この人生の挿入歌は　僕が担当いたしまして
まぁ端から端まで眺めてみたところ　壮絶モンですね…

I like you　超えたらme 対 you　これは中身の探り合いだけど
弱さがぶつかり合うのがなんとも　皮肉なもんですね

理想の人生とは対象に I’m sorryの誕生日
ただ愛し合ったって　愛情に嘘はないからみててよ解放日

my story　共にloading　見えない部分に惹かれ合うように
この生涯は謎に包まれて　動き合う歯車が

ギシギシ言ってる　少し気付いてる　息が合うように時が進んでく
形が今も　僕ら阻んでる　今日もどこかで悩んでるのなら

今だわーっと叫べ　泣いてる空の彼方　回って踊れget under my umbrella
もう隠さないで　雨粒濡らすは道端のスクープ　構わずにゆけ
本当のこと　あなたとあたししか知らない奥のこと　let’s keep it secret
分かられてたまるか　放つ言葉の先に宿る　それは永遠に隠しておこうね

ママにもパパにも言えないことばっかり
あるならあるだけ愛でてたい秘密のアクセサリー
時々ドキドキ　いつまでもおにゅーな心で
誓ったあの日とあの人　間違いか否か

どしんどしん響く　去ってく足音　嘘みたい　なぜか軽くなるココ
認めることは体にいいこと　今日もどこかで元気でいてくれ

今はたーんと悩め　着ぐるみのような心　笑って歌え
let’s sing my heart out
逸らさないで　お茶を濁らせるカタコトのフレーズ　迷わずに言え
本当のこと　あなたも、あたしでも知らない多くのこと
let’s keep it secret
傷ついてたまるか　思う気持ちの奥に眠る　それは永遠に隠しておこうね

後悔、道の途中にて　現実はドラマより奇なり
騒動、意思の狭間にて　考えてたよりもいきなり　つまり
チクタク刻む時計の音と　チグハグ合わない僕らの心
あなたのために　あたしのために　言葉のせいで　想いもズレてく

今はわっと笑えるし　カッと怒れる　あなたとの日々は最高の思い出
パッと割り切ってスッと眠れる　梅雨の雨粒の音を聞いて

本当のこと嘘偽りのない今日のことを
分かられてたまるか放つ言葉の先に宿る　それは永遠に隠しておこうね