リュックと添い寝ごはん 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
23忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの 夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡 さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ 熟れた果実の 苦いところもリュックと添い寝ごはん-忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの 夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡 さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ 熟れた果実の 苦いところも
500円玉と少年500円玉を握って 自転車漕いで走ろう 500円玉を握って 放課後はどんなことしようかな この服を着れば主人公 この靴を履けば瞬足さ そんなマジナイもいつしか 信じなくなったおかしいな 17(時)のチャイムで時が止まって 帰リュックと添い寝ごはん-500円玉を握って 自転車漕いで走ろう 500円玉を握って 放課後はどんなことしようかな この服を着れば主人公 この靴を履けば瞬足さ そんなマジナイもいつしか 信じなくなったおかしいな 17(時)のチャイムで時が止まって 帰
PLAYさあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と 戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる 最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよリュックと添い寝ごはん-さあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と 戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる 最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよ
Thank you for the Music愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日リュックと添い寝ごはん- 動画愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日
あたらしい朝あたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて 雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上がリュックと添い寝ごはん- 動画あたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて 雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上が
グッバイトレインいつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手 Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいことリュックと添い寝ごはん-いつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手 Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいこと
サニーサニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってたことが 声にできず やめたくなった 苦しかったな 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってた歌を リュックと添い寝ごはん-サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってたことが 声にできず やめたくなった 苦しかったな 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってた歌を
サマーブルーム揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた 才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな? 手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた リュックと添い寝ごはん-揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた 才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな? 手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 
ノーマル僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから 何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて 明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ リュックと添い寝ごはん-僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから 何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて 明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ
ほたるのうた世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ 無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度とリュックと添い寝ごはん-世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ 無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度と
ホリデイ誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの 明日は Wonderful day きっと楽しいから 今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗リュックと添い寝ごはん-誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの 明日は Wonderful day きっと楽しいから 今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗
わたし華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない 見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて わリュックと添い寝ごはん-華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない 見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて わ
反撃的讃歌声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進む いつの時代も変わらないもの それが一番いいけどさ 僕は急いでいる 誰にでも愛されたいのは 自分が好きで 人は他人であるように 僕は僕だと ここから 最高速のスピードで 走り抜リュックと添い寝ごはん- 動画声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進む いつの時代も変わらないもの それが一番いいけどさ 僕は急いでいる 誰にでも愛されたいのは 自分が好きで 人は他人であるように 僕は僕だと ここから 最高速のスピードで 走り抜
天国街道ゆけどゆけどここは天国街道放浪中 僕は僕だけを見つけたいのよ 理想主義で偽装生活放浪中 浮気な自分は愚痴ばかりなの 夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ 天国街道何かもわからず ゆけどゆけど僕は天国街道放浪中 昨日(いリュックと添い寝ごはん- 動画ゆけどゆけどここは天国街道放浪中 僕は僕だけを見つけたいのよ 理想主義で偽装生活放浪中 浮気な自分は愚痴ばかりなの 夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ 天国街道何かもわからず ゆけどゆけど僕は天国街道放浪中 昨日(い
恋をしてbaby ただ君に恋をしている 甘い瞳がただ愛おしくて 出会った頃には思わずにいた 若く甘い恋をしていたい 君を見た日から恋をしていた 揺れた胸の奥がかゆくなる 出会った頃には思わずにいた 君が僕の隣に 君と笑って過ごした幾千リュックと添い寝ごはん- 動画baby ただ君に恋をしている 甘い瞳がただ愛おしくて 出会った頃には思わずにいた 若く甘い恋をしていたい 君を見た日から恋をしていた 揺れた胸の奥がかゆくなる 出会った頃には思わずにいた 君が僕の隣に 君と笑って過ごした幾千
手と手手を繋いでまた僕らは あの頃みたいに恋をしちゃったの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋をしていたのかな 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな旅に出かけたの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな無邪気な顔してた 手を繋いでリュックと添い寝ごはん-手を繋いでまた僕らは あの頃みたいに恋をしちゃったの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋をしていたのかな 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな旅に出かけたの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな無邪気な顔してた 手を繋いで
海を越えて何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか 揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように 窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕にリュックと添い寝ごはん-何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか 揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように 窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に
渚とサンダルと海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう 鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう いつもと違うの今日リュックと添い寝ごはん-海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう 鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう いつもと違うの今日
生活空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで 錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのリュックと添い寝ごはん-空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで 錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいの
青春日記あの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって 目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない 今の僕にしか 描けない日々を あの頃に描いてた夢やリュックと添い寝ごはん-あの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって 目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない 今の僕にしか 描けない日々を あの頃に描いてた夢や
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