Astertale (feat. BlackY)追いかけ続けた夢の続きは
知るほどに 彩が剥がれ
鈍色に溶けた
進む理由は何?
世界の隅でひとり
だけど あの日の物語
終わらせたくはない
君へ奏でる歌
消えちゃいそうな光だけど
伝えたいメロディが
胸の奥底にあるから
見上げた空架け
同じ気持ちで届くように
行こう 手を繋いだら
羽ばたけるよ
憧れるだけで
それだけでよかったはずなのに
ありのままだけじゃ足りなくなってた
白紙の地図握り
思わず足がすくむ
ありふれた言葉でも
叶えたい音を形にして
変わらないものを
変わらず探してる
不器用なこの僕が
今ひとつだけ言えること
君と奏でる歌
ひとりきりじゃ届かなくても
輝く星座になって
未来の続きを描こう
星陰る時は
君が信じてくれたように
行こう 手を繋いだら
羽ばたけるよ | Risa Yuzuki | - | | 追いかけ続けた夢の続きは
知るほどに 彩が剥がれ
鈍色に溶けた
進む理由は何?
世界の隅でひとり
だけど あの日の物語
終わらせたくはない
君へ奏でる歌
消えちゃいそうな光だけど
伝えたいメロディが
胸の奥底にあるから
見上げた空架け
同じ気持ちで届くように
行こう 手を繋いだら
羽ばたけるよ
憧れるだけで
それだけでよかったはずなのに
ありのままだけじゃ足りなくなってた
白紙の地図握り
思わず足がすくむ
ありふれた言葉でも
叶えたい音を形にして
変わらないものを
変わらず探してる
不器用なこの僕が
今ひとつだけ言えること
君と奏でる歌
ひとりきりじゃ届かなくても
輝く星座になって
未来の続きを描こう
星陰る時は
君が信じてくれたように
行こう 手を繋いだら
羽ばたけるよ |
Black Winged Variation (feat. かぼちゃ)「水面に揺蕩う醜い家鴨の子でしょ?」
周りのあざ笑う声をいつか裏切って
天才は現れた 彼女は白鳥のように
気高く舞い踊って 輝く星になるのだろう
私は悪魔の娘 威光ばかり照らされて
失墜の予感に怯え
Black Winged Variation
王子様を気取った 間抜けなギャラリー騙して
白鳥のフリをした 私は黒い凶鳥よ
さぁ、御覧なさい!
I am Odile
私に憧れこの道選んだなんて
親鳥を慕う雛のように語るけど
誰より才能のある 彼女が虐げられて
王子様の求愛 私にばかり向けられて
所詮は悪魔の庇護で 廻りの視線に刺され
失墜さえ許されぬ
Black Winged Variation
王子様を裏切って 彼女を救うと誓った
白鳥を嘲笑うなら 私も敵に回すだろう
さぁ、恐れなさい!
I am Odile
覚えのないゴシップ 王子様と無理心中
沈む私の耳に 彼女が妖しく囁いた
いつか憧れは嫉妬に 崇拝は独占に
白は黒に 黒は白に
Black Winged Variation
「金も名も才能も 生まれ持った貴女に」
「優しくされる度 願わずいられなかった」
「貴女のようになれたら――」
「――貴女さえいなければ!」
Black Winged Variation
「王子様を寝取って」
「愛する貴女を騙して」
「白鳥のフリをした 私は黒い凶鳥よ」
「ねぇ、ごめんなさい……」
I am Odile | Risa Yuzuki | - | | 「水面に揺蕩う醜い家鴨の子でしょ?」
周りのあざ笑う声をいつか裏切って
天才は現れた 彼女は白鳥のように
気高く舞い踊って 輝く星になるのだろう
私は悪魔の娘 威光ばかり照らされて
失墜の予感に怯え
Black Winged Variation
王子様を気取った 間抜けなギャラリー騙して
白鳥のフリをした 私は黒い凶鳥よ
さぁ、御覧なさい!
I am Odile
私に憧れこの道選んだなんて
親鳥を慕う雛のように語るけど
誰より才能のある 彼女が虐げられて
王子様の求愛 私にばかり向けられて
所詮は悪魔の庇護で 廻りの視線に刺され
失墜さえ許されぬ
Black Winged Variation
王子様を裏切って 彼女を救うと誓った
白鳥を嘲笑うなら 私も敵に回すだろう
さぁ、恐れなさい!
I am Odile
覚えのないゴシップ 王子様と無理心中
沈む私の耳に 彼女が妖しく囁いた
いつか憧れは嫉妬に 崇拝は独占に
白は黒に 黒は白に
Black Winged Variation
「金も名も才能も 生まれ持った貴女に」
「優しくされる度 願わずいられなかった」
「貴女のようになれたら――」
「――貴女さえいなければ!」
Black Winged Variation
「王子様を寝取って」
「愛する貴女を騙して」
「白鳥のフリをした 私は黒い凶鳥よ」
「ねぇ、ごめんなさい……」
I am Odile |
Blue Night TripBlackY & Risa Yuzukiおやすみ 眠れない夜に
気怠く焼きついたフィルム
冷たい無機質が今日も
心地良く肌を撫でてゆく
決まりきった時間に逆らわずに
特に期待があるわけでもない
無抵抗なまま 朝日を待つだけの影ひとつ
深い夜を泳ぐように
明かり消してどこか遠く
夜明けまでのエスケープ
瞼の裏 口遊んだ流行りのフレーズ
独り群れを抜けるように
駆け引き知らず自由な旅
しょうがないよエスケープしてさ
また明日ね それじゃ、またね
おかえり 聞こえないうちに
思わぬところまで沈む
考えてることは今日も
大体反省文の上書き
日々更新の失敗の回数と
後悔の期待値ばかり気になって
眩暈がしそうだ 朝日が似合わない僕だけが
狭い水槽泳ぐように
視界閉じて幕を下ろそう
夜明けまでにエスケープ
思い悩むことはない 最後のフレーズ
一人きりを好むように
行方知らず気楽な旅
窓を開けてエスケープしてさ
また明日ね それじゃ、またね
大丈夫って言った 知らないひとたちの
期待外れが脳裏に浮かぶ
もう要らないんだよ 清々しく笑える今だけは
深い夜を泳ぐように
明かり消してどこか遠く
夜明けまでのエスケープ
瞼の裏 口遊んだ流行りのフレーズ
独り群れを抜けるように
駆け引き知らず自由な旅
しょうがないよエスケープしてさ
明日はこないよ それじゃ、またね | BlackY & Risa Yuzuki | - | | おやすみ 眠れない夜に
気怠く焼きついたフィルム
冷たい無機質が今日も
心地良く肌を撫でてゆく
決まりきった時間に逆らわずに
特に期待があるわけでもない
無抵抗なまま 朝日を待つだけの影ひとつ
深い夜を泳ぐように
明かり消してどこか遠く
夜明けまでのエスケープ
瞼の裏 口遊んだ流行りのフレーズ
独り群れを抜けるように
駆け引き知らず自由な旅
しょうがないよエスケープしてさ
また明日ね それじゃ、またね
おかえり 聞こえないうちに
思わぬところまで沈む
考えてることは今日も
大体反省文の上書き
日々更新の失敗の回数と
後悔の期待値ばかり気になって
眩暈がしそうだ 朝日が似合わない僕だけが
狭い水槽泳ぐように
視界閉じて幕を下ろそう
夜明けまでにエスケープ
思い悩むことはない 最後のフレーズ
一人きりを好むように
行方知らず気楽な旅
窓を開けてエスケープしてさ
また明日ね それじゃ、またね
大丈夫って言った 知らないひとたちの
期待外れが脳裏に浮かぶ
もう要らないんだよ 清々しく笑える今だけは
深い夜を泳ぐように
明かり消してどこか遠く
夜明けまでのエスケープ
瞼の裏 口遊んだ流行りのフレーズ
独り群れを抜けるように
駆け引き知らず自由な旅
しょうがないよエスケープしてさ
明日はこないよ それじゃ、またね |
Celestial SightBlackY & Risa Yuzuki何かを捨て守るたびに
白く閉じる世界
音も無く崩れ
沈黙という罪を重ねるほどに
水底に深く沈む
夜明け前に響く
嘆きを包む歌声
痛みを断ち切って
哀しみも愛せるように
何度だってやり直せる
塗り潰されそうな暗闇の中でも
染まらぬ強さ
高く遠く
祈ることを諦めても
心だけはどうか奪われないでと
解けた先 彷徨っても
必ずいつかまた交わるから
時間の海を越えて
切なる想い導く
わずかな光でも
凍てついた空を溶かす
澄み渡り届く共鳴
目に映る全てを抱きしめながら
生まれ変わって行く
高く遠く | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 何かを捨て守るたびに
白く閉じる世界
音も無く崩れ
沈黙という罪を重ねるほどに
水底に深く沈む
夜明け前に響く
嘆きを包む歌声
痛みを断ち切って
哀しみも愛せるように
何度だってやり直せる
塗り潰されそうな暗闇の中でも
染まらぬ強さ
高く遠く
祈ることを諦めても
心だけはどうか奪われないでと
解けた先 彷徨っても
必ずいつかまた交わるから
時間の海を越えて
切なる想い導く
わずかな光でも
凍てついた空を溶かす
澄み渡り届く共鳴
目に映る全てを抱きしめながら
生まれ変わって行く
高く遠く |
CrimsonateBlackY & Risa Yuzuki安らぎの言葉だけが 澄み渡る心の天(そら)
引き寄せる熱 刹那に想いが踊る
静寂に酔いしれてく 微笑みが愛おしくて
繰り返す夢 世界が仄かに霞む
重なり合う面影が あどけない光誘う
永遠が淡くまやかす闇の中で
眼に広がる深紅の彩(いろ)
胸を揺るがす甘い幻想
激しく華やぐ ただ愛焦がれた世界
はかない夢を染めて
見つめ合う時の果てに 繋がれる心の絃(いと)
純情に焼き付いた景色が流れる
隠れた迷いの影が 映るぬくもりに触れて
零れだす吐息が鮮やかに宙を舞う
眼に溢れる深紅の彩
そっと溶け込む甘い記憶に
優しく惑わす まだ愛焦がれる願い
妖しい夢に魅せて
眼に広がる深紅の彩
胸を揺るがす甘い幻想
激しく華やぐ ただ愛焦がれた世界
紅く絡み合う そっと溶けてく甘い記憶も
優しく惑わす まだ愛焦がれる願い
色濃く夢を染めて | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 安らぎの言葉だけが 澄み渡る心の天(そら)
引き寄せる熱 刹那に想いが踊る
静寂に酔いしれてく 微笑みが愛おしくて
繰り返す夢 世界が仄かに霞む
重なり合う面影が あどけない光誘う
永遠が淡くまやかす闇の中で
眼に広がる深紅の彩(いろ)
胸を揺るがす甘い幻想
激しく華やぐ ただ愛焦がれた世界
はかない夢を染めて
見つめ合う時の果てに 繋がれる心の絃(いと)
純情に焼き付いた景色が流れる
隠れた迷いの影が 映るぬくもりに触れて
零れだす吐息が鮮やかに宙を舞う
眼に溢れる深紅の彩
そっと溶け込む甘い記憶に
優しく惑わす まだ愛焦がれる願い
妖しい夢に魅せて
眼に広がる深紅の彩
胸を揺るがす甘い幻想
激しく華やぐ ただ愛焦がれた世界
紅く絡み合う そっと溶けてく甘い記憶も
優しく惑わす まだ愛焦がれる願い
色濃く夢を染めて |
Dear Marionette繰糸に任せ踊った 華やかな日々を焦がして
黒い羽広げ飛び去りましょう
目も眩む月のライムライト 影さえも照らし従え
再誕を告げる鐘は響く
観客のない人形劇 喜劇の舞台で泣くより
燃える闇に抱(いだ)かれて 生まれ変わる
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
思うまま
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
静寂の水面 波立てて 爪先を濡らし円を描く
ハリボテの胸に音を灯す
他人の書く脚本の 脇役のまま終わるより
燃える闇に抱かれて 生まれ変わる
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
壊れても
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
何もかも
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
自由でしょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
思うまま
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
壊れても
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう | Risa Yuzuki | - | | 繰糸に任せ踊った 華やかな日々を焦がして
黒い羽広げ飛び去りましょう
目も眩む月のライムライト 影さえも照らし従え
再誕を告げる鐘は響く
観客のない人形劇 喜劇の舞台で泣くより
燃える闇に抱(いだ)かれて 生まれ変わる
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
思うまま
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
静寂の水面 波立てて 爪先を濡らし円を描く
ハリボテの胸に音を灯す
他人の書く脚本の 脇役のまま終わるより
燃える闇に抱かれて 生まれ変わる
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
壊れても
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
何もかも
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
自由でしょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
思うまま
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう
You got the life
Dear Marionette
Now Ashes to ashes
壊れても
Time to die
Dear Marionette
For Wake up Wake up
踊りましょう |
Deeds, not words!!BlackY & Risa Yuzuki意識高め大胆に
またまた見てないフリ
勘違いしないでね
上目遣いに わっかりやすい反応
気まぐれなの快楽に
いい加減 形勢不利
キミの全部お見通しなんだって
やだやだって冗談
脳内 get it done
切り札さあ showdown
もう黙って
だめだめだめだめだめ
いっちゃだめ
なんとかかんとか言っちゃって
嫌 嫌 あああ
「でもでもでも」?
口先だけじゃ 好きの気持ちが伝わらなーい
やっぱやっぱやっぱ
言葉よりも 態度で示して
及第点じゃ足んないの
欲しがらなきゃもったいない
鏡よ鏡よ
この世で一番愛されてるのは誰
いつまで待たせるつもり?
プラトニックもうんざり
押してだめなら!
引いても...だめじゃん!?
なんで?効果はいまひとつのようだ
待て待てってちょっと
展開 too short
撃ち込む sure shot
弱虫ね
だめだめだめだめだめ
いっちゃだめ
「はい」とか「Yes」とか以外
嫌 嫌
「でもでもでも」
聞きたくないわ それよりはやく抱きしめて!
やっぱやっぱやっぱ
私だけを ずっとずっと見てて
禁断症状 どうして涙が
この私がキミなんかに
信じられない もしやここまで
キミの作戦通り!?
やばやばやっばい
解毒不可能な 自業自得の恋心
やっぱやっぱやっぱ
キミだけなの 愛してよ
Deeds, not words!
手と手が触れた | BlackY & Risa Yuzuki | - | 動画 | 意識高め大胆に
またまた見てないフリ
勘違いしないでね
上目遣いに わっかりやすい反応
気まぐれなの快楽に
いい加減 形勢不利
キミの全部お見通しなんだって
やだやだって冗談
脳内 get it done
切り札さあ showdown
もう黙って
だめだめだめだめだめ
いっちゃだめ
なんとかかんとか言っちゃって
嫌 嫌 あああ
「でもでもでも」?
口先だけじゃ 好きの気持ちが伝わらなーい
やっぱやっぱやっぱ
言葉よりも 態度で示して
及第点じゃ足んないの
欲しがらなきゃもったいない
鏡よ鏡よ
この世で一番愛されてるのは誰
いつまで待たせるつもり?
プラトニックもうんざり
押してだめなら!
引いても...だめじゃん!?
なんで?効果はいまひとつのようだ
待て待てってちょっと
展開 too short
撃ち込む sure shot
弱虫ね
だめだめだめだめだめ
いっちゃだめ
「はい」とか「Yes」とか以外
嫌 嫌
「でもでもでも」
聞きたくないわ それよりはやく抱きしめて!
やっぱやっぱやっぱ
私だけを ずっとずっと見てて
禁断症状 どうして涙が
この私がキミなんかに
信じられない もしやここまで
キミの作戦通り!?
やばやばやっばい
解毒不可能な 自業自得の恋心
やっぱやっぱやっぱ
キミだけなの 愛してよ
Deeds, not words!
手と手が触れた |
DoneDown (feat. Feryquitous)Have you ever seen a flying elephant? ye
I've fallen into a fantasy world.
You ate the illusion, you can fly.
ah ha
How long do you intend to drag that shackle around?
You are the only one who feels heavy.
You don't have to recognize it.
Drop!
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Have you ever seen a flying deer? ah ye
I've fallen into a delusion world.
Your disease is yours alone.
ah ha
Execute.
Believe in your own laws.
Let's lay waste to this Fxxkin' world.
UH UH OH
Execute.
Believe in your own laws.
Let's lay waste to this Fxxkin' world.
UH UH OH
Drop!
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Down Down Down ye | Risa Yuzuki | - | 動画 | Have you ever seen a flying elephant? ye
I've fallen into a fantasy world.
You ate the illusion, you can fly.
ah ha
How long do you intend to drag that shackle around?
You are the only one who feels heavy.
You don't have to recognize it.
Drop!
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Have you ever seen a flying deer? ah ye
I've fallen into a delusion world.
Your disease is yours alone.
ah ha
Execute.
Believe in your own laws.
Let's lay waste to this Fxxkin' world.
UH UH OH
Execute.
Believe in your own laws.
Let's lay waste to this Fxxkin' world.
UH UH OH
Drop!
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Just standing on the sidelines won't change anything.
ye ah
Let it all fall down.
Down Down Down ye
Down Down Down ye |
For UlyssesBlackY & Risa Yuzuki降り注ぐ透明な夢に 君は何を見るのでしょう
溢れゆく光から紡ぐ未来 そっと抱きしめる
今、届け 届け
まっさらな空へ
羽根を広げ舞い踊るように
色めくセカイから
歩みだした可能性へ飛び立つ
眼差しのその向こう側に 僕は何を残せるかな
木漏れ日に揺らめいて 眩いほど奏でる色彩
今、響け 響け
空よりも遠く
瞬き出すまだ見ぬ明日に
ささやかな希望を
重ね合わせ 虹の彼方羽ばたく
届け 届け
焦がれていた場所へ
始まり告げ 舞い上がるように
描く景色の果て
どこへだって ほら辿り着けるから | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 降り注ぐ透明な夢に 君は何を見るのでしょう
溢れゆく光から紡ぐ未来 そっと抱きしめる
今、届け 届け
まっさらな空へ
羽根を広げ舞い踊るように
色めくセカイから
歩みだした可能性へ飛び立つ
眼差しのその向こう側に 僕は何を残せるかな
木漏れ日に揺らめいて 眩いほど奏でる色彩
今、響け 響け
空よりも遠く
瞬き出すまだ見ぬ明日に
ささやかな希望を
重ね合わせ 虹の彼方羽ばたく
届け 届け
焦がれていた場所へ
始まり告げ 舞い上がるように
描く景色の果て
どこへだって ほら辿り着けるから |
Future Interlink (feat. technoplanet)見えないようで僕ら
心 想いが繋がってるんだ
“それ”に深く触れた瞬間に 世界は色づいて
見える景色変わっていく
気まぐれな空も晴れになるよ まるで魔法ね
わがままになっていいよ 自由でいいよ
パッシブじゃ伝わらない
間違っても 全部フラットに さぁ踏み出せ
「距離や時間なんて関係ない!」
Yes! My message to you
繋がって 広がって 色めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my thoughts and feelings
君に伝わるように
この声は翼になって
想像もつかない場所へ飛んでいくんだ
思い切って身を任せてみよう
きっと変われるさ
軌跡がほら光りだすよ 見て!
見慣れたこの街さえも
まだ知らない表情を見せてくれる
怖がらなくてもいいよ 夢中でいいよ
正解なんて探さないで
カッコつけない 青いままで さぁ飛び込もう
「そうだよ!僕らは繋がってる」
Yes! My message to you
その調子 繋げよう 煌めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my words and wishes
君に届けたいから
ありきたりなコードとメロディなのかもしれない
陳腐でありふれてる歌なのかもしれない
わかんないよ
でもさ 僕の物語が世界とリンクするんだ
それはきっと崇高な化学反応!
そうだよ いつだって僕らは繋がっている
Sometimes I couldn’t do anything
And I was led by you
不安だらけの向かい風
でもいつか流れは変わる
ねぇ 教えてよ
まだ知らない物語 夢の続き
全部紡いで歌うから
Feel it now?
Yes! My message to you
繋がって 広がって 色めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my thoughts and feelings
君に伝わるように | Risa Yuzuki | - | 動画 | 見えないようで僕ら
心 想いが繋がってるんだ
“それ”に深く触れた瞬間に 世界は色づいて
見える景色変わっていく
気まぐれな空も晴れになるよ まるで魔法ね
わがままになっていいよ 自由でいいよ
パッシブじゃ伝わらない
間違っても 全部フラットに さぁ踏み出せ
「距離や時間なんて関係ない!」
Yes! My message to you
繋がって 広がって 色めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my thoughts and feelings
君に伝わるように
この声は翼になって
想像もつかない場所へ飛んでいくんだ
思い切って身を任せてみよう
きっと変われるさ
軌跡がほら光りだすよ 見て!
見慣れたこの街さえも
まだ知らない表情を見せてくれる
怖がらなくてもいいよ 夢中でいいよ
正解なんて探さないで
カッコつけない 青いままで さぁ飛び込もう
「そうだよ!僕らは繋がってる」
Yes! My message to you
その調子 繋げよう 煌めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my words and wishes
君に届けたいから
ありきたりなコードとメロディなのかもしれない
陳腐でありふれてる歌なのかもしれない
わかんないよ
でもさ 僕の物語が世界とリンクするんだ
それはきっと崇高な化学反応!
そうだよ いつだって僕らは繋がっている
Sometimes I couldn’t do anything
And I was led by you
不安だらけの向かい風
でもいつか流れは変わる
ねぇ 教えてよ
まだ知らない物語 夢の続き
全部紡いで歌うから
Feel it now?
Yes! My message to you
繋がって 広がって 色めく世界
(Let’s interlink now!)
With overflowing my thoughts and feelings
君に伝わるように |
IdealizeBlackY & Risa Yuzuki気まぐれに詰り合う
日々の掃き溜めやその群れで
聞き飽きたフレーズに救われてたんだ
浮かび上がる鏡像は夜を食んで
不揃いな脈動と
映し出される偽りの姿
もういっそ透過して 身勝手に淘汰して
騙し騙し生きていく
歪な一縷なら
感傷を拒んで 全て手放せば
楽になれるの
鏡の中 望む形に孵る
気休めの刺激では
飢えた指先は満たせない
退屈と踊りだす無邪気な顔で
他人事に綺麗事
なのに何故 言い訳探してる
過去形の好意 人の理想塗り固めて
暗転する境界線 音も立てず
似た様な表情で
仕方ないさと薄笑う姿
脳裏を焦がして 不明瞭に同化して
知らず知らず欠けてく
器を隠すように
雑踏に沈んで 寄せ集められた
こんな像(かたち)を愛さないで
もういっそ透過して 身勝手に淘汰して
騙し騙し生きていく
歪な一縷なら
感傷を拒んで 全て手放せば
楽になれるの
鏡の中 望む形に孵る | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 気まぐれに詰り合う
日々の掃き溜めやその群れで
聞き飽きたフレーズに救われてたんだ
浮かび上がる鏡像は夜を食んで
不揃いな脈動と
映し出される偽りの姿
もういっそ透過して 身勝手に淘汰して
騙し騙し生きていく
歪な一縷なら
感傷を拒んで 全て手放せば
楽になれるの
鏡の中 望む形に孵る
気休めの刺激では
飢えた指先は満たせない
退屈と踊りだす無邪気な顔で
他人事に綺麗事
なのに何故 言い訳探してる
過去形の好意 人の理想塗り固めて
暗転する境界線 音も立てず
似た様な表情で
仕方ないさと薄笑う姿
脳裏を焦がして 不明瞭に同化して
知らず知らず欠けてく
器を隠すように
雑踏に沈んで 寄せ集められた
こんな像(かたち)を愛さないで
もういっそ透過して 身勝手に淘汰して
騙し騙し生きていく
歪な一縷なら
感傷を拒んで 全て手放せば
楽になれるの
鏡の中 望む形に孵る |
ImitatorBlackY & Risa Yuzuki耳障りな音
背負わされた名前も
間違い探しには嫌気差した頃
満たされないなら
せめて相応しい道化になろう
なんて健気でしょう
伸びる影 身を隠した
反転したような君と僕じゃ
分かり合うことすらもないんだろう
僕が僕である理由などない
瞼の裏に罪を翳せば
目に見えるもので
価値を測る甘えに
どれほど顔を奪われてきたことか
君を君たらしめる
何もかもが欲しい
何もかもが妬ましい
この渇きを
嘘でもいい
忘れられる位なら
奪われる位なら
良く似た姿
認めて傷つけて埋めてくれよ
どんなかたちでなら
息をしていられるだろう
反転したような君と僕じゃ
見える景色すらも違うんだろう
僕は僕である理由を捨てて
使い古しの罪を選び
同情とか称賛とか
些細な蔑みなんかじゃなく
知らなければよかったはずなのに
罪を孕んで君の影になろう | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 耳障りな音
背負わされた名前も
間違い探しには嫌気差した頃
満たされないなら
せめて相応しい道化になろう
なんて健気でしょう
伸びる影 身を隠した
反転したような君と僕じゃ
分かり合うことすらもないんだろう
僕が僕である理由などない
瞼の裏に罪を翳せば
目に見えるもので
価値を測る甘えに
どれほど顔を奪われてきたことか
君を君たらしめる
何もかもが欲しい
何もかもが妬ましい
この渇きを
嘘でもいい
忘れられる位なら
奪われる位なら
良く似た姿
認めて傷つけて埋めてくれよ
どんなかたちでなら
息をしていられるだろう
反転したような君と僕じゃ
見える景色すらも違うんだろう
僕は僕である理由を捨てて
使い古しの罪を選び
同情とか称賛とか
些細な蔑みなんかじゃなく
知らなければよかったはずなのに
罪を孕んで君の影になろう |
INSANE BLUE (feat. Laur)歓び報えよ終の訪れを
深く沈む忘却は
手繰り 仰ぐほど遠ざかる空へ
聞こえるでしょう 滅びの歌
全て閉ざして 自由になればいい
絶望?羨望?なんて温いものね
瓦礫のような波間に
このまま身を堕として
さあ 注いだ灯と引き換えに
手にした美しい破滅を
孤独は青く
海の底へと誘う
灼けつく甘い夢手招く
息絶えるまで
胸の静寂を満たすものは
無礙に響き渡る旋律だけ
波が攫うこの四肢ごと
全て侵して 躊躇うことはない
罪なき罪を誰が裁くの?
終焉を咲かせた 無垢な命
空高く舞う星々が
水面を見下ろして蔑む
嘆き聞かせて
華やかな音を纏い
微睡みに渦巻く嗚咽で
世界が霞む
何もかもが綺麗だった
汚れひとつとない景色は
ガラスの向こう側へ
歌声ごと泡になって
辿り着けるのなら
たとえ この身が尽きようとも
喘げ 注いだ灯と引き換えに
手にした美しい破滅を
孤独は青く
海の底へと誘う
灼けつく甘い夢 手招く
息絶えるまで
Without the light
Driving me insane
灰と踊れ | Risa Yuzuki | - | 動画 | 歓び報えよ終の訪れを
深く沈む忘却は
手繰り 仰ぐほど遠ざかる空へ
聞こえるでしょう 滅びの歌
全て閉ざして 自由になればいい
絶望?羨望?なんて温いものね
瓦礫のような波間に
このまま身を堕として
さあ 注いだ灯と引き換えに
手にした美しい破滅を
孤独は青く
海の底へと誘う
灼けつく甘い夢手招く
息絶えるまで
胸の静寂を満たすものは
無礙に響き渡る旋律だけ
波が攫うこの四肢ごと
全て侵して 躊躇うことはない
罪なき罪を誰が裁くの?
終焉を咲かせた 無垢な命
空高く舞う星々が
水面を見下ろして蔑む
嘆き聞かせて
華やかな音を纏い
微睡みに渦巻く嗚咽で
世界が霞む
何もかもが綺麗だった
汚れひとつとない景色は
ガラスの向こう側へ
歌声ごと泡になって
辿り着けるのなら
たとえ この身が尽きようとも
喘げ 注いだ灯と引き換えに
手にした美しい破滅を
孤独は青く
海の底へと誘う
灼けつく甘い夢 手招く
息絶えるまで
Without the light
Driving me insane
灰と踊れ |
Lemonade FizzBlackY & Risa Yuzuki日に焼けたその笑顔
まぶしい季節香る
寄せては返す波が
ふたりの距離 曖昧にさせる
言い訳を並べても
あどけない表情には
敵いそうもないからさ
このワンシーンをどうか永遠に
ゆるやかに流れゆく時間は
もどかしさを注いで
もう少し期待していいの?
心拍数 弾けそうで
遠く駆けだした君の背中
いつかの影重なって
大人になんてなれない
思わず目を逸らした理由は
揺れてほどけてく泡みたいに
まだ分かりたくはないから
気持ちごと飲み干せば
甘いfizzy days
水平線ににじむ
曇りない陽のオレンジ
ぼやけはじめた海が
気まぐれに僕をからかってるんだ
理想のいまごろとは
随分違った現実
叶いそうもないからさ
この一瞬をきっと忘れない
潮騒がかき消すくらいなら
喉元まで込み上げた言葉も
まだ遅くないの?
指先から溢れそうで
風が弱気なままの背中
押したような気がしたけど
大人びた横顔に
思い知らされて立ち止まる
残りの一滴が焼き付いて
忘れさせてくれないから
青すぎた空の下
溶けるfizzy days
何度も言いかけてはやめて
些細な仕草にだって
心動かされてる
遠く駆けだした君の背中
いつかの影重なって
大人になんてなれない
思わず目を逸らした理由は
揺れてほどけてく泡みたいに
まだ分かりたくはないから
気持ちごと飲み干せば
甘いfizzy days | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 日に焼けたその笑顔
まぶしい季節香る
寄せては返す波が
ふたりの距離 曖昧にさせる
言い訳を並べても
あどけない表情には
敵いそうもないからさ
このワンシーンをどうか永遠に
ゆるやかに流れゆく時間は
もどかしさを注いで
もう少し期待していいの?
心拍数 弾けそうで
遠く駆けだした君の背中
いつかの影重なって
大人になんてなれない
思わず目を逸らした理由は
揺れてほどけてく泡みたいに
まだ分かりたくはないから
気持ちごと飲み干せば
甘いfizzy days
水平線ににじむ
曇りない陽のオレンジ
ぼやけはじめた海が
気まぐれに僕をからかってるんだ
理想のいまごろとは
随分違った現実
叶いそうもないからさ
この一瞬をきっと忘れない
潮騒がかき消すくらいなら
喉元まで込み上げた言葉も
まだ遅くないの?
指先から溢れそうで
風が弱気なままの背中
押したような気がしたけど
大人びた横顔に
思い知らされて立ち止まる
残りの一滴が焼き付いて
忘れさせてくれないから
青すぎた空の下
溶けるfizzy days
何度も言いかけてはやめて
些細な仕草にだって
心動かされてる
遠く駆けだした君の背中
いつかの影重なって
大人になんてなれない
思わず目を逸らした理由は
揺れてほどけてく泡みたいに
まだ分かりたくはないから
気持ちごと飲み干せば
甘いfizzy days |
LöschenBlackY & Risa Yuzuki欠落つ眼を覗きこめば永久に
廻る星々のfairy tale
連れて行ってよ 何一つ信じられない私の手を取って
繋げない見えない 切り刻む記憶
乞い願い絶えない 振り解く祈り
赤く頬伝った脆い合図で崩れてくようだ
錆びた声で吐き出して
片側だけの正義
横切る影に立ち 不自由選び続けてた
喉元を裂いてく痛み
掛け違う数かぞえ 最期の光散らし微笑んで、
遠ざかって
視線の先 灰焼き付く虚に
還る未来を受け入れ
仮初でも 解りかけた世界
影を払うその声を
環を穢し彷徨い 白砕く指は
遠い軌跡を描き 朽ち果てる色に
降りやまぬ虚構の重みで綻ぶ
追憶から無垢な糸を断ち切って
霞ゆく情景に
歌えるはずもない 渇いた不協を望んだ
求む程落ちてく澱み
赦されること それが無慈悲な調和と等しいのなら、
答え遂げて
揺れる灯は遍く音を 正しく照らした
悼みという名のもとに
繰り返し傷つけあう 姿を変え
隠せない方を背に
名前のない景色 終わらないでと待ち続けた
鼓動ごと刺して軋み
すれ違う数 たとえ最後の兆し契り覚えてる、
まだ願って | BlackY & Risa Yuzuki | Arcaea | | 欠落つ眼を覗きこめば永久に
廻る星々のfairy tale
連れて行ってよ 何一つ信じられない私の手を取って
繋げない見えない 切り刻む記憶
乞い願い絶えない 振り解く祈り
赤く頬伝った脆い合図で崩れてくようだ
錆びた声で吐き出して
片側だけの正義
横切る影に立ち 不自由選び続けてた
喉元を裂いてく痛み
掛け違う数かぞえ 最期の光散らし微笑んで、
遠ざかって
視線の先 灰焼き付く虚に
還る未来を受け入れ
仮初でも 解りかけた世界
影を払うその声を
環を穢し彷徨い 白砕く指は
遠い軌跡を描き 朽ち果てる色に
降りやまぬ虚構の重みで綻ぶ
追憶から無垢な糸を断ち切って
霞ゆく情景に
歌えるはずもない 渇いた不協を望んだ
求む程落ちてく澱み
赦されること それが無慈悲な調和と等しいのなら、
答え遂げて
揺れる灯は遍く音を 正しく照らした
悼みという名のもとに
繰り返し傷つけあう 姿を変え
隠せない方を背に
名前のない景色 終わらないでと待ち続けた
鼓動ごと刺して軋み
すれ違う数 たとえ最後の兆し契り覚えてる、
まだ願って |
Megaera (feat. Laur)与えられた惑いは謀り
静寂に告ぐ 因果の罠
血路を越えて狂える誘い
寄る辺なき連鎖を往け
名残彩る姿は
陋劣宿す悲願の声
糧を喰らう残像には
鈍い微笑みを焼べて
遥か奏でる咎歌よ
その祈り 赤く咲いて
贖いの花となれ
仰げミセリア
茨に抱かれ
囁くフィーネ
喘ぎ伏すのだろう
砂上の愉悦で眠る
驕れる果ては地の底まで
嘆き癒す渇望には
独りじゃ辿り着けない
例え咎歌が枯れても
頬伝う 赤は深く
極彩の楽園へと
暁に問う
求む空は何処と
愛ゆえに弔う名を
灰と消える世界では
生も死も飲み干せない
遠く奏でた咎歌よ
その祈り 赤く咲いて
贖いの花となれ
暁に乞う
なぞる記憶の中
愛ゆえに弔う名を
蕾を散らす終末に
咎歌響く | Risa Yuzuki | - | | 与えられた惑いは謀り
静寂に告ぐ 因果の罠
血路を越えて狂える誘い
寄る辺なき連鎖を往け
名残彩る姿は
陋劣宿す悲願の声
糧を喰らう残像には
鈍い微笑みを焼べて
遥か奏でる咎歌よ
その祈り 赤く咲いて
贖いの花となれ
仰げミセリア
茨に抱かれ
囁くフィーネ
喘ぎ伏すのだろう
砂上の愉悦で眠る
驕れる果ては地の底まで
嘆き癒す渇望には
独りじゃ辿り着けない
例え咎歌が枯れても
頬伝う 赤は深く
極彩の楽園へと
暁に問う
求む空は何処と
愛ゆえに弔う名を
灰と消える世界では
生も死も飲み干せない
遠く奏でた咎歌よ
その祈り 赤く咲いて
贖いの花となれ
暁に乞う
なぞる記憶の中
愛ゆえに弔う名を
蕾を散らす終末に
咎歌響く |
PEAKY FREAKY (feat. t+pazolite)毎秒そばにいるのに
きみは奴に釘付け
絶対絶対 私以外きみに釣り合わない
こんなに鏡越しでは
見つめあっているのに、知らんぷり?
叶うならこの想いにどうか
身体という正しい形ください
それでもまだ触れられないなら
この気持ちはどうなるの
抱きしめたり蹴ったり
いい加減私に気付け
やっぱりやっぱり 背後霊は恋愛対象外なの?
誰よりココロの距離は
遠いんだって忘れて、馬鹿みたい
叶うならこの想いにどうか
身体という正しい形ください
ア~~神様わがままを聞いて
痛いこと以外なんでもします
ア~~働かなくていいことしか
背後霊のメリットない
この気持ちはどうなるの | Risa Yuzuki | - | | 毎秒そばにいるのに
きみは奴に釘付け
絶対絶対 私以外きみに釣り合わない
こんなに鏡越しでは
見つめあっているのに、知らんぷり?
叶うならこの想いにどうか
身体という正しい形ください
それでもまだ触れられないなら
この気持ちはどうなるの
抱きしめたり蹴ったり
いい加減私に気付け
やっぱりやっぱり 背後霊は恋愛対象外なの?
誰よりココロの距離は
遠いんだって忘れて、馬鹿みたい
叶うならこの想いにどうか
身体という正しい形ください
ア~~神様わがままを聞いて
痛いこと以外なんでもします
ア~~働かなくていいことしか
背後霊のメリットない
この気持ちはどうなるの |
Phyllness (feat. Feryquitous)From a dimly lit room, I hear an unknown voice.
Love and hate are racking my brain.
I need to come to my senses.
Carefully descend the cracked stairs
Don't let the pieces of reason spill out of your hands.
I want to love you even if it hurts, so let me hold your arms.
I can paint an infinitely distant landscape here.
I want to seek you even if it hurts, so let me cut your throat.
I can swallow even the destrudo that you are carrying.
It's that time of year again when I get jealous of you.
I can't maintain my ego at this rate.
Every time I think of you, a shadow crawls out of the swamp in my heart and tries to tear down my boundaries.
I cry ah
I want to love you even if it hurts, so let me hold your arms.
I can paint an infinitely distant landscape here.
I want to seek you even if it hurts, so let me cut your throat.
I can swallow even the destrudo that you are carrying | Risa Yuzuki | - | | From a dimly lit room, I hear an unknown voice.
Love and hate are racking my brain.
I need to come to my senses.
Carefully descend the cracked stairs
Don't let the pieces of reason spill out of your hands.
I want to love you even if it hurts, so let me hold your arms.
I can paint an infinitely distant landscape here.
I want to seek you even if it hurts, so let me cut your throat.
I can swallow even the destrudo that you are carrying.
It's that time of year again when I get jealous of you.
I can't maintain my ego at this rate.
Every time I think of you, a shadow crawls out of the swamp in my heart and tries to tear down my boundaries.
I cry ah
I want to love you even if it hurts, so let me hold your arms.
I can paint an infinitely distant landscape here.
I want to seek you even if it hurts, so let me cut your throat.
I can swallow even the destrudo that you are carrying |
Replayerもういっそ辞めにして
slowly falling apart 世界は
リスクを背負う意味も
思い出せないほど消えた
呼吸でしか認識できない存在に
何時の間にか成り果ている
押し潰されそうで「サヨナラ」
撃ち抜け
弱さが強さになる自分、衝動、現実にして
たった一つ壊れない何かを探すよ
Don't let me drown
今にも溺れそうな暗闇が飲み込んでも
立ち上がることだけが僕にできる選択だから
偽らない言葉を
just finding out now 掲げよう
無責任な誰かの為に生きているんじゃない
取り繕うことばかりが上手になって
残ったのは
知らず識らず作り上げられた虚像
抜け出せ
自分でさえ信じることのできない現状は
振り払ってしまえばいい何度迷っても
「Don't let me down」?
理解の期待 そんなもの全部破り捨てて
譲れないもの守り抜く為に生きているんだろう
抗えない、変えられないの繰り返し
きっとどこかで諦めてた
言い訳はもういらない
撃ち抜け
弱さが強さになる自分、衝動、現実にして
たった一つ壊れない何かを探すよ
Don't let me drown
今にも溺れそうな暗闇が飲み込んでも
立ち上がることだけが僕にできる選択だから | Risa Yuzuki | - | 動画 | もういっそ辞めにして
slowly falling apart 世界は
リスクを背負う意味も
思い出せないほど消えた
呼吸でしか認識できない存在に
何時の間にか成り果ている
押し潰されそうで「サヨナラ」
撃ち抜け
弱さが強さになる自分、衝動、現実にして
たった一つ壊れない何かを探すよ
Don't let me drown
今にも溺れそうな暗闇が飲み込んでも
立ち上がることだけが僕にできる選択だから
偽らない言葉を
just finding out now 掲げよう
無責任な誰かの為に生きているんじゃない
取り繕うことばかりが上手になって
残ったのは
知らず識らず作り上げられた虚像
抜け出せ
自分でさえ信じることのできない現状は
振り払ってしまえばいい何度迷っても
「Don't let me down」?
理解の期待 そんなもの全部破り捨てて
譲れないもの守り抜く為に生きているんだろう
抗えない、変えられないの繰り返し
きっとどこかで諦めてた
言い訳はもういらない
撃ち抜け
弱さが強さになる自分、衝動、現実にして
たった一つ壊れない何かを探すよ
Don't let me drown
今にも溺れそうな暗闇が飲み込んでも
立ち上がることだけが僕にできる選択だから |
Réplique (feat. とろまる)ようこそ白のアリス
終わらないお茶会へ
とびきりあまくてとろけそう
フレジエ フォレノワール
怖いオオカミは消え
うさぎが駆けていくわ
止まった時計の針が示す
深紅の薔薇の庭
お気に入りのドレスと靴に
琥珀を散りばめて
駒鳥が紡ぐ子守唄 軽やかに響くよ
私のための御伽話 頁をめくったら
懐かしく幼い思い出に
何処までも / 深くまで
何処までも / 逃がさない
暗闇深く引きずり込まれていく
合わせ鏡の真実に忘れられた監獄で
朽ちるほどに貴女を
待ち焦がれ続けていた
誓い交わしたあの日から
何もかもが狂い出し / 思い通り
永遠へと貴女を
葬り去るための茨の柩
偽善者の涙を浮かべ笑うその表情
残酷に 壊して穢し / 啜り尽くすまで
私を返してよ、と / 私は私なの、と
声にならぬ声で
咽び泣いた / 嘲笑った
罪人は謳うよ甘美なるセレナーデ
耳元に 囁く絶望のシャレード / 羨望のパレード
滴り落ちた毒も / 溢れだした蜜も
全て飲み干してみせましょう
誰より美しく憎らしく
鏡の中微笑んでいる
朝と夜の様に / 花と土の様に
星と月の様に / 満ちて欠ける様に
私と / 貴女は
何もかも / 正反対
同じ顔をした天使と悪魔
偽善者の涙を浮かべ笑うその表情
残酷に壊して穢し / 啜り尽くすまで
私を返してよ、と / 私は私なの、と
声にならぬ声で
咽び泣いた / 嘲笑った
不思議で滑稽なお茶会は四六時中
心臓に喰い込む船上のマーメイド / 熱情のサンセット
愛のない幻も / 失くした楽園も
全て飲み干してみせましょう
お揃いの赤いドレスを着て
鏡の中微笑んでいる | Risa Yuzuki | - | | ようこそ白のアリス
終わらないお茶会へ
とびきりあまくてとろけそう
フレジエ フォレノワール
怖いオオカミは消え
うさぎが駆けていくわ
止まった時計の針が示す
深紅の薔薇の庭
お気に入りのドレスと靴に
琥珀を散りばめて
駒鳥が紡ぐ子守唄 軽やかに響くよ
私のための御伽話 頁をめくったら
懐かしく幼い思い出に
何処までも / 深くまで
何処までも / 逃がさない
暗闇深く引きずり込まれていく
合わせ鏡の真実に忘れられた監獄で
朽ちるほどに貴女を
待ち焦がれ続けていた
誓い交わしたあの日から
何もかもが狂い出し / 思い通り
永遠へと貴女を
葬り去るための茨の柩
偽善者の涙を浮かべ笑うその表情
残酷に 壊して穢し / 啜り尽くすまで
私を返してよ、と / 私は私なの、と
声にならぬ声で
咽び泣いた / 嘲笑った
罪人は謳うよ甘美なるセレナーデ
耳元に 囁く絶望のシャレード / 羨望のパレード
滴り落ちた毒も / 溢れだした蜜も
全て飲み干してみせましょう
誰より美しく憎らしく
鏡の中微笑んでいる
朝と夜の様に / 花と土の様に
星と月の様に / 満ちて欠ける様に
私と / 貴女は
何もかも / 正反対
同じ顔をした天使と悪魔
偽善者の涙を浮かべ笑うその表情
残酷に壊して穢し / 啜り尽くすまで
私を返してよ、と / 私は私なの、と
声にならぬ声で
咽び泣いた / 嘲笑った
不思議で滑稽なお茶会は四六時中
心臓に喰い込む船上のマーメイド / 熱情のサンセット
愛のない幻も / 失くした楽園も
全て飲み干してみせましょう
お揃いの赤いドレスを着て
鏡の中微笑んでいる |
Seek OutBlackY & Risa Yuzuki切り売り日常に 醜い足音
制圧 計画通り
息継ぎひとつ乱さずに
目を濁らせ
当たり障りのない延命こそ
平凡な君によく似合ってる
妄想投稿しても 正論にはならないし
サブクエじゃ死ねない
偽善 さながらアネクメーネ
雑なフィルム 飽きたらカットバック
そりゃいつかは叶うかもしれないけど
強欲に勝負張って 一抜けも才能
やってらんない 自問自答
劣等×本能でかわして
想像足りない 冴えない展開
いっそのこと不揃いでいさせて
寄り添うくらいなら
等間隔 砂を噛む
戯言は捨て置け
どうせ後悔しかできることないんだから
誰のせい? あー詰んじゃったってこんな人生
You do you 飲み干してよ
炙り出すエゴ 計り知れる程度
出し抜くための 容赦ない過干渉
手遅れで重症 なんなら裸足で実証
起死回生 言い返せ
せいぜい叫べばいいさ
使い捨ての個性 取り繕ってても
懐疑 飼い慣らされて道連れ
寝静まる街の中
影揺れるワンルームが
宙に浮かんだまま
画面の裏の犠牲
見え透いた 虚勢でもいいから
ここで聞かせて
欲張りたい、ね
未完成 証明×宣誓で応えて
情けない関係でいたい
白々しく 無防備を極めて
虚ろうくらいなら
安全で最低なところから見ててくれ
どうせ採点しかできることないんだから
はぁそろそろ せーの全能で正して
So be it 解決しましょ
半端でいたいな
生ぬるい期待はいらない
限界 声枯らせ
頂戴よ 吐き出すまま | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 切り売り日常に 醜い足音
制圧 計画通り
息継ぎひとつ乱さずに
目を濁らせ
当たり障りのない延命こそ
平凡な君によく似合ってる
妄想投稿しても 正論にはならないし
サブクエじゃ死ねない
偽善 さながらアネクメーネ
雑なフィルム 飽きたらカットバック
そりゃいつかは叶うかもしれないけど
強欲に勝負張って 一抜けも才能
やってらんない 自問自答
劣等×本能でかわして
想像足りない 冴えない展開
いっそのこと不揃いでいさせて
寄り添うくらいなら
等間隔 砂を噛む
戯言は捨て置け
どうせ後悔しかできることないんだから
誰のせい? あー詰んじゃったってこんな人生
You do you 飲み干してよ
炙り出すエゴ 計り知れる程度
出し抜くための 容赦ない過干渉
手遅れで重症 なんなら裸足で実証
起死回生 言い返せ
せいぜい叫べばいいさ
使い捨ての個性 取り繕ってても
懐疑 飼い慣らされて道連れ
寝静まる街の中
影揺れるワンルームが
宙に浮かんだまま
画面の裏の犠牲
見え透いた 虚勢でもいいから
ここで聞かせて
欲張りたい、ね
未完成 証明×宣誓で応えて
情けない関係でいたい
白々しく 無防備を極めて
虚ろうくらいなら
安全で最低なところから見ててくれ
どうせ採点しかできることないんだから
はぁそろそろ せーの全能で正して
So be it 解決しましょ
半端でいたいな
生ぬるい期待はいらない
限界 声枯らせ
頂戴よ 吐き出すまま |
Stellalude微かな音色に耳を澄ましたら
引き寄せられるように
遥かに瞬くまぼろし
どうして孤独だけが季節巡り
静かに佇む影
寂しさひとしずく覚えた
未完成な欠片を拾い集めながら
それでもいい未来を描き出す
見上げた夜空に架ける旋律が
夢と夢とを繋いではきらめきを増す
変わることない光続いていく
軌跡へと謳うメロディ
願いはとめどなく指すり抜けて
届くことない希望
眩しいくらい映すから
記憶に浮かんでは焦がれるけれど
痛みも歩いてきた証だと愛しく思えた
終わりのない始まり
答え探す旅路はどこまでも
だからこそ祈っている
胸の奥底に灯る物語
それぞれの明日を照らす魔法に変わる
刹那想いは満ちて導き出す
永遠に響くメモリー
叶えたいはずのものは最初から
思っているよりもずっとほらすぐ側に
胸の奥底に灯る物語
それぞれの明日を照らす魔法に変わる
見上げた夜空に架ける旋律が
夢と夢とを繋いではきらめきを増す
変わることない光続いていく
軌跡へと謳うメロディ
届くあの空に | Risa Yuzuki | - | | 微かな音色に耳を澄ましたら
引き寄せられるように
遥かに瞬くまぼろし
どうして孤独だけが季節巡り
静かに佇む影
寂しさひとしずく覚えた
未完成な欠片を拾い集めながら
それでもいい未来を描き出す
見上げた夜空に架ける旋律が
夢と夢とを繋いではきらめきを増す
変わることない光続いていく
軌跡へと謳うメロディ
願いはとめどなく指すり抜けて
届くことない希望
眩しいくらい映すから
記憶に浮かんでは焦がれるけれど
痛みも歩いてきた証だと愛しく思えた
終わりのない始まり
答え探す旅路はどこまでも
だからこそ祈っている
胸の奥底に灯る物語
それぞれの明日を照らす魔法に変わる
刹那想いは満ちて導き出す
永遠に響くメモリー
叶えたいはずのものは最初から
思っているよりもずっとほらすぐ側に
胸の奥底に灯る物語
それぞれの明日を照らす魔法に変わる
見上げた夜空に架ける旋律が
夢と夢とを繋いではきらめきを増す
変わることない光続いていく
軌跡へと謳うメロディ
届くあの空に |
Tarantella (feat. BlackY)愚かな罪の代償なのでしょうか
誰もが微睡み宵闇靡く頃
黒いビロードと血が滲む赤い靴
つみ重ねた虚飾の証だと言うのでしょう
向こう側で笑う貴女
羽根の千切れた鳥は地を這って
神さえ見放した煌びやかな舞台の幕開け
哀しきエトワール、永久に踊りましょう
(踊りなさい、私だけのため)
悪魔の声鳴り響く
(囀りなさい、私だけのため)
光が潰えるまで
持たざる者の皮肉のような運命に
弄ばれ踊るマリオネットならば
貴女の履いた輝くガラスの靴
銀の斧で奪って全て私のものに
青い鳥の羽根を捥いで
巡り逢うため命差し出すわ
鮮烈な花弁散らしながら繰り返す舞台
紅い月のソワレ、永久に踊りましょう
(もがきなさい、私だけのため)
回る死のピルエット
(歌いなさい、私だけのため)
白薔薇が染まるまで
神さえ見放した煌びやかな舞台のフィナーレ
哀しきエトワール、永久に踊りましょう
背徳の血潮を散らしながら繰り返す舞台
断末魔のソワレ、永久に踊りましょう
(踊りなさい、私だけのため)
命蝕まれても
(囀りなさい、私だけのため)
白薔薇を染めるまで | Risa Yuzuki | - | | 愚かな罪の代償なのでしょうか
誰もが微睡み宵闇靡く頃
黒いビロードと血が滲む赤い靴
つみ重ねた虚飾の証だと言うのでしょう
向こう側で笑う貴女
羽根の千切れた鳥は地を這って
神さえ見放した煌びやかな舞台の幕開け
哀しきエトワール、永久に踊りましょう
(踊りなさい、私だけのため)
悪魔の声鳴り響く
(囀りなさい、私だけのため)
光が潰えるまで
持たざる者の皮肉のような運命に
弄ばれ踊るマリオネットならば
貴女の履いた輝くガラスの靴
銀の斧で奪って全て私のものに
青い鳥の羽根を捥いで
巡り逢うため命差し出すわ
鮮烈な花弁散らしながら繰り返す舞台
紅い月のソワレ、永久に踊りましょう
(もがきなさい、私だけのため)
回る死のピルエット
(歌いなさい、私だけのため)
白薔薇が染まるまで
神さえ見放した煌びやかな舞台のフィナーレ
哀しきエトワール、永久に踊りましょう
背徳の血潮を散らしながら繰り返す舞台
断末魔のソワレ、永久に踊りましょう
(踊りなさい、私だけのため)
命蝕まれても
(囀りなさい、私だけのため)
白薔薇を染めるまで |
TEL TEL pauseBlackY & Risa YuzukiTEL TEL Pause 君の声
聞こえて晴れ上がった
はじめの一言で開いた
気分屋の雨が上がったから
この道鏡が散らばってた
反射して気づいてしまったの
こんな顔してたんだ
晴れないの完成しない
パズルみたいになって
あと一つだけ足りないもの
ここで鳴り始めた
TEL TEL Pause 君の声
繋いで絡まっていた Ah
傘折りたたんで
虹色のコードが伸びてた
聞いてる?揺らいだ声
雨上がりの顔(そら)模様なの
取り残された小さな雫も今晴れる
逆立ちしてる自分を見て
透けてたシャツの裾を絞った
横切る雲の影に乗って遠くまで流されて
見慣れない影の裏の
知らない世界の中
ほんの少しだけ差し込まれた
光のようなメロディ
TEL TEL Pause 君の声
聞こえて泣き止んでいた Ah
傘を掴んで
虹色の道指でなぞって
知ってる?この気持ちを
雨上がりの空模様なの
取り残された街の中
もうすぐ会える
TEL TEL Pause 君の声
聞こえて晴れ上がった
はじめの一言だけでいい
TEL TEL Pause 君の声
繋いで絡まっていた Ah
傘折りたたんで
虹色のコードが伸びてた
もう会える?乾いた声
雨上がりの顔(そら)模様なの
取り残された小さな雫も今晴れる | BlackY & Risa Yuzuki | - | | TEL TEL Pause 君の声
聞こえて晴れ上がった
はじめの一言で開いた
気分屋の雨が上がったから
この道鏡が散らばってた
反射して気づいてしまったの
こんな顔してたんだ
晴れないの完成しない
パズルみたいになって
あと一つだけ足りないもの
ここで鳴り始めた
TEL TEL Pause 君の声
繋いで絡まっていた Ah
傘折りたたんで
虹色のコードが伸びてた
聞いてる?揺らいだ声
雨上がりの顔(そら)模様なの
取り残された小さな雫も今晴れる
逆立ちしてる自分を見て
透けてたシャツの裾を絞った
横切る雲の影に乗って遠くまで流されて
見慣れない影の裏の
知らない世界の中
ほんの少しだけ差し込まれた
光のようなメロディ
TEL TEL Pause 君の声
聞こえて泣き止んでいた Ah
傘を掴んで
虹色の道指でなぞって
知ってる?この気持ちを
雨上がりの空模様なの
取り残された街の中
もうすぐ会える
TEL TEL Pause 君の声
聞こえて晴れ上がった
はじめの一言だけでいい
TEL TEL Pause 君の声
繋いで絡まっていた Ah
傘折りたたんで
虹色のコードが伸びてた
もう会える?乾いた声
雨上がりの顔(そら)模様なの
取り残された小さな雫も今晴れる |
Time Filament (feat. Tokiwa)言い訳ひとつ浮かべた
青だけ変わらないまま
あの夏ごと置き忘れた
続きを今も歌うの
「遠回りしすぎたみたい」
はにかむ君の歩幅と
あの夏がもう褪せないように
続きを今歌うの
何回何十回だって願うよ
まだ君を思いだせるうちに
遠くへ 遠くまで、と
そんなふりをしていた
空も知らない場所まで
それだけ分からないまま
君がかけた魔法が解けて
不意に涙がこぼれた
不器用に歌い明かした
つたない言葉の数は
僕にかけた魔法のように
背中を今も押すの
何回何十回だって願うよ
まだ君が消えちゃわないうちに
遠くへ 遠くまで、と
そんなふりをしていた
またねと手を振れば
もういちど会える気がして
遠くへ 遠くまで
君は夏の風と
同じように笑っていた | Risa Yuzuki | - | | 言い訳ひとつ浮かべた
青だけ変わらないまま
あの夏ごと置き忘れた
続きを今も歌うの
「遠回りしすぎたみたい」
はにかむ君の歩幅と
あの夏がもう褪せないように
続きを今歌うの
何回何十回だって願うよ
まだ君を思いだせるうちに
遠くへ 遠くまで、と
そんなふりをしていた
空も知らない場所まで
それだけ分からないまま
君がかけた魔法が解けて
不意に涙がこぼれた
不器用に歌い明かした
つたない言葉の数は
僕にかけた魔法のように
背中を今も押すの
何回何十回だって願うよ
まだ君が消えちゃわないうちに
遠くへ 遠くまで、と
そんなふりをしていた
またねと手を振れば
もういちど会える気がして
遠くへ 遠くまで
君は夏の風と
同じように笑っていた |
traceBlackY & Risa Yuzuki前髪 シャーペンのメーカー
子どものような口癖 笑い声
陽のさす教室 きれいな横顔
その影になりたいだけ
ひとつ、ふたつ、寄せ集め
前髪切ってみたり
スカート丈揃えたり
白紙のページ埋めれば
なぜかここにいても許される気がしてた
消しゴム 将来の夢
お気に入りの曲 リップクリーム
放課後 夕焼けは影を濃くして
やがて夜に溶けていく
壊れた鏡越しでも
あの子になれたなら
なにかになれたのならば
拒まれることでしか形もわからない
机の花は枯れて | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 前髪 シャーペンのメーカー
子どものような口癖 笑い声
陽のさす教室 きれいな横顔
その影になりたいだけ
ひとつ、ふたつ、寄せ集め
前髪切ってみたり
スカート丈揃えたり
白紙のページ埋めれば
なぜかここにいても許される気がしてた
消しゴム 将来の夢
お気に入りの曲 リップクリーム
放課後 夕焼けは影を濃くして
やがて夜に溶けていく
壊れた鏡越しでも
あの子になれたなら
なにかになれたのならば
拒まれることでしか形もわからない
机の花は枯れて |
Transparent ZERO何も感じない様に遠ざけた
もう始まっていたのに
繰り返すほどに視界が綻びて
深い微睡みの中
形ない記憶 こだまする声
どこかで何故か懐かしい
名もなき歌が聞こえる
僕らを揺らし 放つ感情
動き出した時が真理を刻んでいく
透明な意識だけ残して
終わりのない 夜明けの果て
全てはゼロへ還される
閉ざされた夢幻 闇を暴き
何を掴むことができるのか
その存在の意味を知る
彩を纏っていく 確かな鼓動
ぼやけた足跡 輪郭を辿り
虚空の彼方に惑う
指先でなぞる曖昧な境界
導き示す光
移りゆく命 残された影
初めて芽生えた気持ちに
背を向けたくはないから
僕は進める 変わらないまま
選び取った先にしか明日は描けない
震える手を強く握りしめ
無情に舞う 終焉から
迷わず罪を振り払う
切り裂いた過去が立ちはだかり
偽りが僕らを試しても
結末からもう逃げない
己に誓った 定めの答え
動き出した時が真理を告げるように
透明な意志が響き渡り
終わりのある 世界迎え
全てはゼロへ還される
閉ざされた夢幻 闇を暴き
何を失うことになっても
生まれ落ちた意味を求め
彩を纏っていく 確かな鼓動に
瞳を逸らさずに | Risa Yuzuki | - | | 何も感じない様に遠ざけた
もう始まっていたのに
繰り返すほどに視界が綻びて
深い微睡みの中
形ない記憶 こだまする声
どこかで何故か懐かしい
名もなき歌が聞こえる
僕らを揺らし 放つ感情
動き出した時が真理を刻んでいく
透明な意識だけ残して
終わりのない 夜明けの果て
全てはゼロへ還される
閉ざされた夢幻 闇を暴き
何を掴むことができるのか
その存在の意味を知る
彩を纏っていく 確かな鼓動
ぼやけた足跡 輪郭を辿り
虚空の彼方に惑う
指先でなぞる曖昧な境界
導き示す光
移りゆく命 残された影
初めて芽生えた気持ちに
背を向けたくはないから
僕は進める 変わらないまま
選び取った先にしか明日は描けない
震える手を強く握りしめ
無情に舞う 終焉から
迷わず罪を振り払う
切り裂いた過去が立ちはだかり
偽りが僕らを試しても
結末からもう逃げない
己に誓った 定めの答え
動き出した時が真理を告げるように
透明な意志が響き渡り
終わりのある 世界迎え
全てはゼロへ還される
閉ざされた夢幻 闇を暴き
何を失うことになっても
生まれ落ちた意味を求め
彩を纏っていく 確かな鼓動に
瞳を逸らさずに |
Umbilical (feat. かゆき)不自由な境界線
喉元突き付け嗤う
If I can’t be close to you
息をひそめ 漂う(鼓動はなく)
引き裂かれる理性に
アンバランス
まだ鳴り止まない
騙し騙し積み上げていく
無防備な君が見せる涙、歪んだ顔
誰の瞳にも映らないように
壊れる前に壊して、だけど
If I can’t be close to you
拭えない想い
不自由な境界線
喉元突き付け嗤う
If I can’t be close to you
今は目を覚まさないで幻へと
錆びつく枷 孤独に(溺れるほど)
愛を抉り尽くして
アンビリカル
求めていいから
声を殺し待ち詫びてる
不可解な闇を
胸の奥で慰めても
身は渇き残された叫び
掻き消す前に満たして、あとは
Losing myself because of you
朽ちて傍らに
愛情という麻酔に
このまま縋っていてよ
Losing myself because of you
甘く閉ざされた嘘で蝕むだけ
それでも矛盾だと言うなら
捕らえた愛ごと埋めてあげる
これまでを忘れたいと言うなら
求めるだけじゃ痛くて、なのに
If I can’t be close to you
思い知るたびに
汚れてしまわぬよう
心を切り落とした
If I can’t be close to you
今は目を覚まさないで幻へと | Risa Yuzuki | - | | 不自由な境界線
喉元突き付け嗤う
If I can’t be close to you
息をひそめ 漂う(鼓動はなく)
引き裂かれる理性に
アンバランス
まだ鳴り止まない
騙し騙し積み上げていく
無防備な君が見せる涙、歪んだ顔
誰の瞳にも映らないように
壊れる前に壊して、だけど
If I can’t be close to you
拭えない想い
不自由な境界線
喉元突き付け嗤う
If I can’t be close to you
今は目を覚まさないで幻へと
錆びつく枷 孤独に(溺れるほど)
愛を抉り尽くして
アンビリカル
求めていいから
声を殺し待ち詫びてる
不可解な闇を
胸の奥で慰めても
身は渇き残された叫び
掻き消す前に満たして、あとは
Losing myself because of you
朽ちて傍らに
愛情という麻酔に
このまま縋っていてよ
Losing myself because of you
甘く閉ざされた嘘で蝕むだけ
それでも矛盾だと言うなら
捕らえた愛ごと埋めてあげる
これまでを忘れたいと言うなら
求めるだけじゃ痛くて、なのに
If I can’t be close to you
思い知るたびに
汚れてしまわぬよう
心を切り落とした
If I can’t be close to you
今は目を覚まさないで幻へと |
Unveil (feat. ぎゃぷいち)天井睨みつけた瞳
生も死も選べないで
ただ一人歌っている
他人事のような響きを
Why? 不可視の圧に
何故怯え動けずにいる
序列吠える外野が告げた
No ifs, ands, or buts
Blah blah blah
Get me out
Get me outta here
今更疼き出した心臓
ずっと I've been crawling in the dark
他人のレールで どれだけ理想を叫ぼうとも
From the beginning 孤独だけ
(Turning a blind eye)
過去も Ain't never stopping me now
この声で断ち切れ
焦がす本能のまま
名づけないで 自分を誰かに預けないで
Unveil your true self
暗い水底で
見失った空は
There's no escape from this cage
羽がなくてもいい
箍を外せばいい
迷いだって正解
静寂を裂く
Get me out
Get me outta here
居場所は作り出す物だろ
I won't throw it away
歌が止んでも
I've been crawling in the dark
もっと鳴らせ 擦り切れ視界がぼやけても
Just getting started 砕け幻想
(No reason to lie)
過去も Ain't never stopping me now
この声で断ち切れ
焦がす本能のまま
名づけないで 自分を誰かに預けないで
Unveil your true self
Unveil your true self | Risa Yuzuki | - | | 天井睨みつけた瞳
生も死も選べないで
ただ一人歌っている
他人事のような響きを
Why? 不可視の圧に
何故怯え動けずにいる
序列吠える外野が告げた
No ifs, ands, or buts
Blah blah blah
Get me out
Get me outta here
今更疼き出した心臓
ずっと I've been crawling in the dark
他人のレールで どれだけ理想を叫ぼうとも
From the beginning 孤独だけ
(Turning a blind eye)
過去も Ain't never stopping me now
この声で断ち切れ
焦がす本能のまま
名づけないで 自分を誰かに預けないで
Unveil your true self
暗い水底で
見失った空は
There's no escape from this cage
羽がなくてもいい
箍を外せばいい
迷いだって正解
静寂を裂く
Get me out
Get me outta here
居場所は作り出す物だろ
I won't throw it away
歌が止んでも
I've been crawling in the dark
もっと鳴らせ 擦り切れ視界がぼやけても
Just getting started 砕け幻想
(No reason to lie)
過去も Ain't never stopping me now
この声で断ち切れ
焦がす本能のまま
名づけないで 自分を誰かに預けないで
Unveil your true self
Unveil your true self |
Your WingsBlackY & Risa YuzukiI just wanna be your side
Even when it's harder, I won't let you go
Together we stand 'cause I'll always here forever
To bring a smile to your face wherever you are
What you want to be
What you want to believe
No one can stop it anymore
You're brighter now
Don't be afraid
It's been a long time coming
Never fade away
One and only
Nothing can keep us apart
We are all meant to fly
It's high time you moved on
Why are we hiding ourselves away?
Be true to your heart
It's not too late to make a change
You know you better than anyone else
Feel the wind on your back
And you'll find the way
What you want to be
What you want to believe
No one can stop it anymore
You're brighter now
Don't be afraid
It's been a long time coming
Never fade away
One and only
Nothing can keep us apart
We are all meant to fly
It's high time you moved on | BlackY & Risa Yuzuki | - | | I just wanna be your side
Even when it's harder, I won't let you go
Together we stand 'cause I'll always here forever
To bring a smile to your face wherever you are
What you want to be
What you want to believe
No one can stop it anymore
You're brighter now
Don't be afraid
It's been a long time coming
Never fade away
One and only
Nothing can keep us apart
We are all meant to fly
It's high time you moved on
Why are we hiding ourselves away?
Be true to your heart
It's not too late to make a change
You know you better than anyone else
Feel the wind on your back
And you'll find the way
What you want to be
What you want to believe
No one can stop it anymore
You're brighter now
Don't be afraid
It's been a long time coming
Never fade away
One and only
Nothing can keep us apart
We are all meant to fly
It's high time you moved on |
アイロニカル・パレード (feat. Ponchi♪)知りたくなかったこと
興味の欠片もないこと
機械のような笑顔で頷く
満足ですか?
得意げなその背中
危うく刺すとこでした
優しい私に感謝してよ
恥を知れ
なんてね、冗談
所詮馬鹿なひと
それくらいの方がさ
ある意味幸せかもね、と
そんなの許さない
命乞いしても
君の不幸を世界で一番願ってる
アイロニカル・パレード
愛されたいだけ
情けないくらい好きみたい?
白黒やりとり 思わず先読み
伏せた睫毛
分かれアイヘイチュ
アイロニカル・パレード
愛想笑い真似
くだらない言葉で耳を塞ぐの?
生ぬるい罰じゃ嫌
どうか報われませんように
さよなら
善人面剥ぎ取りゃ
猛毒 特技は暴論
汚い唾撒き散らし笑う
満足ですか?
呪いとかタタリだとか
信じてしまうとこでした
あまりにも君が愚かだから
恥を知れ
なんてね、冗談
アイロニカル・パレード
背反にさめざめ
一思いにトドメ刺す胎動
予定調和色に 変わらぬ態度に
視界の隅
失せろアイヘイチュ
アイロニカル・パレード
やっぱりもう涙目
上塗りしても消えない君の痕
腑抜けた顔に吐き捨て
どうか報われませんように
さよなら
冗談なわけない | Risa Yuzuki | - | | 知りたくなかったこと
興味の欠片もないこと
機械のような笑顔で頷く
満足ですか?
得意げなその背中
危うく刺すとこでした
優しい私に感謝してよ
恥を知れ
なんてね、冗談
所詮馬鹿なひと
それくらいの方がさ
ある意味幸せかもね、と
そんなの許さない
命乞いしても
君の不幸を世界で一番願ってる
アイロニカル・パレード
愛されたいだけ
情けないくらい好きみたい?
白黒やりとり 思わず先読み
伏せた睫毛
分かれアイヘイチュ
アイロニカル・パレード
愛想笑い真似
くだらない言葉で耳を塞ぐの?
生ぬるい罰じゃ嫌
どうか報われませんように
さよなら
善人面剥ぎ取りゃ
猛毒 特技は暴論
汚い唾撒き散らし笑う
満足ですか?
呪いとかタタリだとか
信じてしまうとこでした
あまりにも君が愚かだから
恥を知れ
なんてね、冗談
アイロニカル・パレード
背反にさめざめ
一思いにトドメ刺す胎動
予定調和色に 変わらぬ態度に
視界の隅
失せろアイヘイチュ
アイロニカル・パレード
やっぱりもう涙目
上塗りしても消えない君の痕
腑抜けた顔に吐き捨て
どうか報われませんように
さよなら
冗談なわけない |
エンドロール・シンドローム (feat. KOTONOHOUSE)退屈に恋する少女
電子の森 おさわりノンノンノン
白昼夢たちのお迎えが
こころの扉ようやく
ノックノックノック
赤いベールを羽織って
どのみち寄り道気をつけて
前髪セルフチェック 異常なし
片道切符出発 いってきます
Eat me
連れ出して夢中にさせて
オトナの秘密知りたいの
偶然じゃない出会いは、そうね
まるでカーニバル
シンドローム
半端な駆け引きご遠慮宣言
一時停止のボタンは押せない
お腹を空かせたおやつの時間
ようやく君に会えるんだね
まだかな溜息不可避で提言
待ち合わせ場所はおふとんの中
嫌いじゃないのよ孤独の時間
だってだって君に会えるんだし
Give me
わがままに全てが欲しい
ゲームの続き要らないの
くいしんぼうも考えものね
まさにカーニバル
シンドローム
Eat me
ひとくちで夢の底まで
ミルクの海に溺れましょ
悪いオオカミに手を引かれたら
あまいエンドロール | Risa Yuzuki | - | | 退屈に恋する少女
電子の森 おさわりノンノンノン
白昼夢たちのお迎えが
こころの扉ようやく
ノックノックノック
赤いベールを羽織って
どのみち寄り道気をつけて
前髪セルフチェック 異常なし
片道切符出発 いってきます
Eat me
連れ出して夢中にさせて
オトナの秘密知りたいの
偶然じゃない出会いは、そうね
まるでカーニバル
シンドローム
半端な駆け引きご遠慮宣言
一時停止のボタンは押せない
お腹を空かせたおやつの時間
ようやく君に会えるんだね
まだかな溜息不可避で提言
待ち合わせ場所はおふとんの中
嫌いじゃないのよ孤独の時間
だってだって君に会えるんだし
Give me
わがままに全てが欲しい
ゲームの続き要らないの
くいしんぼうも考えものね
まさにカーニバル
シンドローム
Eat me
ひとくちで夢の底まで
ミルクの海に溺れましょ
悪いオオカミに手を引かれたら
あまいエンドロール |
シンデレラメイカー (feat. ゆゆうた & モリモリあつし)通知欄スワイプ FF外からリプライ
「今夜、俺と舞踏会で軽く踊んない?」
意地悪な継母 余裕でブロ解かまして
特急お城行きのかぼちゃの馬車に飛び込んだ
ヤバい…得意のワルツで空回り
Ctrl+Z連打して
世界でいちばん可愛いわたし
キミは釘付け☆
タイムリミットまでヒロインでいたいから
精一杯の背伸びでアン・ドゥ・トロワ(なんか違う...!?)
どんな絵本よりロマンチックだわ
「村人C」は終わり
シンデレラメイカー
履き慣れないヒールで靴擦れ
キミがくれた絆創膏
貼らずにずっと神棚に飾ってる
次に会う時までにもっと可愛くならなきゃ
緊急メンテナンス
二の腕のぷにぷになくなれ
ボン!キュッ!ボン!せくしーに
つやつや お肌の調子絶好調
そんな都合良い魔法をください!
午前零時の鐘 ガラスの靴脱ぎ捨て
気づいてよ「また逢いたい」のビーーム(こっち向いて)
いいね欄にいる他の女の子
ジェラシーが炎上
シンデレラメイカー
ららららら…
メランコリックなこころ
TL寝静まる夜更けに一粒
ダイヤの涙こぼれた
次の日も新着通知はない、どうして?
せめてガラスの靴返せ
追いかけるより追いかけられる方が
幸せというけど結局落としたもの勝ち!
お城へ突撃!そういえば馬車がない
片道100km なんのこれしき(聞いてないわ)
山越え谷越え津軽海峡越え
幾重ものトラップをくぐりぬけて
匍匐前進でお城へと着いて(以下略)
そしてシンデレラたちは
いつまでも幸せに暮らしましたとさ〜
じゃん! | Risa Yuzuki | - | | 通知欄スワイプ FF外からリプライ
「今夜、俺と舞踏会で軽く踊んない?」
意地悪な継母 余裕でブロ解かまして
特急お城行きのかぼちゃの馬車に飛び込んだ
ヤバい…得意のワルツで空回り
Ctrl+Z連打して
世界でいちばん可愛いわたし
キミは釘付け☆
タイムリミットまでヒロインでいたいから
精一杯の背伸びでアン・ドゥ・トロワ(なんか違う...!?)
どんな絵本よりロマンチックだわ
「村人C」は終わり
シンデレラメイカー
履き慣れないヒールで靴擦れ
キミがくれた絆創膏
貼らずにずっと神棚に飾ってる
次に会う時までにもっと可愛くならなきゃ
緊急メンテナンス
二の腕のぷにぷになくなれ
ボン!キュッ!ボン!せくしーに
つやつや お肌の調子絶好調
そんな都合良い魔法をください!
午前零時の鐘 ガラスの靴脱ぎ捨て
気づいてよ「また逢いたい」のビーーム(こっち向いて)
いいね欄にいる他の女の子
ジェラシーが炎上
シンデレラメイカー
ららららら…
メランコリックなこころ
TL寝静まる夜更けに一粒
ダイヤの涙こぼれた
次の日も新着通知はない、どうして?
せめてガラスの靴返せ
追いかけるより追いかけられる方が
幸せというけど結局落としたもの勝ち!
お城へ突撃!そういえば馬車がない
片道100km なんのこれしき(聞いてないわ)
山越え谷越え津軽海峡越え
幾重ものトラップをくぐりぬけて
匍匐前進でお城へと着いて(以下略)
そしてシンデレラたちは
いつまでも幸せに暮らしましたとさ〜
じゃん! |
パノラマノーツBlackY & Risa Yuzuki凍り付いた針は
いつかの僕を指して
戻らない日常 攫ってく
あんなに見慣れてたはずの背中も
違う色の空の下
微かに弾けた 青の名残が
過去になる前に駆け出す
思いが言葉になるより早く
遠回りした季節を 今、追いかけるから
置き忘れた時間と記憶の先へ
束の間の温もりさえ まだ忘れられないよ
君だけがいない世界の片隅で
もしもこの世界に
僕がいなくても
普通に笑えてるでしょ なんてね
そう言う横顔は寂しげに
ひどく美しく映った
「たとえば違った未来があれば」
諦めの悪い癖なんだ
始まる前から終わってたのに
知らなければよかったなんて
嘘、ただの強がり
変わる景色の中で変われないまま
曖昧な風の行方 けどひとつ分かるのは
君がいたはずの明日はもう来ない
懐かしいはずのこの場所
ふと、心噤んだ
君が見つめる先は
僕じゃない
遠ざかる平行線 空をなぞれば
あの雲の向こうまで
さよならの速さで風が吹く | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 凍り付いた針は
いつかの僕を指して
戻らない日常 攫ってく
あんなに見慣れてたはずの背中も
違う色の空の下
微かに弾けた 青の名残が
過去になる前に駆け出す
思いが言葉になるより早く
遠回りした季節を 今、追いかけるから
置き忘れた時間と記憶の先へ
束の間の温もりさえ まだ忘れられないよ
君だけがいない世界の片隅で
もしもこの世界に
僕がいなくても
普通に笑えてるでしょ なんてね
そう言う横顔は寂しげに
ひどく美しく映った
「たとえば違った未来があれば」
諦めの悪い癖なんだ
始まる前から終わってたのに
知らなければよかったなんて
嘘、ただの強がり
変わる景色の中で変われないまま
曖昧な風の行方 けどひとつ分かるのは
君がいたはずの明日はもう来ない
懐かしいはずのこの場所
ふと、心噤んだ
君が見つめる先は
僕じゃない
遠ざかる平行線 空をなぞれば
あの雲の向こうまで
さよならの速さで風が吹く |
フィリアの羅針盤 (feat. cosMo@暴走P)Risa Yuzuki & nayuta昔々ある森のはずれ
貧しい家族 双子の姉妹
愛らしい妹 惨めな私
「大人になってもずっと一緒よ」
二度目の目覚め 深く暗い森の奥
道しるべはなくたって
ふたりなら大丈夫だって
「どうせなら遠くまで行こう」
運命が巡る
かがやく星を詠み
誰かが昔書き残したお菓子の家目指して
幸せの「向こう側」へ
信じて歩き続けたなら楽園の果てが見える
私は貴女 貴女は私だから
ふたりはひとつ 指を重ねどこまでも
ゼンマイ仕掛けの針が動きだす頃
冒険の鐘を鳴らそう
お菓子の家 おそろしい魔女
一体どれほど経ったのだろう
倒れた妹 囚われの私
神よ どうか願いを聞いて
天使の顔の悪魔が降り立ち告げる
「運命を取り替えれば妹は命永らえ
貴女は愛される少女に」
運命が廻る
ふたりは駆け出して
世界が見たこともないような鏡の環を壊して
シナリオを書きかえ
信じて語り続けたなら空想も真実(ほんと)になる
私は貴女 貴女は私だから
ふたりは同じ 笑顔のままどこまでも
左に夢を右手には現実を
星を越え生まれ変わる
少女はまだ知るすべもないのだから
そう、甘酸っぱく熟したちいさな呪い掛けて
混ざり合う貴女は(わたしは)「誰なの?」
形は貴女 心は私だから
ふたりは同じ 沈んだ羅針が示す
左に夢を右手には現実を
全ての謎を明かそう | Risa Yuzuki & nayuta | - | | 昔々ある森のはずれ
貧しい家族 双子の姉妹
愛らしい妹 惨めな私
「大人になってもずっと一緒よ」
二度目の目覚め 深く暗い森の奥
道しるべはなくたって
ふたりなら大丈夫だって
「どうせなら遠くまで行こう」
運命が巡る
かがやく星を詠み
誰かが昔書き残したお菓子の家目指して
幸せの「向こう側」へ
信じて歩き続けたなら楽園の果てが見える
私は貴女 貴女は私だから
ふたりはひとつ 指を重ねどこまでも
ゼンマイ仕掛けの針が動きだす頃
冒険の鐘を鳴らそう
お菓子の家 おそろしい魔女
一体どれほど経ったのだろう
倒れた妹 囚われの私
神よ どうか願いを聞いて
天使の顔の悪魔が降り立ち告げる
「運命を取り替えれば妹は命永らえ
貴女は愛される少女に」
運命が廻る
ふたりは駆け出して
世界が見たこともないような鏡の環を壊して
シナリオを書きかえ
信じて語り続けたなら空想も真実(ほんと)になる
私は貴女 貴女は私だから
ふたりは同じ 笑顔のままどこまでも
左に夢を右手には現実を
星を越え生まれ変わる
少女はまだ知るすべもないのだから
そう、甘酸っぱく熟したちいさな呪い掛けて
混ざり合う貴女は(わたしは)「誰なの?」
形は貴女 心は私だから
ふたりは同じ 沈んだ羅針が示す
左に夢を右手には現実を
全ての謎を明かそう |
咲くは小さな夢の華悲しいだけのさよならじゃない
いまを塗り替えて
春めいて染まる空
来ぬ人を待ち続けては
絶え間なく降り注ぐ雨のような花びら
ひらひらとあてもなく
そよ吹く風に任せて
心ごとあの人に届けて欲しいと
交わるはずもない二人 初めから
絵空事でしかないと知らないフリで
咲いてちいさな想いは
実ることない夢物語
生まれついたその日から
決められた定めだけど
遠くさんざめく囃子
やけに胸を突き刺す
賑やかな笑い声が
私ごとかき消した
立ち止まることはなく
季節は巡り続けて
答えなど初めから決まっていたんだ
いつまで経っても私は進めずに
浮かんでは沈む夜を繰り返してた
誰にも言えぬ想いを
散らすように袖振りながら
ひかり洩れる花吹雪の中で
裸足で舞えば
もう一度巡り会って
そこからまた始めよう
あたらしい羽を伸ばし
涙ごと飛びたって
眺めるだけじゃなく
すこしずつ踏みだしてみよう
照らされた明日の先を
自分の目で見たいから
もう一度巡り会って
そこからまた始めよう
あたらしい羽を伸ばし
涙ごと飛びたって | Risa Yuzuki | - | | 悲しいだけのさよならじゃない
いまを塗り替えて
春めいて染まる空
来ぬ人を待ち続けては
絶え間なく降り注ぐ雨のような花びら
ひらひらとあてもなく
そよ吹く風に任せて
心ごとあの人に届けて欲しいと
交わるはずもない二人 初めから
絵空事でしかないと知らないフリで
咲いてちいさな想いは
実ることない夢物語
生まれついたその日から
決められた定めだけど
遠くさんざめく囃子
やけに胸を突き刺す
賑やかな笑い声が
私ごとかき消した
立ち止まることはなく
季節は巡り続けて
答えなど初めから決まっていたんだ
いつまで経っても私は進めずに
浮かんでは沈む夜を繰り返してた
誰にも言えぬ想いを
散らすように袖振りながら
ひかり洩れる花吹雪の中で
裸足で舞えば
もう一度巡り会って
そこからまた始めよう
あたらしい羽を伸ばし
涙ごと飛びたって
眺めるだけじゃなく
すこしずつ踏みだしてみよう
照らされた明日の先を
自分の目で見たいから
もう一度巡り会って
そこからまた始めよう
あたらしい羽を伸ばし
涙ごと飛びたって |
夢みるMilky Way (feat. 藍月なくる)step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
行こうどこまでも
たった一粒の輝きが僕を揺らして
立ち止まっているだけじゃダメなんだって(ダメだって)
背中を押されて飛び出した先には
見たこともない景色がきっと待っているんだ
涙こぼれて(悩む日も)
そばにいたい(いたいから)
流れ星に願いゴト込めよう
挫けそうになって(後悔する日も)
隣にいたい(ずっといたいから)
指切りしよう ふたりで(ふたりで)
明日も(今日も)君と(僕で)笑顔になれるよ
一人じゃ(ないと)気づい(たから)
どこにだって行ける(いけるよ)
正解(正解)なんて(なんて)分からないけれど
(一歩)一歩(ずつでも大丈夫だね)
ここから始めよう
夢みるMilky way(目指して!)
step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
行こうどこまでも
つぎはぎの空に一体全体
何を描いたらいいんだろう?(だろう?)
背伸びをしたって望んでいるものには
あと数センチくらいのところで届かなくて
かかと鳴らして(鳴らしたら)
せーので「ジャンプ!」駆け出そう(駆け出してく)
未来へ(未来へ)
難しい(ことは)全部(今は)忘れてもいいよ
なりたい(自分)叶え(たくて)
仕方がないんだ(ないんだ)
数えき(数えき)れない(れない)星たちの中で
(一番)一番(輝く星になりたい)
心が弾ける
ねえずっと一人ぼっちだと思ってたけど
誰よりも近くにいた
掴んでみたい未来のために
進めるようなそんな気がしてくるよ
明日も(今日も)君と(僕で)笑顔になれるよ
一人じゃ(ないと)気づい(たから)
どこにだって行ける(いけるよ)
正解(正解)なんて(なんて)分からないけれど
(一歩)一歩(ずつでも大丈夫だね)
ここから始めよう
明日も君となら笑顔が溢れるよ(溢れる)
数えき(数えき)れない(れない)星たちの中で
(一番)一番(輝く星になりたい)
心が弾ける 夢みるMilky way(目指して!)
step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
夢みるMilky way | Risa Yuzuki | - | | step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
行こうどこまでも
たった一粒の輝きが僕を揺らして
立ち止まっているだけじゃダメなんだって(ダメだって)
背中を押されて飛び出した先には
見たこともない景色がきっと待っているんだ
涙こぼれて(悩む日も)
そばにいたい(いたいから)
流れ星に願いゴト込めよう
挫けそうになって(後悔する日も)
隣にいたい(ずっといたいから)
指切りしよう ふたりで(ふたりで)
明日も(今日も)君と(僕で)笑顔になれるよ
一人じゃ(ないと)気づい(たから)
どこにだって行ける(いけるよ)
正解(正解)なんて(なんて)分からないけれど
(一歩)一歩(ずつでも大丈夫だね)
ここから始めよう
夢みるMilky way(目指して!)
step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
行こうどこまでも
つぎはぎの空に一体全体
何を描いたらいいんだろう?(だろう?)
背伸びをしたって望んでいるものには
あと数センチくらいのところで届かなくて
かかと鳴らして(鳴らしたら)
せーので「ジャンプ!」駆け出そう(駆け出してく)
未来へ(未来へ)
難しい(ことは)全部(今は)忘れてもいいよ
なりたい(自分)叶え(たくて)
仕方がないんだ(ないんだ)
数えき(数えき)れない(れない)星たちの中で
(一番)一番(輝く星になりたい)
心が弾ける
ねえずっと一人ぼっちだと思ってたけど
誰よりも近くにいた
掴んでみたい未来のために
進めるようなそんな気がしてくるよ
明日も(今日も)君と(僕で)笑顔になれるよ
一人じゃ(ないと)気づい(たから)
どこにだって行ける(いけるよ)
正解(正解)なんて(なんて)分からないけれど
(一歩)一歩(ずつでも大丈夫だね)
ここから始めよう
明日も君となら笑顔が溢れるよ(溢れる)
数えき(数えき)れない(れない)星たちの中で
(一番)一番(輝く星になりたい)
心が弾ける 夢みるMilky way(目指して!)
step by step きらきら織りなす
step by step 奏でて
夢みるMilky way |
大和撫子だんすふろあアッパレと晴れやかに
今宵は無礼講だから
祭囃子とおく
自由気まま さ〜
ぴーひゃらら
後ろの/正面だぁれ?
名前なんて分からずとも
浮世は道連れに
歩き出せば は〜
よいよいよい
ハレのち曇りのケ
結んでひらひらく
目も眩んじゃうような
コントラストを祝おう
踊れ踊れ 手を叩いて
気持ちの風向くほうへ舞い踊れ
歌え歌え 声を上げて
宴はまだこれから
お後は宜しくね
カラフルな謎を残して
君は走りだした
複雑怪奇 も〜
ぽぽいのぽい
酔うようなりにけり
雲来末風来末
理不尽蹴っ飛ばし
飲めや歌え よ〜
えんやこらせ
見渡す一面に
ふわりと風が凪ぐ
鬼さんこちらです
お手を拝借 はい 1.2.3!
騒げ騒げ 暇もなく
人も鬼も骸も入り乱れ
集え集え 夜明けるまで
夜の夢こそまこと
めくるめく影に
面影を交えて
口笛を吹くおいでおいで
手を招く
踊れ踊れ 手を叩いて
気持ちの風向くほうへ舞い踊れ
歌え歌え 声を上げて
宴はまだこれから
騒げ騒げ 暇もなく
人も鬼も骸も入り乱れ
集え集え 夜明けるまで
夜の夢こそまこと | Risa Yuzuki | - | | アッパレと晴れやかに
今宵は無礼講だから
祭囃子とおく
自由気まま さ〜
ぴーひゃらら
後ろの/正面だぁれ?
名前なんて分からずとも
浮世は道連れに
歩き出せば は〜
よいよいよい
ハレのち曇りのケ
結んでひらひらく
目も眩んじゃうような
コントラストを祝おう
踊れ踊れ 手を叩いて
気持ちの風向くほうへ舞い踊れ
歌え歌え 声を上げて
宴はまだこれから
お後は宜しくね
カラフルな謎を残して
君は走りだした
複雑怪奇 も〜
ぽぽいのぽい
酔うようなりにけり
雲来末風来末
理不尽蹴っ飛ばし
飲めや歌え よ〜
えんやこらせ
見渡す一面に
ふわりと風が凪ぐ
鬼さんこちらです
お手を拝借 はい 1.2.3!
騒げ騒げ 暇もなく
人も鬼も骸も入り乱れ
集え集え 夜明けるまで
夜の夢こそまこと
めくるめく影に
面影を交えて
口笛を吹くおいでおいで
手を招く
踊れ踊れ 手を叩いて
気持ちの風向くほうへ舞い踊れ
歌え歌え 声を上げて
宴はまだこれから
騒げ騒げ 暇もなく
人も鬼も骸も入り乱れ
集え集え 夜明けるまで
夜の夢こそまこと |
桃幻謳歌BlackY & Risa Yuzuki夜風に誘われ
君がまにまに
麗し 凪ぐ調べ
問う夢の華胥
泡沫の秘め事
甘く香る恋の花
夢でもうつつでも
惹かれ合うから
浮世の狭間
共に散りゆく定めならば
せめて今を愛し
この身の果てるまで
咲かせや咲かせ
今宵は気高く凛々と
舞うは繚乱
ただ刹那に酔いしれて
歌えや歌え
奏は流るる淙々と
醒めない恋染めて
あなたと桃幻謳歌
三千年繋ぐ縁
桃花褐は密やかに
来し方行く末に
語る可惜夜
天満つまほろばに
時を忘れて
一口味わえば
もう戻れないの罪と罰
神楽に身を委ね
ふたり落ちてゆきましょう
咲かせや咲かせ
今宵は気高く凛々と
舞うは繚乱
ただ刹那に酔いしれて
歌えや歌え
奏は流るる淙々と
一夜の夢のごと
あなたと桃幻謳歌
一期は夢よ ただ歌え | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 夜風に誘われ
君がまにまに
麗し 凪ぐ調べ
問う夢の華胥
泡沫の秘め事
甘く香る恋の花
夢でもうつつでも
惹かれ合うから
浮世の狭間
共に散りゆく定めならば
せめて今を愛し
この身の果てるまで
咲かせや咲かせ
今宵は気高く凛々と
舞うは繚乱
ただ刹那に酔いしれて
歌えや歌え
奏は流るる淙々と
醒めない恋染めて
あなたと桃幻謳歌
三千年繋ぐ縁
桃花褐は密やかに
来し方行く末に
語る可惜夜
天満つまほろばに
時を忘れて
一口味わえば
もう戻れないの罪と罰
神楽に身を委ね
ふたり落ちてゆきましょう
咲かせや咲かせ
今宵は気高く凛々と
舞うは繚乱
ただ刹那に酔いしれて
歌えや歌え
奏は流るる淙々と
一夜の夢のごと
あなたと桃幻謳歌
一期は夢よ ただ歌え |
逆行して逃避行BlackY & Risa Yuzukiそれとなくてそれらしい落書きだらけだ
引き出しの奥で誇らしげに笑う
最低な君いつも抑えられない
夜行性で分かりあう合意はうんざりだ
どうせどうせって計算通りなんでしょ?
とうに見え透いた逃避行って
どんな理由だって
意味わかんなくて
満更でもなく期待してた
泣きついて縋って隣に座って
それだけで変わるような
明日にはきっと忘れていそうなことばかり確かめて
束の間の安心に溺れてたいの
逆行して本音止まない
仕方なくなんてないが解けない
あくびが出そうな議論がやるせないな
退屈凌ぎでも繋ぎとめていてよお願い
そっとしといて そっとしないで
おめでたいくらいに愛せない
逆さまに飛び込んで霧中
やるせなくて馬鹿馬鹿しい下書きだらけだ
胸焼けしそうな 書いては消して繰り返し
どれも誰かの受け売りって
いつからだったっけ
許せなくなって
言い訳と勝ち負けばっかで
手遅れだよって気づいてから
言い足りないこと頭を支配して
歩み寄るより息苦しさがお似合いな二人だから
わざとらしく傷ついて勿体ぶってるよ
ちゃんとして そんなん足りない
眠気覚ましにすらならない
少しずつズレてく歩幅が全てを物語る
完全低気圧 「次に会う時は」って考えてるから
想像しといて とめどないね
突き放すくらいじゃほどけない
探さないでこれ以上は
時計通りに動かないくせに
役目果たした顔で普段通りに
はみ出た涙なんて気づいてないでしょ?
本心はその程度 分かってるよ
逆行して本音止んでくの
仕方なくなってかざすしかない
あくびが出そうな議論はそろそろ閉会だ
すり減らし消費される相手役はもう演じない
どうでも良い とっておきの
お別れの言葉をあげる
逆行して止まない
眠気覚ましにすらならない
想定以内で これまでね
跡形もなく消え去ってよ
逆さまに落ちて消えてよ | BlackY & Risa Yuzuki | - | | それとなくてそれらしい落書きだらけだ
引き出しの奥で誇らしげに笑う
最低な君いつも抑えられない
夜行性で分かりあう合意はうんざりだ
どうせどうせって計算通りなんでしょ?
とうに見え透いた逃避行って
どんな理由だって
意味わかんなくて
満更でもなく期待してた
泣きついて縋って隣に座って
それだけで変わるような
明日にはきっと忘れていそうなことばかり確かめて
束の間の安心に溺れてたいの
逆行して本音止まない
仕方なくなんてないが解けない
あくびが出そうな議論がやるせないな
退屈凌ぎでも繋ぎとめていてよお願い
そっとしといて そっとしないで
おめでたいくらいに愛せない
逆さまに飛び込んで霧中
やるせなくて馬鹿馬鹿しい下書きだらけだ
胸焼けしそうな 書いては消して繰り返し
どれも誰かの受け売りって
いつからだったっけ
許せなくなって
言い訳と勝ち負けばっかで
手遅れだよって気づいてから
言い足りないこと頭を支配して
歩み寄るより息苦しさがお似合いな二人だから
わざとらしく傷ついて勿体ぶってるよ
ちゃんとして そんなん足りない
眠気覚ましにすらならない
少しずつズレてく歩幅が全てを物語る
完全低気圧 「次に会う時は」って考えてるから
想像しといて とめどないね
突き放すくらいじゃほどけない
探さないでこれ以上は
時計通りに動かないくせに
役目果たした顔で普段通りに
はみ出た涙なんて気づいてないでしょ?
本心はその程度 分かってるよ
逆行して本音止んでくの
仕方なくなってかざすしかない
あくびが出そうな議論はそろそろ閉会だ
すり減らし消費される相手役はもう演じない
どうでも良い とっておきの
お別れの言葉をあげる
逆行して止まない
眠気覚ましにすらならない
想定以内で これまでね
跡形もなく消え去ってよ
逆さまに落ちて消えてよ |
週末キネマBlackY & Risa Yuzuki例えばあなたの
心臓になれるのなら
継ぎ接ぎの心臓の
縫い目もようやく馴染んで
型落ちは演じるの
生まれたての少女を
幸せな夢だけを選択していよう それが
常にお互い都合良くいられるってことでしょ?
土曜 惨めに光る画面
ベッドをステージに見立てて
無表情で笑い声をあげる僕を
見つめ返さないで
ねえお願い
誰かの心臓になりたくて
いつからか僕を手放したんだ
善意の羅列も
盗んだ夢も全部
誰かのなにかをなぞった
週末 モニター越しの笑顔
ただ愛されるため生きる影に
重なりたくて
知りすぎないことだけを
もしも望むというのなら
過ちも現実も歪めて
となりにいるよ。
乾いた涙
死にたいとつぶやいて消した日曜
僕だけは
守ってあげられる
愛してあげられる
僕だけが。
錆びてゆく
腐ってゆく
塞いでいたはずの傷口
爪を立てるのは
理想にも犠牲にもなれない人生に
呼吸などいらないから
夜明けが償い
剥がれ落ちてゆく細胞は 悲鳴のように
顔もない言葉
上辺の物知り顔
それでも抗って 強がって
脳裏には週末のキネマ
この狭い部屋 染みついた影に
重なりあって
やっと笑えるの? | BlackY & Risa Yuzuki | - | | 例えばあなたの
心臓になれるのなら
継ぎ接ぎの心臓の
縫い目もようやく馴染んで
型落ちは演じるの
生まれたての少女を
幸せな夢だけを選択していよう それが
常にお互い都合良くいられるってことでしょ?
土曜 惨めに光る画面
ベッドをステージに見立てて
無表情で笑い声をあげる僕を
見つめ返さないで
ねえお願い
誰かの心臓になりたくて
いつからか僕を手放したんだ
善意の羅列も
盗んだ夢も全部
誰かのなにかをなぞった
週末 モニター越しの笑顔
ただ愛されるため生きる影に
重なりたくて
知りすぎないことだけを
もしも望むというのなら
過ちも現実も歪めて
となりにいるよ。
乾いた涙
死にたいとつぶやいて消した日曜
僕だけは
守ってあげられる
愛してあげられる
僕だけが。
錆びてゆく
腐ってゆく
塞いでいたはずの傷口
爪を立てるのは
理想にも犠牲にもなれない人生に
呼吸などいらないから
夜明けが償い
剥がれ落ちてゆく細胞は 悲鳴のように
顔もない言葉
上辺の物知り顔
それでも抗って 強がって
脳裏には週末のキネマ
この狭い部屋 染みついた影に
重なりあって
やっと笑えるの? |
醒餞の鳥 (feat. Feryquitous)淡い夢へと
(澄ませ)
二人落ちていく
(清廉 過去へ)
狭い世界に
(深く)
二人繰り出した
(遠くなる)
いつもいつも描いてた
(ああ ああ 満ちてくわ)
薄い翼が 空を詰(なじ)る
(ああ ああ 変化して)
掴みかけてた 青い羽
(ああ ああ 揺らいでいた)
色が飽和して ああ
黒の中
最初の景色 伸びた翼
軌跡へ跳んで 新たな世界の淵
(HA いつかは 気付いて)
逃してしまうの ああ 溢れる
また行くよ 待ってて
音を切る
淡い夢へと
(昏れて)
二人 触れている
(歪んだ未来)
眩い気配が
(軋む)
二人 覆っていく
(近くなる)
いつもいつも掴めない
(ああ ああ 吹き抜ける)
光る翼が 青を揺らす
(ああ ああ 伝播して)
他の誰かが作っていた
(ああ ああ 痛みが)
色が濁って ああ
紛れてしまう
未然の景色 思い出の薫り
軌跡を追って 新たな世界の淵
(HA いつかは 気づいて)
逃してしまうの ああ 聞こえる
また行くよ 待ってて
目覚めても
浮き立つ足を 押し返して
本当の世界まで 連れて行くから
掴まなきゃ 進まなきゃ
幸せの 青い鳥は
ここにいる
(祈って 捉えて)
本当の色を見つける
夢から 醒めようか
二人で行こう | Risa Yuzuki | - | | 淡い夢へと
(澄ませ)
二人落ちていく
(清廉 過去へ)
狭い世界に
(深く)
二人繰り出した
(遠くなる)
いつもいつも描いてた
(ああ ああ 満ちてくわ)
薄い翼が 空を詰(なじ)る
(ああ ああ 変化して)
掴みかけてた 青い羽
(ああ ああ 揺らいでいた)
色が飽和して ああ
黒の中
最初の景色 伸びた翼
軌跡へ跳んで 新たな世界の淵
(HA いつかは 気付いて)
逃してしまうの ああ 溢れる
また行くよ 待ってて
音を切る
淡い夢へと
(昏れて)
二人 触れている
(歪んだ未来)
眩い気配が
(軋む)
二人 覆っていく
(近くなる)
いつもいつも掴めない
(ああ ああ 吹き抜ける)
光る翼が 青を揺らす
(ああ ああ 伝播して)
他の誰かが作っていた
(ああ ああ 痛みが)
色が濁って ああ
紛れてしまう
未然の景色 思い出の薫り
軌跡を追って 新たな世界の淵
(HA いつかは 気づいて)
逃してしまうの ああ 聞こえる
また行くよ 待ってて
目覚めても
浮き立つ足を 押し返して
本当の世界まで 連れて行くから
掴まなきゃ 進まなきゃ
幸せの 青い鳥は
ここにいる
(祈って 捉えて)
本当の色を見つける
夢から 醒めようか
二人で行こう |
須く洗礼 (feat. BlackY)遣る瀬無い成り行きに身が凍って
項垂れた殻を見つめる
キツい悪夢に飲まれそうな
闇で独り虚無に抗う
この世界は途絶えるのだろうか
迷いの渦は仄暗く
報われるような何かで
紛れてくれたら良いのに
卑しく不快で救えない
不甲斐無い心が疼く
理解り合えないから
飽くまでも痛烈中
癇に障って凄惨な洗礼
愛情も夢も壊れたんだよ全部
あり得ないぐらい消してやろうか
乱心焼けるまま皮肉に最期を
音の無い修羅が騒めいた光景
覚める身体に染みる
黒く似た影が居るようだった
憐れみにずっと、痺れそうだ
傷ましく辛くて情けない
他愛無い姿に満ちる
理解る気がしないまま
惑わされる
太陽は沈んだ
暗に裏返って凄惨な運命
感情も思考も壊れちゃうんだよ全部
ああもう何だって間違いだろうが
限界の衝動が失せるまで
癇に障って凄惨な洗礼
愛情も夢も壊れたんだよ全部
あり得ないぐらい消してやろうか
乱心焼けるまま皮肉に最期を | Risa Yuzuki | - | | 遣る瀬無い成り行きに身が凍って
項垂れた殻を見つめる
キツい悪夢に飲まれそうな
闇で独り虚無に抗う
この世界は途絶えるのだろうか
迷いの渦は仄暗く
報われるような何かで
紛れてくれたら良いのに
卑しく不快で救えない
不甲斐無い心が疼く
理解り合えないから
飽くまでも痛烈中
癇に障って凄惨な洗礼
愛情も夢も壊れたんだよ全部
あり得ないぐらい消してやろうか
乱心焼けるまま皮肉に最期を
音の無い修羅が騒めいた光景
覚める身体に染みる
黒く似た影が居るようだった
憐れみにずっと、痺れそうだ
傷ましく辛くて情けない
他愛無い姿に満ちる
理解る気がしないまま
惑わされる
太陽は沈んだ
暗に裏返って凄惨な運命
感情も思考も壊れちゃうんだよ全部
ああもう何だって間違いだろうが
限界の衝動が失せるまで
癇に障って凄惨な洗礼
愛情も夢も壊れたんだよ全部
あり得ないぐらい消してやろうか
乱心焼けるまま皮肉に最期を |
黄昏ミラージュAl divinedix pridla taju
E liu e zis mgnalmeschu
Ortamajet grim denesis
Ne mai ne brot kisdelno faju
In fatrelmigne juda rono
Ai na judi pa somai iv kolet we
Eme robit oltivuresza wi tender tu Va Norma
Yuni ixi parte aureka schumal usra
Ris kridoler
Nol ma jodex envika
Etro nome kontiter
Ifabristi lukka supra na jet ora gletta
Skaite migne vas tina expeta wel di
lai mek an ki gar
Eme robit ekatelni da sanwosko eidesi
Viter envi ourea schumal usra kemere
Destome fis immogni esletam
adoltea eskim erije kaianlesar
Eme robit oltivuresza wi tender tu Va Norma
Yuni ixi parte aureka schumal usra
Ris kridoler
Eme robit ekatelni da sanwosko eidesi
Viter envi ourea schumal usra kemere | Risa Yuzuki | - | | Al divinedix pridla taju
E liu e zis mgnalmeschu
Ortamajet grim denesis
Ne mai ne brot kisdelno faju
In fatrelmigne juda rono
Ai na judi pa somai iv kolet we
Eme robit oltivuresza wi tender tu Va Norma
Yuni ixi parte aureka schumal usra
Ris kridoler
Nol ma jodex envika
Etro nome kontiter
Ifabristi lukka supra na jet ora gletta
Skaite migne vas tina expeta wel di
lai mek an ki gar
Eme robit ekatelni da sanwosko eidesi
Viter envi ourea schumal usra kemere
Destome fis immogni esletam
adoltea eskim erije kaianlesar
Eme robit oltivuresza wi tender tu Va Norma
Yuni ixi parte aureka schumal usra
Ris kridoler
Eme robit ekatelni da sanwosko eidesi
Viter envi ourea schumal usra kemere |