Aurora透明な静けさの中に そっと
君の存在の音が響く
揺れ動いた心 染めてゆく
鮮やかな色に戸惑うよ ねえ
こんな気持ち こんな想い
どうすれば君にだけ伝えられるかな
なんでだろう 言いかけて
飲み込んだ言葉の意味も
| ryuryu | - | | 透明な静けさの中に そっと
君の存在の音が響く
揺れ動いた心 染めてゆく
鮮やかな色に戸惑うよ ねえ
こんな気持ち こんな想い
どうすれば君にだけ伝えられるかな
なんでだろう 言いかけて
飲み込んだ言葉の意味も
|
Blue Birdねえ いま君はどこにいて
この景色を見てるのかな
遠いメモリー いまでもそっと
思い出せるから
飾らなくてもいいから
隠さなくてもいいから
ありのままの想いを
青い鳥に託して
もう 物語はおしまいさ
おやすみ | ryuryu | - | | ねえ いま君はどこにいて
この景色を見てるのかな
遠いメモリー いまでもそっと
思い出せるから
飾らなくてもいいから
隠さなくてもいいから
ありのままの想いを
青い鳥に託して
もう 物語はおしまいさ
おやすみ |
Counterclockwise長い長い夢の果て
どこまでも時計の針は回り続ける
言葉が意味をなくした
置いてきた想いの中
過ぎ去った時間を辿った
君はまだ見えないまま
そっと 時計を巻き戻して
遠く離れた 時間と距離をつないで
小さな手のひら | ryuryu | - | | 長い長い夢の果て
どこまでも時計の針は回り続ける
言葉が意味をなくした
置いてきた想いの中
過ぎ去った時間を辿った
君はまだ見えないまま
そっと 時計を巻き戻して
遠く離れた 時間と距離をつないで
小さな手のひら |
For Us All例えば眠れない夜に 戻れないことを嘆いた
小さな心の片隅で 行く先をなくした
でもいつの間にか また風が吹いて
僕ら ふわり 舞い上がるように
そしてまた いつもみたいに
泣いたり 笑ったり
そんなふうになればいいな
ここに | ryuryu | - | | 例えば眠れない夜に 戻れないことを嘆いた
小さな心の片隅で 行く先をなくした
でもいつの間にか また風が吹いて
僕ら ふわり 舞い上がるように
そしてまた いつもみたいに
泣いたり 笑ったり
そんなふうになればいいな
ここに |
Glory Glory小さなその胸にそっと詰め込んだ 夢の形
ねえ どんな色で今は眠っているの
ボロボロになった靴で歩いた道のりは そう
どこまで続く夢の始まりの一歩さ
言葉にしたら ほら 消えてしまいそうで
胸の中 奥深くにしまい込んだ
確かなものなんて | ryuryu | - | | 小さなその胸にそっと詰め込んだ 夢の形
ねえ どんな色で今は眠っているの
ボロボロになった靴で歩いた道のりは そう
どこまで続く夢の始まりの一歩さ
言葉にしたら ほら 消えてしまいそうで
胸の中 奥深くにしまい込んだ
確かなものなんて |
HERO(_blank)誰かの悲しみを終わらせたいんだ
誰かのヒーローになりたいんだ
偽物の正義感に囚われた
幻想の中の生き物だ
ロスリングやピンカーがなんと言おうと
そんなの関係ないんだ
過去や目の前の理不尽に誰もが囚われてるんだ
誰かのためにできる | ryuryu | - | | 誰かの悲しみを終わらせたいんだ
誰かのヒーローになりたいんだ
偽物の正義感に囚われた
幻想の中の生き物だ
ロスリングやピンカーがなんと言おうと
そんなの関係ないんだ
過去や目の前の理不尽に誰もが囚われてるんだ
誰かのためにできる |
Journeyさあ見つけてごらんよ その答えを
君が求める温もりの意味を
誰も気づかない そこにある光に
そしてまた 同じ物語の中
(Lights to guide you home) | ryuryu | - | | さあ見つけてごらんよ その答えを
君が求める温もりの意味を
誰も気づかない そこにある光に
そしてまた 同じ物語の中
(Lights to guide you home) |
Juvenile奇麗な思い出の中で 少し憧れていた
星も見えない街の灯にも どうにか慣れてきたみたい
また会いましょうなんて そっと手を振って
僕ら離ればなれだけど 元気にしているかな
時間が戻ればいいなんて 思わないけど
このまま僕ら大人になって | ryuryu | - | | 奇麗な思い出の中で 少し憧れていた
星も見えない街の灯にも どうにか慣れてきたみたい
また会いましょうなんて そっと手を振って
僕ら離ればなれだけど 元気にしているかな
時間が戻ればいいなんて 思わないけど
このまま僕ら大人になって |
Landscape (Leaves From Homeland)時は流れた 音も立てずに
いつしか失くしてしまったものもあるでしょう
それでもそっと季節が巡れば
あの頃と変わらぬ姿で花は咲く
手紙を綴ろう 想いを紡いで
もう一度 貴方の心に言葉を届けよう
今 貴方が一番聞きたい言葉を届けよう | ryuryu | - | | 時は流れた 音も立てずに
いつしか失くしてしまったものもあるでしょう
それでもそっと季節が巡れば
あの頃と変わらぬ姿で花は咲く
手紙を綴ろう 想いを紡いで
もう一度 貴方の心に言葉を届けよう
今 貴方が一番聞きたい言葉を届けよう |
Leucocoryneすべてが瞬きみたいに
一瞬で過ぎ去ってしまうから
永遠に思えたこの時間でさえ
もうすぐ終わってしまう
できるだけ急ぎ足で
何も見落とさないように遠くへ
でも神様がそっと咲かせた小さな花に
僕らは そう 気がつかな | ryuryu | - | | すべてが瞬きみたいに
一瞬で過ぎ去ってしまうから
永遠に思えたこの時間でさえ
もうすぐ終わってしまう
できるだけ急ぎ足で
何も見落とさないように遠くへ
でも神様がそっと咲かせた小さな花に
僕らは そう 気がつかな |
Little Snowflake音もなくこの空に生まれ落ちた
小さな雪のひとひら
優しい風に吹かれて 宙を舞う羽の様に
世界に浮かびあがった
星々の光を纏い開く ガラスの矢の様な花びら
生まれた意味を求めて 心の在りか探して
貴方に会いに行けたなら
世界を | ryuryu | - | | 音もなくこの空に生まれ落ちた
小さな雪のひとひら
優しい風に吹かれて 宙を舞う羽の様に
世界に浮かびあがった
星々の光を纏い開く ガラスの矢の様な花びら
生まれた意味を求めて 心の在りか探して
貴方に会いに行けたなら
世界を |
Mathematics静かにただ眺めていた 誰かが立てた予想を
単純に見えた景色は色を変えた
そしてまた繰り返すよ 僕は過ちを重ね
生まれた意味もわからずに振るえていた
答えをただ知りたいと 彷徨うだけの思考は
感情の渦に呑まれて溺れていた
呼吸が | ryuryu | - | | 静かにただ眺めていた 誰かが立てた予想を
単純に見えた景色は色を変えた
そしてまた繰り返すよ 僕は過ちを重ね
生まれた意味もわからずに振るえていた
答えをただ知りたいと 彷徨うだけの思考は
感情の渦に呑まれて溺れていた
呼吸が |
Named After Youとても些細なことなんだね
何もかも移り変わってゆくこと
同じ景色を見ていた 君と僕も
いつの間にか 離ればなれ
今君の名前をつぶやいて
言えなかった気持ちを並べて
ありふれた言葉に変えて
口ずさむよ 小さなメロディー
| ryuryu | - | | とても些細なことなんだね
何もかも移り変わってゆくこと
同じ景色を見ていた 君と僕も
いつの間にか 離ればなれ
今君の名前をつぶやいて
言えなかった気持ちを並べて
ありふれた言葉に変えて
口ずさむよ 小さなメロディー
|
Trees In Our Homelandさあ 聞かせておくれよ
君が描いた物語の始まり
この世界は君の目に どんなふうに映るの
ここには何もないからと
急ぎ足で君は飛び出そうとする
遠くへ離れてく背中を ここで見守っていようか
そっとこぼれ落ちた
君の涙の跡 | ryuryu | - | | さあ 聞かせておくれよ
君が描いた物語の始まり
この世界は君の目に どんなふうに映るの
ここには何もないからと
急ぎ足で君は飛び出そうとする
遠くへ離れてく背中を ここで見守っていようか
そっとこぼれ落ちた
君の涙の跡 |
クォーツァス誰かと同じでいたいのに 優しく触れて欲しいのに
叶わないことばかりと嘆いて この部屋に逃げ込んだ
傷つくことを恐れて 貴方に触れることをやめた
本当の気持ちと裏腹にその傷は深く残った
鏡に映った自分は何故ここにいるのだろうか
誰にも訊け | ryuryu | - | | 誰かと同じでいたいのに 優しく触れて欲しいのに
叶わないことばかりと嘆いて この部屋に逃げ込んだ
傷つくことを恐れて 貴方に触れることをやめた
本当の気持ちと裏腹にその傷は深く残った
鏡に映った自分は何故ここにいるのだろうか
誰にも訊け |
時間旅行なんてことだ
知らない間に泳ぎ疲れて
辿り着いた果ての未来
ご機嫌いかが
相変わらずに君は時が経っても
あの頃のように笑っていますか
引き出しの奥から出てきた
書きかけの誰かへの手紙が
心のスイッチを押したなら
視界は歪んで | ryuryu | - | 動画 | なんてことだ
知らない間に泳ぎ疲れて
辿り着いた果ての未来
ご機嫌いかが
相変わらずに君は時が経っても
あの頃のように笑っていますか
引き出しの奥から出てきた
書きかけの誰かへの手紙が
心のスイッチを押したなら
視界は歪んで |
雨の降る街貴方と歩く足跡に
跳ねる雫の音が鳴る
傘はささないままで
どこまでも歩いてみる
晴れのち曇り 曇りのち雨
何だかちょっと切ないな
季節は巡る いつしか僕らも
大人になってしまうね
透明な絵の具で撫でた
心の奥の景色
不意 | ryuryu | - | | 貴方と歩く足跡に
跳ねる雫の音が鳴る
傘はささないままで
どこまでも歩いてみる
晴れのち曇り 曇りのち雨
何だかちょっと切ないな
季節は巡る いつしか僕らも
大人になってしまうね
透明な絵の具で撫でた
心の奥の景色
不意 |