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After You Sleep水面に映る歪んだ自分 そっと手をのばしたら 首を締められるかな 意味も理由も捨て去った日は 誰と笑うだろう 遊び疲れたら今日はバイバイして もう帰ろうどこへ? 波が立つたび心までざわめき 古い記憶もドアを叩くよ ああ… 意味と理由を探し歩く 泣き叫んでもっと 孤独が襲っても弄ばれても 君を信じて行く こんなに怖くて震えることも この身が砕けてしまいそうなことも たくさん覚えたこれが感情と言うんだ こんなに愛しい誰かがいること 涙でそれすら見えなくなること 匂いも忘れてしまう日がくること 全てを抱きしめてみせる 名前を呼んでも声は届かない 振り返りもせず朝に消えるだろう 生きる意味さえも教えられたんだ 眩しすぎて目を開けていられない 目覚めた朝には別の惑星で もう他人同士 何をしているだろう? それでもときたま同じ宇宙(そら)を見て 聴いたこともない歌を口ずさむ ラララ ラララ……rionosHeaven Burns Red水面に映る歪んだ自分 そっと手をのばしたら 首を締められるかな 意味も理由も捨て去った日は 誰と笑うだろう 遊び疲れたら今日はバイバイして もう帰ろうどこへ? 波が立つたび心までざわめき 古い記憶もドアを叩くよ ああ… 意味と理由を探し歩く 泣き叫んでもっと 孤独が襲っても弄ばれても 君を信じて行く こんなに怖くて震えることも この身が砕けてしまいそうなことも たくさん覚えたこれが感情と言うんだ こんなに愛しい誰かがいること 涙でそれすら見えなくなること 匂いも忘れてしまう日がくること 全てを抱きしめてみせる 名前を呼んでも声は届かない 振り返りもせず朝に消えるだろう 生きる意味さえも教えられたんだ 眩しすぎて目を開けていられない 目覚めた朝には別の惑星で もう他人同士 何をしているだろう? それでもときたま同じ宇宙(そら)を見て 聴いたこともない歌を口ずさむ ラララ ラララ……
After You Sleep-for the Blue ver.-水面に映る歪んだ自分 そっと手をのばしたら 首を締められるかな 意味も理由も捨て去った日は 誰と笑うだろう 遊び疲れたら今日はバイバイして もう帰ろうどこへ? 波が立つたび心までざわめき 古い記憶もドアを叩くよ ああ… 意味と理由を探し歩く 泣き叫んでもっと 孤独が襲っても弄ばれても 君を信じて行く こんなに怖くて震えることも この身が砕けてしまいそうなことも たくさん覚えたこれが感情と言うんだ こんなに愛しい誰かがいること 涙でそれすら見えなくなること 匂いも忘れてしまう日がくること 全てを抱きしめてみせる 名前を呼んでも声は届かない 言えてないことがこんなにまだある 生きる意味さえも教えられたんだ 当たり前のように探し歩くだろう いつか出逢えたら同じ空の下 眩しすぎて目を開けていられない 目覚めた朝には隣にいなくて 聞いたこともない言葉で誓って ラララ ラララ……rionosHeaven Burns Red水面に映る歪んだ自分 そっと手をのばしたら 首を締められるかな 意味も理由も捨て去った日は 誰と笑うだろう 遊び疲れたら今日はバイバイして もう帰ろうどこへ? 波が立つたび心までざわめき 古い記憶もドアを叩くよ ああ… 意味と理由を探し歩く 泣き叫んでもっと 孤独が襲っても弄ばれても 君を信じて行く こんなに怖くて震えることも この身が砕けてしまいそうなことも たくさん覚えたこれが感情と言うんだ こんなに愛しい誰かがいること 涙でそれすら見えなくなること 匂いも忘れてしまう日がくること 全てを抱きしめてみせる 名前を呼んでも声は届かない 言えてないことがこんなにまだある 生きる意味さえも教えられたんだ 当たり前のように探し歩くだろう いつか出逢えたら同じ空の下 眩しすぎて目を開けていられない 目覚めた朝には隣にいなくて 聞いたこともない言葉で誓って ラララ ラララ……
ウィアートルちっぽけな星よ まわり続けて... あふれそうに輝いて 流れて行く 綺麗なままで 歩き出す 愛を連れて 奏でるように 信じてる どんな形でも 太陽は昇るから きっと ちっぽけな星よ 落ちた涙は あふれそうな優しさを 見せてくれる もう一度 笑って その胸の中には何があるの? 歩き出す 愛になって 光の中へ 大丈夫 どんな未来でも 太陽は昇るから きっとrionosさよならの朝に約束の花をかざろうちっぽけな星よ まわり続けて... あふれそうに輝いて 流れて行く 綺麗なままで 歩き出す 愛を連れて 奏でるように 信じてる どんな形でも 太陽は昇るから きっと ちっぽけな星よ 落ちた涙は あふれそうな優しさを 見せてくれる もう一度 笑って その胸の中には何があるの? 歩き出す 愛になって 光の中へ 大丈夫 どんな未来でも 太陽は昇るから きっと
ハシタイロ乾いた海の跡 望んで まだ見ぬ対岸を描く 囚われの心のままなら こんな傷みも知らずにいた 美しい詞を告げたひと 夜明けも待たずに 果てのその先を泳ぐ 虫の唄 眠らず君と聞いた記憶 手を ただ結んで 半色でも 遠い国でも 短い一章に生まれた夢を 抱きしめに行こう 僕ら何も知らない こどものままいられない そしていつかは溶けゆく 世界の一部へと 小さな繭のよう まるくなって安心して 眠りたい それだけの 祈りを... やがて崩れゆく時と 廃園の中で とめようもなくただ君といま生きよう 手をかたく結んで どんな扉を選んでもいい まっすぐな瞳で見つめる ほほ笑む その姿がすべて 「耳をすまして。潮騒がきこえる」rionosクジラの子らは砂上に歌う 動画乾いた海の跡 望んで まだ見ぬ対岸を描く 囚われの心のままなら こんな傷みも知らずにいた 美しい詞を告げたひと 夜明けも待たずに 果てのその先を泳ぐ 虫の唄 眠らず君と聞いた記憶 手を ただ結んで 半色でも 遠い国でも 短い一章に生まれた夢を 抱きしめに行こう 僕ら何も知らない こどものままいられない そしていつかは溶けゆく 世界の一部へと 小さな繭のよう まるくなって安心して 眠りたい それだけの 祈りを... やがて崩れゆく時と 廃園の中で とめようもなくただ君といま生きよう 手をかたく結んで どんな扉を選んでもいい まっすぐな瞳で見つめる ほほ笑む その姿がすべて 「耳をすまして。潮騒がきこえる」
恋心-Rest in Peace-どんな君を好きでいたか もう思い出せない 永遠があると信じてた だから誓ったんだ 楡(ニレ)の木陰に隠れて僕を呼んでた 何処までも続いてゆく悲しい世界 君が遠くなる 10年たっても僕は木陰で待っていた どんなに君が好きだったか 今も覚えている いつかこの身が滅んでも 僕は探すよ 何処までも続いてゆく悲しい世界 君が遠くなる いつまでもそばにいるよ 誓い合った日々が遠くなる ふたりには出会いを ふたりには花を ふたりには季節を ふたりにはゆく日を ふたりには闇を ふたりには眠りをrionosHeaven Burns Redどんな君を好きでいたか もう思い出せない 永遠があると信じてた だから誓ったんだ 楡(ニレ)の木陰に隠れて僕を呼んでた 何処までも続いてゆく悲しい世界 君が遠くなる 10年たっても僕は木陰で待っていた どんなに君が好きだったか 今も覚えている いつかこの身が滅んでも 僕は探すよ 何処までも続いてゆく悲しい世界 君が遠くなる いつまでもそばにいるよ 誓い合った日々が遠くなる ふたりには出会いを ふたりには花を ふたりには季節を ふたりにはゆく日を ふたりには闇を ふたりには眠りを
百年のメラム遥か地平を見つめる視線 あつい記憶は心をしめつけ 微笑みをかわす瞳さえ 時の底へ消えた 堕ちる夢を 見ていた 覚めぬ痛みを 受け止め それはとまらない 果てまで 心失うまで 錆びついていくの あの歌声も うつくしいまま 百年先へと 思いの行き着く場所を ついに見つけられずに 砕ける空 何度も さける身体を それでも 胸をゆさぶる 青くつよく 燃える光(メラム)はなに... 遠く高く 舞い上がり たったひとりで 争う 出会う意味さえ 結末さえ もう何も聞こえない なにもかも そしていつか この手で 楽園をきっと 焼き払う すべて失う少女へ どうか だれか 雨を 灼け終えた地に 生まれ変わって いずれわたしも風になるだろう 鳥が鳴いているrionosユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 動画遥か地平を見つめる視線 あつい記憶は心をしめつけ 微笑みをかわす瞳さえ 時の底へ消えた 堕ちる夢を 見ていた 覚めぬ痛みを 受け止め それはとまらない 果てまで 心失うまで 錆びついていくの あの歌声も うつくしいまま 百年先へと 思いの行き着く場所を ついに見つけられずに 砕ける空 何度も さける身体を それでも 胸をゆさぶる 青くつよく 燃える光(メラム)はなに... 遠く高く 舞い上がり たったひとりで 争う 出会う意味さえ 結末さえ もう何も聞こえない なにもかも そしていつか この手で 楽園をきっと 焼き払う すべて失う少女へ どうか だれか 雨を 灼け終えた地に 生まれ変わって いずれわたしも風になるだろう 鳥が鳴いている
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