錦戸亮 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
I don't understand賑やかな時間に別れを告げなくちゃ 満たされ過ぎて明日が見えなくなる前に What do I need? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young 悲しむ余裕などまだ無かったあの頃 立ち止まる勇気に気付かされたこの頃 Where do I go? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young You don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young錦戸亮-賑やかな時間に別れを告げなくちゃ 満たされ過ぎて明日が見えなくなる前に What do I need? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young 悲しむ余裕などまだ無かったあの頃 立ち止まる勇気に気付かされたこの頃 Where do I go? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young You don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young
Potentialカーテンはゆらゆら踊り時折 隙間から朝日を覗かせ 僕はずっと寝転がってた 放っておいた付けっ放しのTVは サッカー中継から モンタージュ写真に変わってる 優しく残酷に 太陽は浮き沈み 描いていた筈の 未来が此処には無くて もう何もかもを見失い 目指していた筈の理想の僕さえ 忘れて焦って迷って 今日も陽が沈む 不安定なこの街では躓けば 踏み潰される様な気がして シガミつける者を探してた 世間体ぼっか気になって アスファルトに映る影見つめてた 右左微妙なバランス保ったまま ショーウィンドウ映る僕 道化師みたい泣き笑い 叫んでも歌っても 何処にも響かない気がして 声と共に夢も擦れていくよ また今日も誰かのせいにしていくのかな 疑って自分見失って明日も続くのかな 何かに頼っていたくて その何かをずっと探して 描いていた筈の 未来が何処にも無くて もう全てを見失いそう 傷ついて何を塗っても 癒えるわけ無くて治りかけても また掻きむしって血と涙溢れるだけ 叫んでも歌っても 誰にも響かないとしても 君の為に諦めたりしないから 『未完成』そのくらいが 丁度良いんだよ その秘めた可能性を徐々に 組み立てていけばいい 僕には何かが欠けてるさ ただ足りないピース探して もうすぐ月がが照らすよ 目の前はキラキラ光る星の夜 ほらあそこでも何かが光った 今度は握りしめよう 錦戸亮-カーテンはゆらゆら踊り時折 隙間から朝日を覗かせ 僕はずっと寝転がってた 放っておいた付けっ放しのTVは サッカー中継から モンタージュ写真に変わってる 優しく残酷に 太陽は浮き沈み 描いていた筈の 未来が此処には無くて もう何もかもを見失い 目指していた筈の理想の僕さえ 忘れて焦って迷って 今日も陽が沈む 不安定なこの街では躓けば 踏み潰される様な気がして シガミつける者を探してた 世間体ぼっか気になって アスファルトに映る影見つめてた 右左微妙なバランス保ったまま ショーウィンドウ映る僕 道化師みたい泣き笑い 叫んでも歌っても 何処にも響かない気がして 声と共に夢も擦れていくよ また今日も誰かのせいにしていくのかな 疑って自分見失って明日も続くのかな 何かに頼っていたくて その何かをずっと探して 描いていた筈の 未来が何処にも無くて もう全てを見失いそう 傷ついて何を塗っても 癒えるわけ無くて治りかけても また掻きむしって血と涙溢れるだけ 叫んでも歌っても 誰にも響かないとしても 君の為に諦めたりしないから 『未完成』そのくらいが 丁度良いんだよ その秘めた可能性を徐々に 組み立てていけばいい 僕には何かが欠けてるさ ただ足りないピース探して もうすぐ月がが照らすよ 目の前はキラキラ光る星の夜 ほらあそこでも何かが光った 今度は握りしめよう
Silenceとても静かだな 誰も居ないみたいだ 頼りなく絞り出すこの声は どこかに響いてるのかな 少し不安になるな 強く居たいもんだな 認められる事が出来る今は あの日より弱くないな 都合の良い様に 一人遊びのように 付け足していこう イメージしていこう 限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 少し疲れたんなら いつでも付き合うから ノイズのない世界でいつまでも ユニゾンで奏でるサイレンス 独りきり鳴らすギターの音色 支えるベース脈打つドラムス 色付けるピアノの旋律と 心に忍び込むカルテット 限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 奏でていこう錦戸亮-とても静かだな 誰も居ないみたいだ 頼りなく絞り出すこの声は どこかに響いてるのかな 少し不安になるな 強く居たいもんだな 認められる事が出来る今は あの日より弱くないな 都合の良い様に 一人遊びのように 付け足していこう イメージしていこう 限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 少し疲れたんなら いつでも付き合うから ノイズのない世界でいつまでも ユニゾンで奏でるサイレンス 独りきり鳴らすギターの音色 支えるベース脈打つドラムス 色付けるピアノの旋律と 心に忍び込むカルテット 限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 奏でていこう
TokyoholicI'm so damn hungry... 満たされへんままただ消化してくeveryday Why are you so mean to me? そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Hey! wait! Here we go then! Tokyo! 物語の始まり Tokyo! 淡い夢抱いたり Tokyo! 甘い罠に嵌ったり Tokyo! 時にゃ踏んだり蹴ったり Tokyo! みんな似たり寄ったり Tokyo! 日々是綱渡り Tokyo! 本当のとこやっぱり もう I don't like you Tokyo!! アイム ソー ダム ハングリー 満たされへんまままた消化してく エビデイ Why are you so mean to me? そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! ahhhhhhh!!!!!!!! 人により程度は異なりますが そのプランにより東京への依存が生じます How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Hey! wait! Here we go then! Tokyo! ここじゃみんな強がり Tokyo! 見栄っ張りの集まり Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り Tokyo! また行き当たりばったり Tokyo! こんな自分にうんざり Tokyo! きっと右肩上がり Tokyo! 根拠なんてさっぱり もう I don't like you... Tokyo! 終わらない物語 Tokyo! 眠らない街明かり Tokyo! ふと見上げた月明かり Tokyo! 何故か涙こぼれたり Tokyo! 温もり寄せ合ったり Tokyo! こんな唄歌ったり Tokyo! ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!!錦戸亮-I'm so damn hungry... 満たされへんままただ消化してくeveryday Why are you so mean to me? そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Hey! wait! Here we go then! Tokyo! 物語の始まり Tokyo! 淡い夢抱いたり Tokyo! 甘い罠に嵌ったり Tokyo! 時にゃ踏んだり蹴ったり Tokyo! みんな似たり寄ったり Tokyo! 日々是綱渡り Tokyo! 本当のとこやっぱり もう I don't like you Tokyo!! アイム ソー ダム ハングリー 満たされへんまままた消化してく エビデイ Why are you so mean to me? そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! ahhhhhhh!!!!!!!! 人により程度は異なりますが そのプランにより東京への依存が生じます How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! Hey! wait! Hey! wait! Here we go then! Tokyo! ここじゃみんな強がり Tokyo! 見栄っ張りの集まり Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り Tokyo! また行き当たりばったり Tokyo! こんな自分にうんざり Tokyo! きっと右肩上がり Tokyo! 根拠なんてさっぱり もう I don't like you... Tokyo! 終わらない物語 Tokyo! 眠らない街明かり Tokyo! ふと見上げた月明かり Tokyo! 何故か涙こぼれたり Tokyo! 温もり寄せ合ったり Tokyo! こんな唄歌ったり Tokyo! ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!!
アンブレラ偶然と呼ぶには出来過ぎたタイミングで 運命と呼ぶには都合がいい気がするけど こんな雨の夜は雨宿りを理由に もう少しだけ側にいてもいいかな もうすぐ太陽が顏を出す頃 それまでに君をもっと笑わせていたいな この雨が止まないように一人願ってみるけど 君は天気予報を気にして僕に知らせるんだ 外れてしまえばいいのに便利な世の中を少し呪って 何もできない僕は繕って傘をさしだすんだ どこまで行っちゃったんだろう 引き返すには遠いかな 降り続いた雨も上がって傘はただのお荷物だね ここからは見えないけど どこかに虹はあるかな 今すぐに探し出して君の元まで渡れたらな もう少しだけ素直に君の前でも居れたら 雨宿りなんて言い訳しないで言えたら 水たまりを照らす朝日 見透かされてるような僕 乾くまでに動き出せばこの気持ちは実るのかな 独りよがりなメロディーが静かな街に響いてる 誰にも届かないのかな 僕の中でずっとこだまする 偶然と呼べないほど君と過ごしていけたら 運命と呼べないほど必然すぎる毎日を あの雨を思い出す度 水溜りが贈るエール 君に貸した僕の傘のかえる場所ならここにある また降り出せばいいのに今度は素直に言えるよ 帰らないで側にいて ただ君にワガママ言うよ 明日も雨でいいのに 明日も雨がいいのに ずっと雨でいいのに ずっと雨がいいのに錦戸亮-偶然と呼ぶには出来過ぎたタイミングで 運命と呼ぶには都合がいい気がするけど こんな雨の夜は雨宿りを理由に もう少しだけ側にいてもいいかな もうすぐ太陽が顏を出す頃 それまでに君をもっと笑わせていたいな この雨が止まないように一人願ってみるけど 君は天気予報を気にして僕に知らせるんだ 外れてしまえばいいのに便利な世の中を少し呪って 何もできない僕は繕って傘をさしだすんだ どこまで行っちゃったんだろう 引き返すには遠いかな 降り続いた雨も上がって傘はただのお荷物だね ここからは見えないけど どこかに虹はあるかな 今すぐに探し出して君の元まで渡れたらな もう少しだけ素直に君の前でも居れたら 雨宿りなんて言い訳しないで言えたら 水たまりを照らす朝日 見透かされてるような僕 乾くまでに動き出せばこの気持ちは実るのかな 独りよがりなメロディーが静かな街に響いてる 誰にも届かないのかな 僕の中でずっとこだまする 偶然と呼べないほど君と過ごしていけたら 運命と呼べないほど必然すぎる毎日を あの雨を思い出す度 水溜りが贈るエール 君に貸した僕の傘のかえる場所ならここにある また降り出せばいいのに今度は素直に言えるよ 帰らないで側にいて ただ君にワガママ言うよ 明日も雨でいいのに 明日も雨がいいのに ずっと雨でいいのに ずっと雨がいいのに
いとしのエリ街も眠る日曜3時 履歴から呼び出すもの名前 「もしもし」の声聞いただけで 確信に変わる今君に会いたい まだ彼女とは呼べない関係 だけどただ君のそばに居たいだけ 始発までまだあと2時間 金もない迷いも「走っていく」 携帯握りしめたまま飛び出す 13.4キロの道程 目黒通りひたすら走り 妄想に耽った君の「おかえり」 詰めが甘い僕は道に迷い 不安になったりしたそんな時 君の好きな所思い浮かべて数えてた 仕事に真面目なところ 計画的な人生設計 使い古した茶色いフライパン 背の順に並んだ調味料 埃一つないフローリング 誇り一つない僕を変えてくれた そして美人なところ 多摩川に架かる橋の上を 汗流し走る冬の寒空 僕を追い越していくヘッドライト もうすぐ君に会いにいくよ 僕なりの道順選んで 僕なりのペースで走ってく 僕なりの言葉選んで 僕だけの愛情表現あいじょうひょうげんで 今君の家のチャイム押すよ 鍵を開ける音が響き渡る 月もいつの間にか隠れてたね 微笑む君に得意げに 「電車よりも3分早くついたよ」 2時間かけて勝ち取った3分 そんな3分を積み重ねて 君を笑わせ続けよういつまでも 君を笑わせ続けよういつまでも 君を笑わせ続けよういつまでも錦戸亮-街も眠る日曜3時 履歴から呼び出すもの名前 「もしもし」の声聞いただけで 確信に変わる今君に会いたい まだ彼女とは呼べない関係 だけどただ君のそばに居たいだけ 始発までまだあと2時間 金もない迷いも「走っていく」 携帯握りしめたまま飛び出す 13.4キロの道程 目黒通りひたすら走り 妄想に耽った君の「おかえり」 詰めが甘い僕は道に迷い 不安になったりしたそんな時 君の好きな所思い浮かべて数えてた 仕事に真面目なところ 計画的な人生設計 使い古した茶色いフライパン 背の順に並んだ調味料 埃一つないフローリング 誇り一つない僕を変えてくれた そして美人なところ 多摩川に架かる橋の上を 汗流し走る冬の寒空 僕を追い越していくヘッドライト もうすぐ君に会いにいくよ 僕なりの道順選んで 僕なりのペースで走ってく 僕なりの言葉選んで 僕だけの愛情表現あいじょうひょうげんで 今君の家のチャイム押すよ 鍵を開ける音が響き渡る 月もいつの間にか隠れてたね 微笑む君に得意げに 「電車よりも3分早くついたよ」 2時間かけて勝ち取った3分 そんな3分を積み重ねて 君を笑わせ続けよういつまでも 君を笑わせ続けよういつまでも 君を笑わせ続けよういつまでも
オールドスクール何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 考えても思い付かないむんだ 高価な洋服も レアな靴も沢山持ってんのに いつも着てるのはそう 無地のTシャツ履き潰したVANS 困っちゃうなもう ヒントはないかな 外したくはない 諦めてよもう 何でもいいはやめて 特別にリクエストして 欲しいものだらけの君じゃないだからこそ 惹かれてるのもそれはそうなんだけど 喜んだ顔を見ていたいだけなの 少しづつくたびれてく時間を過ごしたいの 何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 今のVANSもう一ついらないの それはズルになるの もう 一度ゼロから 考えよう君へのプレゼント 「その時間で十分」 キザな言葉は今はいらないの 困っちゃうなもう とりあえずは嫌だ 被りたくもない 探してみてよ 何でもいいわけないよ 眠ったまんまにさせたくないから 欲しいものだらけは僕の方なのかもね 笑ってる君独り占めにしたくて 嬉しそうな顏を見ていたいだけなの 少しづつ刻まれてくシワになりたいの 何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント こんな歌は嫌かな? オールドスクール?ありがちだよね くたびれていたいな 君と一緒に錦戸亮-何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 考えても思い付かないむんだ 高価な洋服も レアな靴も沢山持ってんのに いつも着てるのはそう 無地のTシャツ履き潰したVANS 困っちゃうなもう ヒントはないかな 外したくはない 諦めてよもう 何でもいいはやめて 特別にリクエストして 欲しいものだらけの君じゃないだからこそ 惹かれてるのもそれはそうなんだけど 喜んだ顔を見ていたいだけなの 少しづつくたびれてく時間を過ごしたいの 何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント どんなものがいいの 今のVANSもう一ついらないの それはズルになるの もう 一度ゼロから 考えよう君へのプレゼント 「その時間で十分」 キザな言葉は今はいらないの 困っちゃうなもう とりあえずは嫌だ 被りたくもない 探してみてよ 何でもいいわけないよ 眠ったまんまにさせたくないから 欲しいものだらけは僕の方なのかもね 笑ってる君独り占めにしたくて 嬉しそうな顏を見ていたいだけなの 少しづつ刻まれてくシワになりたいの 何が喜ぶかな 迷っちゃうな君へのプレゼント こんな歌は嫌かな? オールドスクール?ありがちだよね くたびれていたいな 君と一緒に
オモイデドロボー並んで歩く歩道 気にかけなくなった歩幅 理由探しも必要ない繋いだ手と手 冷えた手どうしじゃ 温まるワケもないけど 感じれたんだ巡りゆく季節を 見覚えのない景色に 懐かしいとはしゃぐ横顔 蘇る記憶に居たのは誰 並んで歩く程 芽生える悪戯な出来心 声にならない犯行声明 君の思い出そっと盗んで 僕で上書き出来たらな 雪が降った帰り道も 喧嘩しちゃった記念日も 独りよがりな僕のプランは 未遂のまま為す術もなく 次の一手でも捻り出そうか 企んでる事はきっと 見透かされてる様な気がした 繋いでた手ギュッと握るから 何気ない仕草一つで 後ろめたくもなる思惑 過去に縛られてるのは誰 君じゃないな 日々を繋いでそっと結んで 僕で色付け出来たらな 季節外れの台風も 寝込んで聞いた鐘の音も 独りよがりな僕のプランで 記憶の多くを占拠して 溢れる未来も要求するんだ 並んで歩く歩道 いつの日か思い出す時 僕だと良いな 君の記憶に居座る僕を 僕が上書き出来たらな 待ち望んだレイトショーも レシートに書く置き手紙も 独りよがりな僕のプランは 少し時間が掛かりそうだ 完全犯罪にしなくちゃ 君の思い出そっと覗いて 僕で埋め尽くしていたいな 雪が降った帰り道も 何てことない一日も 独りよがりな僕のプランを 実行できる共犯者に なれるのはそう君だけだから錦戸亮-並んで歩く歩道 気にかけなくなった歩幅 理由探しも必要ない繋いだ手と手 冷えた手どうしじゃ 温まるワケもないけど 感じれたんだ巡りゆく季節を 見覚えのない景色に 懐かしいとはしゃぐ横顔 蘇る記憶に居たのは誰 並んで歩く程 芽生える悪戯な出来心 声にならない犯行声明 君の思い出そっと盗んで 僕で上書き出来たらな 雪が降った帰り道も 喧嘩しちゃった記念日も 独りよがりな僕のプランは 未遂のまま為す術もなく 次の一手でも捻り出そうか 企んでる事はきっと 見透かされてる様な気がした 繋いでた手ギュッと握るから 何気ない仕草一つで 後ろめたくもなる思惑 過去に縛られてるのは誰 君じゃないな 日々を繋いでそっと結んで 僕で色付け出来たらな 季節外れの台風も 寝込んで聞いた鐘の音も 独りよがりな僕のプランで 記憶の多くを占拠して 溢れる未来も要求するんだ 並んで歩く歩道 いつの日か思い出す時 僕だと良いな 君の記憶に居座る僕を 僕が上書き出来たらな 待ち望んだレイトショーも レシートに書く置き手紙も 独りよがりな僕のプランは 少し時間が掛かりそうだ 完全犯罪にしなくちゃ 君の思い出そっと覗いて 僕で埋め尽くしていたいな 雪が降った帰り道も 何てことない一日も 独りよがりな僕のプランを 実行できる共犯者に なれるのはそう君だけだから
キッチン得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい 「覗かないで」「期待しないで」 後ろからこっそりお尻でも 触りたくなってくる ちゃんとレシピは見てるかな? 目分量じゃないかな? 火傷にも注意して ほら冷めない内に盛り付けて 出来上がりはいつも 似たような見た目だとしても 何でかな不思議 おかわりの数も多くなる 少ししょっぱくても 肝心な何かが欠けていても 目の前の君とのセットで そそってくるんだ いろんな欲が お世辞じゃない君の成長を 隣で眺められる特権に 期限なんてあるのかな 口にしないでよく噛みしめよう 飲み込んだ思いを消化して うまく伝えられたらな そうだレシピ通りじゃない 展開にも備えとこう 喧嘩にも注意して ほら冷めないうちに取り戻そう 仲直りはいつも 君から仕掛けてくれるから その度に感じる 器の大きさの違い 歳の差だとか育った 環境も関係はない 今ここにある材料だけで なんとかしなきゃな 何が出来るかな 君が作ってくれるご馳走を カテゴライズするのはナンセンス 口の中から胸の奥まで 満たしてくれるものはなに? 灰汁が強めの二人だから じっくり時間かけていこう 洗い物なら任せて 出来上がりがいつも 似たような見た目に見えたのは ご馳走の向こうの 君にただ見惚れてただけだ この先に出会う 初めての食感も味も 味わっていたいな お皿の向こうの君とセットで 少ししょっぱい思い出も 甘酸っぱい幸せと あえて君だけの味付けで 魔法にかけて 全部平らげよう 得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい その音が愛おしい錦戸亮-得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい 「覗かないで」「期待しないで」 後ろからこっそりお尻でも 触りたくなってくる ちゃんとレシピは見てるかな? 目分量じゃないかな? 火傷にも注意して ほら冷めない内に盛り付けて 出来上がりはいつも 似たような見た目だとしても 何でかな不思議 おかわりの数も多くなる 少ししょっぱくても 肝心な何かが欠けていても 目の前の君とのセットで そそってくるんだ いろんな欲が お世辞じゃない君の成長を 隣で眺められる特権に 期限なんてあるのかな 口にしないでよく噛みしめよう 飲み込んだ思いを消化して うまく伝えられたらな そうだレシピ通りじゃない 展開にも備えとこう 喧嘩にも注意して ほら冷めないうちに取り戻そう 仲直りはいつも 君から仕掛けてくれるから その度に感じる 器の大きさの違い 歳の差だとか育った 環境も関係はない 今ここにある材料だけで なんとかしなきゃな 何が出来るかな 君が作ってくれるご馳走を カテゴライズするのはナンセンス 口の中から胸の奥まで 満たしてくれるものはなに? 灰汁が強めの二人だから じっくり時間かけていこう 洗い物なら任せて 出来上がりがいつも 似たような見た目に見えたのは ご馳走の向こうの 君にただ見惚れてただけだ この先に出会う 初めての食感も味も 味わっていたいな お皿の向こうの君とセットで 少ししょっぱい思い出も 甘酸っぱい幸せと あえて君だけの味付けで 魔法にかけて 全部平らげよう 得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい その音が愛おしい
コノ世界ニサヨウナラ君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな顔だろ 良からぬ疑問が浮かんでは 消えないままで膨らむ一方 少しずつ近づいてもいるんだろう 君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな夜かな 呼び方を決めた車の中 寝顔眺めて過ごしたソファ 目覚める事は当たり前と思ってた いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう 君が思い描いた夢のカタチ 型にはめようと周りが騒いでも 例えどんなに歪だって 隙間なく寄り添えていたのなら 少しでも救われる今だな 君がずっと欲しがっていたのは 同じ時間を刻む事ただそれだけ 忙しさだけを理由にするのは 少し嘘が混ざっちゃいそうだ 悔やんでも取り返す術が見当たらない いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう そうやって世界は回っていくんだろう錦戸亮-君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな顔だろ 良からぬ疑問が浮かんでは 消えないままで膨らむ一方 少しずつ近づいてもいるんだろう 君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな夜かな 呼び方を決めた車の中 寝顔眺めて過ごしたソファ 目覚める事は当たり前と思ってた いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう 君が思い描いた夢のカタチ 型にはめようと周りが騒いでも 例えどんなに歪だって 隙間なく寄り添えていたのなら 少しでも救われる今だな 君がずっと欲しがっていたのは 同じ時間を刻む事ただそれだけ 忙しさだけを理由にするのは 少し嘘が混ざっちゃいそうだ 悔やんでも取り返す術が見当たらない いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう そうやって世界は回っていくんだろう
スケアクロウあとどれくらい時が経てば意味を見出せる 空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機 あんな風にもし僕も自由に飛べたら 次の誰かを探してたの? それは違う スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるだろう 君が置いてったモノなら まだ此処にあるよ 誰にも奪われないように 僕が守ってるよ 形に残らないモノの方が 記憶に残るって 君は言ったねそんなの分ってる 目を閉じる度今も君が笑ってる スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ それでも此処にいるだろう スケアクロウ 桜が咲いて散って スケアクロウ 太陽に照らされて スケアクロウ 落ち葉に包まれて スケアクロウ 雪に震えても スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるから 君が迷わないように 見つけやすいように 君を一人にさせないように 僕が此処に錦戸亮-あとどれくらい時が経てば意味を見出せる 空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機 あんな風にもし僕も自由に飛べたら 次の誰かを探してたの? それは違う スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるだろう 君が置いてったモノなら まだ此処にあるよ 誰にも奪われないように 僕が守ってるよ 形に残らないモノの方が 記憶に残るって 君は言ったねそんなの分ってる 目を閉じる度今も君が笑ってる スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ それでも此処にいるだろう スケアクロウ 桜が咲いて散って スケアクロウ 太陽に照らされて スケアクロウ 落ち葉に包まれて スケアクロウ 雪に震えても スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるから 君が迷わないように 見つけやすいように 君を一人にさせないように 僕が此処に
ノマドどこまで行こう 何があるんだろう 躓く暇もなさそうだな 一つ一つ並べてきた 足跡はまだそこにあるから 急がなくたっていい迷うこともある 回り道でも踏み出していけるように 見慣れない景色に軽くなる足取り 知らない筈なのにどこか懐かしくて 問いかけるような向かい風も 心地よくて さぁ唄っていこうか 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 足跡繋げて名前でも付けようか 頬を流れる汗 少し乾いた喉 剥がれ落ちた瘡蓋 そうだ生きてるんだ 試されてるような高い壁も 心踊る さぁ挑んでいこうか 何でも出来るって背伸びして 掴めそうな未来に届くよう 行こう無謀だと他に 笑われていても 選択肢なんてこれまでも これからも無数にあるんだ 右往左往するより進んでいたいから どこまでも行こう 何があるんだろう 高鳴る胸が背中を押すんだ 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 一つ一つ並べた 始まりの一歩だ錦戸亮-どこまで行こう 何があるんだろう 躓く暇もなさそうだな 一つ一つ並べてきた 足跡はまだそこにあるから 急がなくたっていい迷うこともある 回り道でも踏み出していけるように 見慣れない景色に軽くなる足取り 知らない筈なのにどこか懐かしくて 問いかけるような向かい風も 心地よくて さぁ唄っていこうか 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 足跡繋げて名前でも付けようか 頬を流れる汗 少し乾いた喉 剥がれ落ちた瘡蓋 そうだ生きてるんだ 試されてるような高い壁も 心踊る さぁ挑んでいこうか 何でも出来るって背伸びして 掴めそうな未来に届くよう 行こう無謀だと他に 笑われていても 選択肢なんてこれまでも これからも無数にあるんだ 右往左往するより進んでいたいから どこまでも行こう 何があるんだろう 高鳴る胸が背中を押すんだ 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 一つ一つ並べた 始まりの一歩だ
ハイボール君が誰の元カノでも 動じないでいられたら 人は誰も誰かの“元” 分かっちゃいるけど 自信はどこから 生まれてくるの そっちはどうかな 馬鹿げてる笑われるかな 俺がもっと強気ならば ハイボール片手に 昔話もこのグラスも 飲み干してもう一杯 根拠はないけど なんとかなりそうだ 酔ってるだけかな “元”にはもう縛られないで 今が好きこれまでもこれからも 頼り無いこんな僕だけどありがとう 君が好きこれまでもこれからも 至らないこんな僕だけどよろしくね 俺がもっと君のために 出来る事はなんだろう 俺はきっと俺のままだ 諦めてもう一杯錦戸亮-君が誰の元カノでも 動じないでいられたら 人は誰も誰かの“元” 分かっちゃいるけど 自信はどこから 生まれてくるの そっちはどうかな 馬鹿げてる笑われるかな 俺がもっと強気ならば ハイボール片手に 昔話もこのグラスも 飲み干してもう一杯 根拠はないけど なんとかなりそうだ 酔ってるだけかな “元”にはもう縛られないで 今が好きこれまでもこれからも 頼り無いこんな僕だけどありがとう 君が好きこれまでもこれからも 至らないこんな僕だけどよろしくね 俺がもっと君のために 出来る事はなんだろう 俺はきっと俺のままだ 諦めてもう一杯
バッジ火のない場所に立つ煙 鵜呑みにして騒いでリツイート 顔も見せず喚く声 日本全土いまやコメンテーター 誰かれ構わず罵り噛みつき 正義の服着たただの放火魔 どうでもいい裏付けなんて 下品な化粧で吊るし上げて 指先一つで誰でも ドン底まで突き落とし暇つぶし 次のターゲットはどこにいるの 早くおいで楽にしてあげるよ 二番煎じのワイドショー 素材集めに奔走だワンクリック 根も葉も無いことだらけ どこの誰だ見知らぬ関係者 隠し撮りで作るよフィクション この先は有料になります 稼いだ金で払う家賃で 待ってる愛する嫁と子供 下世話な話はないかな イメージが良いなら良いほどいい 報道の自由履き違えて 燃やす使命夢はジャーナリスト 必要ない裏付けなんて PV 稼げ嘘でもいいから 本当に知っとくべきニュースが ある場所は一体どこなんだ 溢れかえる情報の海を 溺れずに渡っていけるかな 信じたいモノだけ都合よく 信じた方が今は楽だな 本物と偽物の違いは バッジじゃないんだ お前が決めるんだ錦戸亮-火のない場所に立つ煙 鵜呑みにして騒いでリツイート 顔も見せず喚く声 日本全土いまやコメンテーター 誰かれ構わず罵り噛みつき 正義の服着たただの放火魔 どうでもいい裏付けなんて 下品な化粧で吊るし上げて 指先一つで誰でも ドン底まで突き落とし暇つぶし 次のターゲットはどこにいるの 早くおいで楽にしてあげるよ 二番煎じのワイドショー 素材集めに奔走だワンクリック 根も葉も無いことだらけ どこの誰だ見知らぬ関係者 隠し撮りで作るよフィクション この先は有料になります 稼いだ金で払う家賃で 待ってる愛する嫁と子供 下世話な話はないかな イメージが良いなら良いほどいい 報道の自由履き違えて 燃やす使命夢はジャーナリスト 必要ない裏付けなんて PV 稼げ嘘でもいいから 本当に知っとくべきニュースが ある場所は一体どこなんだ 溢れかえる情報の海を 溺れずに渡っていけるかな 信じたいモノだけ都合よく 信じた方が今は楽だな 本物と偽物の違いは バッジじゃないんだ お前が決めるんだ
ホンキートンクラプソディ少しくらいのズレなんか 気にしなくたっていいんじゃない 本当粗搜しが好きですね 今日も随分楽しそうだこと Have a nice day 自分以外を否定して 保ってるんでしょ自分を 本当に可哀想なのは誰 僕がわかっているのは 僕ではない事 流行りの服で着飾って並ぶ行列 息苦しそうに見えているのは 僕だけでしょうか “いいね"の数だけ満たされるの? 不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 口を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで化けた誰かが 少しくらいのズレなんか 許してくれたっていいんじゃない だって得手不得手があるでしょ 皆んなあなたみたいに 器用じゃないのよ 疲れたんならいっそ ハミ出せばいいのに 涙堪えて笑って見えるのは 僕だけでしょうか “いいね"の数だけ無理してるの? 不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 目を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで隠した素顔 不確定な未来を急いで 理想通りの自分を追って 手を伸ばせば届くと信じて 見えていたのはただのホログラム 少しくらいのズレさえも 個性だと思えれば楽でしょ もっと互いを認め合えたなら 変わっていくはずこの先も 怖いくらいに入れ替わる 世間の流れも無視して 少しズレたモノ同士過ごしたら 僕らきっと笑って死ねるでしょ錦戸亮-少しくらいのズレなんか 気にしなくたっていいんじゃない 本当粗搜しが好きですね 今日も随分楽しそうだこと Have a nice day 自分以外を否定して 保ってるんでしょ自分を 本当に可哀想なのは誰 僕がわかっているのは 僕ではない事 流行りの服で着飾って並ぶ行列 息苦しそうに見えているのは 僕だけでしょうか “いいね"の数だけ満たされるの? 不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 口を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで化けた誰かが 少しくらいのズレなんか 許してくれたっていいんじゃない だって得手不得手があるでしょ 皆んなあなたみたいに 器用じゃないのよ 疲れたんならいっそ ハミ出せばいいのに 涙堪えて笑って見えるのは 僕だけでしょうか “いいね"の数だけ無理してるの? 不安定なリズムに合わせて 不協和音の中で踊って 目を瞑れば見えてくるはずさ 厚いメイクで隠した素顔 不確定な未来を急いで 理想通りの自分を追って 手を伸ばせば届くと信じて 見えていたのはただのホログラム 少しくらいのズレさえも 個性だと思えれば楽でしょ もっと互いを認め合えたなら 変わっていくはずこの先も 怖いくらいに入れ替わる 世間の流れも無視して 少しズレたモノ同士過ごしたら 僕らきっと笑って死ねるでしょ
ヤキモチまだあんまり知らないけど 知りたいなもっとあなたの事 好きな食べ物だとか 好きな映画とか どんな風に恋をして どんな風にお別れしたの その前例を少しでも 聞いておきたいから 私から聞いたくせに しっかり焼いたヤキモチ 笑って見てるけど 笑えないのよまだ今は 全部見せたら嫌われないかな 全部見せたら飽きられないかな 全部見せても笑ってるかな あなたが引き出す 私の知らない私を まだあんまり知らないけど 知りたいなもっと近くで 好きなキスのタイミング その続きももちろん どんな風に抱きしめて どんな風に眠りたいかを 探すのはあなた それも楽しんでね 私から誘ったけど しっかり焼いたヤキモチ あなたのそのクセは どこで覚えたの 誰となの 全部見せても嫌われないよね 全部見せても飽きられないよね 全部見せても笑っててよね あなたが引き出す 私の知らない私を 私もまだ全部は 見せられてないかもね 出来るだけ嘘は つきたくはないから あなたから聞いたクセに しっかり焼いてるヤキモチ 笑ってた理由が分かった気がして 嬉しくて 全部見せても嫌うわけないよ 全部見せても飽きるわけないよ 全部見せてももっと愛しいよ 私も引き出そう あなたも知らないあなたを錦戸亮-まだあんまり知らないけど 知りたいなもっとあなたの事 好きな食べ物だとか 好きな映画とか どんな風に恋をして どんな風にお別れしたの その前例を少しでも 聞いておきたいから 私から聞いたくせに しっかり焼いたヤキモチ 笑って見てるけど 笑えないのよまだ今は 全部見せたら嫌われないかな 全部見せたら飽きられないかな 全部見せても笑ってるかな あなたが引き出す 私の知らない私を まだあんまり知らないけど 知りたいなもっと近くで 好きなキスのタイミング その続きももちろん どんな風に抱きしめて どんな風に眠りたいかを 探すのはあなた それも楽しんでね 私から誘ったけど しっかり焼いたヤキモチ あなたのそのクセは どこで覚えたの 誰となの 全部見せても嫌われないよね 全部見せても飽きられないよね 全部見せても笑っててよね あなたが引き出す 私の知らない私を 私もまだ全部は 見せられてないかもね 出来るだけ嘘は つきたくはないから あなたから聞いたクセに しっかり焼いてるヤキモチ 笑ってた理由が分かった気がして 嬉しくて 全部見せても嫌うわけないよ 全部見せても飽きるわけないよ 全部見せてももっと愛しいよ 私も引き出そう あなたも知らないあなたを
ラストノート待ち合わせはいつもの コンビニの前の歩道橋 高い場所から君を 探して手をふるよ ありきたりな会話も 大袈裟な声で笑うから 楽しそうな僕らは この街の主人公 階段を降りる途中 すれ違う人に道を譲って 近付いた身体から 不意に香るホワイトリリー 嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 家に帰る頃には届くんだ 増えてく君のフォルダ 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた 終わりとセットじゃない 始まりなんてあんのかな 答えは知らなくてもいい 逃げろさぁ意気地無し 階段を上る途中 先へどうぞと立ち止まる僕 作り笑いで会釈 ふと蘇るホワイトリリー 上書きなんて軽く言わないで 消せそうにないんだ今の僕じゃ 人混みの中で似た残り香を 探してた僕はまた 手の平が覚えてる感覚も 見返した写真とその続きも 寝ても覚めても追いかけた僕 足りないのは誰のせい 嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 振り向く先に君は居なくとも 1人じゃない気がした 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた いつか香るラストノート錦戸亮-待ち合わせはいつもの コンビニの前の歩道橋 高い場所から君を 探して手をふるよ ありきたりな会話も 大袈裟な声で笑うから 楽しそうな僕らは この街の主人公 階段を降りる途中 すれ違う人に道を譲って 近付いた身体から 不意に香るホワイトリリー 嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 家に帰る頃には届くんだ 増えてく君のフォルダ 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた 終わりとセットじゃない 始まりなんてあんのかな 答えは知らなくてもいい 逃げろさぁ意気地無し 階段を上る途中 先へどうぞと立ち止まる僕 作り笑いで会釈 ふと蘇るホワイトリリー 上書きなんて軽く言わないで 消せそうにないんだ今の僕じゃ 人混みの中で似た残り香を 探してた僕はまた 手の平が覚えてる感覚も 見返した写真とその続きも 寝ても覚めても追いかけた僕 足りないのは誰のせい 嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 振り向く先に君は居なくとも 1人じゃない気がした 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた いつか香るラストノート
微睡み夢と現実の境目をふらふら 彷徨ってたんだ 寝惚けてたのかな今あなたが 隣に居た様な気がした 願ってたのかな私まだ 蓋をしたはずの過ぎた日々 ピンと張った糸が隙をみせて 綻び始めるメッキが剥がれてく 剥き出しの想いに身を委ねて 微睡みの中探そうもう一度 会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外で試してもみたけど 寝惚けていたいなまだあなたが 居たような気がした覚めるな目 いつまでこんな事朝陽よどうか 溶かしてしまえこんな私 渦巻く感情の中好きを見つけ 脆くなる堤防決壊しちゃいそう 溢れ出る想いが行き場無くし 洪水の中届かないもう二度と 泣きたかったんだな 私あれからずっと 疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから 夢と現実の境目をふらふら 彷徨っていたいな 会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外じゃ荷が重過ぎるの錦戸亮-夢と現実の境目をふらふら 彷徨ってたんだ 寝惚けてたのかな今あなたが 隣に居た様な気がした 願ってたのかな私まだ 蓋をしたはずの過ぎた日々 ピンと張った糸が隙をみせて 綻び始めるメッキが剥がれてく 剥き出しの想いに身を委ねて 微睡みの中探そうもう一度 会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外で試してもみたけど 寝惚けていたいなまだあなたが 居たような気がした覚めるな目 いつまでこんな事朝陽よどうか 溶かしてしまえこんな私 渦巻く感情の中好きを見つけ 脆くなる堤防決壊しちゃいそう 溢れ出る想いが行き場無くし 洪水の中届かないもう二度と 泣きたかったんだな 私あれからずっと 疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから 夢と現実の境目をふらふら 彷徨っていたいな 会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外じゃ荷が重過ぎるの
狛犬残業手当が目当てだと 後ろ指で指されてもまだ 山積みの仕事もうキリがないな 終電までに何とか切り上げよう 効率良く働ける人が 羨ましくもある帰り道 息切らせ走り飛び乗る列車 汗ばんだスーツを避ける若いカップル 辛くないと言えば嘘 座る事も躊躇してるけど 狛犬のようにドアを守るよ 窓の景色をぼんやり眺めて 流れる明かりが何となく 夜空を彩る流星群に 見えた気がしたんだ 疲れもピークかな まあいいや折角だ 願いでもかけよう 乗り換える駅ですれ違う 見覚えのある後ろ姿が あれは誰だっけ思い出せないな 小さくなる背中もう時間もないな 仕事に追われ時間に追われ この歳でもまだ鬼ごっこ ちょっと待て僕は逃げてんのかな それとも何かを追ってんのかな イメージとはちょっと遠く 掛け離てるけど仕方ないな 出来る限りの抵抗も挑戦も やるだけやった結果この現状だ 思い出したあの背中 きっとあれはそうだいつかの僕だ 大きなバッグに夢詰め込んで 駆け出した日がやけに胸に刺さる 頑張れるよこれはホント 酒臭い空気に誓うよ 仁王像のように守れるように まだ見ぬ君も今も あの背中も錦戸亮-残業手当が目当てだと 後ろ指で指されてもまだ 山積みの仕事もうキリがないな 終電までに何とか切り上げよう 効率良く働ける人が 羨ましくもある帰り道 息切らせ走り飛び乗る列車 汗ばんだスーツを避ける若いカップル 辛くないと言えば嘘 座る事も躊躇してるけど 狛犬のようにドアを守るよ 窓の景色をぼんやり眺めて 流れる明かりが何となく 夜空を彩る流星群に 見えた気がしたんだ 疲れもピークかな まあいいや折角だ 願いでもかけよう 乗り換える駅ですれ違う 見覚えのある後ろ姿が あれは誰だっけ思い出せないな 小さくなる背中もう時間もないな 仕事に追われ時間に追われ この歳でもまだ鬼ごっこ ちょっと待て僕は逃げてんのかな それとも何かを追ってんのかな イメージとはちょっと遠く 掛け離てるけど仕方ないな 出来る限りの抵抗も挑戦も やるだけやった結果この現状だ 思い出したあの背中 きっとあれはそうだいつかの僕だ 大きなバッグに夢詰め込んで 駆け出した日がやけに胸に刺さる 頑張れるよこれはホント 酒臭い空気に誓うよ 仁王像のように守れるように まだ見ぬ君も今も あの背中も
罰ゲームまだ寂しくなんてないよ やるべき事も山積みだから 息つく暇も見当たらないし そうだ久しぶりに話そうよ 伝えたい事も少しはあるし 電話で何でも構わないから あれからどう過ごしてたとか 最近誰と仕事してるとか 少し怖い気もするけど聞くから 暇つぶしくらいにはなれるでしょう 名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も薄れればいいのに 抱きしめた匂いも分け合った アイスもその味も記憶も 溶けて失くなっちゃえばいいのに また諦めたみたいね 人伝てで聞いたあなたの話 変わらないあなたに思わず笑ったよ これが最後と呟いて ギュッと握り潰して投げ捨てた箱 最後の煙が浮かぶあの部屋で 決めた罰ゲームの帰る場所はどこ 刻んだ時間は色褪せることなく 鮮やかなままで今も胸を締め付ける サヨナラの言葉を選んだ罰なのかな 巻き戻せたならどれだけ楽になれるの 名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も知らなきゃ良かったの 抱きしめた匂いも2人だけの合図も その仕草もどれも全部 いつか報われますように錦戸亮-まだ寂しくなんてないよ やるべき事も山積みだから 息つく暇も見当たらないし そうだ久しぶりに話そうよ 伝えたい事も少しはあるし 電話で何でも構わないから あれからどう過ごしてたとか 最近誰と仕事してるとか 少し怖い気もするけど聞くから 暇つぶしくらいにはなれるでしょう 名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も薄れればいいのに 抱きしめた匂いも分け合った アイスもその味も記憶も 溶けて失くなっちゃえばいいのに また諦めたみたいね 人伝てで聞いたあなたの話 変わらないあなたに思わず笑ったよ これが最後と呟いて ギュッと握り潰して投げ捨てた箱 最後の煙が浮かぶあの部屋で 決めた罰ゲームの帰る場所はどこ 刻んだ時間は色褪せることなく 鮮やかなままで今も胸を締め付ける サヨナラの言葉を選んだ罰なのかな 巻き戻せたならどれだけ楽になれるの 名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が その音も感覚も知らなきゃ良かったの 抱きしめた匂いも2人だけの合図も その仕草もどれも全部 いつか報われますように
若葉カレンダーに記した 赤い文字が浮かぶ「買い出し」 目指す先は近所の 最近出来たホームセンター 取りたての免許で握る ハンドルちょっと頼りなくて 右折に躊躇ってる僕に 「慌てないでいいよ」合図をくれた 遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 空っぽのトランクに 溢れそうな夢載せて 加速して行こうこのまま 何度も切り返す 下手くそな僕のパーキング ルームミラーの中 誰もが笑いを堪えてた 初めて尽くしのこれから 戸惑う事も多いだろう “洗濯”“食事”“大掃除” 月々の支払い遅れないように 白い食器薄手のブランケット 足りないモノならいくらでもあった 収まりきんない荷物と希望積み上げ 期待が運んでくカート うろ覚えのアドレス 少しの不安覗くペン どうか壊れない様に ドアを開いて呟いた「ただいま」 後ろから応える声 何の変哲もない匂いや空気も 懐かしく感じる日がいつか 遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかな錦戸亮-カレンダーに記した 赤い文字が浮かぶ「買い出し」 目指す先は近所の 最近出来たホームセンター 取りたての免許で握る ハンドルちょっと頼りなくて 右折に躊躇ってる僕に 「慌てないでいいよ」合図をくれた 遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 空っぽのトランクに 溢れそうな夢載せて 加速して行こうこのまま 何度も切り返す 下手くそな僕のパーキング ルームミラーの中 誰もが笑いを堪えてた 初めて尽くしのこれから 戸惑う事も多いだろう “洗濯”“食事”“大掃除” 月々の支払い遅れないように 白い食器薄手のブランケット 足りないモノならいくらでもあった 収まりきんない荷物と希望積み上げ 期待が運んでくカート うろ覚えのアドレス 少しの不安覗くペン どうか壊れない様に ドアを開いて呟いた「ただいま」 後ろから応える声 何の変哲もない匂いや空気も 懐かしく感じる日がいつか 遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかな

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