう 一生に一度のパーティ キミと二人 見つめ合えば ずっと友達さ さぁ楽しまう キミとボクと 終わらないハロウィン・パーティ 怖くないさ 笑い合えば ボクら友達さ ずっと友達さ
アイムリドミだって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) Ah! 「だって、君も私もそうでしょ?」 『そうさ、僕も君も一緒じゃん!』 (It's lie? It's life? It's right?) シャバダバ 夢で蝶になって鳥になって飛び去ろう 二人だけのflyte 「あぁ、うるさいなぁ」 って感じで目が覚める 6 o'clock ifの妄想も轟音が切り裂いて始まる 『今日も行ってきまーす』 顔洗って 記号になって 整形処理な街並みでupdown! 眩暈……スシヅメ人間なトレイン 『いい加減なれちゃったわー』 スポットライトが当たらない『使命』 9割我慢でも残り『達成』 カタカタカタカタ鳴り響く『キー』 気付けにさっきから呑み過ぎ!『珈琲』 淡々と、でも凛と負けないよ 痛み辛み嫌み感じないよ 「感じないよ?」 ドーパミンがなくちゃ生きられない 関係の食べ過ぎじゃ機能不全 「調和」「ラーメン」「親友」「クリシェ」 「推し」が“僕”のモルヒネ 「……僕?」 だって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) モニター越しに写る彼女。 ネガティヴでポジティヴなあの子。 「Who are you?」 『She's you!』 (It's lie? It's life? It's right?) 擦り切れながら歌う彼女。 小さな窓の中、何故か……懐かしい。 ※△●×□※………… ねぇ、後悔ばかりじゃ外に行けないじゃん! 「調和」 妥協も少しはスパイス 週2でENJOY 「ラーメン」と「推し」 『マジ尊ぇ!!!!!』 「遠くに行った」って、 何も変わらないかもしれないけど、 私なりに見たい景色あるんだ。 ……なんて、また小さな窓に吸い込まれて、グリーンの君と。 どっからが君で、どこが僕? 本当が嘘なら、嘘は何? モルヒネも善悪も 僕も君も一緒さ “My name is...” だって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) ボクハリドミ……ボクハリドミ……ボクハリドミ…… (It's lie? It's life? It's right?) ボクハミドリ? ボクハミドリ。 「キミハリドミ。」緑仙-だって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) Ah! 「だって、君も私もそうでしょ?」 『そうさ、僕も君も一緒じゃん!』 (It's lie? It's life? It's right?) シャバダバ 夢で蝶になって鳥になって飛び去ろう 二人だけのflyte 「あぁ、うるさいなぁ」 って感じで目が覚める 6 o'clock ifの妄想も轟音が切り裂いて始まる 『今日も行ってきまーす』 顔洗って 記号になって 整形処理な街並みでupdown! 眩暈……スシヅメ人間なトレイン 『いい加減なれちゃったわー』 スポットライトが当たらない『使命』 9割我慢でも残り『達成』 カタカタカタカタ鳴り響く『キー』 気付けにさっきから呑み過ぎ!『珈琲』 淡々と、でも凛と負けないよ 痛み辛み嫌み感じないよ 「感じないよ?」 ドーパミンがなくちゃ生きられない 関係の食べ過ぎじゃ機能不全 「調和」「ラーメン」「親友」「クリシェ」 「推し」が“僕”のモルヒネ 「……僕?」 だって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) モニター越しに写る彼女。 ネガティヴでポジティヴなあの子。 「Who are you?」 『She's you!』 (It's lie? It's life? It's right?) 擦り切れながら歌う彼女。 小さな窓の中、何故か……懐かしい。 ※△●×□※………… ねぇ、後悔ばかりじゃ外に行けないじゃん! 「調和」 妥協も少しはスパイス 週2でENJOY 「ラーメン」と「推し」 『マジ尊ぇ!!!!!』 「遠くに行った」って、 何も変わらないかもしれないけど、 私なりに見たい景色あるんだ。 ……なんて、また小さな窓に吸い込まれて、グリーンの君と。 どっからが君で、どこが僕? 本当が嘘なら、嘘は何? モルヒネも善悪も 僕も君も一緒さ “My name is...” だって隣の芝だって 食まないと狂う狂う 傲慢も怠惰もルーティンの merry-go-round クルクルクル 嫌味な上司にも “have a nice day?” cool! 嫌いじゃない 凡ライフ I'm ridomi,read me,lead my life (It's lie? It's life? It's right?) ボクハリドミ……ボクハリドミ……ボクハリドミ…… (It's lie? It's life? It's right?) ボクハミドリ? ボクハミドリ。 「キミハリドミ。」
イツライ期待してもしょうがない 本当はしらない 伝わんない痛いのも辛いのも嫌いなのも もっとちゃんとぼくを見て見ぬふりして 聞こえちゃいないその言葉もイツライ 理想論は語らない 簡単に笑わない 泥になって流る季節と眠りたい すっと死んだ目でぼくを見つめないで からまってる布から手を離せ 魔法のよう 色を変えて また 街に溶けて 機械みたい 不確かなものなど 執着しないで いま擬態したいみたいなそんな夜が 間違って傷ついて愛しくなる 痛い正解も望むまま いつか忘れるから知りたいんだ 僕らのいまが真実 そんなイツライ 誤解してミスってドープ 諦念のロンリーガール いくらだって叫ぼうが暖簾に釘 念仏 きっと僕だっていつかそんな風に 腐って泣くのかな まって少しだけ おいてくのはだめ 急がないで 奇跡みたい 嘘まみれの夜を 待ち焦がれてほしい いま理解しない答えが飛んでくのを 手を振って見送ってまたさよなら 時代的な妄想の中で いつか焼け野原になろうとも きみの心が真実 そんなイツライ 大歓声の夢うつつ 切り取って飾ろうか幻でも 期待したい見たいんだずっと今を 幾千もの落胆でもいなくなっても 嫌いたい いばらの花束を 抱きしめて痛みを信じてさ 擬態したいみたいなそんな夜がまだ 痛い正解も望むまま いつか忘れるから知りたいんだ 僕らのいまが真実 そんなイツライ 全部イツライ緑仙-期待してもしょうがない 本当はしらない 伝わんない痛いのも辛いのも嫌いなのも もっとちゃんとぼくを見て見ぬふりして 聞こえちゃいないその言葉もイツライ 理想論は語らない 簡単に笑わない 泥になって流る季節と眠りたい すっと死んだ目でぼくを見つめないで からまってる布から手を離せ 魔法のよう 色を変えて また 街に溶けて 機械みたい 不確かなものなど 執着しないで いま擬態したいみたいなそんな夜が 間違って傷ついて愛しくなる 痛い正解も望むまま いつか忘れるから知りたいんだ 僕らのいまが真実 そんなイツライ 誤解してミスってドープ 諦念のロンリーガール いくらだって叫ぼうが暖簾に釘 念仏 きっと僕だっていつかそんな風に 腐って泣くのかな まって少しだけ おいてくのはだめ 急がないで 奇跡みたい 嘘まみれの夜を 待ち焦がれてほしい いま理解しない答えが飛んでくのを 手を振って見送ってまたさよなら 時代的な妄想の中で いつか焼け野原になろうとも きみの心が真実 そんなイツライ 大歓声の夢うつつ 切り取って飾ろうか幻でも 期待したい見たいんだずっと今を 幾千もの落胆でもいなくなっても 嫌いたい いばらの花束を 抱きしめて痛みを信じてさ 擬態したいみたいなそんな夜がまだ 痛い正解も望むまま いつか忘れるから知りたいんだ 僕らのいまが真実 そんなイツライ 全部イツライ
エヴァーグリーン見渡す限り犇めく人の隙間 煌く無数のエゴ 気が付けばいつの間にか積み重なった 屍の上出来上がってゆく電脳 開けた言葉降りしきる荒れた地に 降り立つ矛盾とメロウ 火が付けばいつの間にか凝り固まった 品定めと議論の連鎖が始まる さあ今あなたは何を望む この場所に何を見る どうなったとしても 消えてしまうものだとしても 変わらない想いと 僕が生きる こんな世界に 今日も誰かの声が溢れる 息継ぎすらできずに溺れた日々に 回る言葉のルーレット 誰でもない僕のこの声でいつか 抱きしめてきた想いを 叫べばきっと何度でも見える それが僕らの正解さ 無邪気に遊べよ子供のように 手当たり次第さ従え業に いつしか膨れた私欲でod 今更気付いたところで遅いぜhomie ここに全てをbet誰もが睨みつけてた摩天楼 人の姿を模した妖の蔓延る街の呼吸と多面鏡 刈り取った螺旋で暗示した地図なら どこかに消えたよくある話さほら 回れ右したあいつには興味はないねじゃあねバイバイ さあ今あなたは何を望む この場所に何を見る どうなったとしても 消えてしまうものだとしても 変わらない想いと 僕が生きる こんな世界に 今日もあなたの声が溢れる 息継ぎすらできずに溺れた日々に さらば明日がターゲット 誰でもない僕のこの声でいつか 抱きしめてきた想いを 叫べばきっと何度でも行ける あなたと僕の世界へ緑仙-見渡す限り犇めく人の隙間 煌く無数のエゴ 気が付けばいつの間にか積み重なった 屍の上出来上がってゆく電脳 開けた言葉降りしきる荒れた地に 降り立つ矛盾とメロウ 火が付けばいつの間にか凝り固まった 品定めと議論の連鎖が始まる さあ今あなたは何を望む この場所に何を見る どうなったとしても 消えてしまうものだとしても 変わらない想いと 僕が生きる こんな世界に 今日も誰かの声が溢れる 息継ぎすらできずに溺れた日々に 回る言葉のルーレット 誰でもない僕のこの声でいつか 抱きしめてきた想いを 叫べばきっと何度でも見える それが僕らの正解さ 無邪気に遊べよ子供のように 手当たり次第さ従え業に いつしか膨れた私欲でod 今更気付いたところで遅いぜhomie ここに全てをbet誰もが睨みつけてた摩天楼 人の姿を模した妖の蔓延る街の呼吸と多面鏡 刈り取った螺旋で暗示した地図なら どこかに消えたよくある話さほら 回れ右したあいつには興味はないねじゃあねバイバイ さあ今あなたは何を望む この場所に何を見る どうなったとしても 消えてしまうものだとしても 変わらない想いと 僕が生きる こんな世界に 今日もあなたの声が溢れる 息継ぎすらできずに溺れた日々に さらば明日がターゲット 誰でもない僕のこの声でいつか 抱きしめてきた想いを 叫べばきっと何度でも行ける あなたと僕の世界へ
エンダー生存報告程度がコンテンツに成り下がった 痛々しくて、生っぽくて、フィクション。エクスタシー ほどなくお前は目新しい神様のもとに走って 愛おしそうに抱きしめた世界も全部塗りつぶすのだろう 無下にしたのはどっちだ? 夢をみたのはどっちだ? 「一生」を裏切らないなら救い続けてあげるのに 仮面の下を暴いたらそれで満足なんだろう 生憎お前が捨てた昨日は僕のフォルダで生きている 洗いざらい話しても簡単に食べ残す性根には 説服も弁明もすべて無駄になる 嫌い。嫌い。 この国を抜けたまま死んでいく程度なら 教理はすべて忘れて 穢れた一票よ さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ どんな不幸も知らない ペラペラの愛を配ればいい 生存報告程度がコンテンツかと蹴とばした 喜々と光った胸の奥、ノンフィクションとアイロニー 知らぬ間に僕は目新しい神様の席に座って 愛おしそうに見てる瞳たちを失うこと恐れている 無駄じゃないと思うには 揺らがぬ足を持つには 「一生を裏切らない」など藁を掴むしかないな 耳を閉じてしまったら僕を忘れてしまうだろう? 生憎お前が捨てた昨日は僕のフォルダで生きている 開いて。 洗いざらい話しても簡単に食べ残す性根には 説服も弁明もすべて無駄になる 嫌い。嫌い。 この国を抜けたまま死んでいく程度なら 教理はすべて忘れて 穢れた一票よ さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ 無関心という名の針 簡単に刺してこないで さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ どんな不幸も知らない ペラペラの愛を配ればいい緑仙-生存報告程度がコンテンツに成り下がった 痛々しくて、生っぽくて、フィクション。エクスタシー ほどなくお前は目新しい神様のもとに走って 愛おしそうに抱きしめた世界も全部塗りつぶすのだろう 無下にしたのはどっちだ? 夢をみたのはどっちだ? 「一生」を裏切らないなら救い続けてあげるのに 仮面の下を暴いたらそれで満足なんだろう 生憎お前が捨てた昨日は僕のフォルダで生きている 洗いざらい話しても簡単に食べ残す性根には 説服も弁明もすべて無駄になる 嫌い。嫌い。 この国を抜けたまま死んでいく程度なら 教理はすべて忘れて 穢れた一票よ さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ どんな不幸も知らない ペラペラの愛を配ればいい 生存報告程度がコンテンツかと蹴とばした 喜々と光った胸の奥、ノンフィクションとアイロニー 知らぬ間に僕は目新しい神様の席に座って 愛おしそうに見てる瞳たちを失うこと恐れている 無駄じゃないと思うには 揺らがぬ足を持つには 「一生を裏切らない」など藁を掴むしかないな 耳を閉じてしまったら僕を忘れてしまうだろう? 生憎お前が捨てた昨日は僕のフォルダで生きている 開いて。 洗いざらい話しても簡単に食べ残す性根には 説服も弁明もすべて無駄になる 嫌い。嫌い。 この国を抜けたまま死んでいく程度なら 教理はすべて忘れて 穢れた一票よ さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ 無関心という名の針 簡単に刺してこないで さあどうぞお元気で 嘘八百七並べ どんな不幸も知らない ペラペラの愛を配ればいい
カルミアのキス惹かれるものに 人は群がるの 可愛い子猫ちゃん 君もきっと好きでしょ 気まぐれ甘い罠 キスしてあげる 逸らした瞬き 食べちゃいたいほど 好きだよ そっと首を這った 輪っかを外して イタズラされたいの? 囁くため息 落ちて ピンクの宝石は 君に揺らめく 困らせる ねぇ そばにおいでよ でも 答えはしまってて 甘い色を纏った 棘だらけ なんてことないよ だから僕を見てほら ほら 硝子一枚の向こう なぞった輪郭 夢の中で遊んでいたくて なんて... 目に映るミドリは 君へ魔法のおまじない ねぇ そばにおいでよ 冗談だよ わかってる? もし叶うのならば 今を縛って逃がさない ねぇ 独りにしないで 僕だけでしょ... 目に映るミドリは 君へ魔法のおまじない ねぇ そばにおいでよ 冗談だよ ピンクの宝石は 君に揺らめく 困らせる ねぇ そばにおいでよ でも 答えは... これも噓だよ なんてね緑仙-惹かれるものに 人は群がるの 可愛い子猫ちゃん 君もきっと好きでしょ 気まぐれ甘い罠 キスしてあげる 逸らした瞬き 食べちゃいたいほど 好きだよ そっと首を這った 輪っかを外して イタズラされたいの? 囁くため息 落ちて ピンクの宝石は 君に揺らめく 困らせる ねぇ そばにおいでよ でも 答えはしまってて 甘い色を纏った 棘だらけ なんてことないよ だから僕を見てほら ほら 硝子一枚の向こう なぞった輪郭 夢の中で遊んでいたくて なんて... 目に映るミドリは 君へ魔法のおまじない ねぇ そばにおいでよ 冗談だよ わかってる? もし叶うのならば 今を縛って逃がさない ねぇ 独りにしないで 僕だけでしょ... 目に映るミドリは 君へ魔法のおまじない ねぇ そばにおいでよ 冗談だよ ピンクの宝石は 君に揺らめく 困らせる ねぇ そばにおいでよ でも 答えは... これも噓だよ なんてね
ジガトラ緑仙 & cadode何も知らない僕は いつか前に言った 安全牌から切れば 躱せるよ 躱せるよ 一生 何も知らない君に 帰り際に言った 数字は嘘を付かない? 知ってるよ 知ってる もう一緒 遭難者 リプでアドバイス そんなんじゃ 腹は満たされない 大賢者 Webで徘徊 自我が囚われてちゃ 世話ねえな 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて また引いたパイばっか切っちゃって 安直な自由歌っちゃって 爛れたインターネットから 帰ろうか 住所忘れたけど 何も知らない僕は いつか前に言った ソースは知らないけれど 索子なら知ってるよ ちょっと 何も知らない君に 帰り際に言った 面倒でもいいからさ 届けるよ 届ける もうちょっと 焦燥感 リアルは嫌い そんなんじゃ いつも満たされない 無問題(モーマンタイ) 故に安泰? 僕が囚われてちゃ 世話ねえな 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて 悲しむ暇も与えないで 感じることも知らないで 語るるに落ちていく 一度くらい 自分を超えて見せろよ 六畳一間の 外は下らない それでもいつか知る 眩しさを 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて また引いたパイばっか切っちゃって 安直な自由歌っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて 悲しむ暇も与えないで 感じることも知らないで 爛れたインターネットから 帰ろうか 住所忘れたけど緑仙 & cadode-何も知らない僕は いつか前に言った 安全牌から切れば 躱せるよ 躱せるよ 一生 何も知らない君に 帰り際に言った 数字は嘘を付かない? 知ってるよ 知ってる もう一緒 遭難者 リプでアドバイス そんなんじゃ 腹は満たされない 大賢者 Webで徘徊 自我が囚われてちゃ 世話ねえな 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて また引いたパイばっか切っちゃって 安直な自由歌っちゃって 爛れたインターネットから 帰ろうか 住所忘れたけど 何も知らない僕は いつか前に言った ソースは知らないけれど 索子なら知ってるよ ちょっと 何も知らない君に 帰り際に言った 面倒でもいいからさ 届けるよ 届ける もうちょっと 焦燥感 リアルは嫌い そんなんじゃ いつも満たされない 無問題(モーマンタイ) 故に安泰? 僕が囚われてちゃ 世話ねえな 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて 悲しむ暇も与えないで 感じることも知らないで 語るるに落ちていく 一度くらい 自分を超えて見せろよ 六畳一間の 外は下らない それでもいつか知る 眩しさを 想像ばっかりで 期待しちゃって 散々ぱら 勝手言っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて また引いたパイばっか切っちゃって 安直な自由歌っちゃって あまねく自堕落を吸っては吐いて 悲しむ暇も与えないで 感じることも知らないで 爛れたインターネットから 帰ろうか 住所忘れたけど
ジョークス期待してもしょうがない だなんてずっとわかっていたのに とうに未来図なんて意味ないのに 本心なんて自分でわかんないものに 抱きついてしまうこの心臓にバイバイ 不確かな現象がどうもこうも 気になっちゃう性分でさ 想像 いらないもんばっか考えちゃってさ 思想 もっと単純に生きていられりゃ きみをわかったかな すれ違って 伝わらずに 海に沈んでいったっけ その涙で 溺れるまで 本当のこと話そう 勘違いしてもいい 僕ら愛するなら 正義なんて意味はない 再開 千度の願い 叶わない夜でも 介して愛した 間違えた日々も 空を切った声も 吐き出した歌も 全部纏って 退路も無用 イバラに塗れて ちゃんと歩くから なんて冗談さ 「本当のミーを知って欲しいザマス」 だなんて考えてんのかい 空想 どう見たってぶっ飛んだストーリーね 夕景 赤い歩道橋が滲んでいて 飛んでいったカラス 漫画のようにページ捲り 涙乾いてほしかった せめて最後のハッピーエンド それくらいは頂戴 意味が無くてもいい 君が踊るなら 僕らは歌った 最大 エンドロールが終わらない長さの 夜を数えよう なんて冗談さ きみの真実を 嘘だなんて 誰にも言わせやしない 勘違いしてもいい 僕ら愛するなら 正義なんて意味はない 再開 千度の願い 叶わない夜でも 介して愛した 間違えた日々も 空を切った声も 吐き出した歌も 全部纏って 退路も無用 イバラに塗れて ちゃんと歩くから なんて冗談さ緑仙- 動画期待してもしょうがない だなんてずっとわかっていたのに とうに未来図なんて意味ないのに 本心なんて自分でわかんないものに 抱きついてしまうこの心臓にバイバイ 不確かな現象がどうもこうも 気になっちゃう性分でさ 想像 いらないもんばっか考えちゃってさ 思想 もっと単純に生きていられりゃ きみをわかったかな すれ違って 伝わらずに 海に沈んでいったっけ その涙で 溺れるまで 本当のこと話そう 勘違いしてもいい 僕ら愛するなら 正義なんて意味はない 再開 千度の願い 叶わない夜でも 介して愛した 間違えた日々も 空を切った声も 吐き出した歌も 全部纏って 退路も無用 イバラに塗れて ちゃんと歩くから なんて冗談さ 「本当のミーを知って欲しいザマス」 だなんて考えてんのかい 空想 どう見たってぶっ飛んだストーリーね 夕景 赤い歩道橋が滲んでいて 飛んでいったカラス 漫画のようにページ捲り 涙乾いてほしかった せめて最後のハッピーエンド それくらいは頂戴 意味が無くてもいい 君が踊るなら 僕らは歌った 最大 エンドロールが終わらない長さの 夜を数えよう なんて冗談さ きみの真実を 嘘だなんて 誰にも言わせやしない 勘違いしてもいい 僕ら愛するなら 正義なんて意味はない 再開 千度の願い 叶わない夜でも 介して愛した 間違えた日々も 空を切った声も 吐き出した歌も 全部纏って 退路も無用 イバラに塗れて ちゃんと歩くから なんて冗談さ
ステイルメイト向かい合ったらすぐおしまいさ 常世なんて痛々しい例え 信じきったらすぐおしまいさ 自由なんて言葉 仮初イミテイション 駒になってはまた愛想笑い 輪廻転生ほら待ったなし 捧げきった奴から落ちていく 運命なんぞは後回しでいいの 好きをメンション 怠惰にて僕のものも上手に取られてく 愛をメンション 相反したい 消費 取れ合うよ すぐにデクに戻れるならって輝かしいね 程々に大胆に知らんぷりで縛られてく 息を吸ったらすぐおしまいさ 片道切符の開幕だ 味もなくなりゃすぐおしまいさ 見上げた先には空席と無神論 好きをメンション 怠惰にて紛い物の僕らは生かされる 愛をメンション 相反したい 消費と向かいと 曖昧な態度で煙に巻く お決まりの方途 正しさなんて積み上げるほどに崩れていく すぐに過去に戻れるならって輝かしいね 程々に大胆に知らんぷりで縛られていく緑仙-向かい合ったらすぐおしまいさ 常世なんて痛々しい例え 信じきったらすぐおしまいさ 自由なんて言葉 仮初イミテイション 駒になってはまた愛想笑い 輪廻転生ほら待ったなし 捧げきった奴から落ちていく 運命なんぞは後回しでいいの 好きをメンション 怠惰にて僕のものも上手に取られてく 愛をメンション 相反したい 消費 取れ合うよ すぐにデクに戻れるならって輝かしいね 程々に大胆に知らんぷりで縛られてく 息を吸ったらすぐおしまいさ 片道切符の開幕だ 味もなくなりゃすぐおしまいさ 見上げた先には空席と無神論 好きをメンション 怠惰にて紛い物の僕らは生かされる 愛をメンション 相反したい 消費と向かいと 曖昧な態度で煙に巻く お決まりの方途 正しさなんて積み上げるほどに崩れていく すぐに過去に戻れるならって輝かしいね 程々に大胆に知らんぷりで縛られていく
タイト人は声から記憶を失くす動物らしい じゃあ僕の声が君に届かなくなったのならば この声を好きだと言ってくれた君なのに 全部忘れてしまうのかな 人は声だけあれば誰かを愛せるのだと 嘘つきの僕には 得体のしれない噂だった 真似事ばかりで 作ったのは僕自身だ ここだけが僕の居場所だった 日々の機微をわかったフリしないで 夢の中でお会いしたこと、あるっけ? 嘘の数と同じだけのホントを 今は君が気づいてほしい いまでも僕の全部を 好きだって言えるんですか 嘘つきは君のほうだったね 永遠なんて信じてたのは 僕1人だけだったんだ ちゃんと目を見て言ってよ 僕の名前を 人は声から記憶を失くす動物らしい でも君の声すらしらずに僕を何を忘れるの きみ1人くらいが違う世界にいっちゃったとて 僕は何かが変わるだろうか 触れてみれば怖くなってしまうね 夜に溶けて言い訳ばっかりして そんな脳で歌うことしかできなくて それでも僕を愛して欲しかった いまでも君の全部を 知りたいと思ってるんだ 僕は今でもここにいるから 立ち去る蝶の思いも この歌と今も全部 君だけに聞こえればいい 確かな声で 嘘じゃない どれもこれも 偽りのない自分自身 僕じゃない 誰も彼も 本当すら知らないくせに また交わす口約束 飽和する度ただ上手く 吐き出せずに 夜を飲み込んだ いまでも僕の声だけ 覚えていてくれるなら 顔も体も記憶も全部いらない 僕から見た景色の 君はずっとあの日のよう 得体のしれない運命を 信じてしまうよ 永遠なんて信じてたのは 僕1人だけだったんだ ちゃんと目を見て言ってよ 僕の名前を緑仙-人は声から記憶を失くす動物らしい じゃあ僕の声が君に届かなくなったのならば この声を好きだと言ってくれた君なのに 全部忘れてしまうのかな 人は声だけあれば誰かを愛せるのだと 嘘つきの僕には 得体のしれない噂だった 真似事ばかりで 作ったのは僕自身だ ここだけが僕の居場所だった 日々の機微をわかったフリしないで 夢の中でお会いしたこと、あるっけ? 嘘の数と同じだけのホントを 今は君が気づいてほしい いまでも僕の全部を 好きだって言えるんですか 嘘つきは君のほうだったね 永遠なんて信じてたのは 僕1人だけだったんだ ちゃんと目を見て言ってよ 僕の名前を 人は声から記憶を失くす動物らしい でも君の声すらしらずに僕を何を忘れるの きみ1人くらいが違う世界にいっちゃったとて 僕は何かが変わるだろうか 触れてみれば怖くなってしまうね 夜に溶けて言い訳ばっかりして そんな脳で歌うことしかできなくて それでも僕を愛して欲しかった いまでも君の全部を 知りたいと思ってるんだ 僕は今でもここにいるから 立ち去る蝶の思いも この歌と今も全部 君だけに聞こえればいい 確かな声で 嘘じゃない どれもこれも 偽りのない自分自身 僕じゃない 誰も彼も 本当すら知らないくせに また交わす口約束 飽和する度ただ上手く 吐き出せずに 夜を飲み込んだ いまでも僕の声だけ 覚えていてくれるなら 顔も体も記憶も全部いらない 僕から見た景色の 君はずっとあの日のよう 得体のしれない運命を 信じてしまうよ 永遠なんて信じてたのは 僕1人だけだったんだ ちゃんと目を見て言ってよ 僕の名前を
ヒロイン夜を慣らす 宮下公園 溶けた切望 残した絶望 頬伝う哀しさが 君を流せたらな 臭気を飼う夜のホーム 楽しそうだね 耳を塞いだ いつしか纏わりつく 劣等感の正体は誰のせい? 顔も態度も“私”を殺して演ってる 君の「好き」が欲しかった こんな明日に 光は無い 誰ひとり容姿も何も勝てない この哀れも脆さも 何も知らないでいたい じゃあね、幻想よ ヒロインにはなれない 馬鹿なフリしていたら幸せ? やめて 通せんぼう 置いて行くなよ 痛いの 痛いの 痛いの ただの弱虫だね。 人のメイクを奪ってひとりで病んでいく 無駄と判っているだろう? 期待しない でもちょっとしたい… あのラブロマンスが今はもう痛い 可愛いあの子のように… なれたら苦労しない 消えたい もういっそ 独りにしないでよ 身の程知らずが 無様だ 心を通せんぼう 喪失を吐いている 足りない 足りない 足りない 壊して 治して 心を戻して ねぇ 返して 無くした私の普通を 愛して いなして 腐ってく ひとりで堕ちていく あれ、全部私の...... 青く光った君の春だって こんな失望があればいい ありがとう、幻想よ 悲劇は左様なら 私のせいだと言えるよ 全部通せんぼう “私”を征く 要らない なにも 要らない これで終わりだね、 忘れないで。緑仙灰色の乙女 動画夜を慣らす 宮下公園 溶けた切望 残した絶望 頬伝う哀しさが 君を流せたらな 臭気を飼う夜のホーム 楽しそうだね 耳を塞いだ いつしか纏わりつく 劣等感の正体は誰のせい? 顔も態度も“私”を殺して演ってる 君の「好き」が欲しかった こんな明日に 光は無い 誰ひとり容姿も何も勝てない この哀れも脆さも 何も知らないでいたい じゃあね、幻想よ ヒロインにはなれない 馬鹿なフリしていたら幸せ? やめて 通せんぼう 置いて行くなよ 痛いの 痛いの 痛いの ただの弱虫だね。 人のメイクを奪ってひとりで病んでいく 無駄と判っているだろう? 期待しない でもちょっとしたい… あのラブロマンスが今はもう痛い 可愛いあの子のように… なれたら苦労しない 消えたい もういっそ 独りにしないでよ 身の程知らずが 無様だ 心を通せんぼう 喪失を吐いている 足りない 足りない 足りない 壊して 治して 心を戻して ねぇ 返して 無くした私の普通を 愛して いなして 腐ってく ひとりで堕ちていく あれ、全部私の...... 青く光った君の春だって こんな失望があればいい ありがとう、幻想よ 悲劇は左様なら 私のせいだと言えるよ 全部通せんぼう “私”を征く 要らない なにも 要らない これで終わりだね、 忘れないで。
君になりたいから君になりたいから 明日も擬態して夜になる 君になれないまま 眠って 今日も風が吹く 僕は眺めてる 君になりたいから 本当と嘘を混ぜあった 君になれないなら あなたはどこかにいってしまのうかな 街中が静まって 二人きりこの部屋で 痛いくらい喉が冷えた 「間違ったこと」なんて 君を責め立てたら 悲しそうな顔 僕と同じ 初めて見た 夜を愛してる 君と同じくらい愛してる 迷ったり 泣いたり 全部 君になりたいから声を上げた まだいてほしい 君と世界中まで見てみたい そんな僕らの歌 笑いつかれたら 少しだけ君に近づけたような気がした 君になりたいのに 誰かの声を怖がって 君になりたいのに 涙で流れていく今日だ 嘘ついて 間違って 誰もわかってくれない 一人ぼっち そんな世界 べそかいて 顔真っ赤 君は笑いながら 「僕がいるよ」って そんな君になりたいんだ 夜が煌めいて 君も同じように煌めいて 綺麗だし 愛おしい だから いばらの花束を抱いて眠ろう まだ覚めないで もっと この目に焼き付くまで まるで恋みたいだな おかしくて笑ったら 君も同じように笑ってるような気がした 君になりたいから 明日も擬態して夜になる 君になれないけど 笑って今日も風が吹く緑仙-君になりたいから 明日も擬態して夜になる 君になれないまま 眠って 今日も風が吹く 僕は眺めてる 君になりたいから 本当と嘘を混ぜあった 君になれないなら あなたはどこかにいってしまのうかな 街中が静まって 二人きりこの部屋で 痛いくらい喉が冷えた 「間違ったこと」なんて 君を責め立てたら 悲しそうな顔 僕と同じ 初めて見た 夜を愛してる 君と同じくらい愛してる 迷ったり 泣いたり 全部 君になりたいから声を上げた まだいてほしい 君と世界中まで見てみたい そんな僕らの歌 笑いつかれたら 少しだけ君に近づけたような気がした 君になりたいのに 誰かの声を怖がって 君になりたいのに 涙で流れていく今日だ 嘘ついて 間違って 誰もわかってくれない 一人ぼっち そんな世界 べそかいて 顔真っ赤 君は笑いながら 「僕がいるよ」って そんな君になりたいんだ 夜が煌めいて 君も同じように煌めいて 綺麗だし 愛おしい だから いばらの花束を抱いて眠ろう まだ覚めないで もっと この目に焼き付くまで まるで恋みたいだな おかしくて笑ったら 君も同じように笑ってるような気がした 君になりたいから 明日も擬態して夜になる 君になれないけど 笑って今日も風が吹く
夜明けまで二人だけの 静かな夜 言葉数も 少なくなる  グラスのサイダー 浮かぶ月を 飲み干したら 朝を迎える 触れた指先 離れたら あ~ もう 別れの時間 ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう 進んでいく 時計の針 窓の向こう ぼやけたネオン 淡く輝く 思い出たちが 手のひらから 零れ落ちてく 輝く星が空に溶けて もう 別れの時間 ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう 繰り返す この夜明けを まるで振り出しに戻るように 夢から覚めた街並み 今日がもうじき明日になる ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう緑仙-二人だけの 静かな夜 言葉数も 少なくなる  グラスのサイダー 浮かぶ月を 飲み干したら 朝を迎える 触れた指先 離れたら あ~ もう 別れの時間 ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう 進んでいく 時計の針 窓の向こう ぼやけたネオン 淡く輝く 思い出たちが 手のひらから 零れ落ちてく 輝く星が空に溶けて もう 別れの時間 ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう 繰り返す この夜明けを まるで振り出しに戻るように 夢から覚めた街並み 今日がもうじき明日になる ここは 夜の果て 不安をかき消して 君を見よう 夜明けが 待っている 再び出会うまで 笑顔でいよう
天誅緑仙 & ポルカドットスティングレイまた会えると思えないの ただ果敢ない花盛りのよう 「食べきれない愛なら要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対 身が焦げるまで あー イヤになる条件反射 分かってたのに 最初からその正体、は、愛? そのシャンプーはどこのなんだろう 知ってしまったあとの 何も知らない感じ あげられるもの、もう、何も、無い 最後までちゃんと飲んでほしかった ねえ? また会えると思えないの ただ果敢ない花盛りのよう 「食べきれない愛なら要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対 身が焦げるまで 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ 足りないものほど美しいこと 知りたくなかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 同じことをI know 涅槃で待つ 間違いだったの? ほんの一瞬さ 前は泳いでたんでしょ? その舌は最初から 何枚あんの?ねえ そのメガネが邪魔 本当に その石鹸の香りが 今も未回収の熱のよう 「溺れてしまう海など要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対、さよならするけど 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ どうでもいい可愛いあなたと 出会っていたかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 熱殺蜂球のハイ Core i その喉のせい 分かっていたのに これをずっと待っていたの? 二度と戻って来られない場所 あなたはこんなにバカなのに 痛くてもいいから 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ 足りないものほど美しいこと 知りたくなかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 同じことをI know 涅槃で待つ 間違いだったの?緑仙 & ポルカドットスティングレイ- 動画また会えると思えないの ただ果敢ない花盛りのよう 「食べきれない愛なら要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対 身が焦げるまで あー イヤになる条件反射 分かってたのに 最初からその正体、は、愛? そのシャンプーはどこのなんだろう 知ってしまったあとの 何も知らない感じ あげられるもの、もう、何も、無い 最後までちゃんと飲んでほしかった ねえ? また会えると思えないの ただ果敢ない花盛りのよう 「食べきれない愛なら要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対 身が焦げるまで 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ 足りないものほど美しいこと 知りたくなかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 同じことをI know 涅槃で待つ 間違いだったの? ほんの一瞬さ 前は泳いでたんでしょ? その舌は最初から 何枚あんの?ねえ そのメガネが邪魔 本当に その石鹸の香りが 今も未回収の熱のよう 「溺れてしまう海など要らない」? いや、それじゃあ足りない 絶対、さよならするけど 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ どうでもいい可愛いあなたと 出会っていたかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 熱殺蜂球のハイ Core i その喉のせい 分かっていたのに これをずっと待っていたの? 二度と戻って来られない場所 あなたはこんなにバカなのに 痛くてもいいから 天誅が欲しい 天誅が欲しいって、 バカでも言えるわ 足りないものほど美しいこと 知りたくなかった 熱中が欲しい 熱中してそっと、 あなたにあげるわ 同じことをI know 涅槃で待つ 間違いだったの?
藍ヨリ青ク正面突破 共犯外伝にて、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージュー、アイニージュー 転生のちに霹靂、降下。 あー、燃やしてしまうの、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもなく君だけのxyz 罪もない花を壊して ひとり浮足立つのは英雄だ 見えもしないいつか会う少女 傷はなめておけば治る 1億と3つの黒を消してって、ダーリン? 「あんたの白もちょっとだけ頂戴」 いらない子ならいらなくて正解よ そんなんじゃちょっと変わった振りしても精々 僕も地球も知らんぷりしちゃいそう 落ちてゆけば目は合いますか? バイバイ、さあ! 優も劣悪も10もマイナスも紅も緑も今日で最後さ 歌えばほらさかさまの君 正も謬錯(びゅうさく)も〇も×(ばってん)も 天もどん底も今日で最後さ ブレイクダウン 高い、幸せの上 正面突破 共犯外伝、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージューだ。 転生のちに霹靂、降下。 燃やしてしまう、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもない君のxyzだった。 積み上げる無駄を壊して 1人になれば守られるような 消えては戻る少年も 傷は舐めておけば治る 必然さ、窮地の上踊ってんだ、ダーティ。 「あんたの声はちょっとも欲しくない。」 漫画みたいな成功はない。 だってそうだろう? こんな苦い薬も溶かして 粗悪な石使い果たしたって 朝も夜も悪はひとつさ 散々だ! 醜も端正も害も代償も罰も称賛も今日で最後さ 歌えばほら手のひら返し 明も陰鬱も愛も絶望も青もインディゴも今日で最後さ ブレイクダウン 伸ばす手も忘れている。 気まぐれな常識に引き裂かれている 犠牲は血へ バイバイ、さあ! 優も劣悪も10もマイナスも紅も緑も今日で最後さ 歌えばほらさかさまの君 正も謬錯(びゅうさく)も〇も×(ばってん)も 天もどん底も今日で最後さ ブレイクダウン 高い、幸せの上 正面突破 共犯外伝、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージューだ。 転生のちに霹靂、降下。 燃やしてしまう、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもない君のxyzだった。 情景描写 共感マニュアルでハッピーエンド。 延長、十代。 迷走なんて君臨の眷属? 敗退、アイニージュー。 転生のちに辟易、淘汰。 あー、燃やしてしまうの、未来も全部? 行動なんてあてにしない。 見え隠れ、xyz緑仙-正面突破 共犯外伝にて、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージュー、アイニージュー 転生のちに霹靂、降下。 あー、燃やしてしまうの、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもなく君だけのxyz 罪もない花を壊して ひとり浮足立つのは英雄だ 見えもしないいつか会う少女 傷はなめておけば治る 1億と3つの黒を消してって、ダーリン? 「あんたの白もちょっとだけ頂戴」 いらない子ならいらなくて正解よ そんなんじゃちょっと変わった振りしても精々 僕も地球も知らんぷりしちゃいそう 落ちてゆけば目は合いますか? バイバイ、さあ! 優も劣悪も10もマイナスも紅も緑も今日で最後さ 歌えばほらさかさまの君 正も謬錯(びゅうさく)も〇も×(ばってん)も 天もどん底も今日で最後さ ブレイクダウン 高い、幸せの上 正面突破 共犯外伝、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージューだ。 転生のちに霹靂、降下。 燃やしてしまう、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもない君のxyzだった。 積み上げる無駄を壊して 1人になれば守られるような 消えては戻る少年も 傷は舐めておけば治る 必然さ、窮地の上踊ってんだ、ダーティ。 「あんたの声はちょっとも欲しくない。」 漫画みたいな成功はない。 だってそうだろう? こんな苦い薬も溶かして 粗悪な石使い果たしたって 朝も夜も悪はひとつさ 散々だ! 醜も端正も害も代償も罰も称賛も今日で最後さ 歌えばほら手のひら返し 明も陰鬱も愛も絶望も青もインディゴも今日で最後さ ブレイクダウン 伸ばす手も忘れている。 気まぐれな常識に引き裂かれている 犠牲は血へ バイバイ、さあ! 優も劣悪も10もマイナスも紅も緑も今日で最後さ 歌えばほらさかさまの君 正も謬錯(びゅうさく)も〇も×(ばってん)も 天もどん底も今日で最後さ ブレイクダウン 高い、幸せの上 正面突破 共犯外伝、ハッピーエンド。 炎上 十代 劣等感は優等生のアイニージューだ。 転生のちに霹靂、降下。 燃やしてしまう、呼吸も全部。 高揚感はまぎれもない君のxyzだった。 情景描写 共感マニュアルでハッピーエンド。 延長、十代。 迷走なんて君臨の眷属? 敗退、アイニージュー。 転生のちに辟易、淘汰。 あー、燃やしてしまうの、未来も全部? 行動なんてあてにしない。 見え隠れ、xyz
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

緑仙 歌詞一覧リスト