Apex Legendsの歌 歌詞

『堂村璃羽 - Apex Legendsの歌』収録の『Apex Legendsの歌』ジャケット
歌手:

堂村璃羽

よみ: エーペックスレジェンズのうた
投稿日: 2020.05.10
作詞: 堂村璃羽
作曲: 堂村璃羽
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wake up, and stand up
PCつけて光ってるDisplay
Discordかける相手は
相も変わらずいつもの My Friend
ドロップシップから降り立つ激戦区
俺らがチャンピオンになる出来レース
シールド探さず敵から奪っていく
替えのないMatch only I take
手に握るガンはR-99にPK
銃声聞こえたらすぐに行くぜ
誰が来たって容赦なんて無しで
漁夫して稼ぐ髑髏と痛みを
虚空で背中を消し去るレイス
ガスの海で敵沈めるコースティック
霧に溶けて敵を倒すバンガロール
どんな場所も占めてくパスファインダ
そびえる壁の巨兵ジブラルタル
どこにいても見透かすブラッドハウンド
隅から隅 逃がさないクリプト
雷の壁が吸い付けるワットソン
撃たれても蘇るレヴナント
地獄の果てでも追いかけるオクタン
幻術かけ惑わせるミラージュ
仲間の傷を癒すライフライン
誰が目の前に来ても
俺らには俺らなりの勝ち方がある
どんな強い敵が来ても
俺らには俺らなりの友情があるから
初めは 誰だって うまいわけがないから
何度も お互いに 足を引っ張り戦った
倒れるたび また 罪悪感が募っていく
置いていかれる気がしていた
そんな自分が嫌だった
でもいつでも仲間がいてくれたから
いつもジップラインを届けてくれた
倒れた時は煙ガスワープで
起き上がらせてくれた君がいた
負ける時だって 勝てる時だって
辛い時すらいつも三人で
初動落ちしてもまたやり直せる
僕らの人生は一度だけじゃない
煽られて負けてムカついた日も
修羅場を超えて勝ち誇った日も
おかしなバグで笑いあった日も
カバーの遅さで喧嘩してた日も
まだ言い尽くせない思い出たち
これから先もきっと増えるだろう
今日くらい金盾は譲るから
これから先も背中は任せたぜ
誰が目の前に来ても
俺らには俺らなりの勝ち方がある
どんな強い敵が来ても
俺らには俺らなりの友情があるから

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