片平里菜 歌詞一覧

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Darling無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン片平里菜-無駄ねダーリン わかってほしいだなんて 言ったらもう後悔してる 独りよがり 伝わらないこの声 閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの 泣き出して 困らせても 抱きしめて 重なり合うたびに 擦り切れていくけど ダーリン
HEY!turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ片平里菜-turu ru to hey! turu ru to hey! 本当の自分に 生まれ変われる時 you love you love 輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry 勇気がいること 試してみようよ
JUMP次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けや片平里菜-次は何をしようか なんて笑い合ってる 昔約束したことは もう叶えたんだし 他の友達はみんな ゴールに向かってる だけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けや
オレンジ君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう あ片平里菜-君がいないとさ 物足りないんだ 君が笑わないとさ なんかつまらないんだ 悲しい出来事はなにひとつなければよかったけれど 今こうやっていられること 出会えてよかったよ ありがとうなんてさ いくら言ったっていいんだ ありがとう あ
デザートふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのもの片平里菜-ふたり肩を並べ 同じ景色を眺めていようよ 見つめ合うのは夜にとっておくの だって特別でしょ あなたはわたしに夢中 君しかいないと思わせる でもまだ狩の途中 他の誰かにとられる前に 油断はしないでよ baby わたしはあなたのもの
ラズベリータルトいつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで片平里菜-いつか話したね 二人で暮らそうって 可愛い子猫が欲しいって 君は微笑んで 不意に繋いだ手 握り返してくれたね そばで過ごせるだけでいい 今がずっと続けばいい 密かに期待してたの 急に真剣な顔で 見つめるから怖くなって それ以上は言わないで
一日中一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くす片平里菜-一日中 抱き合ってる 溶け合ってく音が響く 日焼けしてるその肌が わたしをさらに白くする 長いまつげがくすぐったいなって 近くでゆれていたい 一日中 抱き合ってる 交わっていく日が暮れる 耳元でやさしい声が わたしをさらに赤くす
冬の魔法真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離片平里菜-真冬のものがたり 俯いたままふたり 冷え切った指先 繋ぎたいのに そこは 真っ白な天使が舞い降りてきた 街に魔法がかかった 出会った頃のようにふたりが 無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂 銀色の道を行く 急ぐ人の波に 離
夏が待ちきれない髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱か片平里菜-髪がなびく 湿った風に 懐かしくて 心地よくて 零れそうなほどじゃないけど 星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら 言い出してくれるの? ねえいつでもいいよ わたしすごく素敵な気分 このまま 身を任せたい 君に抱か
明日には一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 12明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩片平里菜-一握りの夢さえも信じられずにどうするの? 自分だけは、しっかりと握りしめてその目を輝かせて 明日には 12明日には 明日には わたしはまだ 出来ないと決めつけるのも出来るよとそう決めるのも 自分だけさ、まっすぐに澄み切った心で歩
星空*声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ片平里菜-声を震わせながら 君は思い出の中 二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね 笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ
晴天の兆し小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た片平里菜-小田急線には 冴えた光が 眠たい肩をつついてくる やらなきゃいけない 言い聞かせながら 気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ 朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下 走り出した 溶けていく 辛い胸の奥 新しい兆しを見た
水の中で泳ぐ太陽のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の片平里菜-のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた 体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がした あつい空のまなざし きつく目を閉じたら まぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから 遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の
結露ついた傷は その寂しさは 一体誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから 片平里菜迷家-マヨイガ- 動画ついた傷は その寂しさは 一体誰が癒してくれるの 人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから
赤い目の空泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通片平里菜-泣き虫 人のせい 嫌い 踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい 君の特別には なれそうにないな 我儘ゆるして 赤い目の奥には 弱い自分の影が 燃え尽きて揺れる ねえどうしたいの? 金木犀の匂い 通
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