Be My FriendBe My Friend
知らないフリしたって
Be My Side
全部気づいてたよ
もう一歩 君のとなりに行こう
その手にだって届きそうさ
想像以上だね ジェットコースターな毎日
必死で前を向いて いつも駆け抜け来たんだ
映画のワンシーンみたいに
全部一瞬で でも輝いてるんだ
ずっと続きはしないね 僕らの時間は
今しかないから この瞬間刻み付けよう
Be My Friend
見上げてばかりだって
Be My Side
憧れてる 今も
もう一回 何度でも手を伸ばそう
あの星だって届きそうさ
素直になるより大事だった
なんとなく楽しいって それでいいと思ってたんだ
だけど心は動くよ 本気の想いに
目を見て合わせて ここからさあ始めようよ
Be Your Friend
遠回りしてたって
Be Your Chance
同じとこ目指して
いつだって 走ってきたからきっと
あの夢だって叶いそうさ
傷つけ合うほど 純粋な気持ち
あきれるくらい こわがって大事にして
僕らきっと きっと変われるよ いま君となら
さあ踏み出そう
Be My Friend
知らないフリしたって
Be My Side
全部気づいてたよ
もう一歩 君のとなりに行こう
手を取れるように
Be My Friend
見上げてばかりだって
Be My Side
憧れてる 今も
もう一回 何度でも手を伸ばそう
あの星だって届きそうさ | 隣人部 | 僕は友達が少ないNEXT | | Be My Friend
知らないフリしたって
Be My Side
全部気づいてたよ
もう一歩 君のとなりに行こう
その手にだって届きそうさ
想像以上だね ジェットコースターな毎日
必死で前を向いて いつも駆け抜け来たんだ
映画のワンシーンみたいに
全部一瞬で でも輝いてるんだ
ずっと続きはしないね 僕らの時間は
今しかないから この瞬間刻み付けよう
Be My Friend
見上げてばかりだって
Be My Side
憧れてる 今も
もう一回 何度でも手を伸ばそう
あの星だって届きそうさ
素直になるより大事だった
なんとなく楽しいって それでいいと思ってたんだ
だけど心は動くよ 本気の想いに
目を見て合わせて ここからさあ始めようよ
Be Your Friend
遠回りしてたって
Be Your Chance
同じとこ目指して
いつだって 走ってきたからきっと
あの夢だって叶いそうさ
傷つけ合うほど 純粋な気持ち
あきれるくらい こわがって大事にして
僕らきっと きっと変われるよ いま君となら
さあ踏み出そう
Be My Friend
知らないフリしたって
Be My Side
全部気づいてたよ
もう一歩 君のとなりに行こう
手を取れるように
Be My Friend
見上げてばかりだって
Be My Side
憧れてる 今も
もう一回 何度でも手を伸ばそう
あの星だって届きそうさ |
僕らの翼光ったはずのあの星
迷った雲が邪魔して見えなくなる
何を信じたらいい?
不安定すぎる世界で
育った宝物 壊しかけてた
失くすのが怖くて
不条理だって ため息つき
鳥かごであがいてた日々
同じ空を見上げてたんだ 僕らは
止まったままの秒針
回してくれた暗がりの温もり
探し物が今 見つかりそう
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう
昨日の常識が今日は違って
帰り道がわからなくなる
そんな日もあるけど
笑った君を見てたら
悩んだことさえもちっぽけに思える
ちょっと救われてる
願い飛ばそう もう一度
逆さまの星座のように
たとえどんな配置図だって 一緒だよ
世界は空っぽじゃない
そう気づかせてくれたね
重なった手と手は
羽のようにあったかいんだ
僕らの翼が今 僕らを連れて行くよ
まだ知らない明日へと
最後にみんな笑えるように
高く遠く光ってる
一番欲しかったものは
差し出したこの手の中 見つけた
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう | 隣人部 | 僕は友達が少ないNEXT | | 光ったはずのあの星
迷った雲が邪魔して見えなくなる
何を信じたらいい?
不安定すぎる世界で
育った宝物 壊しかけてた
失くすのが怖くて
不条理だって ため息つき
鳥かごであがいてた日々
同じ空を見上げてたんだ 僕らは
止まったままの秒針
回してくれた暗がりの温もり
探し物が今 見つかりそう
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう
昨日の常識が今日は違って
帰り道がわからなくなる
そんな日もあるけど
笑った君を見てたら
悩んだことさえもちっぽけに思える
ちょっと救われてる
願い飛ばそう もう一度
逆さまの星座のように
たとえどんな配置図だって 一緒だよ
世界は空っぽじゃない
そう気づかせてくれたね
重なった手と手は
羽のようにあったかいんだ
僕らの翼が今 僕らを連れて行くよ
まだ知らない明日へと
最後にみんな笑えるように
高く遠く光ってる
一番欲しかったものは
差し出したこの手の中 見つけた
君の手を握ったとき 握り返してくれたね
繋がったこの手はどんな羽より強いんだ
翼なんてなくたって もっと高く飛べるから
きっと今なら大丈夫 大空輝く星を掴もう |