曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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BLUE SOULS声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ” が揺れた その手を | ROTH BART BARON | - | 声を放ってしまったなら きっと君に 届いてしまうはずなんだ 逃げる夏を 僕ら追いかける 追い付けたことなんて 一度もないのに 目に映らぬ速さで 青色を超えてゆく 君が笑うかわからない でも“こころ” が揺れた その手を | |
Campfire僕らは学校に火をつけて 明るくなった校庭で笑ってた 魔法のように何にだってなれるんだ 君のことを僕はまだしらない 君の名前も声も好きな色でさえも 魔法のように 手を取り合って 僕らはきっと良くなってゆくよ いつかみんなが成長を止め | ROTH BART BARON | - | 動画 | 僕らは学校に火をつけて 明るくなった校庭で笑ってた 魔法のように何にだってなれるんだ 君のことを僕はまだしらない 君の名前も声も好きな色でさえも 魔法のように 手を取り合って 僕らはきっと良くなってゆくよ いつかみんなが成長を止め |
EDEN電子の 海を 僕ら 漂っていた 遠く 雷を 飲み込んでしまって ぬるくなった オレンジジュースを飲んで 夜の中を ささやいて 埋める 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた | ROTH BART BARON | - | 電子の 海を 僕ら 漂っていた 遠く 雷を 飲み込んでしまって ぬるくなった オレンジジュースを飲んで 夜の中を ささやいて 埋める 凍ったプールの中から 君のことを呼んでた 話に夢中になって アイスクリームは溶けた | |
Eternal君が笑うのを 遠くから 眺めては 消えて 青い鳥たちが 肩で 祝福を 歌う ほら ご覧よ これが 僕らの 望んだ世界 なんて 満たされて 完璧なんだろう 飴細工のように一秒を 引き伸ばして ガラスの靴で 飽きるまで ずっと 踊 | ROTH BART BARON | - | 君が笑うのを 遠くから 眺めては 消えて 青い鳥たちが 肩で 祝福を 歌う ほら ご覧よ これが 僕らの 望んだ世界 なんて 満たされて 完璧なんだろう 飴細工のように一秒を 引き伸ばして ガラスの靴で 飽きるまで ずっと 踊 | |
Ghost Hunt (Tunnel)幽霊たちが 僕らを見ている のっぺらぼうな 顔をして 見たことの無い 星座の下で 君の部屋の ソファの裏側で 幽霊たちが そこらじゅうに 僕は 話しかけようとする トンネルに 潜みながら 爆発の 音を聞いて ”大切な事 | ROTH BART BARON | - | 幽霊たちが 僕らを見ている のっぺらぼうな 顔をして 見たことの無い 星座の下で 君の部屋の ソファの裏側で 幽霊たちが そこらじゅうに 僕は 話しかけようとする トンネルに 潜みながら 爆発の 音を聞いて ”大切な事 | |
HAKU心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それで | ROTH BART BARON | - | 心を 燃やして 油を 燃やして 魔女を 燃やして さあ次は 何を 燃やしましょう? 君の血は 何色だ? 何色でも 構わないよ 形を 変えてゆく 僕たちが 怖いかい? 人に触れるのは とても怖いことだろうか? それで | |
Helpa体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたこ | ROTH BART BARON | - | 体の一部を 一つだけあげるって 言ったら あなたは どこが欲しいって 言うだろう? 冗談だよ 悪戯に 席を立った君の 滝のよう 滴る 髪の毛を かすめる まあるい お月さん 掴み取ってあげる 白い天使たちが 聞いたこ | |
HEROそこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりを | ROTH BART BARON | - | そこに座って 少し話そう 勇気を出して 君の歌を歌おう 僕らの 愛したヒーローたちは 突然 どこかへ姿を消した とうとう 僕らの順番がやってきた 覚悟はできたかい? 君のいない この街は さみしいけど 失うものが あるふりを | |
HOWL君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が | ROTH BART BARON | - | 君は昨日 どこで眠ったの? 明日はどこで 眠りにつくの? 眠ってる間 平和なの? 眠った後は どこへ行くの? 今夜 出かけよう 誰も僕らを知らない場所へ 世界が 美しく なくても かまわないでしょう 僕らが いるなら 雪が | |
iki着なれないシャツの 襟を正して 読みかけの本の 続きを忘れて 睫毛の影は 世界を覆って 悴んだ耳は ちぎれてしまいそう 唇だけが やたらと赤くて 皮の手袋の 臭いにやられて 雨に濡れた 地面のような 君の瞳を 恐れないように | ROTH BART BARON | - | 着なれないシャツの 襟を正して 読みかけの本の 続きを忘れて 睫毛の影は 世界を覆って 悴んだ耳は ちぎれてしまいそう 唇だけが やたらと赤くて 皮の手袋の 臭いにやられて 雨に濡れた 地面のような 君の瞳を 恐れないように | |
K A Z E君が西へ 行くと言うなら 僕は東へ 向かうとするよ まあるい星の その裏側で あなたにいつか 会える気がするから 君も心に 感じているだろう? 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく | ROTH BART BARON | - | 君が西へ 行くと言うなら 僕は東へ 向かうとするよ まあるい星の その裏側で あなたにいつか 会える気がするから 君も心に 感じているだろう? 風が吹いている 風が吹いている 全てを飲み込む 僕らその中に 今 飛び込んでいく | |
M I R A Iねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重な | ROTH BART BARON | - | ねぇ 僕らがそらに 放った歌は いつか いつか 遠い 未来の 名前も知らない あなたに 届くの? まだ 見たことのない 場所へ 連れて行ってよ 誰も 歌ったことのない 歌を ここで歌うよ ねぇ 僕らがつけた 足跡たちは 重な | |
MΣさあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何 | ROTH BART BARON | - | さあ 大げさに 描いた僕らの 物語を もう一度 始めよう 絶望の中を 自由に 飛び回って 大好きな歌を 何度でも歌おう もう何にも 怖く ないよ 本当の 答えなんて いらないから さあ 今すぐ 君に会いに 行こう もう何 | |
New Morning壊れた自販機の 光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウス | ROTH BART BARON | - | 壊れた自販機の 光 錆だらけの 車輪 ランドリーで 待つ人 夜の橋を 渡る 誰かが 引いた線を 悪戯に 行ったり来たり 僕らは このまま 永遠に 走れるだろうか? 細い肩に 負わされた 宿命を 捨てたら 真っ白な ブラウス | |
O N I『嵐の中 踊ろう』『泣いてるかなんて わからなくなるでしょう?』 『世界は 滅茶苦茶なのに 君は まだ そこでいじけているの?』 『君は僕を 鬼と呼ぶ』『それも悪くないかって思った』 『こっちにおいで、座ろう』『大丈夫、食べたりしないから』 | ROTH BART BARON | - | 『嵐の中 踊ろう』『泣いてるかなんて わからなくなるでしょう?』 『世界は 滅茶苦茶なのに 君は まだ そこでいじけているの?』 『君は僕を 鬼と呼ぶ』『それも悪くないかって思った』 『こっちにおいで、座ろう』『大丈夫、食べたりしないから』 | |
Skiffle Song僕らは 夜空に 花火を 打ち上げた 赤い 火の粉が チラチラ 揺れてて綺麗 あの子は 待ってる 王子様が 来るのを けれども 待てずに 知らない 彼の元へ 幼い頃に 交わした誓いを今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きする | ROTH BART BARON | - | 僕らは 夜空に 花火を 打ち上げた 赤い 火の粉が チラチラ 揺れてて綺麗 あの子は 待ってる 王子様が 来るのを けれども 待てずに 知らない 彼の元へ 幼い頃に 交わした誓いを今もまだ覚えてる、 今もまだ覚えてる 瞬きする | |
SPECIALああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ | ROTH BART BARON | - | ああ 君は無力で なんて 特別なんだ ほんの少しだけの 勇気があったなら 僕の心を 君に あげれるのに この最悪な 夜を飛び出して 生き残らなくちゃ いけないんだ 青白く 照らされた 君の顔を見る みんなは怖いんだ | |
TAICO SONGもしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も | ROTH BART BARON | - | もしも 君が 一人に なりたいなら 僕と 一緒に おいでよ 僕の 心は この体には 大き過ぎて 溢れてしまう ねえ 君はまだ 永遠を 信じているの? 孤独な夜を漂って 漂って どこへ 行くの? 君のせいで 過去も 未来も | |
Ubugoe僕らは産声を 決してあげることはなかった 窓をこぼれ落ちる 雨粒の先を見ていた どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう? “生きているふり”が だいぶ上手になったでしょう? いや、生きて | ROTH BART BARON | - | 僕らは産声を 決してあげることはなかった 窓をこぼれ落ちる 雨粒の先を見ていた どこへ 行けば 君に出会えるだろう どこへ 行けば 辿り着けるのだろう? “生きているふり”が だいぶ上手になったでしょう? いや、生きて | |
You To You (feat. ROTH BART BARON)ASIAN KUNG-FU GENERATION札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファスト | ASIAN KUNG-FU GENERATION | - | 動画 | 札束握りしめて 時間を売って何を買う 亜熱帯のミートボール 投げつけるベースボール お互い首絞めて笑顔ではにかむ 無意識に僕らが踏みつける何かを思う そこじゃないどこか 君じゃない誰か 交差点のポップスター 身に纏うファスト |
あくまあくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 耳元での 優しい声に 誘惑されないように 何千回も輪廻をまわり 君に会いに行くよ 誕生日の キャンドルみたいに ふきとばされないように 世界を もう 一度 救うために | ROTH BART BARON | - | あくまと踊る おてて繋いで 白昼夢の午前中 耳元での 優しい声に 誘惑されないように 何千回も輪廻をまわり 君に会いに行くよ 誕生日の キャンドルみたいに ふきとばされないように 世界を もう 一度 救うために | |
アルミニウム僕らの造った木の船はほら今にも沈みそう 辺りはすっかり夜になり漆黒の海が呼んでいる 月の光は明るいが、人の明かりは見当たらず どんどん染み込む暗闇が僕の顔を映してる それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の | ROTH BART BARON | - | 僕らの造った木の船はほら今にも沈みそう 辺りはすっかり夜になり漆黒の海が呼んでいる 月の光は明るいが、人の明かりは見当たらず どんどん染み込む暗闇が僕の顔を映してる それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ アルミニウムの空の | |
ウォーデンクリフのささやき (feat.優河)選ばれなかった僕たちは 今まで何を選んできただろう 選ばれなかった僕たちは これから何を選んでいくだろう もしも一緒に居られたら 古い友達のように話そう 確かな呼吸の音 心臓の音だけを頼りに あなたを 心の底から 信じることができたな | ROTH BART BARON | - | 選ばれなかった僕たちは 今まで何を選んできただろう 選ばれなかった僕たちは これから何を選んでいくだろう もしも一緒に居られたら 古い友達のように話そう 確かな呼吸の音 心臓の音だけを頼りに あなたを 心の底から 信じることができたな | |
けもののなまえ feat. HANAもしもここを生き残れたら 僕の本当の名前をあげよう 高いビルから あなたが生きた 街の灯りを 見下ろしていた 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 知ってしまった 鬼さんこちら手のなる方 | ROTH BART BARON | - | もしもここを生き残れたら 僕の本当の名前をあげよう 高いビルから あなたが生きた 街の灯りを 見下ろしていた 毛皮を脱ぎ捨てても 僕らはまだ けもののまま かみさまのなまえを 僕らは今日 知ってしまった 鬼さんこちら手のなる方 | |
みず / うみ夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? | ROTH BART BARON | - | 夜の中にこころを 溶かして 溶かして まるで 自分の体が いなくなる みたい みず/うみ 霧の中 遠く サイレン サイレン 影と 追いかけっこ 永遠に 走ろう 消えそうな 震えた声 ふり絞って 一体 誰の 名前を呼んだらいいの? | |
よだかの星 / FIREWORKS君は僕の命を救ってくれた それなのに僕は君を裏切った なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう 元気を出せよ 何があったんだ 以前の君はそんなじゃなかったのに なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまっ | ROTH BART BARON | - | 君は僕の命を救ってくれた それなのに僕は君を裏切った なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまったのだろう 元気を出せよ 何があったんだ 以前の君はそんなじゃなかったのに なんてことを なんてことを 僕はしでかしてしまっ | |
化け物山と合唱団君がいつか大きくなったら 恐れる物がすべて消え失せたなら 政府を打ち倒して僕らを導いてくれ 君だけは死なないでくれどうか たとえ何を犠牲にしても 僕らは涙を集め世界を沈めてやろう いつの日か僕らにあった暖かなあの光も 果たせなか | ROTH BART BARON | - | 君がいつか大きくなったら 恐れる物がすべて消え失せたなら 政府を打ち倒して僕らを導いてくれ 君だけは死なないでくれどうか たとえ何を犠牲にしても 僕らは涙を集め世界を沈めてやろう いつの日か僕らにあった暖かなあの光も 果たせなか | |
場所たち君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら ”明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい ”テンプレート”でもない 血の通った”ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ | ROTH BART BARON | - | 君が生きれる 本当の居場所を作ろう 気が遠くなるほどの 時間を弄びながら ”明朝体”じゃない 君の言葉が聞きたい ”テンプレート”でもない 血の通った”ヤツ”だよ たくさんの鳥たちに 君の体が 食い荒らされてくのは 見たくないんだ | |
小さな巨人何かが僕の心を粉々に打ち砕いた 一体、どこへ還れば良いのかがわからなくて 体中の細胞を作り替えても僕には 特別なことなんて何もないと 知ったんだ 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることに | ROTH BART BARON | - | 動画 | 何かが僕の心を粉々に打ち砕いた 一体、どこへ還れば良いのかがわからなくて 体中の細胞を作り替えても僕には 特別なことなんて何もないと 知ったんだ 気が付いたらこんな場所まで 生き延びてしまったよ 町中のビルが崩れることに |
屋上と花束屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で | ROTH BART BARON | - | 屋上に連れてってよ 溺れてしまう前に 世界の景色が見たいんだ 息が止まる前に よくできたお人形のように 同じ服を着せられて 四角い教室の中に 僕を閉じ込めないで 両手に 偽物の花を抱えて 踊るんだ 気づかれないよう 暗闇の中で | |
春の嵐とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただ | ROTH BART BARON | - | とっくに出てった最終列車に 本気でまだ乗りたいと思っているの? だらしなく両足を 放り出して 誰も追いつけない スピードで走ろう どこかの時代 どこかの冷めた午後 いつも通りの 眠苦しい夜を越えて 初めから意味なんてなかっただ | |
月に吠える (feat. 中村佳穂)月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 | ROTH BART BARON | - | 動画 | 月に吠えたのは 誰のせいでも なくて あなたの笑顔を 忘れそうな だけ 君が泣いたのは 誰のせいでも なくて 自分の弱さを 受け入れた だけ まわるまわる世界 振り落とされない ように 遠吠えが聞こえたら それははじまりの 合図 |
月光月明かりが 降りてきて そこら中を 照らしています 砂漠にあるはずのない 月の心臓を 探しています 茹だるような 暑さに 僕ら 心を 盗まれそうで 照らされた 君の目に 映る 白銀の 月のカーテンが 揺れていた 夜に | ROTH BART BARON | - | 月明かりが 降りてきて そこら中を 照らしています 砂漠にあるはずのない 月の心臓を 探しています 茹だるような 暑さに 僕ら 心を 盗まれそうで 照らされた 君の目に 映る 白銀の 月のカーテンが 揺れていた 夜に | |
極彩 | I G L (S)君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 巨大なビル街を 歩いてゆけ 歩いてゆけ 体を広げて 風を産め 風を産め 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 誰かが作った幸せに 逃げるな 逃げるな これから目にすること | ROTH BART BARON | - | 動画 | 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 巨大なビル街を 歩いてゆけ 歩いてゆけ 体を広げて 風を産め 風を産め 君の物語を 絶やすな 君の物語を 絶やすな 誰かが作った幸せに 逃げるな 逃げるな これから目にすること |
焔君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わる | ROTH BART BARON | - | 君は 嵐が来るのを 瞬きもせず 待っていた 今にも 狂いそうな 星空を見上げながら 君の 髪の毛が 肌が 指先が 焔を 纏って 生まれ変わってゆくよ 君が 描いた線を 沈んだ船で 超えて行くんだ 僕らは演じ 続けてる 終わる | |
糸の惑星僕の こころを 全部 あげても あなたに 僕は わからない の でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を また 作って ゆく 何億 光年 先の 光 ここ には ない あなたの 姿 君の 全てを 僕に 見せても 君の | ROTH BART BARON | すべて忘れてしまうから | 動画 | 僕の こころを 全部 あげても あなたに 僕は わからない の でしょう? 絡まった 糸 大きく なって 惑星を また 作って ゆく 何億 光年 先の 光 ここ には ない あなたの 姿 君の 全てを 僕に 見せても 君の |
赤と青夜の世界が とても 雄弁ですから 少しだけ そこらを 歩きませんか? 赤と青 混ぜ合わせながら 僕たちの ほんとうを 描くんだよ 固まった筆を 水で 解くように 色たちが 流れの中を 泳ぐように 幾重にも 重ねた 線と 油と | ROTH BART BARON | - | 動画 | 夜の世界が とても 雄弁ですから 少しだけ そこらを 歩きませんか? 赤と青 混ぜ合わせながら 僕たちの ほんとうを 描くんだよ 固まった筆を 水で 解くように 色たちが 流れの中を 泳ぐように 幾重にも 重ねた 線と 油と |
陽炎揺らめいた 町灯かりを 数えて 夜の坂道 アスファルトの質量 Automaton 巨人のように 動く 言葉もなく 僕ら ただ 並んでいる ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” 窓の外 雨を吸った 空気 光た | ROTH BART BARON | - | 揺らめいた 町灯かりを 数えて 夜の坂道 アスファルトの質量 Automaton 巨人のように 動く 言葉もなく 僕ら ただ 並んでいる ”陽炎が 囁いたせいで 君の姿が 見えなくなったんだ” 窓の外 雨を吸った 空気 光た | |
霓と虹君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだ | ROTH BART BARON | - | 君の柔らかい 背中から 虹の光が 放たれて 僕らの街は虹色に 水溜りに 乱反射する 重力を悪戯に ひっくり返して この世の 虹を全部 両手に 集めて 世界が逆さまに落ちてくのを見てた やあ、みんな元気かい? どれだ | |
髑髏と花 (дети)君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく 息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように | ROTH BART BARON | - | 君がいなくなるまで 見ててあげるから 安心していいよ 白い砂浜に 重い体を 弄ばさせて 君の体から 花が咲く 君が大きく 息を 吸い込んだ 背中の音を 聞いて 触れられるだけ 触ったなら 忘れないように | |
鳳と凰新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ | ROTH BART BARON | - | 新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ | |
鳳と凰新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ | ROTH BART BARON | - | 新世紀の扉を 開けて とき放たれた 僕ら ボロボロのからだ それでも瞳の光は強くなる 不思議と 痛くない ちっとも 怖くない まだ 倒れてない 倒れてる暇は ない 手に入らないものを 手に入れたい その頂上の 景色が見たいだけだ |
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