海蔵亮太 歌詞一覧

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かいぞうりょうた
歌手タイアップ動画歌い出し
Believe in youクヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを海蔵亮太-クヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを
Everyday Heroes眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around 失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど 前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around 大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around海蔵亮太-眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around 失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど 前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around 大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around
Make you happyNothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me海蔵亮太-Nothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me
night light醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music)海蔵亮太-醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music)
Style最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン 甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく 大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる 憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして 誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく 大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる海蔵亮太-最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン 甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく 大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる 憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして 誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく 大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる
アイシテル×アイシテル一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は? けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん…… まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない 君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……海蔵亮太-一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は? けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん…… まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない 君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに……
ありがとうって気づいていてね海蔵亮太 with 大竹しのぶ何もかも任せきりで 君がいなけりゃ 何もできない いつまでも夢を追いかけて いい加減 君も呆れてる ほんとにあなたって 自由すぎて 子供みたいだわ それでも どこか愛おしくて なぜか憎めない ありがとうって 気づいていてね この気持ち 素直にもっと ありがとうって 今 言いたくて ごめんねって 言いたくて 変わらない その笑顔に どんなときだって 救われてきた これからも ずっと一緒に 二人で夢を叶えましょう 大事な記念日も 忘れがちで 気が利かないけど 今年は 花を贈ろうか だけど照れくさい 愛してるって 覚えていてね 近すぎて どこか甘えて 愛してるって ねぇ 言えないよ 好きだよも 言えないよ ありがとうって 気づいていてね この想い あふれ出しても ありがとうって ねぇ 言えないよ ごめんねも 言えないよ海蔵亮太 with 大竹しのぶ-何もかも任せきりで 君がいなけりゃ 何もできない いつまでも夢を追いかけて いい加減 君も呆れてる ほんとにあなたって 自由すぎて 子供みたいだわ それでも どこか愛おしくて なぜか憎めない ありがとうって 気づいていてね この気持ち 素直にもっと ありがとうって 今 言いたくて ごめんねって 言いたくて 変わらない その笑顔に どんなときだって 救われてきた これからも ずっと一緒に 二人で夢を叶えましょう 大事な記念日も 忘れがちで 気が利かないけど 今年は 花を贈ろうか だけど照れくさい 愛してるって 覚えていてね 近すぎて どこか甘えて 愛してるって ねぇ 言えないよ 好きだよも 言えないよ ありがとうって 気づいていてね この想い あふれ出しても ありがとうって ねぇ 言えないよ ごめんねも 言えないよ
いつかアスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる 卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ 窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか? 誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ海蔵亮太-アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる 卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ 窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか? 誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ
ここには井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた 見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある 時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい 誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな? ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある 真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて海蔵亮太-井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた 見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある 時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい 誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな? ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある 真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて
コトバの花束大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ 愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから海蔵亮太-大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ 愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから
サイコパスのうたPSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH!海蔵亮太-PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH!
しゃぼん玉泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね 僕は君より 早く大人にならなきゃ ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ 負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った 誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ 夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない 夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった 飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ海蔵亮太-泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね 僕は君より 早く大人にならなきゃ ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ 負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った 誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ 夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない 夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった 飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ
ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしいそれでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me海蔵亮太-それでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me
会いたい会えない寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように 今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日 「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから海蔵亮太-寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように 今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日 「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから
僕が歌う理由世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ海蔵亮太-世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ
君を好きになることが どんな罪になるって言うの?出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界 言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る 君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ... 誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる 「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る海蔵亮太-出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界 言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る 君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ... 誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる 「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる海蔵亮太- 動画いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
待ちぼうけ待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう海蔵亮太-待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう
抱きしめて夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで海蔵亮太-夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで
旅立つ僕らにはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに海蔵亮太-はじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに
秘密「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ海蔵亮太-「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ
素敵な人よ夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる 素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ 素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」海蔵亮太-夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる 素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ 素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」
素敵な人よ-chingu version-海蔵亮太 feat.Siwoo夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 アムロチド アンケ サランドゥル ソゲ ト ソキョソ サルゴ グニャン スムル ネシゴ ハルガ ガゴ ダシ ハルガ ガネ 平気なフリをして人混みに紛れ ただ息をして一日、一日が過ぎていく サランイラン ガクムシク アムロン ビョンミョンド オブシ ホンジャガ デヤハヌン イユル マンドゥン ゴッ ガタ モン ギル ゴロド ヌル ギョテ オブソド オチョル ス オブシ トゥィヌン シムジャングァ ガトゥン ゴッ チョロム 愛は時折り言い訳もなく 独りになるはずの理由を作るよう 遠い道のりで君がいなくても 意味もなく動く心臓のように 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ サランイラン オチョミョン イビョルロ ガムサヤハヌン スルポジョヤマン ハヌン イヤギン ゴッ ガタ ミチドロク ウルゴ ミチドロク アプン グレヤマン サランウル クッネル ス イッヌンゴンガボァ 愛はきっと別れとして抱えるべく 悲しくなるはずの物語のよう 終わりも知らず泣いて痛み やっと終えられるものかもしれない海蔵亮太 feat.Siwoo-夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 アムロチド アンケ サランドゥル ソゲ ト ソキョソ サルゴ グニャン スムル ネシゴ ハルガ ガゴ ダシ ハルガ ガネ 平気なフリをして人混みに紛れ ただ息をして一日、一日が過ぎていく サランイラン ガクムシク アムロン ビョンミョンド オブシ ホンジャガ デヤハヌン イユル マンドゥン ゴッ ガタ モン ギル ゴロド ヌル ギョテ オブソド オチョル ス オブシ トゥィヌン シムジャングァ ガトゥン ゴッ チョロム 愛は時折り言い訳もなく 独りになるはずの理由を作るよう 遠い道のりで君がいなくても 意味もなく動く心臓のように 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ サランイラン オチョミョン イビョルロ ガムサヤハヌン スルポジョヤマン ハヌン イヤギン ゴッ ガタ ミチドロク ウルゴ ミチドロク アプン グレヤマン サランウル クッネル ス イッヌンゴンガボァ 愛はきっと別れとして抱えるべく 悲しくなるはずの物語のよう 終わりも知らず泣いて痛み やっと終えられるものかもしれない
紫陽花描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える 優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている 紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る 叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに 今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる 紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく 紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る海蔵亮太-描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える 優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている 紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る 叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに 今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる 紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく 紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る
羅針盤今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ海蔵亮太-今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ
良いことがありますよーに日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう海蔵亮太-日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう
距離ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね 日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって 突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの 私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて海蔵亮太-ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね 日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって 突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの 私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた… こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない 胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて 人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?海蔵亮太-薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた… こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない 胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて 人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?
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海蔵亮太 歌詞一覧リスト