片寄涼太 歌詞一覧

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かたよせりょうた
歌手タイアップ動画歌い出し
Dance the life awayDance the life away Shake your blues right away アイスコーヒーの氷も全部溶けた 窓の外で 街の灯り弾けた 夕暮れ色 夜に混ざる匂いがした 夜空 流星が遠くで霞むほど 精一杯 日々は この両手の中 こぼれないようにね いとなみを揺らせ 喧騒の狭間で 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい朝も凍える夜も ずっと踊ろう ありふれた生活を Dance the life away Shake your blues right away 日が暮れても繰り返す雑踏のメロディ マイナー/メジャー 順不同に繰り返す毎日 奏で飽きない五線譜の先に 響くいびつが僕らだけの歌になる 日々は 鼓動を繋ぐ 途切れないようにね いとなみを誇れ この空の下で 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい夜も凍える朝も ずっと歌おう 嗚呼君との今を Dance the life away Shake your blues right away 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい朝も凍える夜も ずっと踊ろう ありふれた生活を Dance the life away Shake your blues right away片寄涼太推しが上司になりましてDance the life away Shake your blues right away アイスコーヒーの氷も全部溶けた 窓の外で 街の灯り弾けた 夕暮れ色 夜に混ざる匂いがした 夜空 流星が遠くで霞むほど 精一杯 日々は この両手の中 こぼれないようにね いとなみを揺らせ 喧騒の狭間で 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい朝も凍える夜も ずっと踊ろう ありふれた生活を Dance the life away Shake your blues right away 日が暮れても繰り返す雑踏のメロディ マイナー/メジャー 順不同に繰り返す毎日 奏で飽きない五線譜の先に 響くいびつが僕らだけの歌になる 日々は 鼓動を繋ぐ 途切れないようにね いとなみを誇れ この空の下で 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい夜も凍える朝も ずっと歌おう 嗚呼君との今を Dance the life away Shake your blues right away 僕ら色褪せぬ愛を知ったら 高鳴る恋をすべて飲み干したなら どの温かい朝も凍える夜も ずっと踊ろう ありふれた生活を Dance the life away Shake your blues right away
サクライロ口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた片寄涼太-口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
運命幸せ、不幸せ、重ねて測って 徐々に皺合わせ 夢は人任せ 笑って、飾って、混ざっては嵩んで 燻っていた羽根 御空に委ねて ありきたりな感想 擦り切れた感情 空になった心が指し示す活路 大事なのは環境? 類い稀な発想? 才能てなんでしょう? きっと運命、いや偶然?とか不明瞭じゃなく 日々変わって、闘って、抗っていたい もうわかってるんだろ? 誰も知らないんだよ 物語の結末を 歓声も罵声も糧とした 横、縦、重なって、定めとした 「先が見えないんだよ」 そりゃ当たり前だろ 辿って来た軌跡が道になるんだもの 命、とは等しい 疑問になる思考に 非情になれなくて 希望に縋りたくて 本心とは遠い 試供品のように 飽きたらすり替え 流行っては廃れてしまう きっと文明から終点、どの文献にもない 岐路は無限かつ有限、待つ空前の未来 もうわかってるんだろ? 君が叫ぶんだよ 物語の幕開けを 安定も安静も枷とした 弥の明後日、晴れだって、何回目の予感? 「明日が怖いんだよ」 そりゃ当たり前だろ 誰1人だって見たことがないんだもの 譲れないもの 揺るがないもの 今走り出した台本のないストーリーを 掻き鳴らす鼓動 紛らわす音 止まってしまう前に なんで努力も孤独も無表情なのさ ただ救いを、報いを求めていた もうわかってるんだろ? 君が変えてくんだよ 物語の主人公よ きっと ちゃんと運命とか偶然とか寸劇じゃなく 7の三連、0%、の果てを見たい 「叶うはずがないだろ」 誰が決めたんだよ 物語の筋書きを 歓声も罵声も糧とした 影があって、晴れ間って、成り立っていた もうわかってるんだろ? 正解は無いんだよ 辿ってきた奇跡が答えになるんだもの片寄涼太- 動画幸せ、不幸せ、重ねて測って 徐々に皺合わせ 夢は人任せ 笑って、飾って、混ざっては嵩んで 燻っていた羽根 御空に委ねて ありきたりな感想 擦り切れた感情 空になった心が指し示す活路 大事なのは環境? 類い稀な発想? 才能てなんでしょう? きっと運命、いや偶然?とか不明瞭じゃなく 日々変わって、闘って、抗っていたい もうわかってるんだろ? 誰も知らないんだよ 物語の結末を 歓声も罵声も糧とした 横、縦、重なって、定めとした 「先が見えないんだよ」 そりゃ当たり前だろ 辿って来た軌跡が道になるんだもの 命、とは等しい 疑問になる思考に 非情になれなくて 希望に縋りたくて 本心とは遠い 試供品のように 飽きたらすり替え 流行っては廃れてしまう きっと文明から終点、どの文献にもない 岐路は無限かつ有限、待つ空前の未来 もうわかってるんだろ? 君が叫ぶんだよ 物語の幕開けを 安定も安静も枷とした 弥の明後日、晴れだって、何回目の予感? 「明日が怖いんだよ」 そりゃ当たり前だろ 誰1人だって見たことがないんだもの 譲れないもの 揺るがないもの 今走り出した台本のないストーリーを 掻き鳴らす鼓動 紛らわす音 止まってしまう前に なんで努力も孤独も無表情なのさ ただ救いを、報いを求めていた もうわかってるんだろ? 君が変えてくんだよ 物語の主人公よ きっと ちゃんと運命とか偶然とか寸劇じゃなく 7の三連、0%、の果てを見たい 「叶うはずがないだろ」 誰が決めたんだよ 物語の筋書きを 歓声も罵声も糧とした 影があって、晴れ間って、成り立っていた もうわかってるんだろ? 正解は無いんだよ 辿ってきた奇跡が答えになるんだもの

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